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最近ふと思ったこと。独身もしくは子供がいなかった頃は笑い話として聞き流せた先輩ママさんたちの体験談みたいなもの。自分自身が2歳の子持ちになった今となっては笑えないって言う話もいくつかありますね。あるとき友人の車に同乗したときのこと。チャイルドシートがあるのにそれに乗ることなく、後部座席で飛び跳ねている2歳の娘ちゃん。友人曰く「チャイルドシート嫌がるからさ~。いつもこうよ。うちの方田舎だからけっこう大丈夫なの。」当時はそういう子もいるのか~大変だなと思い、ハラハラしつつも「おてんばちゃんなんだね~」としか返せませんでした。・・・今なら多分「危ないよ!急ブレーキ踏んだら吹っ飛んじゃうよ!」って絶対突っ込んじゃう。またあるときの先輩ママさんの話。「お酒飲んだあとおっぱいあげたらさ~、娘まで真っ赤になっちゃって。」それも当時はそんなこともあるのかとしか思わなかったけど、実際に母乳育児を経験したらその危うさに気付きました。・・・これって母乳を介して赤ちゃんにもアルコール分が行っちゃったってことですよね。危ないよ~。また別の話。「子供とお風呂入ると長湯できないじゃない?だから子供にはジュースとか飲ませながら一緒に入るの。」とナイスアイデア的に話してくださったあるママさん。・・・でもそこまでして長湯する必要も無いんじゃ?お子ちゃまのぼせちゃわないのかな?自分自身が子供を持つまでは何気なく聞いていた話なんだけど、今同じこと言われたら間違いなく突っ込んじゃうな。見るとやるとじゃ大違いとは言いますが、実際経験してみて初めて気付くことってあるんだなあと思いました。なーんて書いてしまいましたが私もおおざっぱなタイプ。きっと他の人から突っ込まれるべきこともやってるに違いないね。ハハハ・・。
2006年07月31日
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最近のハヤトはなぜかギョウザ好き。売ってるのをただ焼くだけのこともあるけど、うちで作ることも多いです。皮は買ってきますけどホントは皮も手作りしてもおいしいですよね。皮がモチモチしてて。嫌いなものでもギョウザに入ってれば難なく食べるので、私にとってもうれしいメニューです。今日のギョウザはひき肉、ニラ、キャベツといたって普通。ニラも苦手な野菜の一つなんだけどなぜかギョウザだとモリモリ食べるんですよね。味はそのまんまなはずなのに不思議です。ちなみにシウマイも春巻きも好きみたい。「皮に包まれてる」系がお気に入りなのか?さっきギョウザの下ごしらえをしてたらそばにやってきて、「いっしょにつくりたい~!」というので包む工程をやらせてみました。超不器用なのであまり期待はしていなかったんだけど、見よう見真似で意外にがんばる。ひだは作れなくてちょっと中身をのせて端を合わせただけのペタンとしたものがいくつか出来上がっただけなんだけど、本人は満足そうでした。おもしろいからそのままでもいいかなと思ったんだけど、焼いてるうちに開いちゃっても可哀相なのであとで私がちょこっと手直ししておきました。疲れたわけでもないだろうけどギョウザ作業終了直後、急に寝てしまいました。そして今も爆睡中。ハヤトが起きて、さっき温泉に出かけたダンナが帰ってきたらギョウザを焼こうか。”おとうさんにいいとこ見せたい”ハヤトのことだから「これ、ハヤトくんがつくったの~。」と自慢気に披露することでしょう。
2006年07月29日
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現在の住居は1階です。あまり神経質な性格ではないので外や上の階の物音や声、人の行き来に対してもあまり気にはならないです。とはいえやっぱり1階は落ち着かない。ベランダ側は駐車場、反対側は車も通る通路。どちらも敷地内だから使うのは居住者かその関係者、もしくは宅配の人ぐらいではあるんだけどすぐ外に他人がいるのはなんとなく落ち着きませんね。特にこの季節は窓を開けていることが多いからそう感じるんだと思います。窓開けていきなり外の人と目が合っちゃったり、うちの窓のすぐ外で立ち話してる集団がいたりすると余計に。カーテン開いてると中が丸見えだから、あっちが見てるつもり無くてもこっちは「見えてるんじゃないかな」って気になってしまうんですよね。微妙にリラックスできない感じ。さらに今は夏休みで小学生やら幼稚園生やらが急に外から声かけてきてりもするし、窓からのぞいていたりもする。子供とはいえいきなりのぞかれると恥ずかしいですね。いつも散らかってるので(これは私が悪いんだけど)隣の子がベランダ伝いに入ってきちゃったこともあったなあ。そしてこの落ち着かなさに拍車をかけてくれるのがハヤト。外で子供の声がすればその都度気になって、窓を開けて外に声をかけたりするのです。いや大人でも声かけてる。住人だけでなく宅配の人や郵便局員さんも大好き。「なにしてんのー?」「ハヤトもそとにいってもいい?」(それはまず私にききなさいよ)「ハヤトくんはねー、○○してたのー」(そんな近況報告してどうする?)などなど。声かけられる方もいいかげん迷惑かもしれないな。すいません。普通にしてるときでも急に開けられるとビックリするけど、私が着替えている最中とかにそれをやられると大慌てですよ。何度か注意はしているんだけど、なんで着替えのときに開けちゃダメなのかあまりわかってない様子・・・。それだけならまだいいけど、声をかければ一緒に遊びたくなるもんだから「おかあさん、そといこうよ。」と騒ぎ始めてしまうのです。待ちきれなくなると「じゃあ、いってくるから。」と勝手に靴はいてカギ開けて出て行こうとしちゃいます。私も出来る限りはお付き合いするけど、いかんせん今は夏休み。朝から夕方までいつ外で誰かが遊び始めるかわかんない状態。その都度付き合ってたら家事が何にも終わらないし、ご飯も作れないし、用があっても出かけられない。とりあえずどうにか説得したりごまかしたりして切り抜けてます。この落ち着かなさは夏休みが終われば少し緩和されるかな。私も子供に混じって遊ぶのは嫌いではないけど、正直疲れるのでできれば最低限にしときたいんだよー。今まで2階よりも高いところに住んだことが無いので、あまり考えたこと無かったけど高い階の方がこういう気遣いは少ないのかもしれませんね。あー、でも高い階に住むと上り下りが大変そう。その点1階は楽と思っといた方がいいのか。立地条件や構造にもよると思うけど、結局は一長一短??ってことかな。
2006年07月28日
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好奇心旺盛な時期だからなんでも興味を持つんだけど、今一番好きなのは”虫”なのかもしれない。どこでも目ざとく見つけるし、じっくり観察したりもしている。身近だからってだけかもしれないけど。テントウムシやちょうちょは追い掛け回すし、ダンゴムシは片っ端から丸めさせていく。クモを触ろうとして巣を破壊。アリが何かを運んでいれば「ありちゃん、なんかもってる~。」と追跡。アリが驚いて運んでいたものを置いて逃げ出せば「わすれたよ~」とさらに追跡。まったく近隣に住む虫の皆さんにはご迷惑をおかけしております。でもこのくらいになると力加減も覚えてきたので、捕まえても弾みでつぶしてしまうということはなくなりました。虫じゃないけどこの間トカゲを素手で上手に捕まえていたのには驚きました。だってあれすばしっこいから私でも難しいんですよ。で、好きだから虫はなんでも平気かといえばそうでもない。カマキリは威嚇してくるから怖い。カブトムシやクワガタムシも喜ぶかなと思って捕まえてやったけど、「おっきいからきらい!」らしい。カミキリムシもギイギイ鳴くからか小さいのでも嫌がる。クモも大型で俳諧性の種類は怖いみたい。・・・基本的にややごついものは苦手?だからと言って嫌いじゃないらしい。写真や映像で見るのは喜ぶし、「おかあさん、つかまえてみて」ってリクエストしてくる。だけど自分じゃ絶対にさわらないんですけどね。好きだけど怖い、怖いけど見たい・・の微妙な心理かな。でも怖がるってことも必要ではありますよね。なんでもかんでも怖いじゃあれだけど、刺すヤツ噛むヤツ毒のあるヤツなどなど危険なものは今から少しずつ覚えておいた方がいいかも。虫との遭遇が多い環境に暮らしてますから。余談ですが虫が多けりゃ蚊も多い我が家。暑い夜は今年もコレ↓が重宝してます。
2006年07月27日
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昨日の日記にあんなこと書いたら、今日は久々の夏日。お天道様のご機嫌のいいうちに!と私は朝から洗濯と布団干しにバタバタ。ずっと保留になってた乾きにくいもの、大物も洗って干してスッキリです。布団・座布団も入れ替えながらどうにか全部干すことができました。ハヤトに外遊びをせかされなきゃ、窓開け放って思いっきり掃除もしたかったんだけどなあ。まあ、今度でいいか。ハヤトはハヤトで午前中は児童館で思い切り遊び、午後からは近所のおねえちゃんと遊び、そのあとは汗を流しついでにお風呂場にベビーバスを置いて水遊び。こちらも久しぶりの夏を満喫したようです。さすがに体力使ったらしく珍しく7時半ごろから寝に入ってしまいました。予測してご飯とお風呂、早めに済ませておいてよかった。私も久しぶりに長い時間外遊びにつきあったせいかさすがにちょっとだるいです。あと一応それなりのガードはしていたとはいえ、今日だけでずいぶん日焼けしたゆました。ガーン。何はともあれ親子ともども夏の感触を思い出した1日でした。梅雨明けももうすぐみたいですね。
2006年07月26日
