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9月末のポートフォリオ組み入れ順(現物+信用 比率5%以上)4753堀内カラー4705クリップ9193東京汽船9483ニトリ1875青木マリーン3426アトムリビンテック7743シード6286靜甲売り切り7559GFC2776クリムゾン新規組込み3426アトムリビンテック青木マリーンの半分売りとGFCとクリムゾン売り切り分で、堀内カラー、クリップ、ニトリは買い増しと、アトムリビンテック新規分です。新規のアトムリビンテック。室内装飾金物というかなりニッチな事業エリアで、また面白いのがファブレスだということ。今期は減損で大赤字ですが、本来はPERは20倍位。流動資産+有価証券が時価総額より20%程多く、まあ、私にも簡単に理解できる割安銘柄です。時価総額が2倍3倍になることはなさそうですが、時価総額が半分になることもそれ以上に有り得そうもなく、私好みの銘柄です。1000円台のころから購入を狙っていて、あと5%くらい下がってくれたら思っていると、立会外分売とのことで、分売価格が確か986円。このチャンスにと思って3単位申しこんで、全てハズレ。縁が無いのかなと思っていたら、分売後、分売価格を下回る株価推移。これ幸いと、購入させていただきました。クリムゾン、中間決算の数字は悪くなかったのですが、前にも述べたように、広告販促費を掛けて、粗利率を上げるという戦略に齟齬をきたしている様子が伺えたので、結局売り切ることにしました。売り切りましたが、現金を保有するか、この銘柄を選択するか選べと言われたら、もちろん、クリムゾン保有を選びます。想定したシナリオから外れたので、割安度が下がったという判断です。
2005.09.30
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%) 対前月 対前年04年度 114.091月 18.54 18.542月 15.00 36.323月 18.41 61.424月 -0.91 59.955月 -9.92 44.026月 10.27 58.817月 14.43 81.738月 7.06 94.569月 11.32 116.09とりあえず去年のパフォーマンスを達成。去年、今年と良い相場にうまく乗れているようです。あと3ヶ月、隙無く、ミス無く、運用をしたいと思います。今月はPF上位の銘柄が好調でした。組込比率TOPだった1875青木マリーンは、今月になって10%以上上昇したので、PF調整も兼ねて半分利益確定。7559GFCと2776クリムゾンは売り切りました。かなり売ったはずなんですが、キャッシュはほとんどなく、信用残高も総額上限の8割以上ですし、やはりフルインベストメント状態。まあ、アイデアはあるけど、資金量がない状態なので仕方ありません。ポートフォリオは次の日記に書きます。
2005.09.30
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素振り(四季報を一通り目を通すこと)完了しました。今回は成長性に多少重心を置いて読み通しましたので発見も多く、いつもの2倍くらい時間がかかりました。目を通すと強みを持っていそうなのが色々とあるものです、100銘柄くらいピックアップしました。ここから20銘柄くらいまで絞りたいと思います。さらに詳細に調査して、本当に深く調べられるのは数銘柄がいいところです(時間もありませんし)。この中でちょっとサプライズだったのが7451菱食。時価総額が1300億しかありません。確かに純利益が60億位なんで、PER20と考えればそんなもんだ、といえるのですが、卸として今まで築いてきたネットワークの価値がそんな程度にしか市場に評価されていないとは吃驚でした。ゼロからもう一回、菱食と同じような食品卸を作れと言ったって、1000億やそこらじゃ作れないと思うんですよ。逆に、そんな価値のあるネットワークだったら、60億しか利益を上げていないのが問題なのかも知れません。まあ、これだけ複雑な業態ですと、深く調べるなんてこと不可能なので投資する可能性は少ないですが、感覚として割安じゃないかと感じます。このように、時価総額と利益とその企業をもう一回作り出すための費用と、あとは有利子負債を見て、まずは直感的にその企業が割安かどうか判断しています。ちなみに菱食は有利子負債がゼロで、現金同等物を300億程持っているようです。
