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天皇杯準決勝 大阪ー札幌結果1対2で負けた 本当に砂川の負傷交代でガラリと展開が変わってしまったよな釈然としない判定も有ったが今シーズンが終えたコンサドーレ去る監督・選手たちありがとう、、、、。
2006.12.29
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次の対戦はガンバ大阪!!撃退あるのみ!!静岡には行けないが勝利掴む為に応援するつもり!!札幌からですが共に戦うよ!!俺達のサッポロですから~
2006.12.24
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まもなく試合開始(1時キックオフ)北海道関連の今年最後の話題なら!!コンサしかない!!地上波で放送してるからね!!みんなテレビで見て欲しい!!彼らは本当に必死の姿をね!残念ながら今季でチームを去る柳下監督のサッカーは攻撃的でワクワクするよ~ラブ・サッポロ!!
2006.12.23
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本業が多忙な為、更新が滞っていまして大変申し訳ありません仕事が落ち着きしだい更新したいと思います
2006.12.20
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人に感謝する事を忘れていたりしてないか?ふと確認して見た。私生活も含めてこのブログの読者の皆さん(特につれづれを設立前はアジャストさんのブログに書き込みをしてたな~)にも感謝したい。そしてお願いしたい、どうぞこれからも『ホリ太郎』をよろしくと。
2006.12.13
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この人のニヤリはしびれるね~。白い巨塔の教授っぽいのが好きなのさ大好きだよ太郎さん
2006.12.11
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札幌来季 監督きまる?吉か?凶か?しかし問題は監督ではない。某クラブ社長がいる限りは厳しいだろうな。駒岩・佐々木監督が400勝祝賀会に感激時代を築いた立派な指導者だと思う。鵡川の佐藤監督といい独特の雰囲気を持っている人今後は北北海道の強豪として更なる飛躍を期待したい
2006.12.11
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やはり、、ホリ太郎が選ぶ記憶に残る選手は?駒大苫小牧・田中では無く木興拓也(ロッテ)二番目は、、次回!!セットアップ時に独特の構え!!痺れるね~
2006.12.11
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2006.12.11
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三回度目の正直なるか?駒大苫小牧を倒し甲子園出場を果たすか?北海道栄先攻 栄 投手・中野 捕手・大西 一塁手・田野端 二塁手・佐々木陵 三塁手・村山 遊撃手・新城 左翼手・佐藤 中堅手・佐々木光司 右翼手・京極対して北北海道地区の意地を見せるか!?釧路江南後攻 江南 投手・武山 捕手・藤原 一塁手・大畑 二塁手・北川 三塁手・上田 遊撃手・伊勢 左翼手・工藤 中堅手・田中 右翼手・山根毎年・毎回の大会 一見地味な野球な北海道栄と思われがちだが夏大会は2003・2004決勝進出の輝かしい実績を持っている強豪校 又、釧路江南は結構アグレッシブな野球で私学を苦しめているチーム この対戦面白くなりそうですよ。初回 栄が先制の1点を挙げる。決して打力のチームで無いのだが引き締まった試合が多いのが特徴のチーム この前年の夏決勝では駒大との接戦を惜しくも逃したが好ゲームだったそしてこのチームも実に栄らしいチーム!! だが!!粘りでは負けない江南は2回に1点を返して同点、試合は再び振り戻しになる。江南で思う事だが毎年釧路から札幌まで応援に駆けつける父母の皆さんの応援の熱心さに心暖かくさせていただいているし、そしてナインの全力プレーには毎春/秋に江南の試合を見たくなるさせる魅力がある。試合は序盤を1-1で終えて、中盤を迎える!!この試合どう動くのか?栄か?江南か?どっち!!流れは互角だった。四回の表・栄は欲しい勝ち越しの得点2点!!さて江南はどう動くのか?!ここは見所さあ注目して見てみましょう、、、だが江南は得点に至らずこの回を終える。栄の五回・攻撃容赦なくこの回も1点を加えて4-1で五回裏の江南攻撃ここで、試合のその時を迎えますなんとしても点が欲しい江南だが、だが、だが、である。栄の壁が再び立ちふさがるのだ。何とかしたい江南に対しての栄も抑える事で試合の流れが欲しいのだ!流れの奪い合いこれこそ高校野球の醍醐味だろう 江南の五回裏を0で抑えた栄、抑えられた江南。ここで一つ疑問 なんでだろうか?駒大の試合は普段来ない人まで来るのに、どうして試合が終わってすぐ帰るのだろうか?高校野球は駒大だけではない。普段なかなか見れない北のチームが見れる春&秋なのにね。せっかく駒大で興味持ったのなら高校野球全体に目を向けて欲しいと思う。良い試合は以外でも結構有るよ 来たれよ 円山・麻布へ!楽しいよ!脱線しましたが話は試合へ戻ります六回表 栄 中押しの2点を挙げこれが正直大きかった先制・中押し・ダメ押しで二つまでを栄が手にするこの後 江南は7回、八回に1点ずつを入れるが如何せん遅かった。結果6-3で栄が勝ちあがったのだった
2006.12.08
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あの尚志学園出身でオリックス所属・柴田投手が育成選手に変更やはりオリとGは育成駄目だから、良い素材を駄目にしてしまう
2006.12.08
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2006.12.08
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2006.12.08
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どうもホリ太郎です。全道の高校野球 ファイターズ コンサドーレ ファンの皆様今年のシーズン良い事 悲しい事 ありましたが 皆さんはどうでしたか?掲載している写真は全て私が円山・麻布・甲子園・札幌ドーム・宮の沢グラウンド・風景も全部です 写真を趣味にして約四年ですが好きなスポーツを見ながら、写真を撮る。こんな幸せな事はありませんそして何でホリ太郎かと言いますと、鳥太郎本店の焼き鳥が大好きな事から頂いたものです
2006.12.07
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2006.12.07
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NHK督促 未払い減先日友人宅にNHKの集金の方が来た。22時だったが(ふと感じたがこの時間は非常識すぎないかい?)で、友人はお金が無いのできついし無理ですと答えたら『ニュースとかでご覧になっていると思いますが裁判とかになって大変な事になりますよ』だとさ。やり取りが聞こえていたので何かこれはおかしいなと、感じたがこれで良いのかな??はなはだ疑問を感じたホリ太郎でした そもそも未払いが増えたのは何故だろう?それは皆様から集めたお金を使い込んだから反感を買った訳だよな。しかもそれだけで終わらないから信頼を失ったからじゃないのかな?受信料として集めた金で飲み食いされたら堪らない、、、。あと集金に来る人間の、あの態度だよ。 これが民間企業だったらどうなるんだろうか?お金を頂く・快適なサービス(良質な商品)を提供する。これって常識じゃないのかな?
