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さて、ハヤト出産時にはバースプランというのものを具体的に書いて提出するなんてことはなかったのですが、今回出産予定の病院ではバースプランに関して記入する書類も2枚ほどもらいました。1つ目は医療行為と研修生の介入、前回のお産でよかった点・悪かった点についてのもの。2つ目はどんなお産にしたいかとか産後はどのようにすごしたいかとか、赤ちゃんへのメッセージとか。里帰りもいよいよせまってきてようやく考え始めました。でも・・・なんかうまくイメージできない。最初の妊娠時にはやっぱり出産に対する夢とか願望とか妄想(おいおい・・)とかそれなりにあった気がするんだけど、今回はちょっと違う。実際に出産を経験して自分の体について改めて知ることも多かったし、いろんな現実も見てしまった。それにハルキのことがあるだけに考えたくなくても「もしまた・・・」と不幸な結果がふと頭をよぎって・・・。「とにかく無事に!」ってことに頭がいきすぎて、具体的なお産にイメージが湧かない感じです。いや、だからって極端にマイナス思考ってわけじゃないんですよ。きっとその日が近づけば変わってくるとは思うんですが。ん~、でもそもそも帝王切開やむなしの状況にでもなればまたまったく違ってきますよね。ちなみに明日里帰り前最後の健診予定。逆子は直ってるんだろうか。なんとなく胎動の位置は変わった気はするのですが、前回の健診では自分の予想ははずれたしなあ。あまりあてにならない気もしてます。いずれにせよ、「自分の希望>赤ちゃんの安全」になっては元も子もないと思うので必要なことはすべて受け入れる心積もりですけどね。まだ少し時間があるのでそれまでにはもうちょいまとまるかな。
2006年10月23日
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行ってきました、3歳児健診。検尿も忘れず朝イチで採れました。気になってた視力・聴力検査も午前中にどうにかルールを教えつつ、ちゃんとできました。異常はないようで結果を問診表に記入。準備万端で早めにうちを出て受付開始ほぼ30分前に到着。それでも3番目でした。・・・けっこう早くから来てる人いるのね。身長・体重・頭位・胸囲計った後はボタンのテスト。やはりできずお決まりの「おかあさん、やってくらさーい」「おかあさんがやったらテストの意味ないよ。」って言ったらむきになってやろうとしてたけど結局「できませんでしたー」って返しに行ってしまいました。できない子は他にもいたみたいだけど、できる子はもうさっさとやっちゃってました。・・・みんな練習してるのかな。嫌がるかなと思った歯科検診・内科検診も終始ニコニコうれしそうにしてました。もうこういうとこでは痛いことはされないってのがわかってきたのかな。結果は虫歯もなし、体の異常も特になし。よかったよかった。最後は保健指導。今ひとつ自主性がないことも相談してみたのですが、すべてを自分からやりたがらないわけでもないしその程度なら別に気にすることないとのお話。むしろ二人目誕生による赤ちゃん返りでこれからいっそう甘えがでるかもよって言われました。そのときはしっかりと受け止めてあげるようにとも。前に比べるとかなり頻度は減ったけど未だにちょっと「おしっこちびりぐせ」があるのでそれも改めて相談してきました。これについては体の発達が大きくかかわっているので1年とか長いスパンで様子を見てくださいと。万が一ひどくなるようなら小児科で相談する必要もあるかもしれません。いくつかこれからの課題も見えてきましたが、とりあえず異常もなく育ってくれてうれしい限りです。(ハイ、以下親ばか↓)おしゃべりがとても上手なこと、人見知りせず積極的におともだちと仲よくしようとすること、あいさつが上手なこと、歯がきれいなこと、笑顔がかわいいこと・・・等は太鼓判を押していただきました。まあ、基本的に愛想がいいのが唯一のとりえみたいなもんですからね。市での健診は3歳が最後。あとは幼稚園とかでやることになるのかな。このままどうか健やかに・・・。
2006年10月20日
