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2013.10.04
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カテゴリ: その他
高収入なのに「低貯金」な人の共通点


また、低貯金の人の過半数が「お金は貯めるものではなく使う物だと思っている」のに対し、年収700万円以上で貯金600万円以上の高貯金な人の割合は500人中25%にすぎなかった。さらに、「将来の安心感や余裕よりも、今、居心地のいい環境や満足度の高い物などを手に入れたい」(低貯金41%・高貯金20%)も2倍の差がついた。
「一生懸命働いて、その分楽しく使う主義。今を楽しまなくてどうするの?」(低貯金・35歳・商社)といった意見に代表されるように、低貯金の人は、「収入が上がると、生活水準も上げてきた」が過半数を超えているのだ。
「身の丈に合った生活をしているつもりなのに、なぜか月末はカツカツ」(低貯金・37歳・金融)とは、まさにその結果だろう。(以下略)

---

私は、自分の年収や貯金の額をここで公開する気はないけれど、まあ少なくとも貯金が100万円以上はあります。そこだけは、公開していい(笑)。
もちろん、人それぞれ、お金の使い方もそれぞれで、一概には言えません。我が家は車を持っていません。車の有無は、家計にかなり大きな影響があるだろうと思います。もちろん、住宅費の影響もあるし、子どもの人数も影響が大きいでしょう。(うちは一人っ子)
ただ、それらのことを総合して考えても、年収700万円以上あって貯金が100万円以下というのは、いくら何でもどうかと思います。独身ならそれでも構わないですが、家族がいてそれは、ちょっと無責任ではなかろうかと思ってしまうのです。低所得・不安定雇用で貯蓄が少ない人は大いに同情の余地があるけれど、高収入なのに貯蓄がありません、という人には、なかなか同情の余地が少ない。

先に車の有無や住宅費の差が大きいと書きましたけど、 そこのところも含めて、収入に応じた生活というものがあるはずです。
「家の頭金がたまらないので、43歳で35年ローンでマイホームを購入」なんてのは、私には無謀を 通り越して、自爆 としか思えません。いくらの家で月々の返済がいくらなのか知りませんが、完済は78歳ということになる。年金しか収入がなくなったら、払い切れるわけがないじゃないか、と、私などは思ってしまうのです。日々お金を使ってしまうというのはまだ、いざとなれば 出費を減らすことが不可能ではありませんが、借金と固定費はどうにもなえいません。

私自身は、別に貯金が趣味というわけではないし、ほしいものを何としても我慢して、というわけでもないけれど、かといって「お金を使うことが楽しい」と思ったことはないです。たとえば山登りでも音楽でも家族旅行でも、より多くのお金を使うほうが楽しい、とは思わないのです。
一度、相棒の実家と一緒に、都内のある高級ホテルに泊まったことがあります。子どもが1歳か2歳の時でしたが、そのとき、何とも言えず居心地の悪さを感じたものです。私は、根が、肝っ玉の小さい中流小市民なので、そのホテルは、自分にとってどうも身の丈があっていない感じが強かったのです。一つには、和室と洋室という違い(そのほてるは洋室だったけど、やはり、和室の方が落ち着く)もあったでしょうが。私は、旅行は好きですが、どうも身の丈以上の豪華な宿は、快適ではないのだな、と痛感してしまいました。

人間にはいろいろなタイプがあるから、どういう価値観がよい、ということはないけれど、お金があればあるだけ使うとか、ひたすら使わずに貯金が趣味とか、そういう両極端の価値観は、わたしはちょっとついていけない。いや、価値観は人それぞれでいいのです、破綻しないで生活できるならば。それで破綻を来たして周囲に迷惑をかけることは、やめてくれと思ってしまうのです。





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最終更新日  2013.10.04 21:19:26
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Re:人間にはいろいろなタイプがいるが(10/04)  
おっちゃん さん



ということで、さて
>それで破綻を来たして周囲に迷惑をかけることは、やめてくれと思ってしまうのです。 の「破綻を来たして」というのはどういうケースを言うのかという話になります。
そこまでまで面倒をみていては社会保障(セーフティネット)なんてすぐにそのネットに穴があいてしまいます。今はそういう状況でしょう。

長男も次男も独立して一人暮らしをしていますが(年収200万そこそこ)、優雅に暮らしていますよ。貯金もかなりあるみたい。 (2013.10.05 05:10:54)

Re[1]:人間にはいろいろなタイプがいるが(10/04)  
inti-sol  さん
おっちゃん

>最初に年収700万以上と区切っていろいろ書いておられますが(それなら書きやすい?)、私に言わせれば年収300万でも「貯金がなくてカツカツ」というというのには同情の余地がありません。

どうでしょうか。
1人暮らしや親元に同居して年収300万なのに貯金なしというのではおっしゃるとおりですが、家族もちで世帯年収が300万だったら、貯金がなくてカツカツというのも、大いに同情の余地ありと思いますけど。
引用した事例も、年齢を考えれば、1人暮らしではない事例が大半でしょう。

