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早いもので今年ももう今日一日を残すのみ。最近一日一日の過ぎ去るのが本当に早い。子供の頃はクリスマスから正月にかけての期間がとても楽しみだった。家でささやかながらクリスマスパーティを開き、美味しいごちそうにクリスマスケーキ。クリスマスプレゼントに心をはずませた。正月は母方の田舎の茨城へ遊びに行って、親戚からもらえるお年玉の額を兄と競い合った。間違いなく一年で一番楽しい時期だった。学生時代、マックでバイトをしていた頃。クリスマスには普段はなかなか集まらないほど大勢のクルー(アルバイト)が集まり、チキンナゲットを売り込んだりし、そんな一種のイベントのような盛り上がりが大好きだった。気の合う仲間が集まっていたせいか、新年を店で迎えるのもまったく苦痛ではなかった。社会人になってからというもの、苦痛というほどではないが、この時期きつさばかりが目立って、楽しいと思えるようなことはあまりなかったように思う。仕事でも日ごろしないようなオペレーションが多く、気苦労が絶えない。こういう小売業の業界だから最初からわかっていたことだが、年末年始の休みなどほとんどない。あるのは元旦の休みのみ。もっとも最近の小売業の流れから言えば、元旦に休めるだけでもまだいい方なのかもしれないが。。。社会人になって6年目。この5年間ほとんど変わり映えのしなかったこの冬の時期。今年はささやかながらこれまでとは一味違うこの時期を過ごせそうだ。クリスマスからつづくハードスケジュールで肉体的にも精神的にも疲労が蓄積されているが、今年もあと一日。自分自身を奮い立たせよう。そしてすがすがしい新年を迎えたいものだ。
2003.12.30
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さてさてクリスマス商戦も終わり、ほっと一段落!?の間もなく年末商戦へと突入!!まぁパン屋だけに、クリスマスの時のケーキのような、年末年始関連商品というほどのものはないのだが、それでも店全体としてはやはりあわただしい雰囲気になる。店の売り場はクリスマス翌日の26日から、、というより25日の夜からすでに正月バージョンへと変わり、、、というよりぶっちゃけクリスマスのブーツやらシャンメリーやらの隣で鏡餅とか売ってるわけで、、、巷の店を見ていると、日本人の無節操さをつくづく感じてしまう今日この頃なのである。本年ももうあとわずか。毎年毎年のことながら心機一転、心機一転と言っている気がするが、心機一転するにはたしかにちょうどいい機会。いいことも辛かったことも多かった本年だったが、自分の人生において様々な変化があったという意味で、総じて良い一年だったと思える。今年辛かったことやいやなことは置いていき、よい思い出をかかえて新しい年へと歩みだそうと思う。皆さんにとってこの一年はどんな年だっただろうか?
2003.12.28
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前回のエセエッセィでバイトの友達の拉致未遂事件について書いたが、今度はさらに許せない事件がおきた。その拉致未遂の子とは別の友達なのだが、12月14日の日曜の夜中、その子からメールがきた。いわく、、、「自分を守れなかった」どうしたのか聞いても言いづらいからといって、なかなか話してくれなかったが、ようやく聞き出すことができた。「知らない男にやられた」レイプだ。友達の家に行き、帰ってくる途中の人気のあまりない道でいきなり襲われ、公園の茂みに無理やり連れ込まれたらしい。メールをもらったのは夜遅くだったため、翌日になって様子を見に会いに行った。本人は元気そうな素振りを見せていたが、かなり無理をしているように見える。警察に行ってみてはどうか?とすすめてみたが、やはり拉致未遂の子と同様、行きたくないという。警察に相談しても事情聴取で余計に傷つくという想いがあるのと学校や親に知られるのは絶対いやだということ。それが警察へ行くのを渋らせるのだろう。だからこそ純純に相談してきたわけだし、それを聞いてしまったら無理強いする気にもなれなくなってしまった。9年前純純が付き合っていた、当時高校2年だった彼女がいたのだが、その子もやはり付き合って半年後にレイプされたことがある。レンタルビデオを返却に行った帰り、自宅のあるビルのエレベーターに乗り込んだところ、背後から男に乗り込まれ、首を絞められ、脅されて屋上へとつづく踊り場へと連れ込まれたのだ。その時の彼女の辛さをひしひしと感じた純純はなんと声をかければいいのか、わからなかった記憶がある。その彼女は泣き寝入りせず、親と共に警察を呼んだが、犯人が捕まったという話は結局聞けずじまいだ。今回襲われたその子も、以前付き合っていた彼女も幸いというべきか、自分の殻に閉じこもることなく、立ち直ろうという意志は強かったので、いずれちゃんと立ち直ってくれるだろう。今日その子からその後の様子を聞いた。事件のショックもあり、月曜、火曜と2日間学校を休んでいたらしい。バイトはどうしても行かなければならなかったのでその時には外出しなければならず、男性が近くにくるとどうしても身構えてしまうらしい。