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昨日近所の人と話していてふと気付いたのだけど、この夏はセミの声をほとんど聞いていない。うちの裏は藪というか林なので昆虫類はとても豊富。もちろんセミもたくさんいる。なのに、かろうじて涼しい時間帯に多く鳴くヒグラシの声が記憶にあるくらい。考えてみればちょうどセミが羽化する頃あたりから雨や曇りの日続きで、ここ2~3週間ほどは夏らしい暑さの日がなかったような。「こんなに天気悪い日ばかりじゃセミも鳴くヒマないよね~」なんて話してきました。そういえばセミの抜け殻も例年に比べると少ないなあ。抜け殻あるってことはまったくいないってわけでもなかろうに。暑いのはどっちかといえば苦手だし、セミの声も「ああもう、うるさいんだから!」って思うこともなきにしもあらずだけど、やっぱり夏にセミの声ないとさみしいですね。ミーンミンとかジワジワジワとかシャアシャアシャアとか。ヒグラシののカナカナ・・もどこか物悲しくていい雰囲気だけど。週間天気予報見る限りじゃ梅雨明けはまだみたいですね。思わず水遊びしたくなるような夏が待ち遠しいです。あと、もう大雨降りませんように。
2006年07月25日
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うちは夫婦そろってアニメとかヒーローものとか結構好きなので、いつの頃からかハヤトも一緒に見てます。しかも近頃はかなり熱が入ってきた様子。やっぱり男の子は本能的にこういうの好きなんですかね。ヒーローごっこみたいなのもやるようになりました。そのたびに「おかあさん、おばけになって!」と敵役をやらされる私。そして人質役をやらされるぬいぐるみたち。たまに私が守られる役になって自分は見えない敵と戦っているときもあります。その時々でなにやらストーリーめいたものがあるらしいのだが・・・ちょっと支離滅裂。しかも「へんしん!カブトガニ!」とか言ってたりする。カ、カブトガニって・・。ある意味それも強そうだけど、明らかに間違えてるよ。というか何でカブトガニって言葉を知ってるの?昨日はダンナがライダーベルトもどきを作ってくれたもんだから、おおはりきり。夫婦かわりばんこで付き合わされてしまいました。しかも窓越しに「ねえねえ、これおとうさんつくってくれたの~!」と近所の人に自慢してるし。うれしいのはわかったからそんなしょぼいもん見せびらかさないでおくれ。相当なお気に入りになったらしく、昨夜はもったまま眠りました。現時点ではお手製で満足してるけど、そのうち市販のおもちゃとか欲しがるようになるんだろうな。でもうちはそんなに買ってやれんよ。それはさておき。いわゆるヒーローもの、子供に見せるかどうかはその家庭によって意見が分かれるんじゃないかと思います。子供が乱暴になるとか言って敬遠する考えもわかります。でもうちみたいな家庭だと子供だけ見せないっていうのは無理だし、不自然。だったら見せた上でそれなりに世の中のことを教えていく方がいいんじゃないかと。ヒーローごっこもそうだけど、おとといは近所のおにいちゃんとチャンバラごっこもしてたっけ。子供ってだんだんこういう荒っぽい遊びを覚えていくものなんですよね。反面こういう遊びの中で力加減や危険なんかも身をもって知っていくわけで、無茶でもしない限り遠ざける必要は無いのかなと思っています。さらに話はずれますが個人的には接したTV番組、ゲーム、本の影響だけで、子供が将来おかしなことになるとは考えていません。それら+回りの環境次第だと思います。だって見たものだけで異常な人間になるんだったら、私なんて相当狂ってないとおかしいですもん。もちろん何でもかんでも見せたりやらせたりしていいというわけではないけど、あまりこっちでカッチリ限定したくないなあ。あくまでうちの場合ですけど。冒頭からするとずいぶん話の内容がずれてしまいましたが、同じ年頃のお子さんを持つ人なら一度は悩むことなんじゃないかなと思って書いてみました。
2006年07月24日
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北海道旅行に行ってた父がアイスクリームを送ってくれました。中身はもちろんおいしいんだが、容器もかわいい!表情にもバリエーションがあるのがまたなんとも。ハヤトがすっかり気に入ってしまったみたいです。「ゆきまちゃん」(雪だるまのこと)って呼んでかわいがっています。これは当分捨てられないなあ。アイスクリームは6つもらったから完食したら雪だるま6人。しばらくは我が家のおもちゃ箱の住人になりそうです。でもこれいろいろ遊べそう。6つ並べてボーリングとか。分解組み立て繰り返しとか。中に音の出るもの入れて楽器とか。・・・またリサイクル的な怪しげおもちゃが増えてしまうな。これにかかわらずなんか捨てられなくてずーっととってある容器ってけっこうあります。夫婦お互いに独身だった頃から持ってるものもあるんです。(家財道具はお互いに持ち寄りだったもので)釜飯の釜とか(これは定番か?)きれいなお酒のビンとか(珍しいやつだとなお捨てられない)ガラス製のプリン容器とか(意外に丈夫)・・・etcけっこう使ってるものもあればしまわれてor飾られているだけのものもあり。こんなん捨てりゃいいのにね~と我ながら思うこともあるんですけど、なんか捨てられない。不思議です。あ、雪だるまと言えば私が結婚前に高山に言ったときに買った日本酒の容器がありました。雪だるま型。本体が徳利で帽子がお猪口になってるので、中身(深山菊)がなくなったあとも熱燗用に使ってました。今はもうお酒飲まない人になっちゃったのでしまわれたっきり。せっかくなので雪だるまさん並べてみました↓これはこれでハヤトには大受けでしたよ。瀬戸物なので割られないうちにまたしまっとこう。