>「破綻を来たして」というのはどういうケースを言うのかという話になります。

私が引用した例で言えば、住宅ローンが払いきれなくて破産する、ということです。そうなれば、社会保障は別の問題としても、家族親族に迷惑がかかるであろうことは確実です。
いうまでもなく、年収700万円あれば、社会保障の対象にはなりません(年金だって、年収700万ではかなりの額がカットされるはず)。しかし、この人がローンを完済するはずの78歳の時点で年収700万円のはずがないでしょう。

>長男も次男も独立して一人暮らしをしていますが(年収200万そこそこ)、優雅に暮らしていますよ。貯金もかなりあるみたい。

家賃の有無と、その金額が大きいですが、年収200万で1人暮らしだと、私の場合は貯金を残せません。
前の会社で、入社2年目の終わりに1人暮らしを始めましたが、そのとき手取り月給が16万くらい。家賃38000円で、月々の給料だけでは赤字でした。実際にはボーナスが貯金で残りましたけど。(もちろん、親元にいた間にある程度貯金していたので、ボーナス直前にスッカラカンになったわけではありません)
年々給料が上がって、最後は手取り18万くらい。その頃になると、月々の給料だけでも多少黒字でした。つまり、私の場合家賃38000円の1人暮らしで、家計が黒字になる(貯金を残せる)のは、手取り月収17万あたり、年収200万あたり以上、ということになります。 (2013.10.05 08:47:12)

Re[2]:人間にはいろいろなタイプがいるが(10/04)  
inti-sol  さん
追記

>私の場合家賃38000円の1人暮らしで、家計が黒字になる(貯金を残せる)のは、手取り月収17万あたり、年収200万あたり以上、ということになります。

ま、90年代初頭、携帯もパソコンもない時代で、電話もあまりかけなかったから、今とは条件の違う部分もありますけど。 (2013.10.05 08:50:41)

Re:人間にはいろいろなタイプがいるが(10/04)  
Bill McCreary さん
この記事私も読みました。面白い記事です。

私も車は持っていません。そのぶん旅行しています。もっとも旅行もそんなにものすごい金額を使っているわけではありません。

>一度、相棒の実家と一緒に、都内のある高級ホテルに泊まったことがあります。子どもが1歳か2歳の時でしたが、そのとき、何とも言えず居心地の悪さを感じたものです。私は、根が、肝っ玉の小さい中流小市民なので、そのホテルは、自分にとってどうも身の丈があっていない感じが強かったのです。

私が自分の金で泊まった最高のホテルは、こちらです。

//blog.goo.ne.jp/mccreary/e/82dd28633395be1a51992e0aef7f2498

1泊60,000円の部屋をディスカウントで30,000円で泊まりました。1人で泊まる部屋ではありませんね。シーズンオフだから泊まれる部屋です。いちおうミャンマーでは最高級ホテルの、上から2番目にいい部屋です。私もホテルライフにこだわるつもりはありませんが、たまにはいい部屋に泊まるのも悪くはありません。

それにしても

>43歳のときに35年ローンで購入。

というのは、よく金融機関も貸しましたね。 (2013.10.05 14:05:29)

Re[1]:人間にはいろいろなタイプがいるが(10/04)  
inti-sol  さん
Bill McCrearyさん

>私も車は持っていません。そのぶん旅行しています。もっとも旅行もそんなにものすごい金額を使っているわけではありません。

国際線の航空運賃は、1980年代と比べると大幅に下がりましたからね。私が初めて南米に行った1989年、成田→リマ/サンティアゴ→成田の航空運賃は28万円くらいでした(10月下旬出発)。最後に行った2001年には、ラパスまでの往復で16万円(12月中旬)。
今は、10月中旬出発らパス往復で検索したところ、航空運賃は13~4万ですが、燃料サーチャージと合計すると18万から19万くらい。

>私が自分の金で泊まった最高のホテルは、こちらです。

>//blog.goo.ne.jp/mccreary/e/82dd28633395be1a51992e0aef7f2498

>1泊60,000円の部屋をディスカウントで30,000円で泊まりました。1人で泊まる部屋ではありませんね。

そうですね。これは・・・・・私にはちょっと居心地が悪そうです(笑)
ラテンアメリカは物価水準が日本と違うので、日本から予約した宿を除けば、まず宿代が1泊5000円を超えることはないです。極端な安宿は避けていましたが、だいたい2000円前後が多かったかな。1000円以下でも充分快適な宿はありました。

>>43歳のときに35年ローンで購入。

>というのは、よく金融機関も貸しましたね。

私もそう思いますが、リーマンショックの発端になったサブプライムローンなんてのも、同じですよね。
wikipediaによれば、サブプライムとは、
次の基準を満たすものに割り増し利息を付けて融資する
所得に対する借り入れが50パーセント以上
過去1年間に30日間の延滞が2回以上あった
過去5年以内に破産したもの

だそうです。どう考えたって、信用度限りなくゼロに近い相手に住宅ローンを貸しまくったんだから、米国の金融機関も何を考えていたんだか。 (2013.10.05 21:24:47)

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