2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1
![]()
4月からの役員活動三つ巴が始まったら、怒涛のように慌しい日々になるのはもう確定してます。なので、今のうちに本も読んでおこう!ということと、現実逃避も含めて、今いっぱい読んでます。まずは、三浦しをんさんをご紹介。格闘する者に○ 著 三浦しをんこれはデビュー作です。すごく面白い!一気に読めます。本おたくな作家、しをんさんらしいものがてんこ盛り。登場するのは就職活動に出遅れ気味の、のんびりした3人組大学生(男1女2)。主役の女の子は、家のあとつぎ問題を振り切るように、自分の行きたい「出版業界」目指して就職活動をするのですが、世間の荒波にもまれてへこんだりしつつでも日々格闘しています。だから「格闘する者に○」なのかな?と思っていたら、途中で意味がわかるんです。笑っちゃうエピソードが出てくるんですよ。これを題名にもってくるか~、なるほど!という感じ。文章は古風だったりするんですが、人物は若いので会話は軽妙だし、古本屋がでてきたり、フェチなおじいさんが出てきたり、ホモ(?)がでてきたり、妄想を頭でさくれつさせたり、しをんワールドは面白い!漫画ちっくな展開といえるんでしょうかね?でも、文体がきちんとしているし、登場人物は普通にまじめに生きようとしているので、共感もできるし、読みやすいんです。次は何を読もうかな。しをんワールドにはまりつつあります・・
2007.01.29
コメント(2)
今、とても気になっている映画があります。2月10日から公開の、アスペルガー症候群の男女の恋愛映画です。「モーツァルトとクジラ」といいます。どういう意味なんでしょうね?見てのお楽しみ、かな。自閉症を最初に世間に広めた映画、「レインマン」の脚本家が書いているそうで、これは面白そうです実際に「レインマン」を観て自分の障害に気づいた人がモデルなんだそうです。アスペルガー症候群は、知的な遅れと言語の遅れのない自閉症なので、一見まったくわからないのです。が、自閉症の特徴や生きづらさは同じようにかかえているので、そこをうまく描いてくれていそう。しかも、恋愛映画。気になる~。どんな恋愛になるんだろう?とりあえず、銀座の1館でしか公開の情報がないので、久しぶりに都内に行ってみようと思ってますついでに、銀ブラしてこようかな~ちょっと寒いけど・・モーツァルトとクジラ公式HPもう一作品紹介します。「筆子その愛~天使のピアノ~」という映画。障害児教育の母、と呼ばれた石井筆子さんの生涯を描いています。先日の勉強会のときに、チラシをいただきました。筆子その愛公式HP明治期、社会福祉という言葉すらない時代、日本初の知的障害者施設「滝乃川学園」を創設した石井亮一と、その妻・筆子。彼女は、障害がある娘を持つ母でもあった。これも気になる映画です。筆子はあの、常盤貴子さんが演じています。亮一は市川笑也さん。こちらは全国で上映します。東京ではすでに公開しましたが、地方によって開始は違うようです。横浜でやってない!どういうことよ。
2007.01.25
コメント(6)
勉強会に行ってきました。何かというと、「日本自閉症協会」というものがあり、私も息子のためになる情報が得られるかも、と思い会員になったのが、去年10月。毎月、セミナーや勉強会が催されていましたが、日程や内容のあうものを捜して、今日初めて「高機能・アスペルガー症候群の会」の勉強会というものに参加してみました。今回の内容は、「東京支部の高機能・アスペルガー部会」の立ち上げの時から運営にかかわっていた方のお話でした。なので「運営」に関する話が主だったので、「自閉症」の勉強、ではありませんでした。でも、自閉症協会を運営している方々は、専門家をのぞけばほとんどが「家族」か「当事者」なので、運営にあたって困ったこと、学んだこと、というのはすべて自閉症者に関する話。大変、面白く聴きました。一番、力づけられた言葉は、「自閉症者の親」としての人生を少しでも楽しんで欲しい。有意義な体験にしてほしい!という、部会のコンセプト。自閉症は、かなり生きづらい障害です。本人が一番辛いですが、それを見ている親も、辛い。自分の子どもが理解できない行動を取るとき、親は困惑します。先を悲観したりもします。でも、自閉症者の世界観は、「異文化」だと思ってしまいましょう!それを、楽しもうじゃないか!面白いことを、いっぱいやらかしてくれるので、「ネタ」として楽しんでしまおうじゃないか!「へえ~、どうしてこういう反応が返るんだろう?」とびっくりすることがたくさんありますからね。