2005.09.28
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私はグリーン車によく乗ります。新幹線に乗ったときでも、在来線でも少し距離が長くなると、グリーン車に乗車することが間々あります。新幹線でグリーン車によく乗るなんて話をすると、贅沢だ~とか、もったいないとか、よく言われます。グリーン車に乗っている間、ゆったり座って、新聞読んだり、コーヒー飲んだり、四季報をじっくり読み込むこともでき、とにかく時間を有効に使えます。新幹線でも在来線でも、グリーン料金を時間に直すと、1000円/時間、くらいになります。私は、1000円で、1時間を有効に使えるようになるというのは、かなりのバリュー投資だと思っています。例えば、ある銘柄の投資の可否を調査するのに5時間掛かるとして、この5時間を5000円出せば買える。って考えて見ます。私はフルタイムワーカーですので、自由になる時間は平日2時間、休日10時間くらいでしょう。2時間×5日+10時間×2日=30時間/週。1年間は約50週なので、年間1500時間くらい、自由時間のある計算になります。家族との時間もあるし、他の趣味もあるだろうし、株式投資に費やせる時間は、微々たる時間しかないことが判ります。まあ、1/3と見て、年間500時間投資に費やせるとしましょう。私の年間資産増目標からすると、時給は5桁が必要です。そういう目標であるなら、時間当たり3桁に限りなく近い4桁のコストなんぞはさっさと払って、時間を有効に使う方がよいと考えます。同じ様な話は他にもあって、家電製品とか、携帯とか買うときに、通常は量販店を見て回って、一番安いところで買うんでしょうが、私はそんなことしません。家電はなにも考えずに近くのヨドバシで買えばいいと考えているし、携帯もDOCOMOショップでいいよ、と考えています。これも比較するために費やす時間が惜しいからです。これは、矜持のようなところもあります。お前の時間は、こうやってお金を掛けて捻出している時間なんだ、お金より大事な時間なんだ、無駄にしている暇はないぞ、と肝に銘じるわけです。本当に、時間が一番大事だ、と言えるような、そんな世の中に価値をもたらすことができる人になるべく、精進したいと思います。
2005.09.27
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別の素振りの効果が発揮されたのが8月8日。この日は4705クリップを1200円台の前半で買うことができました。その日まで、クリップについて調べたことはなかったのですが、前日比10%以上の急落に、素振り診断では◎の評価。前日出た四半期決算と併せて、これはいくらなんでも売られ過ぎだろうと一次評価をしました。本来ならば、詳細に過去のIR資料を調べて確信を持って買うべきですが、場中でありそんな時間はない。一次評価での割安度の大きさと、私の一次評価のバラツキによる企業価値を誤るリスク、とを天秤にかけ、一次評価が正しかった場合のリターンは大きく、リスクを取るに足ると判断しました。素振りを積み重ねて、バラツキの少ない安定した一次評価ができるようになっていないと、このような対応はできません。後で詳細に調べてみたところ、サッカー教室だけでなく、既存の学習塾の利益率も高いことも判り、素振りレベルで下した一次判断よりも、高い評価を下すことになりました。まあ、そのため1400円台でも買ってしまい、トータルで見ると、現状、損得ゼロくらいになってしまっていますので、リスクを取るような決断をして、骨折り損みたいなことになってしまっていますが。ウォッチ銘柄以外でも、何らかの理由で叩き売られたとき、それを的確に拾うためには、迅速で正確な評価を下す能力が必要になるわけです。
2005.09.27
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前の日記は素振りの効果について書こうとしてたんですが、話が脱線してしまいました。今回は素振りの効果。一言で言うと、素早く的確に、詳細に検討する銘柄を選択をするため、です。本当に投資家としての力を身につけるためには、銘柄を深く研究する必要があると思います。それも普通の企業では駄目で、何らかの強みを持つ企業を研究して、その強みを解明するということが、力をつける一番の近道だと考えています。素振りの効果は、その近道の入り口を素早く的確に見つけること、なんですよ。
