2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全19件 (19件中 1-19件目)
1
今日は願書提出予定の幼稚園で運動会。ご招待いただいたので参加してきました。運動会といっても小規模園のことですから会場は園庭。プログラムも午前中で終了という形式なので参加は気軽でした。未就園児が参加できる簡単な競技も一つあったんだけど、それはプログラムの真ん中あたりだったからそれ以外の時間は退屈しちゃって大変かなあと思ってたんだけどそうでもなかった。競技の内容はわからないなりにもまわりの雰囲気に乗せられたのか大興奮。お兄ちゃんお姉ちゃん達の演技や競技を見るのもとても面白かったらしく、周りに合わせて声を出したり拍手したりと大忙しでした。近所に住んでる在園児のMちゃん一家もそろってきていたのですが、ハヤトはすばやくそれを見つけてちゃっかりとなりに陣取り。「Mちゃーん、がんばれ~」と一生懸命応援していました。その応援も競技中ならいいんだけど、ダンスの演技中や待機中も姿を見つけるたび同じように応援するもんだから、もしかしてあっちはちょっと恥ずかしかったな?それ以外にも親子競技やおとうさん、小学生の兄弟姉妹、祖父母等々それぞれに参加競技があるのでとにかく応援する対象はいっぱいいてうれしかったみたい。自分の参加競技も張り切ってやってました。走っていって景品をもらってくるだけという単純なものだったんだけど、自分の出番が終わってももう1回走りたそうな様子。・・・そうかいそうかい、幼稚園に入ればもっといっぱい参加できるからね。顔見知りのお友達も何人か来ていて、少しだけど一緒に遊べました。みんながみんなここに来るわけじゃないんだろうけど、入園を意識するこの時期になると「ああ来年は同級生なのかな」とか考えてしまいますね。それにしても同じ幼稚園に興味を持っているだけあって、子供も親もなんとなくお互いにキャラが似てるような・・気のせいだろうか。天気もよかったし、普段と違う園の様子、それを楽しんでいるハヤトの姿も見られていい運動会でした。ある在園児ママさんは「うちの運動会、こじんまりでしょう~」なんて言ってたけど園児達ががんばってる様子も感じられて、会場に来ているほとんどの人が競技に参加してアットホームでいいと思うけどなあ、私は。他の幼稚園の運動会を見てないからくらべられはしないけど。そうそう。タイトルにもありますがこの日願書配布もありました。ホントは別に願書配布の日が設けられているのですが、運動会に参加した人はついでに受け取って帰れるのです。願書配布だけに並ぶような地域からしたら考えられないことなんでしょうけど。なので次ここにくるのは説明会になりそうです。
2006年09月30日
コメント(2)
昨日の夕方、近所に野ザルが出没しました。近所っていうかもう敷地内ですね。ちょうどうちのも含めて子供が6、7人、外で遊んでいるときだったのであわてて大人数人で子供達を連れて建物の影に避難しました。サルはそれほど大きくなかったけど大人のサル。どうやら裏の山から近くの畑の野菜などを狙って下りてきたみたい。しばらくうろついて隣のアパートの階段を上がったり、塀の上を歩いたりしてたけど20分ほどで山へ戻っていきました。一応近所のおばさんがお役所に連絡を入れたみたいです。とりあえず実害はなかったけど、隣のアパートでは階段の踊り場におしっこされちゃったみたいでそれが被害といえば被害ですね。もともとサルの多い地域だし、私自身は子供の頃も一人暮らし時代も野生動物にはやたらに遭遇する環境に住んでいたので、サルの出没自体にはそれほど驚かないけれど、身近に出てくるとやはり怖いですね。子供がいる身としてはなおさら。だってサルってすばしっこいし予想もつかない動きするから、そばについてても万が一ってときは防ぎきれるかどうか自信ないです。・・・子供の頃下校中にサルが私の背中スレスレに上から降ってきて(木から飛び降りてきて)怖い思いをしたトラウマあり。サル・・人間よりは小さいから油断しがちですがくれぐれもお気をつけて。