2006年07月20日
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雨続きでお出かけもままならず、うちの中での遊びもマンネリ気味。何か少しでも楽しげなことをしなければ!と子供と一緒にホットケーキを作ることにしました。うちの子、ホットケーキに限らずお好み焼きでもたこ焼きでもとき卵でもとにかく混ぜ混ぜするのが大好きなんです。今日はさらに楽しんでいただこうとフライパンではなくたこ焼き器で焼くことにしました。少し前にうちでたこ焼き焼いたら目を輝かせてじーっと見ていたので、多分喜んでくれるであろうと。ちなみに関西のお宅には必ずたこ焼き器あるってよく言いますよね。実際はどうだか知りませんが。うちは私もダンナも関西出身ではありませんがうちにはあります。しかも、電動のヤツ(ホットプレートみたいなののことね)と↓ガスレンジで使うフライパンみたいなヤツと↓両方そろってます。確かに使用頻度は少ないけどさ、楽しいじゃないですか。こういうの。ダンナいわくフライパンタイプの方が焼き加減の調節がしやすくて好きなんだそうですが、私は卓上に置ける方が楽で好きだな。さて、焼きあがったミニサイズのまん丸ホットケーキたちは今日の昼食になりました。(・・・お昼ご飯にホットケーキ?!って突っ込みはなしでお願いします。うちじゃたまにやるんですよ。パン代わりです。)子供も焼いてるそばからワクワクしながら見てて、ご機嫌で食べてくれました。これけっこう楽で子供も喜ぶからいいですよ。今度はミニお好み焼きとか作ってみよう。
2006年07月19日
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ああ、もう3日も続けて1日中雨。お出かけもままならないし、洗濯物も乾かないし、気分的にもなんだかスッキリしません。湿っぽいのはうっとうしいですね。うちは立地条件のせいなのか建物に構造のせいなのか老朽化のせいなのか、とにかく湿気がこもりやすいので雨の多い時期はカビに要注意なのです。とくにお風呂場なんか申し訳程度に小さな窓があるだけなので、あっという間にカビが目立ってきちゃう。「この間、掃除したのに~」って思っちゃうくらいすぐカビってこともあります。天井なんてなかなか掃除できないからなおさら大変です。で、試しにコレを買ってみました↓設置してみて2週間ほど。どうしても手を出せなかった天井の黒ずみが徐々に薄くなってきているような。壁も全体に白っぽくなってきました。これってやっぱりバイオ効果?だったらうれしいな~掃除が楽だし。ついでなので押し入れ用と下駄箱用も一緒に買いました。よさそうだったらシンク下用も買ってみようかな。
2006年07月18日
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子供ってのはだいたい汗っかきなものですよね。ご多分に漏れずうちのもそうです。お出かけ好きだし、うちはエアコンないし、そういう面では特によく汗はかいてるかもしれません。たかが汗、されど汗。子供の体にはいろいろな影響が出てきちゃいます。汗をかくとどうしてもできてるあせも。うちのこの場合は首周りとか髪の生え際とかパンツのゴムが触れるあたりに集中してできます。車に比較的長時間乗った日には背中とお尻にもできてしまい、さすがに痒がってポリポリ自分で掻いてました。まめに汗ふいたり、着替えさせたり、シャワーしたりもするんだけど、私の対処が足りないのか気がつくとできてますね。汗かかないってわけにもいかないからどうしてもなくなりません。それから暑い日はビックリするほどトイレの回数が減ります。水分はそれなりにたっぷり摂っているから、これも汗で水分が出ちゃうせいでしょうね。たぶん同じ理由で便秘がちにもなります。固めだと出すタイミングも難しいみたいで、昨日はうんちの気配で何度かトイレに行ったけど出たのは4回目のときでした。本人も「かたかったの~」って言っておりましたよ。さらに気になるのはちょっとやせちゃったような気がすること。うちじゃおおまかにしか計れないけど300gほど軽くなってるような。見た目は腰周りがちょっとほっそりしちゃって見えます。食べたり飲んだりする量はそんなに変わりないから、これも汗のせい??理由はどうあれ子供がやせるのは心配ですよ~。(逆に私の方は体重がやばいことになっててそれも心配だが)昨日今日は1日中雨が降っているせいかうそのように涼しく、汗もそれほどかいていないみたい。おかげであせもはひいたし、トイレの回数も普通かな。でも梅雨が明ければますますの猛暑がやってくるわけで・・・油断はできません。早くすごしやすい季節になってほしい~!!
