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米国では世界恐慌以降、公共事業などを通じて政府が雇用を確保するために意を用い、積極的に出動することもありました。
レーガン(当時、カリフォルニア州知事)は俳優労働組合の指導者から政界へ入りましたが、
政治・政府が社会・経済に介入することを嫌い、
やがて大統領になると、新自由主義の旗手として完全に転換してしまいました。
社会保障ではなく、投資減税による景気刺激策を多用しましたが、選挙民にも受け入れられました。
米国は冷戦終結を手にして黄金期を迎え、金融工学を駆使する投資ファンドの隆盛、IT長者の登場、と、一時は繁栄を謳歌しました。
緩い貸付けによって住宅建設を煽りましたが、
一転、低所得層向けの融資「サブプライム」問題の深刻化、金融危機、ビッグ3経営危機、と大不況に至りました。
新自由主義は行き過ぎだったかと思われますが、
レーガン大統領を礼賛した保守系メディアなどは後悔しているでしょうか?
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