2006年09月29日
コメント(4)
来月には3歳になるハヤト。そしてそのまた1、2ヵ月後にはお兄ちゃんになる。はたしてどんな兄ちゃんになるのかな?と最近よく考えてしまうのです。ハルキのときはお腹の赤ちゃんについて話してみても、今ひとつ「もうすぐ身近に赤ちゃんがやってくる」ということをイメージできていなかったみたいでした。それはそれでちょっと歯がゆかったけど今思えばそれが救いになった面もあります。いずれはきちんと説明するつもりですが。今回はさすがに世の中のことがわかってきているので、自分なりの「赤ちゃんがやってくる」イメージがあるらしい。もともと赤ちゃんという存在には興味があるらしく、赤ちゃんに遭遇するとうれしそうにのぞきこんだり話しかけたり。私のお腹にも時々「あかちゃんとなかよし~♪」とかいいながらくっついてきたりして。「あかちゃん、でてきたらはいはいするの?」「だっこしてあげるの。」「ハヤトくんがおむつはかせてあげてもいい?」などなど誕生を楽しみにしているような発言もあるんですが、「あかちゃんには○○かしてあげないから!」「このふく(ベビー服のこと)ハヤトくんもきていい?」「ハヤトくんもおっぱいのみたいなあ。」とか赤ちゃん返りの前兆のような発言も多数。お兄ちゃん意識と赤ちゃん返りの狭間を行き来中??もともとけっこうな甘えん坊だからなあ・・・きっとするだろうなあ、赤ちゃん返り。いざ生まれて私がちびすけの方を世話してるのを見たら、どうしてもせずにはいられないだろうなあ。でもそれで自然なんでしょうね。あれだけの甘えん坊さんがまったく赤ちゃん返りしなかったら、私もかえって心配になっちゃいそう。
2006年09月28日
コメント(2)
里帰り先での健診とこっちの産婦人科の休診との兼ね合いで3週間も空いちゃいましたが、昨日健診に行ってきました。暦の上ではいよいよ30w突入。予定日までは2ヶ月以上あるけど、臨月までって考えるとあと1ヶ月ちょっと。早いものですね。基本的に私の体調もちびすけの状態も安定してはいるのですが、不安はつきません。以前もちょっと書いたかもしれませんが常に不安要素はついてまわってます。まずハルキのときのことがあるので、心理的に漠然とした不安はもちろんあります。でもこれについてはもう達観するしかないという気持ちです。加えて具体的な不安としては・・・子宮筋腫の存在現時点では逆子胎児がかなり小さい子宮筋腫については変性の可能性も0ではないので完全に安心はできませんが、今のところほぼ影響なしとは言われています。逆子についても胎盤の位置が上のほうなので、最終的には頭位になるのではないかという判断です。というわけで一番の気がかりはとにかくちっちゃいこと。ちびすけなんて呼んでるけどホントにチビですよ。どんくらいかというとBPDだけで見ると4週分くらい。もちろん測定の誤差もあるでしょうけど。何でかな~?と自分でもあれこれ調べては見たもののわかりません。酒もタバコも無縁だし、妊娠中毒症も出てない。胎盤もしっかりしてるらしい。一つ思い当たるとすれば妊娠週数のずれ。実は基礎体温からすると1週間から10日ほどの排卵のずれがあった感じで、初期からずっと小さい小さいと言われていました。でも予定日を訂正するかどうかは微妙だったらしく結局訂正されずにここまできました。でもそれを加味した上でもまだ小さいんですよね。あと気になるのはかかりつけの先生、BPD(児頭大横径)だけで相当週数出してること。たいていは各部を計ってそれで推定体重が計算されますよね。これは機械の性能なのか(んなことあるかしら)、先生の主義なのか。そしてちびすけは頭の幅がややせまめ(つまり縦にやや長細い形)らしいのでBPDだと週数少なめになるみたい。ちなみに里帰り先の病院では各部計って推定体重出しましたが、そうすると幾分暦の上での妊娠週数に近くなります。排卵の遅れを考えると標準よりちょっと小さいくらいでおさまるみたい。かかりつけ医曰く、「頭の大きさでも何でも個性はある。ゆっくりでも日を追って成長してるから大丈夫」みたいな話です。この先生悪いところはハッキリいうタイプだし、深刻な事態ならハルキのときみたくとっくに総合病院を紹介してるだろうし、今のところは様子をみるしかないのかなと思いつつ・・・やはり気にはなりますね。とはいえ胎児の大きさをどうにかするなんて・・・無理ですよね。次の健診までに少しでも大きくなってくれるのを願いつつ、毎晩ちびすけに「大きくなれ~ついでに頭は下だぞ~」って念を送ることにします。