2006.12.07
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人・個人には個性や、価値観・思想・物事に対する視点など様々違う点が有る。それを受け入れるべき寛容さが対人衝突を避けるべき基本のハズなのだが(実は私自身が気を付けるべき点なのだ)今日とても些細な事で友人と衝突してしまった。私自身のある分野における姿勢を批判された気がして感情的になり大変申し訳ない事をしたと思ってしまった。御猿さっきは悪かったな これ見たら返事をしてください ホリ太郎は非常に申し訳ないと感じている(ただ例の件で俺は一切の関与を否定する)
2006.12.06
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yahooで検索したら(ホリ太郎でね)なんと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1番手での検索順番じゃないですか!!全国制覇!!!!!!!!そして維持していくぜ!!オフシーズンなので『北の球音』各校ピックアップも頑張るぞ!!そろそろ2005年関西観戦記も取り上げる予定なので!!ピュアー円ねえ!!心まで寒く!!させたぁならー!!あー!!白い息ねぇ!!じゃまた おやすみなさい
2006.12.06
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2006.12.06
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個人を特定・名指しする様な書き込みの自粛をお願い致します
2006.12.06
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多村・寺原トレード!ほんとにビックリした!!浜もずいぶん思い切った決断をしたものだ、ソフトバンクは今オフに小久保・多村とかなり良い補強をした様に思う、しかし多村、、、涙。新天地で頑張って下さい
2006.12.05
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2006.12.05
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7特隊歌大地は萌ゆる~千歳野に~特に意味は無いが懐かしいので載せてみた
2006.12.05
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86回大会この大会は後に記憶に残る大会だった。当時あまり注目されなかった分野だったのかもしれないがこの試合は特に注目されていない気がしたがこの年の支部予選で鵡川と駒大が同じブロックに入り、苫小牧東高は正直ついていたと思うが全道大会進出を果たし、この試合となった先攻東海大四高校 投手・前口 捕手・鹿野 一塁手・峯島 二塁手・梶川 三塁手・川村 遊撃手・木幡 左翼手・阿部 中堅手・渡辺裕 右翼手・江上後攻苫小牧東高校 投手・山田 捕手・渋川 一塁手・浜 二塁手・熊沢 三塁手・加藤 遊撃手・中村 左翼手・難波 中堅手・三上 右翼手・柴田主審・岸 一塁審・猪俣 二塁審・加賀屋 三塁審・堀井この年の東海は恐らく近年で一番強かった気がする。特にエースの前口の投球もさることながら、その打撃力は群を抜いたものを感じた。それにサードの川村の打球の早さも、またそれである。対しての苫小牧東は?支部に足を運べなかったのでチームの評価は出来ないがホリ太郎的には応援しているチームの一つだといえる。何故か?それは少し時間が遡り約九年前の頃(だった気がする)まだ佐藤先生も鵡川にいない時の頃です。選抜に出場した東高に苫小牧の少年野球チームの三光ドラゴンズのメガネこと寺沢が甲子園のマウンドに立ったとき、隣の中学出身の小笠原がレフトで出場した時の頃です。対戦校は浦和学院でかなり手ひどくやられたが知っている人が出ていただけに、兄弟とテレビの前で応援をしていた。 その日あの時の事を思い出し円山の坂を上ってきていたのだ(御猿君と共に!!)試合は開始から東海ペースだった こらえる東高 序盤三回を終えてスコアは0-0で中盤戦へ舞台は移行するこのままこらえれば東校に勝機が見えるのかな?と思ったが東海は甘くない4回表に一気に三点をいれて3-0、やはり東海か、、、。グイグイ攻める東海・前口東もランナーは出して反撃を試みるが遮る東海ナイン五回は両チームが健闘し無得点スコアは五回を終えて3-0苫小牧東高の応援団もようやく到着し、反撃かと思えた試合中盤戦でしたが、、、、。そして その時 両チームの明暗と東海の打撃が試合を決めた 運命の6回の表この回を御猿氏はこう回想している御猿)『東海の連打が止まらないんだ!!大変な事が起きてしまった。苫小牧東高にとって非常にアンラッキーなヒットが有ったかもしれないが、この手の試合展開ではこのようなケースが起きうる事もまた事実なのだから東高ナインは下を向く必要は無いだろう何故ならば懸命にプレーした結果を批判する事が誰に出来ようか?試合の後の観客の拍手は惜しくも負けたチームへのエールでもあるのだから』という御猿のコメントも有った。試合はこの六回に東海が連打で10点を決めて終了したこの後に東海は札幌第一を破り、駒大苫小牧戦で名勝負をするがそれはまた次のお話で、
2006.12.03
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