迷える旅人の筆耕/came1002のテレビドラマ観賞

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2024.05.18
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■日テレ土ドラ9/痛快エンタメ
■花咲舞が黙ってない S3/第六話(2024.5.18)/「死んだ娘の恋人」あらすじ
神保町支店での臨店を終えた花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)は、花咲健(上川隆也)と馴染みの大将(ドロンズ石本)がいる寿司屋(かと勘)で飲食。そこで、常連客の谷原道代(宮崎美子)からの相談。五年前、「もやもや病(脳血管が細くなるウィリス動脈輪閉塞症)」で27歳で急逝した娘、谷原奈保子(堀田茜)の産業中央銀行口座に謎の大金(四千万円)が入金され、そして、引き出されているとの相談。道代は口座の金の妙な動きを知り、既に解約はしていますが、「好い事でも悪いことでも娘の生きた証として何が起きていたのかを知りたい」と言います。舞と相馬は奈保子の口座の動きの謎を調べることになります。ただ、奈保子の口座は産業中央銀行のものであり、東京中央銀行内では調査できません。そこで舞と相馬は奈保子が生前に働いていたヘブン製薬を調査。奈保子が抱えていた「もやもや病」新薬を開発していたヘブン製薬は十年前に設立、五年前に出資(三千万円)会社に裏切られ(出資金を引き上げられ)、新薬未開発のまま倒産。社長で研究者の平岡秀紀(田村健太郎)は奈保子の恋人でしたが、ヘブン倒産後、行方不明。後日、舞は「ブレインリーチ」というベンチャー企業が、ヘブン製薬と似た新薬を開発中との情報を掴みます。この会社の設立時期(四年半前)は、ヘブン製薬が倒産した数ヶ月後。奈保子の口座から金が引き出された直後とタイミングが一致。が、「ブレインリーチ」関係者の中に平岡の名前はありません。舞と相馬は「ブレインリーチ」CEOの香坂遼(猪塚健太)に話を聞きます。香坂は、「お答えできることは無い」と口を噤みます。で、舞と相馬が去った後、「東京中央銀行の奴らがヘブン製薬のことを嗅ぎ回っている。暫く、こちらには顔を出すな」と平岡に電話連絡。――香坂と平岡は国立医科大学の同期生であり、連名で論文を提出したりしています。そして奈保子の銀行口座を使ったのは平岡ですが、それは香坂の提案を奈保子が受けたからでした。ヘブン製薬の連帯保証人で、「機器類賃貸借契約書」等により借りていた金を返さないといけなかった平岡に、突然、父の死が重なり、それで、四千万円の遺産が入りました。それを保証債務に充てる積りの平岡に、大手の製薬会社を退職し新会社(ブレインリーチ)設立を提案した香坂が、その金は新薬の開発に使うべきと提言。で、その金の保管場所として、「私の口座を使ってください」と奈保子が申し出。平岡の父の遺産を債権者から守る為、差し押さえられる前に奈保子の口座に遺産金を移しました。「薬を完成させて」と言って死んだ奈保子。で、新会社立上げ。








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最終更新日  2024.05.18 23:16:26
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