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2019.11.06
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前回の続きです。


隣の四阿山は基本的に亜高山帯針葉樹林の山です。どちらかというと深く暗い森。それに対して根子岳は、やはり亜高山帯ではあるのですが、白樺とダケカンバが主体で、中腹以上はそれもまばら、チシマザサの中に針葉樹はまばらに点在するだけの明るい山です。雰囲気的には、大菩薩嶺が似ている感じがします。高さも大体似たようなものです。積雪量は根子岳のほうが多いはずですが。
調べていないのでまったくの想像ですが、この植生は人為的な撹乱(山焼きなど)によって生じたのでないか、という気がします。
今は時期ではないですが、根子岳は花の山としても有名ですが、それは、人為的な撹乱が原因ではないかという気がします。



山頂までもう少し。


写真左端の杭が山頂の標識に見えて、一瞬「着いたのか?」とぬか喜び(笑)。でも、もうすぐ山頂なのは確かです。


向こう側は地図から判断する限り、戸隠、妙高方面の山だと思われます。


山頂に到着。
登山口を10時8分発、山頂が11時54分着なので、1時間46分かかったということになります。バス停を出た時間は記録していないのですが、バス停到着は時刻表上9時10分、トイレに行ったりしているので、9時15分頃歩き出したとすると、バス停から山頂までの所要は2時間40分くらい、ということになります。





四阿山。過去2回はこの四阿山と根子岳を結んで登りましたが、今回は根子岳のみ。実は、2回とも四阿山は曇りか雨だったのに根子岳は晴れでした。


山頂の向こう側。


大展望です。ただ、曇りになってしまいましたが。
前述のとおり、過去2回は四阿山から根子岳に縦走しましたが、今回は台風の影響で四阿山の登山道に荒れた部分があるとのことで(登山禁止ではなく、実際歩いている人もいるけれど)、根子岳のみにした代わりに、これまで行ったことがなかった、となりの小根子岳まで足を延ばすことにしました。といっても根子岳から片道15分くらいのすぐ隣です。
一つには、根子岳山頂が意外に人が多く、ちょっと笛が吹きにくかったこともあります。
というわけで、お約束どおりの。


ケーナ2本とマルタとサンカを持っていきました。ちょっとへたばっていて、音の出はいまひとつでしたが。


小根子岳。なんか、山というよりはちょっとした起伏の一つ、という感じですが。


山頂には誰もいませんでした。


ここからも四阿山が見えます。


根子岳方面を振り返って。個人的にはこの景色は好きです。根子岳の笹原の疎林と、四阿山から続くうっそうとした亜高山帯針葉樹林の境目付近、ということになるでしょうか。


というわけで、上のほうは紅葉が完全に終わっていましたが、北アルプスを中心に大展望を楽しむことができました。





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最終更新日  2019.11.06 19:00:10
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