2005.09.26
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ここんところ、素振りの毎日なんですが、素振りってのは、四季報を順番に見ていって、株式の時価総額と、四季報データとから推定するその企業のフェアバリューとを比較して、大まかな割安度を素早く判断するトレーニングです。副次的には、この中から投資に値する銘柄が見つかったりもします。四季報ってのは影響力があって、これはなかなか、と思った銘柄は発売日辺りから株価が上昇していることがよくあります。では、四季報を早く読んで、先回りして買うのが良いのかというと、他の人より素早く動くというのは、勝つための要件の一つではあるとは思いますが、それよりも大事なことがあると思います。大事なのは、その企業の強みを発見すること。そしてその強みがどのように利益に反映されているか、コスト構造の理解に努め、できればコスト構造を把握することだと思います。四半期等の決算の発表後、表面的な指標の評価で、時価総額は大きく動いたりするのですが、実はこれは大きなチャンスだと私は考えています。コスト構造を理解しているという視点から決算の数字を見ることができた場合の企業価値と、表面的な決算の数字より市場が弾き出した企業価値(時価総額)とは明らかに差異が発生して、この差異を取りにいけるからです。本来、短期間に大きく動くはずの無い企業価値が、マーケットの時価総額の動きとしてはランダムに跳ね回ったりすることを、ミスターマーケットの為せる業であると、ベンジャミン・グレアムは言っておりましたが、決算の結果を受けたマーケットの動きについては、方向性ならばある程度は想定できます。このとき、コスト構造を理解していて、マーケットの示すであろう方向とは反対の方向が、本来の企業価値であると自信を持って言えるとき、つまり、自信を持って(合理的な根拠に基づいて)逆張りができるとき、これは投資家としては最大のチャンスです。この最大のチャンスを逃すことのないよう、また、このチャンスに遭遇する確率を増やすよう、企業(事業)を見る目を養うのが大事だと私は考えています。
2005.09.26
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昨日、私は板を見ます、と言っていることからも判りますように、デイトレーダーの気持ちも分る気がします。デイトレーダーは私と違い、もっと値動きの良い、参加者の多い銘柄を選択していますが、板を見て市場参加者の心の動きを掴んで、もしくは、機械的にその動きを掴む術を編み出して、勝つべき人は勝っているわけです。確かに、毎日、板が見られるのなら、デイトレードの力量を磨く方が資産増加の近道かも知れません。しかし、近道かもしれないけど、袋小路だろうと思います。理由としては下記2点。(1)売買ロット(資産)が大きくなると効率が大きく低下する。(2)常に売買スタイルを変化(進歩ではない)させなければならない。翻って、バリュー投資はというと、デイトレードと対比して表現すると、(1)売買ロット(資産)が大きくなっても効率の低下は小さい。(2)持続的に投資の力量を向上させていくことができる。(1)は例えば、デイトレードで成り行きで損切りした場合、ロットが大きいと自分の売りでとんでもなく値を下げてしまったりもします。参加者が多いとは言え、主戦場は新興市場の値の跳ねる銘柄でしょうから、ロットが大きくなると、池で鯨が暴れているような状態になってしまいます。デイトレードは結局は、ゼロサムの戦いですから、相手がめだかの資金量だったら、こちらもめだかにならないと効率的に戦えません。(2)は、デイトレードは、結局は人対人の戦いなので、同じ方法論が恒久的に使えるのではないと思います。市場参加者のトレード方法が変化したら、その裏をかくように自らの方法も変化させる必要があると思います。これは進歩ではなく、変化。デイトレードは、山を一歩一歩登るように自らを高めていくというものではなく、丘陵の丘を他の人達の動向を見ながら、相対的に早く登ることを何度も繰り返す。結局、至高の高みに到達するとのない世界ではないかと思うのです。(注1)自らの力量を持続的に高め、かつ、将来くじら(注2)になってもパフォーマンスを落とさずに運用するためには、バリュー投資が最適であろうと考えています。(注1)100万円の資金から資産1億を目指すんでしたら、一番手っ取り早いのはデイトレードだとは思います。実際、そういう方もプログを見るといらっしゃいますから、これには感服します。(注2)くじらの資産は2~3億以上と考えます。
2005.09.24
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私は板を見ます。通常は見られませんが、休みになったときなどずっと見ていたりします。さすがに動きがないと飽きますので、30分くらい別のことをしてから、また見たりします。私の狙う銘柄は、時価総額が小さく、取引量も少ない場合が多いので、参加者は数人で、売買を見ていると参加者の気持ちも何となく見て取れるようで面白い。面白いだけじゃなくて、できるだけ安く買い、できるだけ高く売ろうと思ったら、板の状況により値付けが変わってくるんじゃないかと思うんですよ。実際、板を見られるときは、かなり値付けを訂正しています。また、たまに誰かが成り行きで投げるときがあって、板を見ていれば拾えたりもします。実はこれはトレードオフで、板を見ることで多少安く買ったり、高く売れたりする利得と、その時間を銘柄研究に費やすことで得る利得とどちらが大きいか、ということになります。私の場合、(1)保有資産が大した額ではないこと(2)比較的短期間で銘柄を回転させていることこの2つの理由により、板を見ている方が時給が高いと考えているのです。保有資産大ならば、1単位や2単位の売買をうまくやったとしても、大勢に影響ありませんし、成長性を重視したPFでしたら、基本的に売買しませんから板を見る必要もありません。ただ、私の場合、板を見るほうが時給が安くなったとしても、板を通して人が見える気がして面白いんで、趣味として板を見てしまうかもしれません。
2005.09.23
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昨日に引き続き、クリムゾン。H18-1Qの決算と、今回の中間決算とから、1Qと2Qの3ヶ月単位のコスト構造について比較して見たところ、ちょっと吃驚。1Qの3ヶ月の原価率:40.6%、販管理費:2289百万円、売上高:4380百万円2Qの3ヶ月の原価率:57.7%、販管理費:1792百万円、売上高:4684百万円これはどういうことかと考察すると、まず原価率。結論を言うと、2Qは1Qの3割引で売ったことになっています。1Qで売値が100で、原価が40.6だった商品を、2Qで3割引で売ると2Qは売値が70で、原価は変わらず40.6。すると、原価率=40.6/70=58%、となって上記の2Qの原価率57.7%とほぼ等しくなります。2Qの始まる5月から夏物が値崩れするというのは、バーゲンのイメージに合うと思います。17年1月期の3Qと4Qの6ヶ月を計算すると下記。H17(3Q+4Q)の原価率:55.6%、販管理費:3545百万年、売上高:9170百万円コスト構造が大きく変わるとは考えられないので、H18(3Q+4Q)も同等と考えられます。この数字が、2Qのバーゲン時の原価率とあまり変わらないことから、秋冬物にはクリムゾンのブランド力があまりないことが分ります。次に販管理費。1Qと2Qで大きく売上高が変わっている訳ではないし、販管理費は、固定費的な部分の比率が大きいですから、通常こんなにかわるはずがありません。こんなに変えられる費用はただ一つ。広告販促費です。1Qは他の四半期と比較し、500百万円程度広告販促費を多く投入しているんです。広告販促費は年間二十数億でしたから、1Qで10億、他の四半期は5億程度という広告販促費の掛け方をしていると考えられます。で、結論はというと、H18の3Qと4Qは、2Qの延長と想定できるので、あまり大きな期待をしてはいかんということです。さすがに通期で固めの会社予想はクリアすると思いますが、期待していた大きな上方修正の可能性はかなり少なくなったと考えられます。とはいえ、下方修正連発の会社が下方修正しなかったので評価されたのか、経常利益が20%増が評価されたのか、株価は3%程上昇してましたね。
2005.09.21
