貴記事を参考にして記事を書かせていただきました。いつもありがとうございます。

//blog.goo.ne.jp/mccreary/e/4df8984734220b307cb3d9c914327c64

佐藤氏とか中川は、せめて奥さんが逃げた後、選挙に落ちた後に精神病院に入って治療を受ければと思ったのですが、残念ながらそのダメージでますます酒量が増えるばかりだったのでしょうね。

佐藤氏など、近所に100円を恵んでもらう状況にまで落ちぶれて、それで生活保護受給者になったら、朝から焼酎ばかり飲んでいたのだから、これはもうご当人亡くなるしかないですね。やせ細ったのも、まともな食事をしていないからでしょう。誰でもそう考えるでしょうが、さすがに人間ああはなりたくありません。とても彼の人生を「太く短く生きられてよかった」とは思えない。ご当人も相当後悔していることが多いはず。当たり前です。 (2020.06.26 08:05:01)

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2020.06.21
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テーマ: ニュース(96635)
カテゴリ: 医療・衛生
赤塚不二夫に横山やすし…「アルコール依存症」の悲しき末路


赤塚不二夫
『天才バカボン』などで知られる「ギャグマンガの王様」は、若いころならウイスキーのボトル2本、60歳を迎えても焼酎のボトル2本を1日で開けた。
肝臓を壊し入院しても、退院するとまた飲み始めるという悪循環を繰り返した。2008年8月2日死去(享年72)。
中川昭一
何度も断酒を誓ったがやめられず、財務大臣として出席したG7の会議後の記者会見では、ろれつの回らない姿を見せ、大臣を辞任。
2009年10月3日に死去(享年56)後、血中からアルコールが検出され、酒と睡眠薬を飲んだ結果の急性心筋梗塞の可能性が指摘された。
春一番
アントニオ猪木のものまねで知られるピン芸人は、16歳から毎晩、飲んでいた。テレビ番組の企画で「γ-GTP1500」という異常値を出し、栄養失調とアルコール性膵炎の診断も受けていた。酒を飲んで就寝後に体調が急変し、帰らぬ人に。2014年7月3日死去(享年47)。
横山やすし
仕事をすっぽかすなど、酒でのトラブルは数知れずの「伝説の漫才師」。アルコール性肝硬変を患い、腹水が溜まって緊急入院したこともあるが、じつは「水割り2杯でベロベロになっていた」との証言もある。1996年1月21日死去(享年51)。

---

前部署にいたころ、アルコール依存症の人たちとはやり取りがあり、本当に手を焼くことが多々ありました。ある一線を超えると、アルコール依存は本当に治りません。
日本は社会生活を送る上で飲酒の誘惑がとても大きな国です。コロナ騒動で多少状況が変わりましたが、社会人になれば「歓迎会」「送別会」「忘年会」等々飲酒の機会は多々あり、更に街中のいたるところに居酒屋があります。そういう中で、酒について自省が保てなくなってしまった人間がそのような誘惑に勝つことは非常に難しいと言わざるを得ません。私自身はお酒が適度に好きなので、飲酒に対して極度に非寛容な社会に住みたいとは思いませんが。

中川昭一は、何回かアルコール依存の治療にも取り組んだようです。しかし、前述のとおり酒に対する誘惑の強い日本社会の中においても、政治の世界はとりわけ飲酒の誘惑が強そうです。しかもストレスの強そうです。そういう仕事をしながらアルコール依存を治す、というのはほとんど不可能なことではないでしょうか。
精神科病棟に入院しても、アルコール依存では、まず「自傷他害の恐れがある」ということにはならないので、医療保護入院には(まして措置入院にも)なりません。「酒が飲みたいから治療はやめた、退院したい」と言えば病院は退院させるしかありません。元々、永久に精神病院に入っているわけにもいきませんし。