2006年07月17日
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タイトルは例のCMソングを思い浮かべながらどうぞ。(ご存知の方限定)久しぶりに親子そろってちょっくら遠出してきました。日帰りなんでそんなに遠くじゃないですが。富士サファリパーク。もうハイシーズンなので混んでるだろうなとは予想してたけどその通り。到着した10時半時点でサファリバスは3時間待ち状態。せっかくなのに残念ではあったけどマイカーでサファリゾーンを巡ることにしました。サファリバスのミニカーを持っているハヤトはバスを見れただけで大喜び。せめてバスと一緒に写真を撮ってあげときました。また今度ね。でもマイカーでサファリゾーンめぐりもなかなかでした。子連れならこの方がアレコレ気をもまずに気楽かもしれません。ハヤトも最初こそ何が何だかわからない様子だったけど、窓の外に動物の姿を見つけるに従い「おおっ!」と感激しきりの様子。それにしてもコテコテの日本の植生の中にフツーにたたずむサバンナの動物たち・・・。すごくアンバランス。それから暑い日ということもあって猛獣達、ダレ気味。CMソングにある「ホントにライオンだ~♪」の迫力とはちと遠い。迫力と言えば草食動物ゾーンの方がすごかった。キリンやらシマウマやらが車にまったく躊躇することなく直前を横切ったり、すぐ横を通る過ぎたりの連続なんですから。車の窓すれすれをキリンが通ったときはハヤトもさすがにビックリして「こわいこわい!」を連発してました。アンタ、サファリバスに乗らなくて幸いだったかもね。車のガラスごしとはいえすぐ目の前を大きな動物が通るのって動物園で檻や柵ごしに見るのとはまったく違う感動ですね。大人でもけっこうな衝撃ですよ。サファリゾーンを出たあとは簡単にお昼ご飯を済ませつつ、小動物とのふれあいゾーンとかをのんびりとまわりました。ココにしかいない白カンガルーとかも見たかったけど、ハヤトがちょっと眠そうだったので2時半頃には帰路へ。いろんなゾーンがあるので丸々1日いても十分楽しめそうな感じです。またゆっくり連れてきてあげたいなあ・・というか私自身が大好きなのでまた来たいです。お土産にはサファリバスのチョロQをハヤトに買いました。一緒に写真を撮ったトラのバスと同じ柄だから、これを見るたびに今日のこと思い出してくれるといいな。今夜はその”どうぶつばす”を握ったまま眠りについていました。
2006年07月15日
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子供の髪はお母さんが切ってるってうち、多いんじゃないかな。 うちもそうです。 下手だけど。 一歳台はまだごまかしごまかしちゃんとできてました。 でも一度髪をひっかけて痛い思いをさせちゃったのをきっかけに、「髪切っていい?」ってきいても「いたいからきらい!」と逃げるように。 それでも髪はのびるわけで、どうにかスキをみて少しずつ切ってます。 出来上がりはいつも中途半端。 たまには切る人が代わるのもよかろうと今回はダンナにお願いしてみました。 ご機嫌とりながら大胆に切ってくれて、とってもサッパリにかわいくなったんだけど・・・ 右側に十円ハゲ。 そしてところどころ虎刈り。 やっぱりじっとしてないからねえ。 直そうとするとさらにおかしなことになりそうなので、とりあえずのびるのを待ちます・・・。 本人は気にしてないしね。 でもごめんよ~。
2006年07月14日
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突然ですが、子供からなんて呼ばれてますか。ちなみにうちは「おかあさん」。当然ダンナは「おとうさん」あまり深い考えあってのことじゃなく、「パパママなんてキャラじゃないしなあ。」なんて思いながら「おかあさんはね~」「おかあさんも~」などとハヤトが生まれたときから言っていたのでそれをそのまま覚えていきました。でも周りを見渡すとけっこう年齢にかかわらず”パパママ”の方が多いのかなって気がします。最初のうちはパパママの方が発音しやすいからいいのよ~なんて言われたけど、途中で変えるのもめんどくさいからいいや!って突っ走ってきました。しゃべり始めはやっぱり発音できなくて「かあしゃん」とかでしたけど今はちゃんと「おかあさん」と発音できるようになってます。だから結果的にはどっちでもよかったみたいですけど。ただ困るのはうちでずっと「おかあさん」だから外で会う人が私のことをママって表現しててもハヤトにはよくわからないことですね。「ママって誰?これはおかあさんでしょ」状態。おかあさん=ママということくらい説明しておいた方がよさそうです。それとたまに見かけるのがお互いに名前で呼び合ってる親子。子供がお母さんのことも名前で「○○ちゃーん」とか呼ぶから一瞬「誰のこと?」って思っちゃうけど、わかってみれば「ああ、そうか」ですね。最近こういう傾向あるのかな。個人を尊重するとか、友達みたいな親子関係とかそういう考えに基づくものなんでしょうかね。個人的には悪くないとは思うんですけど、うちはやっぱり「おかあさん」でいいです。「おかあさん」憧れでしたから。ていうか名前で呼ばれるの恥ずかしい・・・。でもこれから成長にしたがって呼ばれ方って変わってくるかもしれませんよね。男の子だしそのうち「おふくろ」とかになったりして。いやあ、それはそれで楽しみだなあ。
2006年07月13日
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6月20日に見学させてもらった幼稚園に今日もお邪魔してきました。見学を兼ねてちょくちょく園内開放の日があるそうなんです。見学できるのはもちろん、新たな遊び場としてこういう場所を提供してくれるのはうれしいですね。ハヤトも一度行って楽しかったのをよく覚えていたのか、朝からはりきっていました。着いてすぐはさすがに様子をうかがってたけど、そのうち大きい子・小さい子にかかわらず一緒に遊んでいました。自由保育中心の園なので午前中の前半は年齢入り乱れて、みんなワイワイ遊んでいます。そのせいなのかな?なんとなくグループはありつつも見ている限りでは年齢関係なく一緒に遊んでいる場面が多かったように感じました。今日は通称”うさぎおばさん”なる絵本読み聞かせのおばさんが来る日だったようで、見学の子達も年少さんのクラスで一緒に聞かせてもらいました。自由に遊んでいるときはそれほど思わないけど、こういう時間の様子を見てると落ち着きのある子・ない子がハッキリわかりますね。うちは・・・言うまでも無く落ち着きない方。興味のある絵本のときはうれしそうに聞いてるけど、そのうちにキョロキョロ、そしてウロウロ。再び座っても他の誰かが動き出したら、ついていこうとしたりして。挙句に電車の通る音が聞こえると「あ、でんしゃ。みてきてもいい?」と言って私の返事もろくに聞かずに窓の方に行ってしまいました。落ちつかないったらありゃしない。そのあとは天気はよくなかったけどプールで遊ばせてもらえました。実は本格的な水遊びは今年初めて。水着もおろしたて。水着を着ている子もいたけどパンツの子もいました。園児はみんなパンツだったみたいです。この間行った別の幼稚園ではみんな水着だったけど、こういうのは園によるんでしょうね。個人的にパンツで水遊びってちょっと抵抗あったんだけど、公園とかじゃなくこういう限られた場所なら違和感無いものですね。じゃぶじゃぶしたり、水かけあったり、競争で魚のおもちゃを拾ってかたずけたり・・・短時間で曇り空の下ではあったけどとても満喫してくれたみたいでした。終わりが名残おしそうでした。梅雨が明ければもっと水遊びもできるんだけどねえ。あとは着替えてみんなでおやつ、そして解散。水遊びもしたしけっこう体力使ったらしくて、遅めのお昼を食べたらすぐにお昼寝に突入でした。おつかれ。まだ入園については決めていないんだけどハヤト本人はこの幼稚園を気に入っているみたいです。単にいっぱい遊べるからかもしれないけど。
2006年07月12日
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今日児童館に行ってみたら小学校が創立記念日でお休みということで、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんがいっぱい。小さい子もうちは入れて4人ほど。いつも午前中にしか行かないからこんなににぎやかな児童館は初めてで、さすがのハヤトもいつもと違う雰囲気にビックリしてました。でももともと人見知りするようなタイプではないので、たくさんのお兄ちゃんお姉ちゃんと接することができたのはうれしかったみたいです。それにしても小学生達の元気さというか遊びの大胆さってのはすごい。男の子に限らず女の子もね。たくさんいるから余計なのかもしれないけど、久々に小学生パワーを目の当たりにしましたよ。うちの2歳児も相当よく動くけど運動神経は大していい方じゃないし、まだできないことの方が多いから「おかあさん、いっしょに!」と言われればとりあえず同じ遊びに付き合ってあげられる。でも小学生くらいになったらどうだろう。自信ないなあ。「お母さんも一緒にやろうよ。」って言ってくれることがあっても「え~、お母さんそれはできないよ~。」ってことも出てくるんだろうなあ。今も近所の小学生とたまに一緒に遊ぶことがあるけど、ちょっとした斜面とか足場の悪いとことかついていけませんもの。ハヤトを産む前は近所の子供達と雪合戦したり、鬼ごっこしたりしてたこともあるけどあの頃でもけっこうしんどかったなあ。(子供相手でも本気で遊んでしまうヘンな大人でした。)子供が大きくなったら休みの日くらい一緒にスポーツしたり、山登りしたりできたらうれしいなあとか漠然と夢見てたけど、それには私の体力も必要なのね。ホント近年体力の衰えを感じるからなあ・・・。育児とは直接関係なさそうなとこで不安になってきました。
