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ごぶさたしました。夏の全日本から、あっという間に秋を通り越してしまいそうです。さて、前回の日記の全日本大会のあと、娘は夏休み中に北京大学に3週間の語学研修に行ってきました。大学の単位の出る研修で、北京大の先生による語学の授業のほか書道の練習、万里の長城・盧溝橋見学、京劇鑑賞などなど、語学以外にもたくさんのことを学んで帰ってきました。日本で少林拳を教えて下さった先生が、今、清華大の先生をしているので(北京大と清華大は隣り合わせ)会いにきてくれたり武術ショップに連れて行ってくれたり。ちょっと苦手だったリスニングも鍛えられてとても充実した3週間だったようです。毎朝引率の先生に太極拳を教え、夕方には同じ班の人たちに少林拳を教え最後の謝恩会では班員みんなで少林拳を披露して大喝采だったとか。北京大の先生方はとても喜んでくださったそうです。特に少林拳は、公園で練習していると中国人たちが集まってきて練習を見物しながら色々質問してきたりして楽しかったようですよ。そのうち中国人にもカンフーを教えたそうです。その人が一緒に練習した学生たちに食事をおごってくれたりして草の根の交流も経験してきたそう。貴重な経験ですね。そして先月には大学の学部派遣の交換留学の試験がありました。派遣先は2校まで選べるのですが、娘は北京大学に行きたい!ということで第一志望しか書きませんでした。ひとりしか選ばれないので、これで落ちたら年明けの大学派遣の留学試験(これも北京大枠はひとり)を受けることにして。学部派遣はネイティブの人は受けられず2年生以上学部生のみの募集ですが、大学派遣は在学生は誰でも受けられ、しかもマンモス大学なので競争率もそうとう高そうです。過去の実績を見ると大学派遣では他学部の学生やネイティブの学生が選ばれていたりで本当に狭き門のようでした。娘にとっては学部派遣で受かるのが一番可能性のある道だったので全日本より緊張する試験だったと思います。この日のために大学入学してからの1年半、中国語の勉強を頑張ってきたのですからプレッシャーは大きかったと思います。さて、試験から3週間経った先日その発表があり、おかげさまでなんとか無事に北京大枠に合格できました~!よかった~~!!実質応募者の中で1番の成績じゃないと行けないので、1年生の時からスピーチコンテストや弁論大会も必ず賞状をもらえるよう本当によく練習し頑張ってきました。娘は今回の結果通知の紙を見て、うれしくてうれしくて涙が出てきたと言っていました。自分の努力だけで勝ち取った結果ですから本当によく頑張ったと思います。来年の秋から再来年の夏までの1年間の留学ですが向こうでも武術が続けられるよう、カンフーの先生を紹介してもらおうと思っています。中学生のときからの夢だった中国留学を自分の努力で叶えたことは大きな自信になったと思いますし、私も娘の成長を感じました。今は肩の荷をひとつおろしたような気分です。娘のいない1年間、どうやって過ごすのか私もよく考えておかなくちゃね~。
2014年10月23日
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