inti-solのブログ

inti-solのブログ

PR

×

カレンダー

コメント新着

nordhausen@ Re:読売にしては思い切った(05/17) New! ところで、日経新聞も「女性、女系天皇も…
nordhausen@ Re:政府の方針を押し付けるのが教育基本法の趣旨だということか(05/23) New! 仰るように、辺野古の事故では船を運航し…
inti-sol @ Re[1]:目詰まりではなく不足だ(05/22) マルダリッグさん 商品がない、そういう…
マルダリッグ@ Re:目詰まりではなく不足だ(05/22) 昔ソ連など旧社会主義国が、商店に商品が…
2011.01.17
XML
テーマ: ニュース(96636)
カテゴリ: その他
去年も1月17日に同じテーマで記事を書いたのですが、阪神淡路大震災から16年が経過しました。私自身はずっと東京在住なので、当時リアルタイムでは自身を体験していない(東京の震度は確か3か4で、起きたときは寝ていました)のですが、相棒は当時大阪にいたので(大阪の震度は確か5だった)、しかも高層マンションに住んでいたので、相当怖い思いをしたようです。
相棒は、とにかく地震が苦手で、震度2くらいでも真っ青になって固まってしまうのです。
震度5ではさぞかしパニック状態になったのだろうと思います。いや、実際東京でも、6~7年前に震度5の地震がありました。ちょうど、子どもをうちの両親に預けて、相棒と2人で、 この映画 を見に行った帰り、喫茶店でお茶をしていたら、ぐらっときたのです。後から考えれば、喫茶店というのは割れ物がいっぱいあるので、できれば地震をそんなところで迎えたくはありません。
ただ、揺れはでかかったけれど、短時間だったので、食器類が散乱するようなことはありませんでしたけど。
そういえば、あのときも相棒はキャッと言って固まっていました。

そのとき、JRは地震でかなり長時間止まってしまったのですが、地下鉄は2~30分で復旧したので、比較的短時間で家に帰ることが出来ました。
帰宅すると本棚の一番上の方の本とCDが、床にぶちまけられていました。まあ、その程度で済んでよかったです。あのときの経験から考えると、震度6以上がきたら、本棚は確実に転倒するでしょうね。
本棚には、転倒防止のつっかえ棒を取り付けてあります。安定の良い本棚はつっかえ棒のみ、ちょっと安定性に疑問のある本棚は、上につっかえ棒、下に転倒防止ゴムです。

ちなみに、寝室には本棚は置いていません。私の箪笥がありますが、これは壁にねじで固定しているので、つっかえ棒よりは利き目があるでしょう。起きているときならともかく、寝ているときに頭上から本棚が倒れてきたら、無事では済みませんからね。あとは、テレビがあるか。26インチの液晶。重さは10キロくらいでしょうか。あれが顔面の上に降ってきたらちょっと怖いけど、コンセントとケーブルでがんじがらめなので、多分飛ばないでしょう。

いずれにしても、地震被害を完全に防止することは、多分無理です。でも、ちょっとした工夫で被害を局限することは、ある程度可能じゃないかと思います。
でかい地震が来たら、「怖い」の「キャー」のと騒ぐ前に、まずは(可能な限りは子どもと一緒に)テーブルの下に潜り込めと言っているのですが、もちろん、そう言っている私自身も体験したことがないわけで、実際起こったらどうなるかは、果たして・・・・・・。

ただし、先ほど、喫茶店を「できれば地震をそんなところで迎えたくは」ないと書きましたが、しかし地震予知に成功でもしない限り、いつどこで地震に遭遇するか分かりません。(地震予測は当たりそうにないですね)
たとえば、地下街の居酒屋で飲み会を開いて、酔っぱらっているときに地震が来るかも知れません。風呂場で素っ裸のときに地震が来るかも知れません。(トイレと風呂場は、部屋が小さく柱が多いので、一般的に比較的倒壊しにくい場所ですが)
超満員の地下鉄の中で地震に会うかも知れないし、首都高速の橋桁の下を通るときに地震に遭うかも知れません。壁面が総ガラス張りのビルの脇を歩いているときに地震が来るかも知れません。(いずれも、私の通勤経路上の実例)
いずれの場合も、その瞬間に現場に居合わせたら、命を落とす可能性がかなり高いと思わざるを得ません。
これは、もう仕方がないなと思います。まさか、そのために仕事を変えるわけにはいきませんから。そのときはそのときと割り切るしかない。山登りなんかも、ガレ場で「今この場で大きな地震が来たら絶対死ぬな」と思うことはあるんですが、だからって山歩きを止めたりはしないですからね。ただ、群発地震が発生しているようなときは、山には行かないですけれど。

地震だけではなく、様々な災害があります。いずれも、ある程度の対策によってリスクを下げることはできますが、リスクをゼロにはできません。どこで割り切るのが合理的か、ということですが、これはなかなか難しい問題かも知れません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.01.17 21:35:34
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: