ぱちくんとひょうたん

ぱちくんとひょうたん

2021年11月04日
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カテゴリ: ぱちくんのふる里
私は群馬県片品村の出身だ。どうしても行かなければならない用事が発生、車を走らせた。午前4時に自宅を出発、途中の赤城高原のサービスエリアでトイレに寄った。平日なのに結構人々は多い。「こんなに寒いとは思わなかった」と会話が聞こえる。見たら外気温が9度になっていた。


そのまま走り続けていざ片品村へ、鎌田に到着「道の駅」に立ち寄る。「道の駅」って、片品村役場は「道の駅」の真ん前、駐車場に車を止めて仮眠した。そうそう、時間は午前7頃だったか役場が始まる時間は午前8時30分。まだ1時間30分もある、ふと気が付けば9時を過ぎていた。慌てて飛び込み窓口で対応してくれたのが須藤さん。

須藤さんは田舎の「須藤酒店」関係者みたいで、「こちらに座って下さい」とパソコンが見える隣に誘導、親切丁寧に私の説明に耳を傾ける。「私が実際所有している原野がどうなっているのか現状を知りたい」と告げると空中写真から山林の画面と実際の所有番地が現れた。

要するに今回の私の目的は観光ではない。たまたま有給消化で片品村へでした。(*^_^*)


きらっしゃい、片品村は秋の紅葉が見頃だよ!


片品村役場













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最終更新日  2021年11月08日 06時40分52秒
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