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10月生まれの3歳児健診、ホントは来月なんですが里帰りでいなくなるため前倒して明日受けることにしました。先週必要な書類や検尿キットなどはもらってきたのですが、今日になってやっとそれを開いて見てます。検尿は当日でいいとして、視力・聴力検査は自宅でやって結果を問診表に書き込んで・・って書いてある!ああ、てっきり会場でやるのかと思ってたよ。しまった!明日午前中にマニュアルに沿ってやってみるか。いきなりでできるかな~?ちょっと心配。問診表もこれまでの健診では行ってからその場で書くような簡単なヤツだったけど、さすがは(?)3歳児健診。なんだか書く項目いっぱいです。引っかかる項目はほとんどないけど、「うまく出来なくてもなんでも自分でやりたがるか」これは”いいえ”だな。やりたいことはやるけどめんどうなことは「おかあさん、やってくらさーい。」って丸投げしてきますから。ああもう、どうすりゃいいんだか。あと「おとうさんは子供とよく遊ぶか」「おとうさんは育児に参加・協力しているか」も微妙。”いいえ”とも言えないけどほとんどうちにいないし、休みの日も寝てること多いし、”はい”とも言い切れないんだよね。あと親が記入するところじゃないんだけど発育検査の3歳0ヶ月の項目に「ボタン」って項目が。ボタン・・・まだできない、っていうかやりたがらない。聞くところじゃもう出来る子もけっこういるんだよねえ。やっぱりもっとビシビシ教えるべき?なんてこまごまと不安もありつつ明日は3歳児健診にのぞみます。とりあえずどうか感じ悪いおばさん保健士にあたりませんように。(いるんですよ、約1名)
2006年10月19日
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以前はよく行ってた子育て支援センター。ここ数ヶ月まったく足を運んでいませんでした。表向きの理由は活発なハヤトが遊ぶにはちょっと手狭になってきたこと、別の児童館に行き始めたこと・・・などと知り合いママさんには話していたのですが実はそれだけではなかったりする。なんとなく足が向かない一番の理由はやはりハルキのこと。保育士さんを始め死産のことを知っている人が多いので、なんだか常に気を遣われている雰囲気が否めないというか少なくとも私自身がそう感じるのです。それ以上に「ハルキと同時期に妊娠中だった赤ちゃん達がぼちぼち支援センターデビューする頃だなあ」とか考えるとまだ会うのはつらいかなと考えてしまうのです。かえって向こうのママさんが気まずく感じても申し訳ないし。ちょっと会うだけならまだしも2時間ほど同じ空間にいなければならないのはだからおなかが目立ち始めた頃から行くのをやめてしまいました。ちびすけが無事生まれて落ち着いたらまた行けばいいやって。ハヤトにはちと申し訳ないかと思ったけど児童館とか幼稚園開放とかで十分カバーできそうだったので、ここは母のワガママにつきあってもらいました。支援センターに行ったわけではないんだけど、今日偶然公園で「公園で遊ぼう」のイベントで来ていた支援センターご一行に遭遇。メンバーはだいぶ入れ替わってたので知ってる顔は少ないような気がしたけど、ハヤトは顔なじみの保育士さんを見つけてうれしそう。解散となったあとも同じ3歳の男の子2人としばし楽しそうに遊んでいました。さすがにもう立派なお腹なので「いつ生まれるの?」とか聞かれまくり。今回の妊娠は「もしまた・・・」って考えがなかなか消えずできるだけ広く知られたくないっていう気持ちがあったんですが、もうこうなるとどうでもよくなってきました。ここでカミングアウトすることになってかえってスッキリした気もします。逃げていた自分がバカみたいです。
2006年10月19日
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今日は願書をもらってきた幼稚園の入園説明会でした。小規模園なので午後から1時間ほど、場所は園児達が帰ったあとの遊戯室という形の簡単なものです。参加者は意外に少ないような気がしました。園開放や運動会に来てた人の姿が見えなかったり。何か小学校の行事とたまたま重なってしまったらしく、上の子の都合でそっちに行ったお宅もいたみたいです。反して今回初めての見学って親子もけっこういたみたい。6月以降の行事で顔を合わせたことのある人たちは「もうここに決めたのかな」って感じだけど、今日が初めてって人はきっと他のとこも回るんだろうな。内容は園長先生からの基本方針や理念などのお話、副園長先生からの1日のスケジュールや年間行事、園バス・お弁当等々のお話。