ぱちくんとひょうたん

ぱちくんとひょうたん

2006年01月28日
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太平洋セメント相談役諸井氏は現代の若者観について「かわいそう」だっ

た。「ホリエモン人気」の底流には、「頑張っても仕方ない」という閉塞

感があった。「戦後の教育に問題あり、教育の出発点は家庭教育だが、今の

家庭教育は自分の子どもさえよければいいという母親や、参加しようといな

い父親ばかりだ」「教育の場でも文句をいわれず、責任がかからないように

腐心している教師が多い」つまり、「自分さえよければ」という教育だ。

「昔の若者は夢を持って勉学・努力をし大臣になるという生きる道を見つけ

て頑張った。しかし、今は大臣といってもあまり意味はないし、企業も倒産

したりして夢を持てなくなっている。堀江氏をもてはやしたのも不満の表れ



先日、みのさんもいってたが「人間は額に汗して働かなければ身も心もダメ

になる」そのためには、それを正しく評価する制度が必要。

頑張れば報われる制度を政治家のみなさん作って下さい!!!






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最終更新日  2006年01月28日 19時37分19秒


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