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2776クリムゾンの中間決算が出ました。前期比で、(1)売上高ほぼ横這い、(2)営業利益&経常利益は約20%増(3)当期純利益は減損1億の影響で、横這い(2)が正当に評価できるのなら、○ですが、さて、といったところで損益計算書を見てみました。原価率が、1.5%悪化しているが、販管理費を2.5%改善して、営業利益を20%増やしているという構造。クリムゾンは広告宣伝費を使って付加価値を付けて売るというのが、これまでの戦略のはず。原価率が上がっているというのは、戦略の破綻なのか、戦略の転換なのか。販管理費の特に広告宣伝費の変化を見ようと思ったら、クリムゾンは中間決算では販管理費の詳細を載せてないんですよね。う~ん、残念。考察してみますと、まず、販管理費の改善についてですが、今期撤退して特損を出した、SPA業態のニディアの販管理費の減少分が販管理費2.5%改善分に当たるのではないかと思います。上記と仮定すると、広告宣伝費は変わっていないことになります。広告宣伝費を掛けているのに原価率が上がるということは、安売りをせざるを得なくなっているわけです。これは従来のシナリオが破綻していることを意味しています。広告宣伝費率と販売価格とのバランスを考える必要があるというころです。具体的に言うと、広告宣伝費を削って、それを原資に販売価格を下げて、結果として純利益が増えるという解があるのではないか、ということです。破綻といっても、シナリオが破綻しているだけで、会社が破綻しているわけではありません。当初の想定では、シナリオ通りに行けば利益が2倍。シナリオ破綻しても現状維持。だと思っていましたので、まあ、期待値の最低線ではあります。希望の星としては、もうひとつの小売部門SPAのプレミュー。売上が30%以上伸びており、残念ながらコスト構造がまったく分らないのでいい加減なことは言えませんが、今後も順調に伸びるとすれば、クリムゾンのコスト構造を大きく変える可能性(よい方向に)秘めています。ただ、いつも述べていますが、成長に対して私は評価が辛くはあります。なんだか、良いといっているのか悪いといっているのか散漫な内容ですが、私の現状の考察ではここまでです。ただ言えるのは、表面的に経常利益が20%増えたといった場合の評価と比べて、内容を精査すると、マイナス方向への材料が多そうだと私は考えました。具体的に私の行動で表現すると、経常利益だけの評価だったら、当分ホールドですが、マイナス方向の材料の方が多そうなので、ポートフォリオのバランスによっては、売却もあり得るといったところでしょうか。もちろん、今の時価総額は割安だと考えていますが、今回は割安度が下がったという評価で、他と比較により、外す可能性が出てきたということです。過去のIR資料も見て、さらに考察したいと思っています。
2005.09.20
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会社四季報を「素振り」と称し、前から順番に見ていますが、守備範囲じゃないところが分ってきました。それは、化学・薬品・製薬系です。というのは、例えば四季報に、無水フタル酸で国内シェア1位、とかリンゴ酸で世界生産5割とか書いてあっても、強さのイメージが湧かないんです。市場規模のイメージが湧かない、生産設備のイメージが湧かない、技術的な難易度のイメージが湧かない。製薬にしても、パイプラインがどうのこうのと言っても、どのくらいの市場価値があるのか感覚的にもまったく理解不能。まあ、有価証券報告書やら、IR資料で調べれば、多少のことは分るとおもうんですが、とてもじゃないけど、ある程度の自信というところまでも、理解できそうもありません。わざわざ土地勘の無いところを彷徨う必要は無いと思うんですよ。ただ、製薬系を考察するに、研究開発費を売上の10%以上投入していて、研究開発の成果というのは明らかに今後の飯の種であるのに、どこにも資産として計上されていない。10年研究してやっと日の目を見る、なんてレベルだそうだから、5~10年分の研究開発費を資産として計上してもよいくらいだと思います。いずれにせよ、簿外の資産が極めて大きいので、真のPBRを見極められる目利きならば、相当なパフォーマンスを上げられるのではないかとも思いました。しかし、この分野の目利きにはなれそうもないので、私は自分の理解できる分野で戦う所存です。