その後質問の受け答えといった感じでした。私は何度も園開放とかに参加してるし、在園児ママさんたちにも様子は聞いているのでだいたいどういう園なのかは分かっていたけど、今回園長先生のお話を聞いてみて「ああ、自由保育ってそういうものなんだなあ」って考えさせられるものもありました。のびのびだけど放任じゃなく基本的なルールは自然に身につける。とにかく遊ぶときは思いっきり遊びこむことで、必要なときは静かに落ち着ける。数や文字は教えないけど遊びの中で学ぶ。とにかく自分で考えて行動する。・・・というような方針だそうです。これらがいいかどうかは個人の考えによるでしょうけど、多分うちの息子には合ってそうです。押し付けられるのは苦手なタイプなので。何より本人が楽しんでくれそうなのでやっぱりうちはここだなあ。幼稚園選び(実際選ぶってほど選択肢ない土地柄なんですが)については他にもいろいろ思うことがあったので、また気が向いたら記事にしようかな。さて説明会の間、子供達は年少さんの教室でお遊びタイム。テンションの高いはしゃぎ声と大きなおしゃべりの声。ああ、まちがいなくあれはうちの子。にぎやかなやつだとは思ってたけどあんなに目立つ声とは。・・・皆さん、うるさくてすんませんでした。
2006年10月18日
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入園グッズは今月末のバザーでゲットしてくるつもり。でももし行けなかったりしたときのことも考えて、自分で製作する腹積もりもしてあります。ちょっと作ってみたい気持ちもあるし。なので1冊、その手の本も購入してみました。いっぱいあって迷ったんだけど、とにかく必要になりそうなアイテムはすべて載ってて作り方もわかりやすそうとこれを選びました。基礎編としてあるだけあってシンプルなものばかりなので、難しく考えずに作れそうです。今はいろんな意味でいっぱいいっぱいだけど、余裕が出来たらやっぱり手作りしたいなあって思い始めちゃいました。・・・産後の様子次第だな。
2006年10月17日
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ところで3歳のお誕生日プレゼントは夫婦二人で話し合った結果、これにしました。実は私が前々から欲しかったのでハヤトより楽しみにしてたかも。ごっこ遊びや見立て遊びが大好きなので多分はまってくれるだろうなあって思ってたけど、現在予想以上のはまりようです。まだ自分では作れなくて「つくって、つくって。」と私やダンナに作ってもらってはしばしそれで楽しみ、プチプチはずしてまた「ちがうのつくって。」って持ってきます。面倒といえば面倒だけど親の方もけっこう作るのにはまってます。最初こそパッケージについてた見本を参考に作ってあげてたけど、今はもうテキトーに行き当たりばったりにどんどん作ってます。そんなテキトーでもハヤトに渡すと「カニ」「イカ」「ネコ」「カンガルー」とか自分なりに解釈して喜んでます。そのつもりで作ってなくてもハヤトがそうやって名前を付けてくれるとそう見えてくるから不思議です。ごっこ遊びできるように2つ買ったのもよかったみたい。高いものじゃないしもう1つ買っててもよかったかなあなんて思ってます。
2006年10月16日
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1日遅れだけど今日は家族みんなそろってのお誕生祝い。私は昼間からケーキを焼いたり、夕食用にハヤトの好物のギョウザの下ごしらえをしたりとちょこまかと忙しく動いていました。ハヤトも泡だて器を片手に張り切って手伝ってくれてたんだけど、やっぱりケーキ生地の泡立て作業は少々根気が必要。さらに焼き始めたらもうすることないからつまんないらしく、いつしか飽きて戦線離脱していきました。夕飯の後、クリームまでは私が仕上げておいたバースデーケーキの飾り付けはハヤトにまかせてみました。ちっちゃいケーキだしなんせ3歳児のやることだし、ちょっとゴテゴテな感じに仕上がったけどとにかく本人はうれしそう。最期にロウソク3本立てて、電気を消してお決まりの”ローソク、ふー”もやりました。↑よく見るとせっかくの「おたんじょうびおめでとう」がかくれちゃってますね。こじんまりではありますが3歳のお誕生日満喫してくれたようです。次の日近所の人にも「ハッピバースデー、トゥユーしたんだよ~」って自慢(?)してましたから。
2006年10月14日
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ハヤト、本日お誕生日。めでたく3歳になりました。今日はダンナも帰りが遅いし、誕生日のお祝いはダンナもうちにいる明日の夜にすることにして今日は特に予定もないつもりでした。でも思いがけず今日のお誕生日をある人たちと過ごすことに。それは同じ日同じ病院で生まれたRくんとそのママ。現在は隣の市に住んでいるのですが、昨日偶然公園で久しぶりに会い「明日遊びにおいでよ~」ということになったのでした。特にお誕生日会というわけではないんだけど、ちょうど3年前陣痛室で隣り合わせだった仲というのもなんだか感慨深いもの。一緒に遊ぶ二人の息子の姿を見ながら、「うちのはこの時間もう生まれてたわ~」「うちはまだまだ陣痛の真っ最中だったわ~」などと話しながら思い出に浸ってきました。・・・もうあれから3年もたつなんて信じられない気分。早いもんだなあ。お昼をはさんで3時間ほどお邪魔したけど、小さな衝突がありつつもすごく楽しそうに一緒に遊んでたし、私ものんびりとおしゃべりできてストレス解消。Rくんママは上にお姉ちゃんもいるので先輩ママとして、いつもいろいろ相談にのってもらってるのです。来年はお互いに幼稚園。そうするとこうして平日に会うこともできなくなっちゃいそうだけど、やっぱりたまにはこうして遊びたいなあ。ハヤトも「Rくん、またあしたあそぼうね。」(いや明日はいくらなんでも無理ですがな。)なんてちょっと名残惜しそうに別れ際は手を振ってました。
2006年10月13日
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ハヤトのお誕生日を目前に控え、この1年での成長に思いをはせてみました。チビだと思ってたけど今じゃちゃんと平均的なサイズになったし、女の子みたいだと言われてきたお顔も少し男の子っぽく締まってきた気がします。身の周りのことも平均的な子と比べるとまだまだかもしれないけど、甘えん坊にしてはかなりできるようになりました。でもそういう外見的な成長より、2歳代って内面的な成長が大きいんだなあって感じています。魔の2歳児らしくイヤイヤもいっぱい出るけど、そういうのも自分の意志をしっかりと持つようになった証拠なんでしょうね。それなりに理屈っぽい意見も言うようになって困らせられることも多いけど、逆にこっちが理屈を通して説得すると分かってくれることも増えてきました。そういうのを見ると、なかなか意思の通じ合えなかった赤ちゃん時代よりグッと一人前の人間に近づいたと感じます。一番成長したなあと思うのは周囲との接し方ですね。人見知りしないタイプで誰にでも挨拶し、話し掛け、時にはくっついていってた1歳後半から2歳前半頃。その人見知りしなさが災いして、遠慮のないというか空気の読めない行動にでてしまい他の子供との衝突することもありました。でもそんなことの繰り返しの中で本人もいろいろと学習したんでしょう。今はわりと落ち着いていて、私も前みたいにハラハラせずにおともだちと遊ばせてあげられます。とはいえまだまだ衝突やケンカはありますけどね。おともだちと楽しそうに話しながら遊んでたり、ガマンして譲ったり、相手を思いやったり、(余計な)世話を焼いたり・・・なんて姿を見るとホントに成長したなあってほのぼのします。衝突が多かった頃は他の子と遊ばせることに私が気疲れした日もあったけど、あの時期はあの時期で必要なことだったんだと今はそう考えてます。さらに驚かされるのは私の子とは思えないほどの社交性ですね。初対面の子でもまったくためらわずに話しかけていくその積極性にはビックリです。そういやつい先日は公園で幼稚園の団体に遭遇したのですが、まっすぐに「おーい、ハヤトくんだよー!」と輪の中に入っていきました。園児達が先生の合図で手をつないで歌い始めるとちゃっかりその輪に加わり、最後には先生に促されて「××××ハヤトですっ。」とみんなの前で自己紹介まで。人見知りしないやつだとはわかってたけどこれには本当に驚きました。こんな感じでさまざまな成長を感じさせてもくれるのですが、ちびすけ誕生を控えてすでにちょっぴり赤ちゃん返り気味。急に甘えてきたり、自分で出来ることも「やって!やってください。」って駄々をこねたり。実際の出産後はどうなるかな~?
2006年10月12日
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ハヤトのお誕生日、義実家からは図書券をいただくことになりました。そこで思い出した去年もらった図書券もまだ残ってた!ネットで買うことが多いので使いそびれちゃってたんですよね。欲しい絵本もあるしせっかくだから使っちゃうか!って思い立ち、大きな書店まで足を伸ばしてきました。あいにくの雨にもかかわらずハヤトは出かけたそうだったので、ちょうどいい気分転換にもなりそうだし。買ってきたのはまず、お誕生日の気分を盛り上げるのには最適でしょう。ハヤトはプレゼントの中身のページが一番お気に入りのようです。なんとなく覚えて自分で何度も読んでました。それから図書館で借りたらすごくお気に入りになってしまったこのシリーズ。これ↓はすでに持っていたのでついに3冊そろいました。本人に絵本何欲しい?って聞いたら「やまめのぴんく!」って言ってたのですが今日行った書店にはありませんでした。これらのことです↓図書館で借りて以来なぜかえらくお気に入り。何度か繰り返して借りてしまうほど。この本はむしろアウトドアショップとかで見かけるような。筆者が村上康成さんなせいかしら。もう3歳なのでもうちょい文章の長い絵本でもいいのかもしれないけど、うちのは自分でも覚えて音読できるくらいの本が好きみたいです。あと視覚的におもしろいのが大好きみたいですね。今までは私の趣味で絵本を選ぶことも多かったけど、これからは自分が好きなものもハッキリしてくるのかも。
2006年10月11日
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32w1d、暦の上では妊娠9ヶ月目突入です。健診に行ってきました。結果はあいかわらずかなり小さめ。BPDでみるとほぼ3w分も。まあ、急に大きくなっててもかえって怖いですが。これに関してはもう仕方ないですね。小さいなりにもマイペースで成長してるみたいなので、ちびすけにはこのままがんばっていただくということで。そして逆子というのも前回と同じでした。胎動の感じからしてそうだろうとは思ってたけどやはり少々へこみます。先週「ん?頭が下になったか?」という感触もあったんだけどそれは単なる思い込みか、またクルンともどったかどちらかだったようです。思えば22w頃まではずっと横位で、26wで頭位になるもののその後はエコーで見るたび逆子。逆子の方が居心地がいいんだろうか。もしかしたら小さいもんだから動きやすくてちょくちょく回ってるんだろうか。・・・わからん。で、今回逆子だったらいわゆる逆子体操とか寝るときの向きとか指導されるのかなと思って質問してみたんだけど、かかりつけの先生はあくまで自然に任せる方針のよう。曰く「逆子になっているのはそれなりの理由(臍の緒の長さや位置とか子宮の形とか)があるから治るときは治るし治らないときは治らない。無理に治そうとしてかえってややこしくなる(臍の緒からまったりとか横位とか)こともある」だそうで。実は私も前回逆子だと言われてから、自分なりに逆子や帝王切開について調べてました。確かにそういうことも言えるみたいですね。実際どんなことをしても逆子が治らず帝王切開した友人もいます。逆に産む直前で逆子が治ったって体験談も聞いたことあります。結局は運なのか・・・?なので胎盤の位置からするとまだ頭位になりやすい、という事実を信じてこのまま自然にまかせようかと思ってます。体を冷やさないことと寝るときの位置くらいは気を配るつもりですが。ここまでくると帝王切開という選択もいよいよ現実味を帯びてきましたが、もうそれでも仕方ないです。必ずしも逆子=帝王切開ではないんだろうけどリスクを考えると難しいところですよね。手術は怖いけどそんなこと言ってる場合ではなくなるでしょう。ちびすけの無事には変えられん!(↑まだ決まったわけではないのに一人で勝手に腹くくっちゃってます。我ながらイタイやつ。)・・・でもさ、ちびすけ。・・・できれば頭が下の方がいいんじゃないの?・・・逆子の方がしんどくないならそれでもいいけどさあ。
2006年10月10日
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今日はダンナも仕事に行っちゃったし、部屋中おっぴろげて本格的な衣替えをしました。これまでも必要なのはちょいちょい出して着てごまかしてはいたんだけど、本格的に涼しくなってくるとそれじゃ埒があかない!それに衣替えって衣装ケース出し入れしたり、あっちのものをこっちへわさわさ運んだりと何気に重労働。これ以上体が重くなる前にかたずけておきたかったんですよね。今回は割ときっちりと仕分けしておきました。特にダンナ関係のもの。普段は私が出して渡しているし、自分で出すにしろ「おーい、アレどこ?」って私にいちいちきけばすむわけだけど、里帰り中はそうはいかない。あちこち引っ掻き回して探さずにすむよう、分かりやすく分類して引き出しor衣装ケースには中身を書いて貼っておきました。これでよかろう。単純作業なんだけど意外に時間がかかってしまい、疲れたので私の衣類の一部はまた後日にすることにしました。なんたってうちには妖怪「手伝うふりをしながらちょっかいだしまくり小僧」がいますから。私が一生懸命服をたたむ横で、遊びまくる妖怪小僧。空にした引出しと布団たたきでボート遊び・・・邪魔なんですけど。いつのまにか服とともに衣装ケースに入ってくつろいでたり・・・あの、あなたも一緒にしまいましょうか?こんな感じで難儀な衣替えでしたがほぼ終わってすっきりです。それにしても風がさわやかになりましたよね。ついこの間までムシムシするなぁなんて感じてたのがうそみたいです。
2006年10月08日
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今日は幼稚園の開放日。内容は運動会ごっことなってましたが、あいにくのザンザン降りなので遊戯室での室内運動会となりました。本番の運動会は未収園児参加競技が一つだけだったけど、今日は全部で3つ。在園児のお兄ちゃんお姉ちゃんに混じってハヤトも思いきり参加してきました。トンネルくぐりと玉入れみたいなのとママと一緒に走るおんぶ競争。未収園児の子はやはりルールが飲み込めないのか暴走しちゃってる子も多かったけど(うちのもだ)みんな楽しそうでした。おんぶ競争、私も思い切り参加してみました。大きなお腹なので心配してくれた人もいたけど、おんぶしたり小走りしたりくらいは普段からやってる(というかやらざるを得ない)ことですからねえ。室内だからちょっとの距離だし。もうこの時期になるとほぼここに入園を決めたって人も多くて、来年のクラスメートになるかもって顔ぶれを垣間見た気分でした。中でもじゃれあって遊ぶ男児4、5人組(うちのも含む)がいつのまにか出来上がっていて、「もしみんなここに来たらこれが毎日の光景なのか」って思いました。何にせよ、楽しんでくれているのはうれしいことです。
2006年10月06日
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またまた「悩む」シリーズ。ああもう、考えることいっぱいです。妊娠後期に入り夫婦でちびすけの名づけについて話すことも多くなってきました。里帰りするので夫婦で顔つき合わせて相談できるのはあと1ヶ月足らずですからねえ。合間を見ては名づけ本を読んだり、名づけサイトをのぞいたり。図書館でもとっかえひっかえいろんな名づけ本を借りてきて眺めてます。でもなかなか「これだ!」ってのが決まらない。子供の名づけは実質3度目だけど今回が一番難航しそうな予感。前のとき他にどんな候補があったか全部は覚えてないし、その後生まれた友人の子供や知り合った人の子供がその候補と同じ名前だったりもして、結果的に1から考え直しという感じです。ハヤトのときは男女3つずつくらい考えておいて、第一印象でダンナに決めてもらいました。立会い出産だったのですが「出てきたのを見た瞬間、頭の中に浮かんだ」らしいです。さらに漢字の候補も数パターンあったんだけどそれも最終的にはダンナの直感で。ハルキのときもいくつか夫婦で考えて、最終的には入院中に私が決めました。無事に生まれてくることはかなわなかったけど、やっぱり名前はちゃんとつけてあげました。これもやっぱり直感。夫婦共通の名づけの方針としては、●濁点が入らない(苗字が濁りの強い音なので)●画数は少なめ(苗字の画数が多目なので)●当て字はしない●日本語的な響き●漢字は画数、姓名判断よりも使いやすさ・読みやすさ重視●基本的には3音・漢字2文字こんな感じ。今回も同じ方針でやってますが、なかなかイメージが固まってこない。基本的に二人で案を出し合ってそれをもとに私が昼間や寝る前いくつかの候補を考え、ダンナ在宅時に提出。それに対してダンナの意見をもらうということを繰り返してます。でもダンナが思いつきでまた新たなパターンを提案してきたりするので、私は時々混乱してます。「男の子はハヤトと関連付けたい」「え行の音をどこかにいれたい」「女の子は花のイメージで」とか。いろいろ考えはあるらしいのだけど、なかなかうまくいかない。私の方は簡単に言うと漢字の意味と響き、苗字とのバランス重視かな。とはいえ少しずつはまとまってきてます。男の子の方は今のところ2つ。ほぼ私の独断で、ダンナの反応は微妙だけど。女の子の方は・・・やや迷走気味。候補はいっぱいあがったけど二人ともが納得できるのがないんですよね。んんん~、一度頭をリセットしてみるか。まだ時間はあるしね。それにしても最近の子供の名前はすごいね。名づけ本やサイトや雑誌の他でも、児童館やら市の広報やらよその子の名前を目にすることは多いのですが時々ビックリします。なんだか妙にきらびやかな名前や「え?これでそう読むの?」って名前や、逆に「聞いた感じは普通なのになぜそんな漢字?」って名前にたまに出くわします。個人的にはそういうの嫌いなんだけど、「私の名づけのセンスって古い?」って思わされてしまいます。さてと今日も今日とて名づけサイトに行ってみますか。