2006年09月26日
コメント(12)
![]()
昨日ふとしたことから昨年秋の終わりに採ってきたオニグルミが出てきました。いい感じに乾燥してはいるけど中身は大丈夫なの~?と割ってみたらまったく問題なし。せっかくなのでくるみ味噌を作りました。とはいえ実際に作業したのはダンナだけ。(だってあの殻割るのは相当なパワーがいるし。)私は横からアレコレ口を出すだけで終わりました。割って中身を取り出し渋皮むいて細かく砕いて・・・味付けは砂糖と味噌とみりんと醤油等で。たまたまいい味噌とみりんがあったし、いいお味に仕上がりました。おつかれさま、ダンナ。くるみ味噌があるとなると五平餅でも作りたくなりますが、↑こういうものね。ダンナはいももち↓でもいいんじゃない?とうーん、どっちもおいしそう。子供もおやつにもいいかもしれないですね。
2006年09月25日
コメント(2)

母方の祖母のうちからマスカットが届きました。ほぼ毎年送ってくれるので楽しみにしてるんですよね。そろそろ実家にも甲斐路を送ろうかな。甲斐路もいいけど個人的にはこれ↓もオススメ。いやもうホントに果物の・・・食べ物全般かな・・・おいしい季節になりました。でも妊娠後期、太り過ぎないように体重管理も気をつけなければ!
2006年09月23日
コメント(0)
今日はダンナが近くの山にキノコ狩りに出かけていきました。ぼちぼちシーズンですね。場所は地元の人のみぞ知る穴場らしく、もしかしたらマツタケも!って言ってました。とはいえお山の事情によりけりですから期待せずに待ちますか。私もハヤトも一緒に行きたいくらいだけど、道も険しいしお仲間だけで行くのが気兼ねないだろうしお留守番です。せっかくの休日におとうさんと遊べなくて名残惜しそうだったけど、ハヤトもしぶしぶ送り出していました。キノコ好きのハヤトはおみやげがひそかに楽しみなようです。食べるのは嫌いなんだけどキノコ見るのは大好きなんです。なんだかかわいい生き物だと思っているみたい。さっきも「きょう、なんのキノコくるかなあ?」って言ってました。かくいう私もわりとそういう傾向。姿がいいのを見つけると採る前に写真を撮っちゃう。キノコでも山菜でも木の実でも。「いいキノコあったら写真撮ってきてね。」って頼んであります。さてさて結果はどう出ますことやら。
2006年09月23日
コメント(0)
何度か書いている通り、今回は里帰り出産することにしました。そこで里帰り前後のスケジュールをシュミレーションしてみたのですが、これがなかなかにハードなことが明らかになってきました。35週くらいに里帰りすると仮定すると・・・どうしても。(子宮筋腫合併妊娠ですが、今のところ一般的な通りそのくらいのタイミングでの里帰りでいいと言われてはいます。)まず10月中は幼稚園での願書配布・説明会目白押し。さらに参加するなら運動会やバザー、招待クリスマスもあり。そして11月入ってすぐ願書の提出。ついでにいうと1月下旬には幼稚園の面接。帰って来れてるのか??ちびすけはどうすればいいんだ??これに関しては少し融通を聞いてもらえるかどうか幼稚園側に相談することにしてます。ダメならダメでしかたないや。11月下旬にはハヤトの3歳児健診があるけど、これは絶対に無理。だから1ヶ月早く受けるか小児科で個別健診にするかしかない。産んでからだとずいぶん後になっちゃうし、生後まもないちびすけを連れて行くほうが大変そうだから。これも保健所に相談してみなければ。でも順調にいけばどうにかなるかな~?