2005.09.19
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バリュー投資を標榜しているので、前から興味はありました。ところが、300銘柄程も保有しているという話を聞いて、?、と思いました。個人投資家じゃないからマンパワーもあるし、5や10銘柄ってことはないと思うけど、300はちと多過ぎないかと。300もあったら、その中には明らかに割安度に差があるはずで、組み替えていたら50くらいには絞れるんじゃないかと思うんですよ。それに300保有してるってことは、ウォッチ銘柄がその数倍はあるはずで、ってことは1000~1500もウォッチしてるということになり、上場企業の30%をウォッチしてるということになる。企業の分析をどうやってるのか分りませんが、どうもバリュエーションが甘い気がします。まあ見方によっては、インデックスファンドから、明らかに割高な銘柄を除いたファンドだと言えて、そういう点ではTOPIXやらの指標は上回ってくれそうな感じで、インデックスファンドよりは、こっちの方が良いかなという気はします。結論としては、私は買わないけど、株式投資はしたいけど、自分では考えたくないって人にはお勧めだと思います。
2005.09.18
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今年の株式投資の目標は、税金を7桁払うこと。含み益は除いて、利益確定して実際に支払いした分だけで7桁には乗っていて、いつのまにか目標達成していました。含みも入れたら、一番上の位が2に届く可能性もあるし、信用もあるんで油断してると崩れる恐れもあります。目標達成しても手を抜かず、心落ち着いて、隙無く銘柄の取捨選択をしなければなりません。そして、いつかは8桁が目標と言える様になりたいものです。
2005.09.17
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E-TRADEですが、信用の上限が5000万円のようで、ここのところ4705クリップ等をバンバン買い増していたら、上限に近づいて、現引で現金も少なくなってきていて、本当に何もできなくなりそうになってました。ところが神風ってのが吹くこともあって、1875青木マリーンが急騰してくれたんで、30%位利確して、少し楽になりました。去年の終わりごろから売り買いを繰り返してきた銘柄で、とにかく時価総額より現預金の方が多いというのが一番の強み。これだけでも十分なのですが、プッシャーバージによる海洋埋立では日本でNo.1の企業。プッシャーバージシステムというのが、どのくらいのフランチャイズとなるのか分りませんが、ニッチな分野でのNo.1というのは評価できます。羽田拡張が浮体工法でなく、従来の埋立工法と今年の初めくらいに決まり、これは大きなプラス材料では、と思っていったのですが、四季報によるとあまり大きな受注額とはならないようで、売上大幅拡大には至らないようです。売上&利益がここ数年激減しているんで、恐らく殆どの個人投資家には、眼中に入らない銘柄なのでしょう。現有資産を重視する私としては、非常に分析がし易く、理解し易いので、好きな種類の銘柄の一つです。
2005.09.16
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本日4705クリップを信用ですが、総資産の10数%分買い増しました。トータルで総資産の30%を超えて組み込み比率1位となりました。出来高が急増しての急落ですから、何かあるのかも知れませんが、4668明光ネットワークにただ引っ張られただけなら、チャンスであり、後は自分の分析を信じて買い向かいました。といいますか、指していたら次々とヒットしていました。本日の平均購入単価1314円ですから、指し方はヘタッピでしたが。1400円台でかなり買っているんで、今は含み損。自分の分析が間違ってたらそのときは損切りするしかないですが、そのときは今よりも時価総額は下落して、総資産の5%くらいの損失は覚悟しなくてはならないと思っています。ただ、分析が正しい場合は、比較的短期間で、総資産の10%以上の利益も見込めると想定していること、もちろん中長期の保有も視野に入ることから、ここは押すべきであろうと、押してみました。このくらいのリスクは年に何度も取りに行かないと、年間のパフォーマンスで50%を超えるのは難しいと思います。今は370円位に戻ってますが、6月の終わりごろ、落ちてくるナイフ状態の1875青木マリーンを、300円そこそこで買い増したときは、かなりのリスクを取ってました。総資産はいまより20%くらい少なかったのに、今のクリップよりも現物信用総額が上回って買い増していて、当時の総資産の50%を超えてました。ここまでのリスクは年に1回取るか取らないか、総資産が今の数倍になったら、取ってはいけないリスクだとは思います。さて、本日の決断が吉と出るか凶と出るか。とりあえず中間決算が楽しみではあります。
2005.09.14
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私の投資における守備範囲は、特定のセクターを除いた日本株。ということになるでしょうか。特定のセクターというのは、不動産・金融・IT関連でしょうか。マンションデベロッパーとか、私にはよくわからないんですよ。借り入れ多くて、在庫も多い。回らなくなったら途端に行き詰る。直近のパフォーマンスがよいので、隣の芝生が青く見えたりするんですが、私の土俵は別にあると思って、手を出さないようにしています。実は去年の今頃、表面的な指標で割安だからとマンションデベロッパーに投資して、痛い目にあっています。自分の理解した銘柄であれば、株価が下落しても、おお安くなったありがたい、と買い増せますが、理解していないと駄目ですね。泥舟に乗ってしまったんではないかとの疑念に囚われてしまいます。結局損切りして、総資産の5%くらいが消えたと思います。自分の理解できない企業に投資しちゃいかん、自らの守備範囲は守らなきゃいかんと、学びました。このとき儲けていたら、株式投資なんて簡単だ!と舐めて掛かっていたかもしれません。早いうちにこういう経験ができたのは実は幸いではなかったかと、今は思っています。
2005.09.05
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これは、という銘柄が見つかった場合、私は決算短信、有価証券報告書等の資料をパラパラ眺めます。大体2つの見方があって、1つ目は、その企業のこれはと思った部分が、本当に強いのか確認する。もう一つは、財務上また収益上よい企業のどこが強みなのか発掘するためです。よい例と思われるのが、今は保有していませんが、2434丸誠。ビルの清掃&メンテナンスの会社です。何が強みかっていうと、従業員の給料が同業他社より年間100万円程高いんです。つまり給料の高い社員を雇えるような付加価値を顧客に提供しているので、その対価をしっかり得ているのです。詳しくは覚えてませんが、電気代を節約するような提案をしたりとか、ただ掃除するだけじゃなくて、顧客になんらかの付加価値を提供しているんです。他のビル清掃&メンテナンス会社は、社員の給料は安く、さらにバイトやパートを使って、とにかく価格勝負という戦い。丸誠は価格勝負とは別の土俵で戦っているわけです。という感じで、その会社の強みを発掘していくわけです。丸誠ですが、他の銘柄に浮気をしているうちに20%程度上昇してしまい、結局買い戻せませんでした。
2005.09.04
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今月中頃には、会社四季報が発売です。素振りの季節です。素振りって?会社四季報を一通り読むんですよ。一通り読むには、一社一社、良し悪しを即断しなきゃなりません。数千社も行うと、銘柄の一次判断力が養われます。読み終えると、数十社の割安、もしくは面白そうな銘柄が抽出され、これらが今後のベンチマークになります。保有銘柄は、ベンチマークと比べて割高ではないか、新規に発掘した銘柄はベンチマークと比べて割安か、プログのポジショントークの銘柄は本当に割安か。勿論、ベンチマークの中でも、これは、という銘柄には投資をすることになります。投資でミスを少なくするために大事なことは、軸がぶれないことだと思います。私は、3ヶ月に1回の素振りで、自らの投資の軸を固めているのです。
2005.09.03
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