2006年10月05日
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さて昨日に続きお誕生日のプレゼントの話。あの後プレゼントをもらう本人がお昼寝から起きてきたので、「どんなの欲しい?」とききながら一緒にパソコンでいろんなおもちゃを見ていました。↓このあたりに妙に心惹かれていました。・・・ごっこ遊び大好きの息子らしいチョイスです。↓そして乗り物もやっぱり大好き。・・・プラレールは帰省で使う列車とかそろえると楽しそう。でもダンナには「こういうの買い出すときりがない」って今ひとつ不評。細かいのが増えていくのが好きでないみたいなのです。うち狭いしね。↓あと異色なところではこんなのも。・・・な、なんで?と思ったけど子育て支援センターにあるミニピアノ、妙にお気に入りだったもんなあ。しかも上が開くやつがいいんだと。でも今の住宅事情ではちょっとご近所迷惑だよ。私としてはレゴの緑バケツもあるし、こういうのでもいいかなとも思う。安易?それからそれから個人的にコレ欲しい!!以前も買おうとして結局却下になったけど、便乗して買っちゃいたい。できれば3色。・・・いやこれは大人のわがままだな。というわけで現在まだ思案中です。
2006年10月04日
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10月に入りハヤトの3歳のお誕生日も迫ってきました。今年はどんな風にしようかと思案中。まずプレゼント。1歳のときはレゴ。2歳のときは三輪車。3歳は・・・何がいいのかなあ?これまでは親の方が選んでたけど、ぼちぼち自分で選びたいかな?でもお店に連れて行くとその場の気分で選んじゃいそうな予感もするなあ。せっかくなんだから長く飽きずに遊んでくれるものにしたいし、とんでもなく我が家に合わない物を選ばれても困る。(うち狭いから遊ぶのに大きなスペースが必要なものはちょっとね。)中身もそうだけどもう”プレゼント”ってものをよくわかっている年だから、きれいにラッピングしたのを「はい、おめでとう!」ってサプライズ的に渡して喜ぶ顔を見てみたい。それなら渡すまでのお楽しみにしたいし。あともう一つケーキはどうしようかな。1歳のときはケーキ食べられないからケーキ型で蒸しパンを作ってあげました。2歳のときもそんなにいっぱいは食べないからとお気に入りのケーキ屋でショートケーキを少し買ったくらい。今年はTVとか絵本で見てよくわかっているらしく「ろーそく、ふっーってして~、ハピバースデーっていうんだよね~」などと本人は妙に乗り気です。これはその願望をかなえてあげないとってもんでしょ。ダンナは「テキトーでいいよ」という感じだけど、私としてはそろそろ”お誕生日の楽しさを心ゆくまで味あわせてあげたいな。ちょっとネットの旅にでも出てくるか。
2006年10月03日
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土曜日に入園願書を受け取ることが出来たので、入園に向けてようやく具体的に動き始めました。今月半ばに説明会、11月1日に願書受け付け。1月に面接があるけど願書提出時点でもう入園内定みたいです。そろそろ入園準備のことを考え始めないとね~。あと1ヶ月で里帰りだし、産後は忙しいだろうし出来ることは早め早めにやっておきたいんです。志望の幼稚園、規定の制服や体操服はなし。なので事前の買い物としては大きなものはほとんどないみたい。とはいえバッグ・袋物の類はやはり必要なので用意しないといけない。でもどのくらいの寸法のものがいいのかはまだわからないから現時点では保留かな。そんなことを考えていたら願書と一緒に入っていたバザーの案内に、幼稚園で使うバッグ・袋物・スモックなどの販売をすると書いてあるではないですか。聞いたところによると毎年在園児ママさんが入園予定のお子さん向けに手作りしているらしいのです。バザーは10月下旬。せっかくだから自分で手作りしたいと思ってたけど、まだこっちにいられるようだったらバザーでそろえてしまうのもいいかなあ・・・とちょっと揺らいでしまいました。
2006年10月02日
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