こう考えて見るとちびすけってずいぶんと絶妙なタイミングでやってきてくれたものです。これより前にずれることは生物学的に不可能だけど、これより後ろにずれてたらさらに厳しいスケジュールになってた可能性も・・・赤ちゃんは自分でいいタイミングをはかってやってくるってあながち迷信でもないのかも。とはいえこれって”順調にいけば”のこと。妊娠・出産は筋書きのないドラマ。経過次第でもっと早く里帰りするように言われるかもしれないし、産後1ヶ月でこっちに戻って来れるとも限らない。もっと言えば里帰りできないような事態も起こらないとは言い切れない。そうなっちゃったらもうどうしようもないね。どうかちびすけが元気に生まれることも含めてすべて、順調にことが運びますように・・・願うのみです。
2006年09月22日
コメント(4)
今回は里帰り出産するので準備は早め早めにと思いつつ、もう妊娠8ヶ月目。今日は新生児肌着の水通しをしました。水通しというかみんなおさがりなので洗濯し直しということかな。これからまた天候が不安定なようなので、とにかく晴れの日は有効利用!です。その肌着たち、いざ洗濯して干してみるとそのちっちゃさがなんとも新鮮。今わんぱくざかりのうちの坊主もこんなに小さくてはかなげなサイズだったとはね・・・。たった3年で人間ってこうも育つんだなあ。干しているといつものごとくハヤトも手伝い(という名のちょっかい出し)にやってきて、「これなに?あかちゃんの?」と興味シンシン。「ハヤトが赤ちゃんのとき着てた服だよ。もう着れないから赤ちゃんにあげてね。」と言うと、「ふーん。」と何やらちょっと考え込んだあと「じゃあ、またあかちゃんになったらきれる?」と返してきました。・・・また赤ちゃんになる気ですか?・・・というか赤ちゃん返りする気マンマンですか?別にいいけど、それはほどほどにしといてくださいね。とりあえず「もうそんなに大きくなったんだもーん。また赤ちゃんにはなれないさ。」と答えておきました。そしたらなぜか「やったやったー、おっきくなったー。」とバンザイしてましたが。(ちょっとおバカかも。)さてやっと重い腰をあげて出産準備を始めたけど、やることはまだまだあるなあ。次に晴れた日には布おむつも洗濯し直しとくか。
2006年09月20日
コメント(6)
このテーマでも幼稚園の話題増えてきましたね。どこでも幼稚園選びのシーズンなんだなあと日々感じています。うちの方でも示し合わせたかのようにみんな10月後半から説明会・願書配布・出願というスケジュールのようです。といっても田舎なのでそれほど壮絶な競争は無い上、幼稚園自体少ないのであまり悩む余地もありませんけどね。でもそれなりに悩んでます。前にも書いたかもしれないけど、現実的に通える範囲を考えると候補は私立の幼稚園が3つだけ。どこも2年保育の募集枠は少ないし、息子の性格を考えると3年保育で来年入園がいいだろうと思ってます。もうすぐちびすけが生まれればしばらく上の子の外遊びに思いっきり付き合ってあげられなくて退屈させちゃうだろうし、そういう面でもその方がよさそう。3つのうち2つは見学済み。もう1箇所の(このあたりにしては)規模の大きな園はきっかけがつかめなくてまだ見にいってません。ていうか見に行かずに終わりそう。でももう最初に見に行った自由保育の園に決めてしまおうかと思ってます。幼稚園見学関係の日記はこの3つ↓6月20日6月29日7月12日この園は見に行った2つのうちでは断然息子が気に入ってるし、私も雰囲気がいいと感じました。「あそこは自由保育だから子供が奔放になりすぎる」っていう評判もちょっと聞いたけど、実際見てみるとまったくの自由放任ではなくそばにルールを教える先生はいるし、それほど気にすることではないと思う。私自身は幼稚園に徹底したしつけとかを求めるつもりはないし、自由な雰囲気の中でやりたいことを見つける方が自然な気がするので。ほぼ毎日お弁当なのは大変かもしれないけど。それにちょっと現実的なことをいうと、ここ3つの中では一番競争率が低いので手続き関係については融通が利きそう・・・。