2006年07月10日
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我が家の寝かしつけは絵本何冊か読んであげて、少しトロンとしてきたら添い寝で寝かしつけ・・とごく普通のものなのですが最近それに新たなアイテムが加わりました。それはこれ。もとはダンナの持ち物です。少し前にダンナが片方を耳につけて聞かせてあげたら、なぜだかすごく気に入ったらしくていつの頃からか自分で「おんがくのやつ、きく~」と持ってくるように。そしてある日聞きながら寝てしまいました。それがまた何やら心地よかったらしく、今じゃ寝かしつけの時になると探して持ってきます。そして再生してあげると片方を自分の耳につけて、もう片方は「おかあさん、こっち」と私につけて一緒に寝転んで聞いているうちにいつのまにか眠りの中へ。不思議なくらいすんなりと寝ます。もっと小さいときにも音楽かけながら寝かしつけてたことがあるけどそれ以上の寝つきのよさ。もちろんダンナの持ち物なので子供向けの曲なんて入ってないんだけど(なつかしのアニソンは入っているが)とりあえず曲は何でもいいみたいです。毎晩これってわけじゃないのですが、絵本を何冊も読むより私は楽なので便利。でもこういう寝かしつけ方ってあまりよくないかな?
2006年07月07日
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児童館で七夕の笹をいただいてきました。よく考えたらうちの裏に笹は山ほどあるんだけど、他に子がもらっていくのを見てたらうちのも欲しくなったみたいなので小さ目のものをもらってきました。せっかくなので帰りがけに色紙を少し買いに行って、帰ってから親子二人で飾りを作りました。といっても作っているのは私だけ。ハヤトは色紙とたわむれてちらかしまくっているだけ。小さな笹なので輪つなぎと3つほど作った金銀の飾りと短冊を5つほどつけたら、もうそれで十分という感じ。あっという間に飾り付けは終了でした。短冊といえば願い事ですが・・・ちょっとうちの息子に「願い事は?」などと聞いても明確な答えは得られそうに無かったので、「何がしたい?」と聞いてみました。かえってきた答えは「おとうさんとあそぶ」・・忙しくてなかなか会えないからねえ。もう一つは「なんかたべたい」・・おやつどきだったからかな。一応願い事には違いないよね、と短冊にはそのまんま書いてあげておきました。でも願い事がどうこうより「なまえかいて!」と自分の名前を書いてもらうことに夢中だったような。笹はベランダの雨のあたりにくいところにくくりつけておきました。これとは別に笹の枝を1本取って小さめの飾りをいくつかつけて、ミニチュアの七夕飾りを作りました。これはハルキ用。短冊には「ハルキが天国で幸せにくらせますように」と書いて遺骨の横の花瓶に飾っておきました。ヒマワリも一緒に生けてあるので絵的にはかなりシュールな感じですが、これはこれでなかなかいいです。七夕は明日か。天気はどうかなあ。天の川が見えるといいな。
2006年07月06日
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最初にトイレに座ったのはいつだったかなぁ。ここ数ヶ月トイレトレ完了間際まで来つつも、ちょっと戻ったり進んだりを何回か繰り返していました。「なんでここまできて・・」「なんかやり方間違ったか?」と思うときもあったけど、「まあ、ここまできたら本人次第だわな。」と結局特に新しい策を講じるでもなくのんべんだらりと見守ってきました。でもまあ、なんとかトイレトレ完了と言ってもいいかなって段階にたどり着きました。ここ2週間ほど失敗らしい失敗もなし。かなり大目にみて、なんだけど。おねしょは数回あったけどもう開き直って夜もお昼寝もパンツにしました。大の方は未だにこっちが誘って初めて「んじゃ、いくか」って感じのときもあるんだけど、とりあえずトイレでしてくれるのでいいとしよう。とはいえ体調を崩したりお腹の調子が悪いときはダメになるかもしれないし、うっかりおもらしってこともあるだろうな。そういうのはもう仕方ないかなって思うことにしてます、うちは。そういえばトイレトレらしきものを初めて、トイレで出来るようになるのは意外に早かったんだけど内心「1年くらいはかかるな」って感じてました。終わってみたらそのとおりでしたね。周りでは「すぐはずれるんじゃないの」って言ってくれる人もいたけど、性格上それはないなってなんとなく思ってたのはやはり母親ゆえか。そう思ってたおかげでのんびりやってこれたんじゃないかな。