2013年10月05日
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カテゴリ: 海水魚
ハチオコゼ(Ocosia vespa)さんです。

ハチオコゼ(Ocosia vespa)11

本日給餌の時に驚かせてしまって、ちょっと暴れてしまいました。
怖いですね~。
とび跳ねてしまったら大変。浅いリフジウム水槽なので特に注意。
それにきっと背鰭の刺棘には毒があるんでしょうね(汗)。
とび出しても素手で触るわけにはいかないし…。

もし仮に刺されたら?
熱いお湯に浸して毒を分解。とりあえず応急処置です。そして病院へ。
でも症状の程度によってはすぐに病院へ行くべきでしょうね。



オーストラリアで販売されているStonefish Antivenomという
Synanceia trachynisの抗血清がオニダルマオコゼ類だけでなく、
カサゴ目の海水魚の刺毒に有効かもしれないらしいです。
というのもカサゴ目の海水魚において、
それぞれの刺毒の免疫学的性状が類似しているからとのこと。

筋注(im)で投与というのもいいです。(重症の場合希釈してiv)
沖縄でシュノーケリングをするホムラspにとっては欲しいお薬ですが…。
(ふと気付くと近くにオニダルマオコゼさんがいたりすることはよくあります。)
日本では入手困難なのかな。
でも仮に入手できたとしても保管が大変。
(暗所で2℃~8℃、凍結させてはダメ。)



新・海洋動物の毒(成山堂)
Stonefish Antivenom Consumer Medicine Information
(Commonwealth Serum Laboratories)





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Last updated  2013年10月30日 01時41分35秒


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