遅くても11月入ったらすぐに出産のために里帰りしなきゃいけないし、里帰りから帰ってきたら今度は面接の時期。もし予定通りに動けなければ幼稚園の入園スケジュールに対応できなくなる可能性も高いのです。今この幼稚園に通わせているあるママさんいわく「あそこなら入る意思を伝えとけば大丈夫よ~。」ということなのでその点少し安心できるかと。その方も急な転勤でこっちにきてギリギリ3月に手続きしたそうな。こんなことで最終的に妥協するのもどうかと思ったんだけど、諸事情を考慮していくとこれが一番なのかなって結論です。ついでに気になることが一つ。うちの自治体でも私立に通う家庭への補助があるのですが、それを廃止か大幅削減するという動きがあるそうなのです。周辺に私立幼稚園しかないってのにそれはひどいよ~!!反対署名活動が行われていたのでさっそく署名してきました。・・・少子化対策がどうのとか言いつつなんでそんな方向になるのか、まったく理解できませんよ。
2006年09月19日
コメント(6)

チャイルドシートはずっと乳児・幼児兼用タイプのコレ↓をずっと愛用してました。もう一つおさがりでコンビのちょっと古いタイプのをダンナの車用につけてあるんだけど、それは乳児には対応してないタイプ。それにやっぱり乗せかえの手間を減らすためにこれは予備としておきたい。生まれてくるちびすけのためにチャイルドシートはもう一つ必要になります。でもよく考えてみれば、ハヤトはもう少し大きくなれば(あと1年ちょっとかな?)今の乳児・幼児兼用シートもきつくなってしまう。んじゃ、今使っているタカタのミリブはちびすけにまわして、ハヤトに幼児・学童用兼用を買ったほうがいいよねってことになりました。でもハヤトあのチャイルドシートすごく気に入ってるし、どうかな~?と一応本人にも相談してみました。「これ、あかちゃん生まれたら貸してあげてくれる?」と。そしたら、「あのあおいのハヤトくんの。あかちゃんにあげたらエーンってないちゃうよ!」と主張。でも「だったらあかちゃん乗るとこなくてかわいそうだね。ハヤトには新しいのがくるよ。」と言ったら「でもハヤトくんの・・・・。」とややトーン落ち気味。少し揺れ動いたか?まあ、いつかは買わなきゃいけないものだし、新しいのにも出産前になれたほうがいいでしょっと、さっそく今週末見に行きました。店頭で見て試着させてもらったり、ネットで調べたり・・・で結局県内の某店で買いました。検討の末選んだのはコレ!このタイプのは窮屈じゃないの??って思ったんだけど実際座らせてみると意外に居心地いいようです。装着・乗せかえも楽。これはかなり通気性も考慮してあるみたいだし、蒸れも軽減してくれそう。今日は1日これでお出かけしてみましたが、思いのほか気に入ったようです。まだ「あおいの(ミリブのこと)おろさないでね。」って言ってるので、実際生まれたちびすけを前のヤツに乗せたら何か文句を言うかもしれないけど、新しいのに慣れてくれれば大丈夫かな?こだわりがないようでもふとしたところにこだわったりする年頃なので、何かと気を使います。
2006年09月17日
コメント(2)
今日は約半日かけて子供の衣類の整理をしました。一方でははハヤトの長袖・長ズボンの数チェック。春にやや大きめで着せてたのが秋にもいけそうなので、追加はそう急がなくてもよさそうだ。一方ではお腹のちびすけへのおさがりになるもののチェック。里帰り出産になることだし、新生児期のものは早めに準備しとかないと!新生児肌着は数だけ見ればほぼ足りそう。ベビー服はハヤトの時は友人が貸してくれてたもの(去年向こうに二人目が生まれて返却済み)も含めてまわしてたから、やや少なめ。もうちょっと欲しいかな。布おむつはいいとしておむつカバーはものによってはくたびれちゃってるから、やはりいくつかは新調したい。あとハヤトの時よりもっと寒い季節生まれになるから冬物・防寒着ももっと要るかもね。秋生まれと冬生まれだから季節的なずれはあまりなさそうでよかった!