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マテバシイは三浦半島で普通に見られる樹木だが、私が子供の頃に遊んだ大津や浦賀の山に特に多い気がする。子供の頃はマテバシイのどんぐりを「シイの実」と言って、コンクリートに擦りつけて削り、船や笛を作って遊んだ。でもマテバシイの林は自然林でなく、生活のための二次林だ。マテバシイは薪炭用や海で海苔を採るために植栽され、定期的に伐採されていた。私が子供の頃の40年以上前にはまだこの木で薪や炭を作っていて、炭焼き小屋があったし、山の斜面に薪用に切り出した木があちらこちらに積まれていた。だが最近は切られることが無いので、ご覧のように見事な株立ちで、葉が林冠を覆い尽くし、林の中は地表にほとんど陽が射さない。この木は強い剪定にも耐え、萌芽力が強いので街路樹にも多く用いられている。上手に剪定されている木もあれば、こんな姿にするなら植えなければいいのにと思う木もある。 私の家の裏山も屋根に覆い被さりそうに茂っていて、どんぐりが裏庭に沢山落ちてくる。去年ベランダに蒔いていたどんぐりがやっとこの位になった。新芽が伸び始めたので、山が黄色く輝くように見える開花ももうすぐだろう。鈴木さん、こちらです。
2007.04.27

今日は久しぶりに朝から晴天なので、近くの野山を歩いた。観音崎公園ではすぐ近くでウグイスが囀りだしたので、何とかカメラに納めようと必死になったが、枝越しにしか撮らせてくれなかった。ウグイスとくればホトトギスだが、今回はこちらのホトトギス。秋に向けてしっかり芽生えていた。2週間前にはまだ閉じていたホオノキがすっかり葉を開いていた。葉の大きさではホオノキに負けないカミヤツデも新芽は何となく可愛い。観音崎灯台の近くでは渡りの途中のオオルリが囀っていた。波の音を聞きながら聞くオオルリもなかなか乙なものだ。タニウツギやハコネウツギも咲き始め、一挙に初夏が来たようだ。
2007.04.26

ベランダに、変わった新芽の出方をする植物がある。このあたりでは普通に見かける木だが、今まで名前が分からなかった。調べてみたらナワシログミの様だ。枝と新芽が同じ様な褐色で、斑点がある。葉が大きくなると、葉の表面が緑になる。ベランダのクヌギが葉を開き始めたが、よく見ると葉柄の付け根辺りから髭のようなものがでている。多分これが花になるんだろう。ヤマホウシも葉を開き始めた。この時期写真のネタに困ることがない。
2007.04.14

ベランダをちょっとした雑木林風というか、近所の野山の様にしたくてコナラをどんぐりから育てたり、クヌギの苗木を購入したりしている。ベランダでは幼いコナラも山では花盛り。ベランダではようやく芽吹いたクヌギも同様だ。近くでは林冠を覆い尽くしているマテバシイもどんぐりから芽を出した時はこんなもんだ
2007.04.11

ベランダにシロダモの若木がある。その新芽には細かい毛が沢山ついていて、まるで毛皮のような手触りである。また葉の緑もとてもきれいだ。このシロダモ、近くの山には普通に見られる。この時期アオキが生えているような環境に、白い破れ傘をつけたような木を見つけたら、それがシロダモだ。アオキのような低木かと思ったら、時々十数メートルはあろうかと言う高木にも出会う。そのように大きく育ったシロダモの写真がまだ上手く撮れないのが残念だ。
2007.04.08
昨日の「ぶらり途中下車の旅」の放映内容について、日本テレビ視聴者サービス部に抗議したところ、電話では番組のホームページで謝罪と訂正を行うことで話がついたのですが、今日担当のアシスタントディレクターとその上司が直接謝罪にみえました。 第一点の、当店の昔の写真をあたかもYベーカリーの写真であるかのように扱った点は、当店が提供した当店の昔の写真であることを明示する。 第二点の、Yベーカリーが初めて横須賀フランスパンを販売したとしかとれない内容については、当店が初めて販売し、それが横須賀市内に広まったという内容と、その文面の中に当店のホームページのリンクを貼ること。 以上のように話し合いがつきました。 この内容が「ぶらり途中下車の旅」のホームページに反映されるのは今度の水曜日以降になると思いますが、後は文面の調整を残して一応決着いたしました。 ご心配頂き、励ましのコメントや対処方法のアドバイスを寄せて頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。 また素早い対応をしてくれた日本テレビの姿勢も評価したいと思います。 いろいろお騒がせいたしましたが、当店を支持して下さった皆様のご厚意と、真摯に商売することの大切さを学ばせて頂いたことに改めて感謝申し上げます。 本当に有り難うございました。
2007.04.08

昨年近くの山で取った挿し木が芽吹いてきた。でも名前が分からない。木の名前を調べてから挿し木用の枝を取ったわけでなく、挿し木の練習のつもりでとにかく挿してみただけなので、その後も木の名前を調べにも行かなかった。芽がつき始めてから調べようとしたが、図鑑を見ても私のような素人には芽や枝だけで識別するのは不可能だ。葉が大きくなり、近くの山にも同じ木が芽吹きだしたのでようやく分かってきた。だが図鑑で見るより実物を見るのが一番。幸い我が家の近くには観音崎の博物館や、横須賀博物館の馬堀自然教育林があり、実物の葉の展示や、教育林には木に名札が掛かっている。下の3枚目の状態で分かった名前が、「イヌビワ」この地方ならどこにでも普通に見られる植物だが、ベランダにもあると思うと急に愛着が湧いてくる。
2007.04.07
先日「ぶらり途中下車の旅」の取材があり、今日が放映日だった。 内容は、柔らかくて丸い「よこすかフランスパン」を取り上げると言うことだった。お店の外観とパンを撮影して行っただけだし、レポーターの車ダン吉さんが見えたわけでもないので、映っても数秒かなとは思っていた。ただ日本テレビからは昔の写真の提供を求められたので、父に探してもらい、少しでも役に立てばと応じた。 そして今日の放送。 柔らかな横須賀フランスは私の店が初めて作ったのに、横須賀中央にあるYベーカリーを取材し、あたかもYベーカリーが横須賀フランスを始めたような内容で、しかも私の店の昔の写真をYベーカリーの昔の写真であるかのように放送していた。 私の店の写真を、よその店の昔の写真と思わせるような使い方をするなら、一言断るのが一般的な常識の話ではないのだろうか?私的なことは最近ミクシィに書いているのだが、事情を知っているマイミクさんからは励ましのコメントを幾つも頂いた。幸い家内が書いているお店の日記に、今日の放送で使われた、お店の昔の写真を載せておいたので、おかしいと感じて下さった方もいたようだ。「あるある事典」であれだけたたかれているのに、やらせと言うか、事実のねじ曲げを平気で行う日本テレビに心底がっかりした。
2007.04.07

この時期に観音崎公園を歩くとアスカイノデの芽吹き?を見られる。数も多く群生しているので、ジュラシックパークの世界に迷い込んだような気分になる。開きかけの姿はマントを広げた怪人みたいである。開ききると直径は1メートルを超えるだろう。
2007.04.06

先日インターネットでカラスザンショウを調べているときに、林冠ギャップという言葉を見つけた。私の家の近くの山はマテバシイが生い茂り、ほとんど陽の射さない地表にはアオキやヤツデ、ウラシマソウやシダ類だけというつまらない所が多い。そんな所で高層木が死んだり倒れたりして、上空を覆い尽くす林冠に隙間が出来ることを林冠ギャップというらしい。その林冠ギャップが出来て急に陽が射すようになった地表に真っ先に発芽するのが、カラスザンショウやアカメガシワだ。今日は挿し木から芽生えた木の名前を調べようと、去年挿し木を取った、家から車で5分も掛からない山に出かけたが、そこで昨年の今頃送電線に届きそうなマテバシイを何本も伐採していたことを思い出した。ひょっとしたらという思いでそこに行ってみたら、まさに教科書通りの光景が出現した。カラスザンショウがあまた芽生え、アカメガシワが混じり、ウラシマソウが散見され、マテバシイの切り株からは新芽が数多く株立ちしている。林学を学んでいる学生に教えてあげたいぐらいの状態だ。忘れなければ定期的に写真で残したい所だ。
2007.04.04
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