全3件 (3件中 1-3件目)
1

4年ぶりに先生と再会 4年ぶりに命の恩人である循環器科の先生に再会した。東京女子医大の先生である女性の先生は、私の狭心症を誰よりも第一番に発見し適切な処置をしてくれた。カテテールによる風船による 冠動脈の拡張とステントの挿入をしてくれたおかげで呼吸困難を解決し狭心症の発作を抑え快調な生活を築いてくれたのだ。その後4年間何の異常もなく生活していたが やや油断をして薬ー血清を抑えるバッハりんと言う薬や油を中和する高脂血症の薬を飲んだり飲まなかったりしていたところ、昨年の11月ごろ心臓が苦しくなるようなことやゴミ袋45リッターを運んだとき あごの骨が痛んだりした。これらの症状は狭心症の時に起こったのと同じだったがその症状はその後起こらなかったのだが心のうちでは気になっていた。当然4年前に手術をしてくれたあの女性の 医師のことが浮かんだが昨年5月ごろには病院を辞めてしまったと知人から教わっていた。そんなある日、なんとあの先生が復帰したと言うニュースが病院の掲示板に書かれているのを私が発見したのだ。 そして昨日先生に会うために診療を申し込んだ。4年前の先生が笑顔で迎えてくれた。私は太ったとの事だが先生はなにも変わらずと美しかったが、私の心臓を知っている先生は、 心臓の枝の部分に狭窄が生まれているのではないかとすぐRI写真を見て指摘した。二人のほかの先生がわからなかったのに彼女は またもや見抜いた。驚きである。先生の指示でCTで冠動脈を輪切りにしてみる 検査を行おうと言うことになった。心強い。私にとっては名医だ。これで心臓も大丈夫だ。仕事が出来る。
Feb 29, 2008
コメント(0)

眼の悪い仲間が大勢いた 眼の悪い仲間が大勢いた。近所の友人も糖尿病の網膜症で手術を同じ頃行ったということが後日わかった。 退院した顔を見たが今も眼がはれていた。10日間の入院だったという。さらに別の友人もパソコンのホームページも見えないという白内障のようだ。頭はぼけ、前立腺は肥大化し、耳は聞こえず今度は眼が見えないという。 66歳の若さなのだが商売時代の無理で老化が一気に襲ってきているようだ。また近所の65歳の奥さんも白内障で時々夜柱に頭をぶっけている。ぞろぞろと眼の病気の人がいかに多いか知った頃ごろである。冬の寒気は厳しく震える日だがこの冬を 乗り越え暖かな春が待ちどうしい。
Feb 16, 2008
コメント(4)
友人が中国の餃子で入院友人から突然の電話が来る。中国の餃子を食べて具ワイが悪くなった。というのだ。それでどうするつもりと聞くと病院にタクシーで行ってくるというのだ。それは良いのですぐ行かないというと今からすぐ行くという。タクシーで行くというのは相当具ワイが悪いということを物語っている。夕方本人方を覗くと電気も消えドアも開かないのでそのまま入院したのは間違いない。病院名はわかっている。一体食事はヘルパーさんが作っているのに中国の餃子は本人が購入するはずはないのだが本人が帰ってきてから食中毒問題に対処しよう。 事件か?!
Feb 2, 2008
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1