ついでに新生児期以外のものも出してみた。下も男の子なら全部おさがりにまわしてあげられるかもって思ってたけど、そうでもない気がしてきました。おとなしい子だとそうでもないんだろうけど、ハヤトみたいに活発に動く子だと服もけっこう痛んでるし、もう落ちそうにない汚れがついてるものもあり。私自身も経験があるけど土や草の汚れって意外に残るんですよね。一応とってありますけど。あと「ああ、これ使いにくい。買って失敗した!」って服もいくつかあり。こういうのは下の子に着せる頻度も低くなりそう。もったいないけど。でも下が男でも女でもいけそうなデザインの服がけっこう多いみたい。私の趣味もあってかシンプルなデザインの服を選びがちだったし、ハヤトが割と女の子顔なせいもあって中性的な色柄の服もそろってるので。ついでに手作りおむつ達も出してみました。色柄・素材・タイプ違いで試作も含めると思ってたより数ありましたね。我ながらよく作ったもんだ、と。下の子にも使えるか?っていうとちょっと色あせや痛みがひどいのもあります。でもまた作るのも楽しいかな。こう考えていくと、二人目だからってすべておさがりにまわせるわけでもないんだなあ。そりゃそうか。どっちにしてもいざ生まれたらまた新しいの買ってあげたくなるんだろうし、あんまりおさがりにこだわることもないのかもしれませんね。余計なことだけど、ベビー服を眺めていたら「何事もなければハルキが今頃これ着てたんだなあ・・。」と思ってちょっと涙が出ました。
2006年09月15日
コメント(0)
昨日、息子の体調不良について日記に書きましたが、その後の話。なかなか起きてこないな~昨夜熟睡できてないのがこたえてるんだろうな~とか心配しつつ様子をうかがっていたら、10時過ぎごろ起きてきました。しかも笑顔で踊りながら。「あー、よく寝た!スッキリ」とでも言いそうな感じで。あまりのテンションの高さに「熱で頭いかれたか?」と考えてしまうくらいでした。起きたら小児科に行こうとかまえて待っていたけど、熱ももう微熱でこれだけ元気ならもうその必要もないだろうとやめました。さすがに食欲はいつもほど無かったけど、やはり水分は欲しかったみたいでジュースとお茶はしっかり飲んでました。そのあとまたお昼寝してたけど、再び目覚めるとほぼいつもどおり。安心したけどちょっと拍子抜け。ダンナも心配だったのか夕方仕事中に電話をくれましたが、「ああ、踊りながら起きてきたよ。」と報告すると「はああ?!」と少しあきれておりました。今日も鼻水と咳が少しあるものの元気。でもとりあえず今週は児童館とかにいくのは避けたほうがいいな。今週は悪天候も重なって、ちょっとした買い物と散歩以外ほとんど外出できていないのが物足りないみたいだけど仕方ないよね。うちで母とのんびりしましょ。
2006年09月14日
コメント(2)
ハヤト、おとといくらいから鼻水ズルズルしてて風邪っぽい。熱はなく元気なんだけど、天候も悪かったことだしほとんど部屋の中で過ごしてました。でもゆうべ妙に体が熱い気がして、夜中に熱を測ってみたら38.5℃。鼻のつまりもあるせいか呼吸もやや苦しそうで寝付かれない様子。ゴロゴロ寝返りの繰り返し。5回ほど「おしっこ」と起きてトイレに向かうものの、そのうち3回はもうおねしょしちゃってました。夜中にトイレで起きたりおねしょしたりってことがもう滅多になくなっていたので、これはいつもと様子が違うなって心配になりました。「しんどいの?」「寝れないの?」ときくと黙ってコクコクうなずくだけ。朝もほぼいつもどおりの時間に起きておとうさんを見送ったものの、その「いってらっしゃい」の声もなんかか細い。そしてその後はまた寝入ってしまいました。触った感じでは熱も少し下がり、呼吸はだいぶ楽になったようで今はよく寝てます。少々体調が悪いくらいならまだうるさいくらい元気なのに、今日はこの元気の無さ・・・さすがに心配です。元気がないのは眠さのせいで、起きたらスッキリいつもどおりになってくれてるといいんだけど。さて、そろそろ起きてくるかな?
