2021年05月18日
XML
カテゴリ: ヤドカリ
和歌山の水深100-150mより採集した


セルプラヤドカリ(Lophopagurus triserratus)1 和歌山水深100-150m採集

デトリタスや泥が付着する
カイメンらしきものに入っていた。
ただ個人的には、ゴカイ類の棲管に
カイメンが付着したものだと思うのだが、
わざわざ剥がす必要もないので、
ずっとこのまま~。
実際、ゴカイ類の石灰質の棲管に


さてこのセルプラヤドカリだが、
時々行く深場採集の際には、
かなりの数が見つかる。
ゴカイ類の棲管を丹念に調べていくと、
高確率で入っているので、
当初の新鮮さは薄れてしまった。
時々棲管から出ている個体も見つかる。

実際、出ることはしばしばあるようだ。
多数の個体を飼育してわかったことだが、
石に固着した棲管に入っていたヤドカリが
出て歩いていたりするし、

ほかの空の棲管に入っていたりする。

個人的には、
エサにありつけない場合に棲管から出て、
移動するのかもしれないと
思っている。

自由に移動できる宿なら、
その必要性も少ないと思われる。

あと、棲管以外の宿、例えば巻き貝なども
利用するようなので、
今後確認したいと思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021年07月02日 20時20分50秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: