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ちょっと前の話ばかりで悪いが福富町の洋食『アルパイン』に行って来た。夫婦らしき方がやっているこじんまりとした洋食屋さん。ステーキランチがお勧めらしいが敢えてハンバーグランチを注文。サラダとコーヒーが付いてきて¥850ぐらいだったと思う。サラダを食べ終えると厨房のコックさんがフライパンに火を入れ、ハンバーグをせっせと焼いてくれた。昔ながらの懐かしい味のするハンバーグだ。それほど美味しいわけではないが、懐かしい味・・・まあ、この価格でサラダとコーヒーが付いてくるのだから立派だと思う。ちなみに斜め前にあるイタリーノのランチもお勧め!(こちらは日曜日休み)アルパイン【住所】横浜市中区福富町東通38
2008年01月31日
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ひさしぶりのじぇんとるまん 関内店に行ってきた。(3日ぶりぐらい 金ないので・・・)最初は瓶ビール大瓶(¥350)〆サバ(¥200)合鴨ロースト(¥200)などを無難なものを頼んだ。すこし、ほろ酔い気分になった所で、この店では高級な部類のポークジンジャーステーキ(¥300)だ。でも、さすがに最高級のサーロインステーキには劣るけどね・・んで酒は、泡盛 瑞泉(¥350)ロックで!うーん、普通かなこのポークジンジャ-値段を考えると妥当かな。メインの酒は日本酒より、泡盛の方が好きかな。なんたって、アルコール度数が高いし、蒸留酒のため、二日酔いが軽いからね。しかし、この瑞泉 アルコール度数43°のものではなく、30°のものだろうか?全然酔わん。取り敢えず、これで一旦締めとこう。合計¥1500ぐらい当然ながら勢いあまってBar CASABLANCAに行ってしまうのだった。この後の話は後日!
2008年01月30日
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先日、表横浜をふらついていたら、日本丸の誕生日ということで乗船することが可能だった。残念ながら携帯のカメラしか持ってなかったがとりあえず写真をUPWikipediaで日本丸のことを調べてみると1927年(昭和2年)3月、鹿児島商船水産学校の練習船「霧島丸」は千葉県銚子沖にて暴風雨のため沈没、乗組員および生徒の合計53名が全員死亡するという惨事が発生した。この事故が契機となり、1928年(昭和3年)大型練習帆船2隻の建造が決定された。2隻の建造費は合計182万円、当時の国家予算(軍事費および国債費を除いた一般会計予算:約8億7千万円)からすると破格の大型プロジェクトであった。設計はスコットランドのラメージ・エンド・ファーガッソン社、建造は神戸の川崎造船所が担当した。1930年(昭和5年)1月27日に進水した第1船は「日本丸」、同年2月14日に進水した第2船は「海王丸」と名付けられた。同年3月31日には艤装を終え、文部省に引き渡された。同年にはミクロネシアのボナペ島へ初の遠洋航海を行った。その後、太平洋を中心に訓練航海に従事していたが、太平洋戦争が激化した1943年(昭和18年)に帆装が取り外され、大阪湾、瀬戸内海にて石炭などの輸送任務に従事した。戦後は海外在留邦人の復員船として25,428人の引揚者を輸送した。1950年(昭和25年)に勃発した朝鮮戦争では米軍人や韓国人避難民の輸送といった特殊輸送任務に従事した。1952年(昭和27年)、ようやく帆装の再取り付けがなされ、翌年春にはハワイに向け、戦後初の遠洋航海を行った。1984年(昭和59年)9月16日の退役まで、約183万kmを航海し、約11,500名の実習生を育てた。その後、海洋練習船としての役割は後継の日本丸II世が担っている。昭和5年に建造されたなんてちっとも知らなかった。ということは80歳くらいか。しかし。182万で2隻の船を作れるなんてすごい時代だね。今日は、遅い帰りなので飲みは無しです。
2008年01月28日
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裏横浜散策シリーズ軽く中村町辺りをチャリで流してきた。しかし『ゑびす屋』後ろから見るとかなり傾いているね。店内に入るとトリックハウスみたいで(平衡感覚が無くなる)気持ち悪くなってくるよ!さすがに、これ以上の店は今後、出てこないだろうな。くれぐれも住んでいる方は、気をつけて下さい。しかしこの町、時間が完全に止まってしまっているね。
2008年01月26日
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ちょっと前の話だがいつも行く、中華街の中華料理屋『雲龍』に向かったが、休みということでうろちょろしていた。『回転飲茶』の看板がすごい気になる。先日、ここを通った時は並んでいたっけ。んで、入ってみた。入ったとたん見慣れた光景が目に入る。そう回転寿司のあれだ。なんと回っているのは、中華料理だ、引いてしまった!店員が“カウンターなら空いています。”すかさず自分は1人なのに“テーブル空いて無いならまた来ます”と言って立ち去った。ちょっと自分にはここは無理だ。誰かレポートお願いします。m(__)m
2008年01月25日
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横浜の蕎麦屋 角平の道沿いを東口方面へ向かう途中にある。札幌スープカリー『アナンダ』』ここは札幌の有名なカレー屋 サボイの血を引く店らしい。(暖簾分けなのかは不明)さっそく店内へ、カウンター6席程度、テーブル2席?あまり広くない店。スペアリブカレーにサラダセットをつけて見ました。まずはサラダが出てくる。これは普通のサラダ旨くもまずくも無い。ライスはバター味だったかな。(忘れた)大盛りにしても、確か値段は変わらないはずです。本命のカリー登場です。3辛で頼んで見ました。結構なボリューム!それほど辛くないです。それにこのスペアリブ、柔らかくて箸で簡単にほぐれてしまう。結構、長い時間、煮込んでいるみたいですね。カリーはお上品な食べ方はせずにライスにスープをぶっ掛けて食べてあげました。レモンは出来るだけ途中でライスに絞って欲しいな。そうすると又、違う味が楽しめます。ちょっとコクが若い感じがしますがでも、美味しいです。アル○ン○ローより、全然美味しいカリーでした。札幌スープカリー アマンダ【住所】横浜市西区平沼1-38-2 咲久良ビル中2階札幌スープカリー アナンダ (スープカレー / 横浜駅、高島町駅、平沼橋駅)昼総合点★★★☆☆ 3.0
2008年01月24日
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幻の店特集!曙町の地獄ラーメン屋近くにあるやきとり屋『千屋』地元では有名な店である。なぜ有名かというとこの店は常連の方しか入れない!当然、自分は常連では無いため、入れないのだ。やきとりはかなり旨いらしい。トマポーク焼きを食べてみたい。しかし、今時、常連しか入れないとはディープな店だ。普通の人はそんな店には行きたくないという。でも、自分は難易度が高い店程、燃えてくるぞ!ちなみにこの店の店主は、2年通わないと口を聞いてくれないという噂だ。なじみの店のおやじが常連だと言っていたので今度、是非連れて行ってもらおう。他にも常連の方がいらっしゃったら、是非、連れて行ってくださいm(__)m
2008年01月22日
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課題の店に行ってまいりました。中村町の中村川沿いにある 『蕎麦 ゑびす屋』ぼろいという噂を聞いておりましたが、予想以上にぼろいというか、これはもう家が傾いていて、危険と言ったほうが良いでしょう。ほんと、びっくり!するようなお店です。傾いていて開きにくい引き戸を開けて中に入ってみると、そこにはスーパーウルトラディープな世界が広がっていました!飲食店なのにニャンコ先生のご登場!気を落ち着かせて周りを見ると、窓は隙間だらけだし、柱は"くの字"に曲がっていて、天井の一部は崩れ掛けている・・・傾いているだけでは無くて、もう崩壊間近といった印象でしょうか!こりゃぁ、スーパーウルトラスペシャルディープですごいわ!!とりあえず、冷静なフリをして凸凹のテーブルへ着きます(笑)テーブル席は、しばらく人が座って居なかったのでしょうかね?結構、ホコリだらけ(笑)かなり焦りましたが、とにかく冷静になって、メニューを眺めます。メニューにはイーフーメンとかバンメン等、今まで聞いたことのないようなメニューばかり!まぁ、ラーメンを注文すれば無難なんでしょうが、ここは野生の感を頼りにバンメン(¥650)というものを注文してみます。出てきたのがこれ!、肉と野菜のあんかけが乗っているラーメン。ナルト、豚バラ、ピーマン、タマネギなどを炒めて餡で閉じたものが上に乗っている、あんかけラーメン。いわゆる"五目あんかけそば"と呼ばれてるやつですかね?食べてみると庵の香ばしさがスープに溶け込んで意外に美味しいじゃん。昔ながらの五目餡かけそばって感じで、下手な中華屋さんより、よっぽど美味しいかも!ただ、気になったのは、床の傾きと家の傾きが逆なので、遊園地にあるトリックハウスにいるみたいで中枢神経がやられて、気持ち悪くなってくるの(笑)この手の雰囲気が好きな方は最高な店かも知れないです。但し、他の方も言っておられますが、いつ崩れ落ちるかわからない状態なので、もし行くのなら、自己責任で行って見て下さい・・・蕎麦 ゑびす屋横浜市南区中村町4-278-6
