全18件 (18件中 1-18件目)
1
![]()
佐伯泰英さんの「密命 相剋」を読んだ。清之助が仙台まで帰ってきた。修行の仕上げにかかっているが、相変わらず事件に巻き込まれる。気になるのが惣三郎と神保桂次郎のコンビの行方である。神保桂次郎が強くなってきているが、まだまだ清之助の相手ではない。この状態からあと半年でどこまで仕上げることが出来るのか?気になるところである。惣三郎と神保桂次郎の絡みの話が少なかったのが残念であった。祥伝社文庫定価:648円+税
2009年06月30日
佐伯泰英さんの「居眠り磐音 江戸双紙 冬桜ノ雀」を読んだ。寒緋桜を見物に行ったときに、騒動に巻き込まれる。相変わらずのお節介が始まった。南町奉行所の知恵袋の笹塚の頼みも聞いてします。お節介の二乗みたいな人だ。磐音の活躍で事件が解決するが、くたびれただけに終わっている。武左衛門のおっちょこちょいが笑いを誘っている。次期将軍に魔の手が伸びてきている。次の展開が期待される。双葉文庫定価:648円+税
2009年06月29日
佐伯泰英さんの「破牢狩り」を読んだ。夏目影二郎が信州まで旅をして、悪巧みを解決していく。最後の犯人はチョット意外な人物であった。想像していた人物と違って面白かった。若菜との距離が縮まってこれからの展開が期待される。光文社時代小説文庫定価:619円+税
2009年06月28日
ジョエル・サーナウさんの「TWENTY FOUR 上」を読んだ。物真似芸人が真似しているジャック・バウアーが活躍する。どんな物語か読んでみてやっとわかった。大統領予備選挙にからんで暗殺事件が起きるが、そこでジャック・バウアーが事件を解決していく。外国人が書いた本にしては読みやすかったし、面白い。上巻を読んだが、続きを読みたいと思う。竹書房文庫定価:590円+税
2009年06月25日
北原亞以子さんの「慶次郎縁側日記 再会」を読んだ。再会の甘い誘惑に負けた岡っ引きの辰吉が事件に巻き込まれる。慶次郎は引退しているのに何かと事件に首を突っ込むおっせかいである。新潮文庫定価:590円+税
2009年06月24日
戸部新十郎さんの「服部半蔵4」を読んだ。将軍義輝が殺されて、乱世に突入する。信長、家康、信玄等の動きが気になる。それにしても半蔵は事件の要所に出没する辺りはさすがだ。光文社時代小説文庫定価:480円+税
2009年06月23日
戸部新十郎さんの「服部半蔵3」を読んだ。武田信玄、織田信長、徳川家康、今川義元などの武将がいろいろ作戦を練っている。戦争は心理戦というのがこの本でよくわかる。戸部さんはよくここまで考えているものだと感心してしまった。自分の考えの2歩も3歩も先を読んでいる。光文社時代小説文庫定価:460円+税
2009年06月22日
戸部新十郎さんの「服部半蔵2」を読んだ。歴史上の有名人物が登場してきた。半蔵がその有名人たちの手となり活躍する。みほが病気になってあまりよくない。みほと半蔵のこれからの展開が気になる。光文社時代小説文庫定価:460円+税
2009年06月17日
池波正太郎さんの「江戸の暗黒街」を読んだ。時代小説が8編入った本である。殺し屋あり、敵討ちあり、不倫あり、喧嘩ありの短編だが、面白かった。角川文庫定価:420円+税
2009年06月15日
内田康夫さんの「歌わない笛」を読んだ。浅見光彦の活躍が面白い。ちなみに中村俊介の浅見はどうも本のイメージからするとマッチしていないように思う。岡山の音楽大学で殺人の解決に浅見が活躍する。ヴァイオリニストの本沢とくっついたら良いのにと思いながら、ええ年しとってあかんやろとイライラする。そこが良いところでもあるが。徳間文庫定価:495円+税 ○イラスト・WEBデザイン・DTPデザイン制作は Masahiro Yamamoto Illustration へ http://bungu3.web.fc2.com/
2009年06月14日
乃南アサさんの「6月19日の花嫁」を読んだ。2回も記憶喪失になった女の話である。2回も記憶喪失になるか?と思いながら読んだ。最後の結末は予想どうりと言う感じである。新潮文庫定価:505円+税
2009年06月14日
北原亞以子さんの「慶次郎縁側日記 傷」を読んだ。元南町奉行所同心の森口慶次郎が江戸の事件に関わっていく人情物の事件簿である。立ち合いとかの描写はあまり無いが、下町の人情が良く出ていて良かった。新潮文庫定価:552円+税
2009年06月12日
稲葉稔さんの「橋上の決闘」を読んだ。江戸の見回り同心深見十兵衛の活躍は面白い。しかし、残念なのは立ち回りの描写が少し寂しいと感じられる。もう少し詳しく立ち回りを書いても良いように思う。話自体は面白いから残念。ベスト時代文庫定価:667円+税
2009年06月09日
戸部新十郎さんの「服部半蔵1」を読んだ。服部半蔵が世に出るまでの話が1巻である。まだ、自分が思っている忍者らしい活躍はない。もしかしたら、ずっと無いかもしれない。実際の忍者とは、こんな感じの行動や考え方をしていたかもしれない。1550年代が時代背景であるが、これからの半蔵の活躍が期待される。光文社定価:460円+税
2009年06月08日
倉橋由美子さんの「大人のための残酷童話」を読んだ。この本は、日本の昔話や海外の童話をモチーフに著者の解釈で人間の欲望や悪意などを毒を含んだ文章で書いている童話集。普通の昔話だと「こんなことないわ」と言われる部分が、この本では「なるほど人間の欲望などこんな感じかな」と納得させられてしまう。本を読んだ感じでは、著者はかなり変わっている人と思う。新潮文庫定価:476円+税
2009年06月08日
村上龍さんの「共生虫」を読んだ。体内に虫を宿したと思っている男の物語だが、何のことかわからない。本当に虫を宿しているのか頭がイッテるのか読んでいても理解できなかった。インターネットが出始めたころの作品だと思われるが、インターネットに関して今読むと当たり前の話だが、昔はこんな感じだったかなと懐かしい。全体的には頭のおかしい人間が多数出てきて何がしたいのか、頭のおかしい人の話なのか良くわからない。読んだけどチョットしんどかった。講談社文庫定価:533円+税
2009年06月07日
乃南アサさんの「鍵」を読んだ。両親の亡くなった後の兄妹の心の心理が複雑に絡み合って、よく考えた物語だと思う。ただ、事件が起こって兄妹が巻き込まれるがこの事件自体無理がある。この物語にはこの事件ではなくもっと他の話で、兄妹のわだかまりをといて欲しいと思う。講談社文庫定価:552円+税
2009年06月01日
谷恒生さんの「安部晴明 紫式部編」を読んだ。安部晴明の紫式部編である。紫式部が19才から24才くらいの成長と物の怪が起こす事件の物語である。安部晴明は読んでいたので紫式部編も面白かった。表紙のイラストが良い小学館文庫定価:533円+税
2009年06月01日
全18件 (18件中 1-18件目)
1
![]()

