きょう26日は葬儀にワイフと参列。高齢になると参列者も数えるほどになるようだ。
2019
年 11
月 22
日は中国武漢市で怪しい病気が出たとか出ないとか、みるみるうちに全世界に広がり生活困窮におちいり今にいたる。独裁主義は悪魔の巣窟で、絶対に忘れちゃいけない。
同年翌日の 11
月 23
日にはハレルヤ!ハレルヤと大騒ぎ。中国の病気のことは知らずにハレルヤ連呼の平和ボケ日本国民。パパ様がきて新しいミサのあり方?みたいなイヤな予感を僕は感じた、あぁーこれまでか、と。
あれからもう五年になりますね。
1970
年 11
月 25
日には、我が人性で大ショックを受けた、 54
年前、僕が結婚して二年目。あぁやっぱり、これだったんだと、三島先生が 45
才で割腹した。
あの衝撃は僕には今もなお強く記憶している、思い出もたくさんある、一緒に歌をうたい、お客さんの前で先生が歌う伴奏もした、結婚して丁度一年経った頃のことで、クラシックかジャズかと悩んだ時で先生からアドバイスをいただいた頃だった。わざわざお店に真剣を持参して下さり、日本刀の見聞きを伝授いただき、真剣での居合を始めた。僕の弱点は決断だと先生に見抜かれていた。銀座に銀巴里があった頃の話しで55年近く前の話しですか。
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