2016年10月16日
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カテゴリ: その他の生物
最近ホムラspのところへやってきた


タンカクホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)10 ヨコヤホンヤドカリ

でも今回はこのヤドカリが主役ではない。
タイトル通りヨコヤホンヤドカリに共生するヨコエビが主役である。

最初の写真のヨコヤホンヤドカリは飼育している中では小型。
宿貝にイソギンチャクの共生が見られる以外に
ざっと見たところ共生生物はいなかった。

これとは別に少し大きめのヨコヤホンヤドカリが2匹。
これらにはヨコエビの共生が見られた。

ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間6
ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間7



特に長い毛が密に生えている鋏脚には多くのヨコエビが
共生していた。以下の写真は右鋏脚のヨコエビ。

ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間8 右鋏脚
ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間9 右鋏脚
ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間10

鋏脚と言えども小さい左鋏脚には
共生するヨコエビの数が少なかった。

ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間11 左鋏脚

また右側のヨコエビと比べて小さめのヨコエビが付着していた。

さらに言えば毛の密度が低い歩脚にいたヨコエビは
より小さな個体であった。

ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間12 歩脚

付着場所によるヨコエビのサイズの違いには、
毛の密度とか、毛の長さとかが関係しているのだろうか。
いわゆる隠れやすさや付着のしやすさによるのかも?

面白いところにもヨコエビの共生が見られた。

その基部、ちょうど触角棘の下にヨコエビがいた。

ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間13 右第2触角
ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間14 右第2触角

こちらは第3顎脚。

ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間15 顎脚

とてもよく動く部位であるが、
これの基部にもヨコエビが付着していた。

ヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)に共生するヨコエビの仲間16 左第3顎脚

非常に面白い。



ダルマハダカエボシ16

1匹のヨコヤホンヤドカリの宿貝に付着していた。
今までの経験では、ヨコヤホンヤドカリの宿貝には
このダルマハダカエボシが付着していることが多いような気がする。

~~~~~

以前のブログと同じようなタイトルになってしまった…。
でも内容はよく似たようなもんだから仕方ないか。





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Last updated  2016年10月26日 07時56分52秒
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