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2019.02.27
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1回間が空きましたが、前回の続きです。


オキの耳を後にして、トマの耳に引き返す途中、盛大に海老の尻尾が発生している場所がありました。


トマの耳まで戻ってきました。


トマの耳からオキの耳を望みます。


トマの耳ではドローンを飛ばしている人がいました。それも2組。こちらは、中国人と思われる(台湾人かも)2人連れの登山者が飛ばしていました。


そしてドローン2号機。こちらは、操作している人がちょっと離れた位置にいたので、どんな人かはわかりません。1人だったようです。
この日は無風だったので、ドローンの操作も容易でしょうが、いつもの強風時は厳しいでしょうね。


手前がオジカ沢の頭、その奥が万太郎山、左が俎嵒、でしょう。


下山開始です。



天神平のロープウェイ終点(登山口)は、左のほうの鞍部です。


子ども連れの登山者とまたすれ違いました。今度は白人系の外国人の男の子のようです。
ところで、前回記事のオキの耳山頂での写真でも分かりますが、ピッケルを素手で持っている人が続出です。本来は、これはアウトです。そもそも酷寒の雪山で鉄製のピッケルを素手で掴むと、貼り付いて剥がせなくなる危険があります。また、ブレード部分はギザギザしているので、滑落停止とか、そこまで行かずとも強く握って不意の操作で力をかけると(例えば、バランスを崩して思わずピッケルにしがみつくとか)、手を切ってしまいます。
ただ、このときの暑さでは、手に貼り付くことはないし、登りなら滑落停止の必要性も乏しいので、このときの環境に限っては、素手で持つのもありかな、と思いました。私も、登りは既になればよかったかな、と。ただ、下山時は素手で持つのはやはりちょっとまずいかな。手袋は、薄手のものを持っていけばよかったですが。


自撮りしながら滑っていくスノーボーダー。よほど上手くなければこんなことは出来ませんね。


自撮りボーダー、スイスイと滑っていきました。気持ちいいだろうなあ。わたしは山スキーにはちょっと憧れはありますが、足の怪我で、スキーは出来ないとあきらめました。


下山時も暑さは変わらず、グズグズの雪が、アイゼンをつけていても滑る滑る。何箇所もそういう場所がありましたが、写真のあたりは、片側が切れ落ちているので、多少慎重になりました。踏み跡だらけで、雪面が「耕された」状態で、足をとられやすいし、ちょっと歩きにくかったです(踏み跡のない雪面は、そこまで滑りやすくはなかった)。もっとも、雪がグズグズなので、滑ってもすぐ止まってしまうのですけど。


天神尾根の尾根筋を下って行きます。


スキー場の上、天神尾根に出るところまで戻ってきました。午後2時過ぎ、午前中より、陰影がはっきりして、山が更に美しく見えます。

そして、ここで例によって・・・・・・


で、もちろん例によって笛は持っていきました。サンカとケナーチョは持たず、普通サイズのケーナとマルタのみ。ここで演奏しました。さすがに疲労でケーナの音が最初はかすれてよく音が出ませんでした。だんだん出るようになったけど。



くだりは、トマの耳を1時頃歩きはじめて、ケーナを吹いた場所に2時20分着。この間、無雪期のコースタイム約1時間半のところを1時間20分でした。そこから天神平のロープウェーまでは、15分くらいだったでしょうか。雪山では、登りは無雪期のコースタイムより遅く(条件よければ少し遅く、ラッセル等あれば凄まじく遅い)下りはコースタイムより早いものです。(雪上の下りは、無雪期より速いのです)

今回は晴天に恵まれて、本当に楽しい山登りでした。ただ、防寒のための衣類や装備が何の役にも立たず、もうちょっと暑さ対策が必要だった、という点だけが計算外でした。水を1.5リットルも持って(他に熱湯0.5リットル)、夏山じゃあるまいし、水を持ちすぎたと思ったのに、何と全部飲み切ってしまいました。最後は荷物を軽くするために飲み干したのですが、実は体はもっと水を欲していたようだ、ということに、下山後に気付きました。それだけ汗をかきました。





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最終更新日  2019.03.02 20:53:11
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