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2016.05.18
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テーマ: ニュース(96636)
カテゴリ: その他
どうした中国!? 接客サービスが激変した理由とは


1.良いサービスを提供した個人を特定し、それに報いる仕組みが広まった
2.「何が良いサービスか」という情報や知識が増えた
3.経済的余裕を持った客層が増え、良いサービスを提供した店(スタッフ)に対してその対価を払うようになった(以下略)

---

私は中国に行ったことはないのですが、中国のサービス業の接客態度の悪さというのは、確かに有名ではありました。ただし、私は中国にこそ行ったことはありませんが、ラテンアメリカには何度も行ったので、その経験則から言えば、「日本のサービス業並の接客態度なんか、日本以外のどこの国にもありゃしないよ」と思います。中国との比較では分かりませんが、少なくとも日本との比較で言えば、ラテンアメリカ諸国の商店などサービス業の接客態度はよくありません。私は、そんなのはさほど気になりませんが、それを気にする人は、そもそも海外旅行になど(とりわけ、先進国以外には)行くべきではない。

なーんて思っていたのですが、その中国の急激に経済力が急激に向上するのに比例して、サービス業の接客態度が急激に向上しているそうです。今はまだ日本との差はある、というのですが、あと10年後にはどうでしょうね。

元々、「国民性」というのは絶対不変のものではありません。年月とともに変わる可能性は大いにあります。他ならぬ日本人自身が、江戸時代までは怠惰で時間に不正確だったといわれています。それが、明治以降の教育制度のおかげなのかどうかは分かりませんが、現在では勤勉で時間に正確、というのが一般的な評です。もちろん、個別に見ればそうではない人もいっぱいいますけれど。

ということは、今の日本人の国民性もまた、今後絶対不変ではないということでもあります。日本の接客態度が急激に悪化することだって、ないとはいえないでしょう。





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最終更新日  2016.05.18 22:22:32
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