2006年09月13日
コメント(0)
今日ネット上をうろちょろしててふと思い出しました。男の子も3歳の七五三ってやるんだっけか?勝手に男の子は5歳って思ってました。地方によって違うのかな??あまり周囲で話題になってないからこのあたりはやらない人が多いのかな。ちょっと調べてみたら最近は男の子も3歳でやるのが一般的なような。そうなのか~。やるんだとしたらボチボチ考え始めないと遅いよね。お参りはしないにしても写真館で撮影くらいはしてもいいかなあ。(あまり記念撮影する習慣のない我が家なので未だにそういうきちんとした写真撮ったことないのです。)とりあえず一度ダンナに相談だな。「どっちでもいいよ~。」とか言われそうだけど。
2006年09月12日
コメント(4)
男の子って小さくても男の子なんだなあ、と感じる今日この頃。1歳台はまだまだ赤ちゃんって感じだったけど、2歳台になって会話が成立し始めると息子と二人のお出かけはなんかデートみたいな気分。ここんとこ特にデート三昧かも。娘でも同じなのかもしれないけど、男の子だから余計そう感じる気がします。男の子のママって少なからずそうなんじゃないかな?彼氏と呼ぶには、あまりにも気まぐれでわがままで甘えん坊ですけどね。デートの行き先は実にたわいも無いところ。図書館だったり、ちょっと遠くのお店での買い物だったり、普段はあまり行かない自然公園だったり。この夏は私の趣味で県内のフラワーパークに何箇所か出かけたりもしました。基本的にどこにいってもそれなりにめいっぱい楽しむタイプなので(親も子も)行き先は選びません。児童館とかもいいんだけど、そういうとこだとお友達と遊ぶのに夢中で母は置いてけぼりだからちょっとさみしくて。もちろん家族そろってお出かけできれば一番いいんだけど、ダンナは今の部署になってから忙しくて大変そうだから休みの日は休ませてあげたいし、ダンナの休みの日をあてにしない方が予定立てやすい。だから申し訳ないけど私と息子だけで近場でちょこちょこ遊ばせてもらってます。もちろん妊婦だから妊娠前ほど身軽に動ける日ばかりじゃないけど、最近今のハヤトとの時間を大事にしたいと強く思うようになりました。だって、・・・もうすぐもう一人増えるわけだし、・・・来年度からは幼稚園に通い始めたりするし、・・・何より大きくなってきたらなかなかお母さんと二人でなんてお出かけしてくれなくなるよね。残りわずかになるかもしれないハヤトと二人きりのデート。もう少し楽しみたいです。(時々振り回されすぎて疲れるけど。)
2006年09月11日
コメント(6)
もうすでに一部の方はご存知かもしれませんが、現在3度目の妊娠中です。前回のこともあってどうしても不安はぬぐいきれなくて、どんどんここで報告するタイミングを逃してしまい今日になってしまいました。実はもう27週目に入ってます。いっそしばらくこのブログはお休みしてでも無事生まれるまで沈黙していようかとも考えていたのですが、ここで思い切ることにしました。理由はいろいろあるのですが、先日里帰り先の病院で健診を受けいよいよ「今回こそ大丈夫!きっと生まれてきてくれる!」という気持ちが固まったことが一番かな。(少々無理な日程でも里帰りしてきたのは妊婦健診のためだったのです。)・・・まあ、単純に黙っているのが心苦しくなってきたというのもあるんですけど。ここまで書くとなんとなくお気づきの方もいるかと思いますが、春からハヤトをたびたび一時保育に預けていたのは産婦人科に行くためです。6ヶ月頃からは一緒に行ってますが、安定するまではハヤトには知らせたくないっていうのもあったし、何より私自身が精神的にいっぱいいっぱいだったので。今でこそ落ち着いて診察受けてますが、初期の頃は待合室でそばを通る人が振り返るほど緊張のあまり挙動不審でしたから。長くなるので書きませんが、今回の妊娠もここまでの間にさまざまなことがありました。今でも不安要素はいくつかあります。そうはいってもここまできたらもうあとは信じるのみ。お腹のちびすけと天国のハルキ、そしてもうすぐ3歳になるハヤト。3人もの子供達に囲まれている幸せをかみしめつつ毎日を過ごしていきたいです。これからはちょくちょく妊娠の話題も書きますね。ああ、ついでに(ついでにって失礼な!)紀子様、男の子を御出産されましたね。大変おめでたいことです。お腹のちびすけは同学年になるわけか~。なんか会う人会う人に「紀子様のお子様と同学年ね」とかって言われそうですね。