自閉症の世界観を理解すればするほど、面白がる余裕も生まれます。親のそういう余裕を感じ取ると、子どもも安定しますしね。これは健常の子どもにも共通ですけどね!もしうちに次男が生まれてこなかったら、私は自閉症についてこんなに知ろうとしなかっただろうし、障害者をとりまく問題に目を向けるなんてこともなかっただろう、と思うと、全く人生が違ってますね。当事者にならないと、問題は見えてこないものですね。それはずっと思っていたことですが、どうせなら「楽しんでしまわなくては、もったいない!」と、元気をもらえた有意義な勉強会でした。そうそう、息子の主治医の先生もいらっしゃってました。運営にたずさわっているようです。そんな今日、もうひとつ事件が・・自治会の子ども会の役員をやらざるをえない事態になってしまった・・来年、なんと役員みっつ掛け持ち!!!神様、私にどうしろと?こんなに忙しいこと、人生の中で初めてですよ・・のほほん、マイペースでしか動けない人なのに・・でも、勉強会で、前向きパワーをもらってきたばかりなので、あまり落ち込んでません。開き直りともいう・・。もう、なるようにしかならん!というね。お話された東京支部の方も、ものすごく忙しそうでしたけど、きらきら輝いてましたから、影響されてますね。この程度で弱音ははけません、という気分です。役員といってもひとりで全てをこなすわけじゃなし、抱え込まないようにします。でも、やれることは誠意をもってやらないと、ヒンシュクですからね、そのへんのさじ加減をがんばりますよ。ちょうど運営についての話を聞いたのは、グッドタイミング!?いや、おおげさだけど・・来年は、本もあまり読めないかも。でも、本やブログはストレス発散できるものだから、やめはしません!
2007.01.23
コメント(6)
![]()
最近寒いですねえ~寒さに弱いので、外に出る気がなかなかしなくて、ますますひきこみりぎみ・・おかげで本はよく読んでますけど。そんな中、またまた面白い漫画を見つけてしまいました。まだ連載始まったばかりで、楽しみが増えましたでも、マンガはかさばるんだよね。収納場所がなくなってきていて・・この悩みは本好きには共通だと思うけれど。またBOOKOFFに持っていかなくては・・大奥(1~2巻) 著 よしながふみ大奥といえば、ドラマで大人気で映画もできましたね。将軍様のためだけに、美女が集められたハーレム。ここでどろどろの愛憎劇が繰り広げられて。このマンガ「大奥」は、ドラマとは関係ありません。なんと男女が逆転!将軍さまは、女性。つまり逆ハーレム疫病の流行で男性の数が極端に少なくなってしまった江戸時代(といっていいのか?)の日本。三代家光以降は、女性が将軍を名乗り、男の少ない時代に最高のゼイタク、美男3000人を集めているという設定。いや~、この奇抜な設定!面白いですよ!これ、でも、やっぱり女性向け漫画かなあ。主人公になる男(一人ではない)は皆とびきり美男で、頭も良くて。女性の将軍様(おっとこまえの女性!)の寵愛を得るために、男同士がみにくく争う・・男の人が読んでも、あまり楽しくないかなあ?どうでしょう。でも、「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞」受賞してます。よしながふみさんって始めて読みましたが、絵がすごくきれい!好きな絵です。
2007.01.22
コメント(6)
![]()
楽天ブログの管理画面が突然変わりました。みなさん「使いづらい!!」と不評です~。ほんと、使いづらいです。もともと機械に弱い私のようなものには、やっと前の管理画面が使いこなせるようになったのに~、またやり直し~と、ますます辛い一番困るのは、リンク先の更新状態が一度にわかりづらいこと!!月魚(げつぎょ) 著 三浦しをん三浦しをんさんの作品です。エッセイを読んで、おたくっぷりがすばらしく面白かったので、小説を読んでみました。舞台は老舗の古本屋さん。これだけで、本好きなおたくには魅力的主人公は、古本業界に身をおく、二人の若い男性。幼馴染だが、二人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた・・ほらほら、なんだか、やおいのか・ほ・りが・・といっても、はっきりそういう描写があったりはしませんので。でも、やおいを知ってるあなたには、妄想心をかきたてられる箇所が、ちらほらと。え、なんのことだかよくわからん?いや、そんな方でも、十分面白く読めますのでご安心を。美しい文体で描かれる、不思議な雰囲気のただよう小説です。もう少し、他の作品も読んでみたい作者です、個人的に
2007.01.19
コメント(6)
