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JIMEsan
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2024/09/27
カテゴリ： 病院
明朝の気温は 25℃、快晴で 最高気温 31℃の予報である。
今日は 午前8時半に「市立伊丹病院泌尿器科外来」へ 行った。
7月と8月に 毎週金曜日に 8回受けた 膀胱がんBCG注入治療の判定を期待していた。
尿検査の結果が出てすぐ内視鏡検査室に入った。
所が 度重なるBCG注入治療で 尿道が狭窄しているため 膀胱カメラが入りにくくなっており 無理に入れようと 痛くて悲鳴を上げた。
主治医が「尿道プジーで 先ず広げます。」と言われったが 初めて聞く言葉で何のことか分からない。
治療が終わってから貰った説明書と同意書を読むと 狭窄した 尿道を広げるため ス テンレスの金属棒を 最初は細く 段々と太くして 三回位で広げるとあった。
それにしても 通す度に居たくて悲鳴をあげた。
BCG注入治療の効果は少し認められるが 腎臓から膀胱に入る入口部分が 今日のカメラでは不明な部分がある。
11月14日に血液検査をして 2ヶ月後の 11月22日に もう一度 膀胱カメラ検査の予約を入れた。
ややもすると 気持ちが折れそうになるが 今更やめる訳には行かず 頑張るしかない。
帰宅後も 出かける気も起らず ダラダラとテレビで 自民党総裁選挙を見て過ごした。
明日の予定「エアロビ & ? 」
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