今日はようやく学校に行けたらしいが、体育の授業の時間、男性教師が近寄ってきただけでビクビクするほどだったという。そのような状況だったのも知らず、生活指導の教師が「なぜ2日間休んだのか」と聞いてきたらしい。親にも今回の事件を話していなかったその子、「日曜に色々あって、体調が悪くて休んだんです」と言ったらしいが、「親にも言えない理由なんて、どうせサボりだろう」と言われたらしい。結局本当の理由など話せるはずもなく、聞き流したらしいが、その心が深く傷ついたことは想像に難くない。性犯罪は重大犯罪だ。よくニュースでは「いたずら」とか「暴行」などという言葉が使われるが、レイプは女性にとって、身体的な傷だけでなく、妊娠の恐怖、精神的な苦痛など、様々な傷跡を残す凶器のような犯罪だ。ある意味殺人に匹敵するくらいの重罪といっても過言ではないだろう。実際にそういう事件に遭遇した当事者の近くにいた者として、それは断言できるし、同じような目にあった人たちにとっても同感だと思ってもらえるだろう。もし犯人が自分の目の前にいるなら、きっと足腰立たないどころか、顔が原型をとどめないのでは?というくらいにボコボコに殴り倒しても飽き足らないに違いない。襲われる方にも隙があるのがいけない とよく言われるが、自分の身近な人がそういう目にあったら?ということを想像してみるといい。百歩、、もとい千歩譲って女性に隙があったとしても隙があったからと言って、襲ってもいいという理由にはならない。性犯罪者に対する懲役刑は非常に軽いように思う。被害者への二次被害、また性犯罪は再犯率が非常に高いと言われるように、常習犯が多いことなどを考えるとより一層厳しい罰則をもって処罰にあたるべきだと思う。実際、今回の件でも相手の手口はすごく手馴れていたように思えたと言っていた。純純の個人感情から言わせてもらえば、加害者は去勢してしまえ!くらいのことを言いたい。被害者の女性の身体的、精神的苦痛、恐怖を考えればそれでもまだ甘いくらいだ。今回被害にあったその子、早く立ち直ることを切に願う。
2003.12.17
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純純の勤める店のバイトの高校生の女の子の話。今日、ダイエットもかねて家からちょっと離れたコンビニに買い物に行ったらしい。が、そのコンビニの近くに来たとき、突然20~30代の男に腕をつかまれ、車に強引に乗せられそうになったという。本人は突然のことで声も出せず、一応抵抗はしたが、男の力にはかなわず危うい状況だったという。幸いなことにそのコンビニの男性がゴミ箱の袋を替えに出てきたところだったため、その人に助けられ事無きを得たが、もしそうでなければそのまま拉致されていてもおかしくはない状況だっただろう。最近未成年者略取、あるいは未遂事件が頻発しているのは新聞やニュースをみていただければわかるだろう。しかし、まさか自分の身近でそんな事件は起こるまいと、タカをくくっている女性がおそらく大多数ではないだろうか?純純もそうだし、今日拉致られそうになった、うちの店のその女子高生にしてもきっとそうだろう。だが、そういった事件の容疑者があまり捕まっていないところをみてこれなら自分もできるかもしれないと思った模倣犯が同様の事件を起こす可能性は決して低くはないはずだ。その子は一人で歩いていたこともあって、もしかしたら自分にも隙があったのかも知れないと、自分を責める言葉も多少もらしていた。警察などにこの手の話をしても、「君にも隙があったんじゃないの?」などと言われてしまうのでは? というのが世間一般の見解であり、それはあながち外れてはいないように思える。実際この子、以前も怪我はなかったが、車にぶつけられた時に警察に親と共に行った際、君にも非があったんじゃないのか?という、なんとも非常識きわまりない、かつ被害者感情を逆なでするような言葉を吐かれたらしく、今回の拉致未遂事件に関しても、純純は警察に一応相談してみたら?とすすめたが「どうせ警察はなんにもしてくれないから、、、」ということでどうやら警察に相談に行くこともしなさそうだ。しかし、今回は交通量の多い大通りからちょっと入った路地でしかも白昼堂々の犯行だ。これを被害者に隙があったと言われるならば、それは言語道断である。なにより、犯罪においては加害者にこそ非があるのは明らかではないか?そんな子供でもわかる事を、警察官にわからないなどということがあるはずはない。被害者が泣き寝入りしているだけで表沙汰になっていない同様の事件はきっと数多いはずだ。折りしも犯罪検挙率の低下が叫ばれている昨今。仕事が忙しいのはよくわかる。だが、警察はその信頼を回復するためにも、このような事件を許してはならない。事件は起きてからでは遅い。起きないようにすることこそが肝要だ。そして自分たちも最終的に自分の身を守るのは自分しかいないということを肝に銘じておかねばならない。そんなイヤな世の中になってしまった。。。
2003.12.10
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