![]()
リンクさせていただいている、ひいちゃんファミリーさんの日記が、本になりましたので、紹介します。ひいちゃんにっき 著 河上昌樹&ひいちゃんファミリーひいちゃんは、現在9歳の小学3年生です。2歳9ヶ月の時にADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断され、6歳半の時には高機能自閉症とも診断されました。ひいちゃんと暮らすうちに、発達障害のことを我が家だけのことにしてはいけない、もっとたくさんの方々に障害のことを知ってもらおうという思いが強くなり、ブログをたちあげたそうです。主にブログを書いているのは、おとうさんのひいちゃんパパさん。たまにおばあちゃんのひいちゃんBAABAさん。おかあさんは、大人のADHDなので、時間の管理が苦手なためHP作成には手を出さないそうです。でも、少し文章がのっています。みなさん素敵な文をお書きになるんです~。登場する子どもたち、ひいちゃんとそのおねえちゃん、いもうとの3人の、なんてかわいくて素直なこと!会ったことがないひいちゃんファミリーだけど、とてもいとおしくなります。「障害に対する専門的なことは、専門書におまかせして」とひいちゃんパパさんは謙遜なさっていますが、いやいや、どんな専門書よりもわかりやすいです!ひいちゃんを育てていくときに、実際に工夫したことやひいちゃんの反応がたくさん描かれていて、具体的な例がいっぱい。でも全然堅くなくて、笑っちゃうことも、ほろっとすることもたくさんです。そこにはひいちゃんファミリーの愛があふれてあふれて、もうこぼれ落ちそうです。障害児を育てていく悩みや思いもたくさん。第3章「未来へ」には、親としての学校関係者の方へのお願いや、ひいちゃんへの気持ちが語られています。ここにもまたまた愛があふれて、私の涙もあふれました。発達障害の関係者の方にもそれ以外の方にも、どんどん読んで欲しい本ですブログはこちらです。ひいちゃんにっきかわいいひいちゃんに、会いに行ってみてくださいね。発達障害は、まだ認知度がとても低いです。一見、なにが障害なのかわかりずらいため、本人が困っていることを理解してもらえず、「なんだか変な子」として阻害されていってしまいます。それを防ぐためには、まわりが理解を深めてサポートをしてあげて、困っている原因をとりのぞいてあげれば発達障害の子どもも大人も、生きやすくなります。さてどうやって理解をひろめたらいいのか。私はその一歩をなかなか踏み出せずにいます。次男の身近なお友達(幼稚園の友達)などにもなかなか言い出せずにいます。一から説明してわかってもらうにのは、時間がかかりますから。無理に「障害」をきりださなくても、普通に一緒に過ごす中でお友達や親にも、少しずつ理解してもらえるかな・・?無理かな・・?というところで、まだ躊躇しています。ひいちゃんパパの理解を広めよう、という姿勢に共感をしつつ、できない自分にもんもんとしています。10月から3ヶ月間、次男は少人数の療育に通っていました。その様子を、フリーページに書き加えました。←少し成長したのが嬉しくて、親の気持ちがたっぷりになってしまいましたので、読んでやってもいいぞ、という太っ腹な方だけどうぞ・・5歳のころ(初めての療育)
2007.01.16
コメント(6)
![]()
ついにのだめカンタービレアニメ、始まりましたね!しかし、うっかり録画を忘れた私・・(いつもうっかり者)でも無事、近所ののだめ友達に借りて見られました。最初は千秋の子ども時代、ヴィエラ先生との思い出から。ふんふん、かわいいね~、少年千秋絵柄がパステル調なのがちょっと会わない気がするけど、前にやってたハチクロの流れなのかな?大人千秋登場!あ~、いい声だね!でも、ドラマの玉木さんのファンな私には、「あっちの千秋のがいいかなあ・・?」なんて思ったりしつつ。ほぼ原作どおりにお話が進んでいくんですけど・・なんだろう、この違和感は?やっぱり、ドラマの印象がまだ強烈に残ってるから、つい比べてしまうからでしょうか。千秋やのだめの声が違うとか、(ドラマの配役があまりにもぴったりだったから)ギャグのテンションがドラマより低い!とか。普通、アニメのほうがなんでもありなのに?表現ひかえめにしてるのかしら?話はけっこうさくさく進んで、もう連弾を終えちゃいました。連弾シーンもなんだか物足りなかったような・・。ドラマのほうが、もっと迫力あったよね?今更ですが、あのドラマはほんとにすごかったんですね~!アニメもこれからどんどん面白くなることを期待して、深夜録画忘れないようにして見続けようと思います。でも、面白くならないと、録画しなくなるよ~・・のだめアニメ公式サイト漫画ののだめ17巻が、2月13日発売です。楽しみだ~こちらは1巻です。アニメに合わせてまた読んでみよう!↓のだめカンタービレ (1) 著 二ノ宮知子クラシックのベスト100シリーズに、なんとのだめカンタービレの世界が出ました!ドラマで使われた全26曲、CD8枚分!すごいです。のだめカンタービレ ベスト100