2006年09月06日
コメント(20)
ダンナ実家と自分の実家、2本立ての里帰りから本日帰って参りました。予想はしてましたがなかなかあわただしい里帰りでした。私の実家は1泊の予定でしたがさすがにハードスケジュールすぎ!ということで2泊に変更しましたよ。おかげで半日だけど親子3人でうちの実家から近い日帰り温泉にも行くこともできました。ダンナもせっかく遠いところ来てくれたからねえ。これくらいのサービスはしてあげたかったのですよ。言うまでもなくやっぱり自分の実家での滞在の方が気楽です。私たちが泊まるのは離れだからダンナもあまり気を使わずにすむし、ど田舎なのでハヤトものびのび遊んでいます。私も勝手がわかる分動きやすいし、家事も手伝うけどそれもまた楽し♪と言う感じ。ダンナ実家は基本的にはお客様待遇だけど、「ゆっくりくつろいで~」って言われてもどうしても気ィ使っちゃって疲れますね。まあ嫁としてはそれくらいでちょうどいいんだとは思いますが。何より滞在する部屋がみんなが使う廊下に面してるのは落ち着かないな。いきなりふすまを開けちゃうヤツがいるので、着替えてるときなど妙に緊張してしまいます。あと田舎にしか住んだこと無いから住宅密集地っていうのもおちつかない要素かなあ。・・・こんなとこで愚痴ってもどうしようもないことですが。それにしてもアレですね。ダンナの方は自分の実家でものびのびだし、嫁の実家でもけっこうくつろげてしまう性格だし・・・いいよな。まあ、私としても実家としてもその方がうれしいのではあるけど。
2006年09月05日
コメント(0)
さて、ダンナ実家に来ています。着くまでの道中もいろいろあったのですがそれはおいといて、ダンナ実家でのプチ事件について書いときます。帰ってみたらびっくり!ダンナ実家のトイレが何やらハイテク仕様になっておりました。製品名は忘れたけどセンサーで蓋が自動開閉するヤツ。実物を見るのは初めてで思わず感動してしまいました。(田舎もの?)ところが怖がりくんのハヤトはドアを開けた瞬間、勝手に開いた蓋にびびりまくり。用を足すどころでなく怖い怖いと逃げ出しました。その後も機嫌よく遊びつつもなんとなくソワソワ。こりゃおしっこがまんしてるなと思って、あらかじめ蓋を開けといてからトイレに誘ったりしたけど「こわいからイヤ」と拒否。もう勝手に動いたりしないからと説明してもダメ。なだめても言い聞かせても効果なし。よそのトイレをここまでいやがったことはなかったので、私もお手上げです。よほど切羽詰まれば行くでしょと様子を見ることに。すると夕食中、急に笑顔がなくなり動かなくなったかと思うとかなり困った顔で私を見上げてきました。即座にこれは限界!と思い半ば強引に連行。一度既成事実を作れはきっと平気になると、嫌がってたけどどうにかトイレでさせました。それにしてもここまでおしっこがまんしたのって初めてでないかい?その後は多少恐怖がやわらいだみたいだけど、寝る前にトイレ誘ったらやはり怖いと拒否されました。最近は寝る直前にトイレ行かなくてもおねしょはなかったので(夏だからかな)、大丈夫だと思うけどよそんちだけにちと心配。予想外の事態でおねしょパンツとか持って来なかったし。・・・備えとくべきですね。とりあえず布団はバスタオルで仮防御しました。あぁ明日はちゃんとトイレ入ってくれるんかいな~。こんなヘタレうちの子くらいだと思うけど、怖がりのお子さんを持つ皆様、あのタイプのトイレにはお気をつけて。
2006年09月01日
コメント(4)
全19件 (19件中 1-19件目)
1


![]()