よく言われるのは、アルコール依存のある一線を超えると、「底付き体験」をしないと本気で治療に向き合わない人が多い、ということです。つまり家族に捨てられ仕事も失い、酒を買うお金すらない、という状況になって初めて本気で治療に向き合う、というのです(ただし、異論もあります)。ここに名が挙げられている人たちは、完全に家族に家族に見捨てられることも仕事を完全に失ったりお金がまったくなくなったりすることもありませんでしたから、「底付き体験」に至る前に生命の方が底をついてしまった、ということなのでしょう。
ただ、私自身の経験に基づいていうと、「底付き体験」ですべてを失っていても、まだ治療には向き合えない人も少なくありません。

そうなると、あとはもう死ぬしかないのですが、そういう状況に至っている人は、肉体的な生命という意味では「まだ」生きていても、社会生活能力という意味ではすでに「ご臨終」状態になっていたりします。いや、ほんとにね、手の施しようがない人というのはいるのです。
アルコール依存から脱却するための自助グループがいろいろありますが、そういうところに通いながら飲酒が絶てない(本人はなかなか認めないけれど)人もいます。そういう人はいったいどうしたらいいんだろうかと、自助グループに聞いてみたことがありますが、回答はいたって簡単でした。「どうしようもありません」と。そんな人は大勢いる、というようなことも聞いた記憶があります。アルコール依存からの脱却の最前線にいる人たちからその言葉を聞いたとき、「ああ、一線を越えたアルコール依存は本当にどうにもならないんだな」と痛感しました。


アルコール依存と切っても切れない関係にあるのが肝臓機能障害(行きつくところまで行けば肝硬変)、そして実は2型糖尿病(ひいては人工透析)の原因が酒、ということも珍しくはありません。そして、アルコール依存と親和性の高い病気に「大腿骨骨頭壊死」があります。大腿骨骨頭壊死がみんな酒が原因、ではありませんし、糖尿病も酒を一滴も飲まなくてもなる人はいますけれど。

私もお酒は好きですが、「酒は万病のもと」を肝に銘じておくことにします。「顧客」ばかりではなく、同僚でも、おそらく依存症と思われる人に何回か遭遇しているので、本当に気を付けなくては。





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最終更新日  2020.06.21 23:11:51
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Re:酒は万病のもと(06/21)  
Bill McCreary さん
石原裕次郎も、50代で肝細胞がんですから、たぶん酒の飲みすぎによる肝炎→肝硬変→肝細胞がんによる死、っていうパターンだったんでしょうね。彼は何度も大病をしているのだから、無理やり入院させてでも酒をやめさせるべきだったのでしょうが、兄もふくめて誰もできなかったし、自分でもできなかったのでしょう。

赤塚不二夫なんか退院の際の会見のときすら酒を飲んでいた(これはサービスのつもりだったのでしょうが、そういうことが「サービス」になってしまうくらい、彼の精神はやられていたのだと思います)くらいで、たしかに人間としてご臨終ですね。

それでこの記事を読んでいて私が思い出したのが、前にもinti-solさんにもご意見を伺ったこちらの人ですね。

//blog.goo.ne.jp/mccreary/e/c81b541972696f8f48f3d5dfad8aafa1

//blog.goo.ne.jp/mccreary/e/7d0f7918f12c6ee210c5ca9ecfc3a5cc

この人の場合アルコール依存もひどいですが、浪費癖もひどいしDVもあったようですから、まさに

>よく言われるのは、アルコール依存のある一線を超えると、「底付き体験」をしないと本気で治療に向き合わない人が多い、ということです。つまり家族に捨てられ仕事も失い、酒を買うお金すらない、という状況になって初めて本気で治療に向き合う、というのです(ただし、異論もあります)。ここに名が挙げられている人たちは、完全に家族に家族に見捨てられることも仕事を完全に失ったりお金がまったくなくなったりすることもありませんでしたから、「底付き体験」に至る前に生命の方が底をついてしまった、ということなのでしょう。
ただ、私自身の経験に基づいていうと、「底付き体験」ですべてを失っていても、まだ治療には向き合えない人も少なくありません。

そうなると、あとはもう死ぬしかないのですが、そういう状況に至っている人は、肉体的な生命という意味では「まだ」生きていても、社会生活能力という意味ではすでに「ご臨終」状態になっていたりします。いや、ほんとにね、手の施しようがない人というのはいるのです。

というのがぴったり当てはまりますね。ご当人奥さんに逃げられて金も最後は近所に恵んでもらうくらいのレベルだったようですが、生活保護費で朝から焼酎を飲んでいるのだからお話にもなりません。これでも「底つき体験」になり懲りなかったということですかね。家の中も散らかり放題だった模様。

私も普段はビールを飲むくらいで、日本酒や焼酎、強い酒は旅行に行った時くらいしか飲みませんが(ただししょっちゅう一定はいます)、一緒に気を付けましょう。やはりこのような人たちと一緒にはなりたくない。 (2020.06.22 07:43:03)

Re[1]:酒は万病のもと(06/21)  
inti-sol  さん
Bill McCrearyさん

石原裕次郎も、多分そうかも知れません。私は解離性大動脈瘤しか知りませんでしたが(多分、当時はそれしか公表されていなかった)、実際はその前に舌癌をやって、大動脈瘤の後に肝細胞癌をやっているのですね。
本文では書き控えましたが、色々調べるとすでに多くの人が指摘しているようなので書きますが、美空ひばりとか、江利チエミとか、田中角栄(角栄は絶頂期までは酒はあまり飲まなかったようですが、おそらくロッキード事件で刑事被告人になって以降酒量が増えたのでしょう)などもそうだったと思われます。

そして、依存症というのは、必ずしも一つの対象だけに依存するとは限りません。酒もたばこも手放せない、とか、複数の対象に依存というのは珍しい話ではありません。ご指摘の例では、アルコール依存に買い物依存(というのとはちょっと違いますが、最後に残った生活費すらクラシックカーにつぎ込むというのは、やはり依存症だと思います)ということになるのだろうと思います。

私の場合はビールとワインと日本酒ですね。蒸留酒系は飲みません。 (2020.06.23 06:45:50)

Re:酒は万病のもと(06/21)  
Bill McCreary さん

Re:酒は万病のもと(06/21)  
Bill McCreary さん
門田博光も、まさに酒で体を徹底的に壊した人間の典型だと思います。酒が強いから、酒では死にませんでしたが、内臓の機能が耐えられず、足も先の方は切断したようです。どれくらい続いたかはわかりませんが、さすがに1日ビールを30本ではまずいでしょう。

//blog.goo.ne.jp/mccreary/e/905ca6cac57f97d6dd709ca384b70570 (2023.02.01 23:29:20)

Re[1]:酒は万病のもと(06/21)  
inti-sol  さん
Bill McCrearyさん

この件は、わたしも、あー、と思いました。人工透析を受けていて、透析の日に現れなかったので医療機関が警察に相談したようですね。知人の福祉事務所関係者が、何回か医療機関から同様の連絡を受けたことがあるといっていました。
通常の医療機関は、予約している患者が通院しなかったからと言ってすぐ通報などしませんが、透析ばかりはすっぽかすと命にかかわるのは明白ですから。
透析は通常は月水金とか火木土など隔日で、1日だけ中2日の日があります。だから中1日の日透析日に1日すっぽかしても直ちに死ぬわけではありませんが、2日すっぽかすと、相当危険なようです。

門田選手は、現役時代はかなり節制して酒もほとんど飲まなかったようですが、引退後にそのタガが外れてしまったようですね。
それにしても、選手寿命が長くても、人としての寿命が長いとは限らないのか、と思います。70代だから、極端な短命ではないにしてね。中日・日ハムの大島康徳選手は44歳まで現役でしたが70歳で亡くなりましたし、ロッテの村田兆治投手も40歳まで現役でしたが、71歳で亡くなりました。これは限りなく自殺に近いですが。 (2023.02.02 20:48:57)

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