2008年01月20日
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新しく曙町に開店した『みやざき地頭鶏 てげてげ 曙町店』店の中はテーブル席とカウンターがあり、女性1人でも気軽に入れる雰囲気のお店。宮崎の地焼酎と肉は現地より、取り寄せているとのこと。ちなみに曙町店となっているが他に支店は無いらしい。まずはウーロンハイ、とり皮ポン酢、焼き鳥盛り合わせ(7本)を注文。とり皮ポン酢は表面がカリカリに焼いてあり表面パリパリ、噛むとコリコリしていて旨い。酒のつまみには最高だ。次に焼き鳥、まずはレバーが出て来る。本当はレバーは食べれないのだがチャレンジ!肉が新鮮だった為、レバー特有の臭みがなく美味しく食べれた。続いて、ボンジリや砂肝等の焼き鳥が7本ばかり出てくる。まあ、美味しい部類の焼き鳥に入るが、¥300を超える値段程のものではないかな、、、酒を黒霧島のロックに切り替える。締めで、焼きおにぎりだ。表面に日南醤油を塗って頂く。この日南醤油というもの、ものすごく甘くて醤油とは思えない味。一言でいえば醤油というより、タレに近い味だ。店主が焼き加減を見ながら焼いてくれる焼きおにぎり。やっぱり美味しい店は、焼きおにぎりにこだわるらしい。まあ、話のネタに一度行けばいい店かな・・・みやざき地頭鶏 てげてげ (鳥料理 / 伊勢佐木長者町駅、日ノ出町駅、関内駅)夜総合点★★★☆☆ 3.0
2008年01月19日
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裏横浜散策シリーズ八幡町→中村町の角打ちが出来る酒屋を調査して来た。いったい何軒あるのだろう。2番目にある内藤酒店なんて立派な風貌で昭和の雰囲気をそのまま残しているよね。しかし、石川町から歩いて来れる距離に古い酒屋がこんなに在る中村町近辺は貴重だね。
2008年01月19日
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相鉄線 西谷駅で降り、細い路地を歩き住宅街の中をを進んでいく。すると、ぽつんと明かり発見!今日の目的地『立呑酒場(株) ニューボンボン店』“店”と付いているので他にもチェーン店があるのだろう。するとここの地名は“ニューボンボン”ということか・・・店の中は亜鉛メッキ鋼板で作られたコの字カウンターで作られており、定員数20名といったところ。ママとパートの女性の計2人の構成員で運営しているらしい。お客は団塊の世代よりちゃっと上の常連の方々で埋め尽くされており、当然ながら若い方は居られない。さっそく、ホッピーを注文。つづいてお新香とめざしを食べる。立ち飲み屋としてはあまり安くはないが一品々が結構な量である。インテリアとして飾られているストーブ上のさつまいもや黒電話のオブジェが店主のセンスを感じさせられる。場所が場所だけにいつも通うことは不可能だがこんな辺境地に名店があることを覚えておいて欲しい。立呑み屋 ニューボンボン店 【住所】横浜市保土ケ谷区西谷町1066ニューボンボン (バー・お酒(その他) / 西谷駅)夜総合点★★★★☆ 4.0
2008年01月18日
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京急 黄金町駅前の交差点角にあるラーメン『名物屋』飲んだ後に良く立ち寄るラーメン屋。店内はカウンター10席程度の小さな店です。暖簾には手打ちの文字があるため、手打ち麺かな?残念だが、あまりコシのある麺ではないね。但し、飲兵衛にはこれぐらいが丁度良いですね。スープには焦がし葱と生姜が入っており、これがさっぱりしていて美味しい。胃を保護してくれる感じ。但し、シラフで食べた時があったがいまいちだった。まさに飲んだ後、食べるには最適なラーメンです。おまけに夜しかやっていないし・・・
2008年01月16日
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本日、出勤日だった。おまけに遅い帰宅・・・なので自宅で焼酎佐藤を飲みながら更新。関内の串揚げ屋『銀座 磯村』関内で一番好きなランチかも知れない。ランチメニューは上中下の3種類あるが真ん中の“ちょうじ串”(¥1050)を注文する。これは串10本とご飯、味噌汁、デザートが付いてくるお得なランチだ。最初にキャベツと漬物の登場!続いて間髪入れずに串揚げ3本が出てくる。写真のランチビール(¥200)はオプションなのでご注意を!飲み過ぎると嫌な顔をされるかも。続いて舞茸とコンニャクかな?こんな調子で10本の串揚げが出てくる。ビールを飲み終わった所でご飯と赤出汁の味噌汁を頼む。アスパラは芯が残っていないので根元まで食べれるよ。おまけにご飯と味噌汁はお替り自由!最後にレモンシャーベット。器が上品だ。おまけにお味も上品。あー幸せだ!ここは土、日曜日営業しているのが嬉しいね。ほんとは、教えたくないのだが・・・関内に2店舗あるので是非入って見て下さい。早い時間でないとネタ切れになります。※夜はそれなりの値段になるのでご注意を。
2008年01月14日
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土曜日は天気が悪く、不完全燃焼だったので今日は昼から攻めるぞ!まずは横浜橋の『酔来軒』へ中に入ると床が傾いている。なぜか名店の予感がする・・・まずは泥酔セットで小手調べ。いい感じになった所で紹興酒などを嗜む。おつまみは“トリカラ”!鳥の唐揚げと思っていたのだが出てきたのは鳥のモモ肉を焼いてから煮込んだものだ。脂っこくなくて、これは旨い!安くてボリューム一杯なので2時間ぐらい粘ってしまった。ちなみに酒は紹興酒レモン割り。続いて八幡町の『磯村屋』で腹ごしらえ。今回は三色の中を注文(過去ログ参照)相変わらずじっちゃん、ばっちゃんばっか!この店にいると昭和にタイムスリップしているような雰囲気だね。
2008年01月13日
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天気が悪いので昼をどこで食べるか迷っていた。しょーらぱんも並んでいそうだし・・・結局、定期的に食べにいっている『浜らーめん通』に決定。地下鉄 吉野町駅から歩いて5分程度、住宅街の細い路地に入って行くとその店が現れる。店内はカウンター席が10席程度。客層は大体、近所の方とタクシーの運ちゃんである。ラーメンとチャーハンがセットになっているゴーゴーセット(¥550)を注文。単品で頼むと¥250のラーメンには海苔、チャーシューほうれん草が入っている。スープはとんこつ醤油のいわゆる家系であり、ちょっと塩味が強い感じがする。麺は中太麺でコシがあり、美味しい。お勧めはチャーハン!ここのチャーハンは具は少ないが、ご飯がパラパラのチャーハンは人気メニューなのだ。しかし、全部載せラーメン(¥700)って誰かチャレンジしない?浜らーめん通【住所】横浜市南区二葉町2-17-31
2008年01月12日
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ちょっと前に吉田町の『レストラン ピー』のランチバイキングを食べてきた。カウンターの上に置いてある10皿ぐらいから好きなものを勝手に取って行くバイキング形式になっている。種類はタイカレー、タイ風炒飯、サラダ、目玉焼き、野菜の炒め物、コーヒーなどが自由に飲み食べ出来る。まあ、タイ料理からかけ離れているものも何種類かあったがタイカレーとタイ風炒飯は美味しかったな。本格的タイ料理とはいいがたいが、¥800で食べれるランチなのでお手頃感一杯だと思う。ちなみに昨日は新年会で泥酔です。
2008年01月11日
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今年より、週一日は休肝日とすることを目標にする。さっそく定食屋を探すが目ぼしい所が見つからない。ということで中区郵便局隣の元禄鮨へ入った。他にお客さんがいなかったので写真は控える。最初に、うに、さより、しめ鯖、カワハギカワハギは上に肝が載っていて、おいしいなあ。一息入れて、あじ、ひらめ、いわし、で終了。最後に味噌汁(蟹、海老入り)を頂く。7貫(14個)食べてお腹一杯。会計も3000円切っていてびっくりだね。
2008年01月10日
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最近のお気に入りは『じぇんとるまん関内』まずはビール大瓶(¥350)を飲もう。生物系がある立飲み屋でこの価格は立派だ。おつまみはクジラベーコン(¥300)しめ鯖(¥200)きゅうり浅漬け(¥100)しかし、クジラベーコンがこの価格で食べれるのはすごい。ちなみにサワー類は¥300なのであまりお勧め出来ない。酔いたいなら、マルスウイスキーS(¥100)がいいかな。
2008年01月09日
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仕事初めから、千葉へ出張。仕事が終わり、品川で1杯やることにする。ニューヨーク・マンハッタンの玄関口“グランド・セントラル・ステーション”駅構内の老舗オイスターバー『グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン』の第2号店だそうだ。さっそく生カキを食べてみよう。まずは4種類のカキが食べれるセットメニュー!広島産、宮城産、アメリカ産などのカキを食べる。旨いので追加!北海道産、長崎産など、合計7個の生カキを食べたのだ。結論:広島産のカキが濃厚な海のミルクという感じで一番旨い。酒はブラッディーメアリー(トマトジュースのウォッカ割り)をガバガバ飲んだ。続いて、オイスターキルパトリックというわけわからない品を頼んでみる。これが当たりだった。カキにトマトソースを掛けて、細切りベーコンを載せて焼いたものだが最初はトマトソースの味、その後、カキのエキスが口に広がるのだ。次はガーリックシュリンプ身に弾力があり、ガーリック味が食欲をそそって美味しい。しかし、年明けから食べすぎ、飲みすぎだー。
2008年01月07日
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さて、夜は今日から開店の車橋だ。16:50頃入店したと思う。野毛の団体がいたが、挨拶だけして1人で飲んでた。つまみは、味付もやしと塩ユッケを頼む。またもやマーサさんとすれ違いになってしまったようだ。もしかしたら、同じ店内にいたかも知れないが覚えてない。あいかわらず、同じものを頼んでいた。店を出て『味奈登庵 』へ、いつも蕎麦屋で蕎麦を食わないので今回は、ざるそばを頼み、帰路に着いたのだ。
2008年01月06日
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今日のお昼は横浜橋商店街を抜け、さらに三好橋商店街を抜けた八幡町に在る『磯村屋』に行ってきた。店内に入ると昭和の雰囲気がそのまま残っている。老人たちの憩いの場といった所だろうか。居酒屋でいうと『武蔵屋』の感じかな。さっそく、玉子やきそば大盛り(¥300)を注文。近所の人が鍋を持っておでんを買いに来ていた。お婆ちゃんが一生懸命作ってくれた焼きそば!味を語ってはいけない。言えるのは値段以上に美味しいということだ。しかし、この辺、古い家屋がたくさん残っているね。
2008年01月06日
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ここは、関内から数キロの場所。昭和の町並みがそのまま残っているよ。上から内藤酒店古びたスナック古びた床屋交通機動隊 武道練習場高等学校組合跡地?
2008年01月06日
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地元住民の為に、飲み屋を紹介する。イセザキモールを阪東橋側から入って数十m歩いた所にある『甘粕屋酒店』わかりやすく言えば“酒屋”だ。ブログ仲間のmanmaruさんやマーサさんが常連である。今回、思い切って入ってみた。おやじが3人程、たむろしている店内は思ったより広い。今日は軽めにビール中瓶とちくわ、こはだ等を頼んでみた。情報によると小鉢は¥160らしい。合計¥700。途中で入ってきたおやじはにごり酒を1杯たいらげて、そそくさと出て行ってしまった。所要時間30秒、これぞ角打ちっていう感じだった。日本酒の種類も豊富にある為、日本酒好きにはたまらない店である。
2008年01月05日
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ちょっと前の話だが横浜橋商店街を市大病院側に出て左へ数十mいった所にある酒屋『浅見本店』に行った。酒小売店のカウンターで飲むことを“角打ち”というらしい。おつまみは乾き物系が中心となっている。いわゆる缶詰やあたりめなどだ。当然ながらお酒は安い。ビール大瓶(¥350)など原価に近い。取り敢えず、シークワーサ割り(¥210)とかっぱえびせん(¥50)を注文。お金は、注文した物が出て来たら支払うシステムだ。但し、自分は乾き物系で飲むのが苦手。いつもは関内の『かのや商店』などに行ってしまうのだ。
2008年01月05日
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“今日は飲み屋へ挨拶回り”と自分に言い聞かせ飲みに行く。まずは、立飲み屋から始めたいので『花火』へ。おつまみ3品セット(¥450)とホッピーを注文。ホッピー中お代わりして退散。『味奈登庵』へ向かう。冷やしトマト(¥200)と小柱あられ揚げ(¥300)酒は越乃寒梅(¥400)と焼酎蕎麦湯割り(¥350)いも天、かぼちゃ天、おくら天(各¥50)続いて『ホッピー仙人』ホッピー白、黒2杯。仙人と店のお客で2次会へ。『○安』というチェーン居酒屋でホッピー仙人の新年会?年末とほぼ同じメンバー。仙人と別れ、地元へ戻りBar『豆』に入る。パブレストラン アポロのマスターが飲んでいた。ハードな1日だった。ちなみに1軒当たり¥1000弱で飲んだのだ。
2008年01月04日
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禁断症状が(アル中ではなく野毛中)発生した為、野毛へ向かうと都橋で大事件が起きていた。川に落ちたらしいが、かなり低い水温の中、落ちたおじさんは助かったのだろうか。ちょっと飲んでいる雰囲気では無い為、野毛を離れる。最初はやっぱり立飲み屋を攻めたい為、蒔田まで戻り『呑み立ち屋』へ入る。サワーと日本酒、つまみを少々、計¥850。野毛に戻り『酒蔵けんちゃん』へ。偶然、年末のガチャピン(ハルさん)に出会う。ハルさんは初けんちゃんらしい。自分は2回目。ハルさんとはbarネタで盛り上がり、けんちゃんとはアポロネタで盛り上がってた。生ビール、続けて日本酒2合、八海山を飲む。次に連れて来られたのが『BARABA』10名入るといっぱいになってしまう店。どうもここはオ○マバーらしい。まあ、みんなカラオケをしているので気にならないが・・・その後、地元へ帰り『鹿島家』のラーメンで〆た。明日も似たようなかんじになるだろう・・・
2008年01月03日
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年末に大通り公園沿いのカレー屋『バーグ』裏に出来た居酒屋『中座』に行ってきた。本店が富岡にあり、ここは2号店とのこと。ご家族で経営されているようでこちらではお母さんと息子さんで切り盛りをしているようだ。メニューは魚類を中心に種類が豊富だ。但し、価格は関内価格であり、この周辺ではちょっと高いと感じる。さっそく、ウーロンハイ(¥400)を注文。地酒、焼酎はメジャーなものなら殆ど揃っている。サワーをお替りし、しめ鯖と炙り銀杏を食べる。合計¥3000弱。残念なのは、しめ鯖が市販品だったこと。うまいものやと自負するのであれば、自家製であって欲しかった。
2008年01月03日
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自宅に黄芯白菜がたくさん余っていた。正月から外に行くのもなんなので自炊してみよう。なぜ毎日、自炊しないかというと煮込み料理などを作ってる途中に酒を飲み、寝込んでしまうからだ。まずは、フローズンキン宮焼酎とホッピーで乾杯!ちなみにキン宮焼酎は凍らせて飲むものではない。冷蔵室が空いていないのと、飲んでる途中で温まってしまうのを避けるためにフローズン状にしている。又、これが旨いのだからしょうがない。後、ホッピーは昔からキン宮焼酎で割るのが一番、旨いと決まっている。さて、おつまみは白菜カレーを作った。まずくはないが、組み合わせが良いともいえないな。ご飯は、飲兵衛にやさしい炊き込みしじみご飯。結構、うまくいったみたい。美味しい。最後に白菜スープ。白菜の甘みがあって美味しい。お酒をいっぱい入れたのも原因であろう。
2008年01月01日
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新年、明けましておめでとうございます。旧年中は、野毛の方、お店の方、又、きわものグルメ、居酒屋を求めているブロガーさん等、色々な方々のお世話になりました。今年も横浜泥酔日記をよろしくお願い申し上げます。
2008年01月01日
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初詣の後、わたみへ現地集合。仙人とホッピー仙人にいた、たい焼きやパンダ、ガチャピンと他、14人ぐらいで合流。着ぐるみ軍団と着物美人の女性が一緒に歩いていて一般人からはどのような光景に写ったのだろうか。わたみに到着。下ネタ、セクハラの嵐、案の定、店員ドン引き、隣の若者も引いている。自分も引いた。常連の1人は、○○ニーさんと命名される。AM4:00に終了。そう、我々は若く無い、疲れた・・・
2008年01月01日
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