JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2026.03.07
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カテゴリ: 藤沢歴史散歩

この日は2月7日(土)、 藤沢市生涯学習総務課主催
第2回ふじさわ探キュン講座『「ふじさわ」魅力再発見ツアー~遊行寺と藤沢宿をたどる』
参加しました。


集合場所:藤沢本町駅(小田急電鉄江ノ島線)
集合時間:9時30分(9時20分から受付開始)と。
9:20に到着し、受付完了し耳に引っ掛けるイヤホンを受け取る。



そして3Grに分かれて散策のスタート。
藤沢本町駅前にあり 伊勢山公園 を見る。
藤沢市を一望する高台にある公園。その昔、伊勢参りに行けない人々がこの山から伊勢神宮に
向かって参拝したことから、この名が付きました。
承応2年(1653)に建てられた庚申供養塔は市指定有形民俗文化財です。
この山腹に「神明宮(伊勢神宮の分霊を祀神とする神社)」社が祀られていた事から
「伊勢山」と言われる様になり、「伊勢」詣りが出来ない人々がこの山から「伊勢神宮」
に向かって参拝された、との事。ここも昔大庭御厨内であったことから伊勢山と
呼ばれたのであろう。
「伊勢山公園」は藤沢市の公園として地元の方々(「ハローいせやま公園愛護会」会員中心に)
よって「ソメイヨシノ」をはじめとした約150本の桜の木等の植栽・管理をはじめ公園一帯の
保全取り組みが行われています。春には桜の名所として、また歴史を語る公園として多くに
人々に愛され、親しまれている「伊勢山公園」。





そして県道43号線に出て右折。
1963年3月:藤沢バイパス開通に伴い、国道1号であった旧東海道部分
(白旗交差点 - 羽鳥交差点間)が、神奈川建道43号藤沢厚木線に降格となる。前方左手の
高台にあったのが「 真源寺 」。 





真源寺 」をズームして。
藤沢市本町3丁目17−19。
浄土宗寺院の真源寺は、風早山と号します。真源寺は、了達が開山となり安永元年(1772)に
創建、文政3年(1820)・慶応元年(1865)と火災に罹災、関東大震災にも全潰したものの
都度再建されています。



小田急線に架かる「伊勢山橋」。


小田急線の頭上に架かる橋昔も今もモダンなデザインな橋。
「今は昔伊勢山参り桜咲く」と。
高校時代、毎日ここを通り学校へと。




小田急線「藤沢本町駅」を見る。



石段の上に「真源寺」。



藤沢宿 京見附



旧東海道・藤沢宿 京見附 」 



「京見附 KYO-MITSUKE
見附 は土居 ともいい、江戸方は清浄光寺 (遊行寺 )の東門付近、京方は台町
にありました。見附から見附までが宿場 の範囲で、その目印でもありました。
藤沢宿 の京見附 は、古図 などからは判然とはしませんが、この辺りであったとの
伝えがあり、近くには「見附」という屋号 を持つ家があります」 



見附の図 歌川広重「東海道五十三次之内石薬師(蔦屋版)」藤沢市教育委員会蔵



引き返して。
いせやまばし・伊勢山橋 」。 



「白旗」交差点まで戻り、ここを左折して「白旗神社」に向かって進む
たねと苗 種藤商店
旧東海道(国道467号)を西へ、白旗交差点を右折する道は国道6号、旧八王子街道、白旗神社
までの道はかっては白旗横丁と呼ばれ、肥料、農業関係の店が軒を並べていた。
今でも昔からのお店が残っている。藤沢本町駅からの道と交差する所に重厚な建物で目を引く
お店、タネや苗を販売するタネトウこと「種藤商店」がある。
タネトウの名は種屋藤三郎商店に由来し創業は明治初期。現在は高梨英彦商店、専業農家、
家庭菜園向けの野菜や花のタネ、苗を販売、サカタのタネの代理店でもある。 



その先、右手にあったのが「鎌倉街道」であると。



そして「白旗神社」が姿を現した。
白旗神社の神様
・寒川比古命(さむかわひこのみこと)
 寒川比古命は、太古の時代に、関東地方を開拓された神様です。農業、漁業、土木、商工業、
 建築など、さまざまな開発をされ、関東文化の基礎を築かれました。
 そのため、土地や人々、仕事全般の守護神として、また唯一の八方除の守護神とし て、
 人々に親しまれてきました。地相・家相・方位・日柄・厄年等に由来するすべての悪事や災難を
 とり除かせられ、開運をもたらすといわれます。