2007.01.14
コメント(6)
![]()
今日から学校&幼稚園が始まりました~始まったら、親も朝寝坊はできなくなるわけですが、でも一人を満喫できる時間が、やっぱりうれしいですよね~年末年始にもう一冊、読んだ本がありました。娘も好きなあさのあつこさん。No.6 著 あさのあつこあの、思春期の少年を描いた「バッテリー」の作者です。同じように少年二人が主人公の作品ですが、こちらは近未来のSFです。2013年の未来都市「No.6」は階級で住む場所を完全に分けられ、生活はすべて管理された、完全に支配された街。そこで運命的にめぐりあった二人の少年。エリート社会から敵視されて追われることになった二人が、これからどうなっていくのか?バッテリーでも描かれていた思春期の少年の焦燥感が、こちらではさらに激しく表現されます。さすがあさのあつこさん、面白いですよ!文庫化されたのはまだ1巻だけですが、大判サイズですでに5巻まで発売されていて、まだ続いているみたいです。しかし、2013年って、あんまり遠くないですよね~。あと6年で、ここまで管理された社会になるかな?でもなるかも。最近のネットやセキュリティーの発達のめざましさを考えると?こういう「少年が悪に立ち向かう近未来のストーリー」というと、大好きなマンガ家の吉田秋生さんの名作「BANANA FISH」に勝るものはない、と思うのです、個人的に。そういう点では、この作品が超えられるかな?と勝手に比べたりしてます。続きが気になる本がまた増えてしまった・・ついでに、BANANA FISHも紹介しときます。名作ですBanana fish(全1~19巻) 著 吉田秋生絵がなくて・・こちらはファンブックです。BANANA FISH オフィシャル・ファンブック
2007.01.09
コメント(6)
![]()
ブログの字を大きくしてみました。いやほら、やっぱり最近、小さいと読みずらいの・・同年代の読者が多いだろう私のブログ、人にも自分にも優しく、ね・・今日から、娘は部活が、長男はサッカーが始まりました。次男は寝坊してまだ起きてこなくて、久しぶりの静かな午前です。あと少しで、学校も始まるわ~ところで今年の年末年始は、けっこう読書しました。年末は、前に紹介した「しゃばけ」シリーズ。読みやすくてあっという間に読んでしまった。しゃばけの妖(あやかし)たちの魅力にどっぷりはまりました。そして年始に横浜に帰ってからは、夜更かしして「あかんべえ」を二晩で読んでしまった。読み始めたら眠気も吹っ飛ぶ、宮部みゆきマジックやっぱり、ものすごく面白いです。ファンタジーとミステリーと人情味が絶妙に溶け込んだ、感動の時代長編!上下巻で長いんですけど、読み飛ばせない。細かい複線が丁寧に描かれていて、複雑にからまっているんですけど、最後にすべてさあ~っと解決される、この爽快感!すごいです、宮部さん!登場人物一人一人に血が通っていて、生身の人間も幽霊も大勢でてくるんですけど悪人も善人も、それぞれの闇や葛藤をかかえていて心をゆさぶられるんです。あ~、新年早々いいもの読んだなあ。今年もたくさんの本に出会いたいです。そして音楽にも、映画にも(あ、よくばった)あかんべえ(上・下巻) 著 宮部みゆき
2007.01.06
コメント(4)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。予定より1日早く、2日には横浜に帰ってきました。今日は洗濯物の山を片付けた後、まったりと過ごしてますなんと、2007年ですね。いやはや、ついこの間世紀末だと騒いでた気がするのに、もう7年ですって。毎年、年賀状で年1回見る友人の子どもたちの成長に「うわ~大きくなったねえ」と驚きますが、特に最近はすごい!中学生にもなると大人っぽくなっちゃって、背もお母さんは越しちゃってるし、顔も大人になってるし。まぶしいねえ、みんな。今年はどんな素敵な出来事が待っているでしょうね?子どもたちにとっても、大人たちにとっても。とりあえず、おみくじが「大吉」だったので、ちょっとシアワセな気分のお正月ですみなさまにとっても、よい年になりますように!
2007.01.03
コメント(4)
全10件 (10件中 1-10件目)
1
![]()
![]()
![]()