成功率の上昇は超スローだったけど、すごく大変だったって思いもないし終わってみればお互いにこれでよかったのかもしれないです。あとの課題は大の方ももうちょっと積極的に行ってくれるようになるのと、パンツの脱ぎ着をスムーズに出来るようになること。男の子だから立って出来るようにもならないとね。それから子供用の和式は上手に使えるけど、大人用のはまだ苦手みたいだからそこんとこもかな。入園までになんとかなるかなあ・・・?話は変わるけど最近子供サイズの便座がすごくうれしいみたいです。初めて一時保育に預けたときも「ちっちゃいトイレふたーつあるの!」っていたく感動して報告してくれてました。幼稚園見学でもそんなにしたいわけじゃなさそうなのに使ってみたりして。普段の生活じゃそんなに見ないし、自分にジャストサイズってうれしいんでしょうね。それにしてもあの小さいトイレに子供がちょこっと座ってるのってかわいいですよね。本人もすごく楽しそうなんで一瞬「写真撮ったろか」って思っちゃいます。さすがにそれはやりませんけど(笑)
2006年07月04日
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雨で思うように外で遊べない今日この頃。そんな日におうちで時間をすごすための遊びも昨今の課題です。最近の我が家のちょっとしたブームが折り紙。地味だけどとりあえず紙さえあればできるのでお手軽な遊びです。とはいっても私、大したもの折れないんですよね。子供の頃はもっといろいろ出来てた気がするんだけど、大人になった今はいざ折ろうと思っても細かいところは覚えてなくて・・・ってものが多いのです。なのでとりあえず本を参考にすることにしました。図書館でこの本を借りてきたので先週末は折り紙三昧してました。うちの子はまだ無理っぽかったけど、子供でも折れる作品もいっぱい載ってます。昔ながらの伝統的な折り紙もあって「ああ、これってこうだったこうだった!」と懐かしくなってどんどん折っちゃいましたよ。子供からすると一枚の紙から何か形が出来ていくのが面白いみたいで、意外と食いつきがよかったです。手裏剣、カエル、カラス、カナリア、お花・・・などなど。中でも手裏剣は「にんじゃ!」って大喜びだったのでいっぱい作っちゃいました。しまうのにちょっとかさばるんだけど、遊んで痛んじゃったら捨ててまた作る楽しみもあるし、お出かけ先の暇つぶしにもいいかなって思ってます。親子で楽しめそうな折り紙の本、他にもたくさんあるからまた試してみたいです。
2006年07月03日
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うちの子のことではなくて。たまに遭遇する5歳くらいの女の子なのですが、ちょっと裏表のある子らしくて気になってます。私や他の大人がいるところではハヤトとも普通に接してくれている。少なくとも初めて会った頃は話しかけたり遊んだりしてくれてた。でも私がいないと・・実際はいないんじゃなくてたまたまその子の位置から見えないだけ・・けっこうハヤトに厳しい言葉を浴びせてくる。私が気付かないところでハヤトが何か嫌なことでもしちゃったのかと考え込んだりもしたけど、今のところ何も思い当たらず・・・。「2歳だからできないでしょ」「うるさい」「しゃべるな」「死ねよ」等々。他の子がハヤトにかまっていると「そんな子ほっといてよ」私の姿が見えればやめるし、他の子に「それはひどいよ」って言われればやめるんだけど。最近になって気付いたのだけど、とてもかしこそうでかわいい女の子だけにびっくりでした。確かに同い年同士で集まって遊びたい年頃だし、やたらと声をかけてしまうハヤトはうっとうしいだろうしうるさいと思う。実際その他の子にもたまに「「おばちゃん、○○くん邪魔なんだけど。」って言われちゃうこともあり。でも私としては直接言われた方がまだいい。こっちも「ごめんね~」とハヤトが邪魔をしないように対処することもできる。私が見えない(実際は見てるけど)ところで言われるのはハッキリ言って感じ悪い。子供相手に大人気ないけど、本気で感じ悪いです。小さい子が邪魔だと思う気持ちもわかるし、世の中にはそういうちょっと裏表があるような子供がいるというのは知っていたつもり。でも間のあたりにしてみるとなんだか不気味に感じます。そしてそんな子供の頃から裏と表を使い分けるすべを身につけてしまったその子がかしこいんだろうなと思う反面、ちょっぴり不憫でもあったり。自分自身が裏表を使い分けるほど器用な子供ではなかった(ていうか今もそうだ)からそう思うのかもしれませんね。これから幼稚園とか行き始めればもっといろんなタイプの子供に合うだろうし、うちのもどんな子供になっていくかは未知数。こんなんで考え込んでる場合ではないのかな。
2006年07月02日
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