・源義経公(幼名牛若丸) (みなもとのよしつねこう)
 義経公は、源義朝と母常盤御前の末っ子として、平治元年(1159)に生まれました。
 生まれてすぐに源氏の敵の平家に父を討たれ(平治の乱)、平家に捕らえられ鞍馬寺に
 入れられます。やがて平家が父の敵であることを知り、毘沙門天に祈って文武に励み、
 伝承では、武蔵坊弁慶と五条橋で対戦し、弁慶を家来としました。その後、奥州(東北地方)
 平泉の藤原秀衡のもとで過ごし、治承4年(1180)、異母兄の頼朝が挙兵するとその軍に
 加わります。木曽義仲を元暦元年(1184)1月に破り、2月には平家軍を一ノ谷で
 破りました。しかし、梶原景時などの関東御家人と対立、また後白河上皇の策により
 頼朝の許可なく官位を受けたため頼朝との仲が悪くなり、文治5年(1189)に秀衡の子
 藤原泰衡の急襲により平泉の衣川館にて、31歳の若さで自害しました。




ズームして。
白旗神社は明神鳥居。 高さ8m、幅6m、日本初のグラスファイバー製の鳥居 です。
地震対策を目的に、軽量で耐久性のあるグラスファイバーに着目し、昭和59年12月に
建立されました。



この白旗神社にはこれまで何回訪ねたのであろう!?。



社号標石「白旗神社」。



FRP製の鳥居を潜って。



見事な彫刻で覆われった手水舎。



龍の彫刻。



木鼻にも龍の姿が。



亀も鎮座。
白旗神社のご祭神である源義経公は、奥州平泉 衣川館にて31歳の若さで自害され、その首は
腰越の浜で首実検されました。
神社に伝わる伝説によれば、その首は金色の亀の背に乗り当地まで運ばれ、当時 寒川神社と
呼ばれていた当社に一緒に祀られ、数百年に亘り御霊の平安が祈られています。
また、東海道から当社の方を見ると、当社の北側の山が亀の甲羅に、当社が頭の部分に見えた
ことから『亀形山・かめがたやま』と呼ばれ地域の方々に親しまれてきました。
そのようなご縁をいただき、当社にとって亀は『亀様』です。
また『鶴は千年、亀は万年』と謂われるように、長寿のシンボルとなっている亀。
『導喜守り』(みちびきまもり)は、故事にならって金色に光った亀が、皆さんを喜びに導いて
下さるように祈念されているお守りです。
ご参拝の折に、是非ご覧になってみて下さい と。



白旗神社
御祭神  寒川比古命 源義経公
配神   天照阜大神・大国主命・大山祗命・国狭槌命
由緒   古くは相模一の宮の寒川比古命の御分霊を祀って、寒川神社とよはれていた。しかし、
    創立年代はくわしくはわからない。
    鎌倉幕府によって記録された「吾妻鏡」によると、源義経は兄頼朝の勘気をうけ、
    文治五年(一一八九)閏四月三十日奥州(岩手県)平泉の衣川館において自害された
    その首は奥州より新田冠者高平を使いとして鎌倉に送られた。高平は、腰越の宿に着き、
    そこで和田義盛・梶原景時によって首実検が行われたという。伝承ては、弁慶の首も
    同時におくられ、首実検がなされ、夜の間に二つの首は、此の神社に飛んできたという。
    このことを鎌倉(頼朝)に伝えると、白旗明神として此の神社に祀るようにとのことて、
    義経公を御祭神とし、のちに白旗神社とよばれるようになった。弁慶の首は八王子社
    として祀られた。」 




源義経公武蔵坊弁慶公之像



源義経公武蔵坊弁慶公之像 」 
白旗神社の源義経と武蔵坊弁慶の銅像は、2019年(令和元年)10月竣工。
源義経公没後830年の記念事業の一つとして建てられた。
白旗の地に流れ着いた義経の首
『吾妻鏡』によると、1189年(文治5年)閏4月30日、源義経は、源頼朝の圧力に屈した
藤原泰衡に攻められ、平泉の衣川館で自刃。
その首は、藤原秀衡の四男・高衡(新田冠者高平)によって腰越の浜まで運ばれ、6月13日、
侍所別当の和田義盛と所司の梶原景時が首実検を行った。
首は、黒漆の櫃に入れられ、美酒に浸されていたのだという。
伝説によると・・・
首実検後、義経の首は金色の亀に乗って白旗川を遡り、現在の白旗の地に辿り着き、
埋葬されたのだという。





馬上の「 源義経公像 」。




武蔵坊弁慶像





                                   ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2026.03.20 18:47:50
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