全14件 (14件中 1-14件目)
1

突然の事業廃止に驚くーグローバル化の波か?ある日突然、本社より会社の営業基盤強化のためにある事業部が廃止になりそこで働く従業員がリストラされるかどうか 冷や汗の落ちるような事件が持ち上がっている。私の知人がその荒波にもまれそうな局面に立たされている。仕事一筋で働き虫の彼はベテランであるが故にリストラの対象にあげられるのではないか、会社の経費切捨ての 犠牲者になるのではないかという思いは現実味がある。話が世に出てからわずか3日目の話である。突然交通事故のように襲い来るこの種の事件に 個人はもだえ苦しむ。妻や子供は正月が終わったばかりの話に仰天するのではないか?ひと事ながら憂鬱な話である。救われるのはまだ人事が発表されていないので単なる本人の心配事ではあるが数日後 にははっきりするようだ。
Jan 29, 2008
コメント(0)

温暖化に思うー2 日本は世界47位で先進国で最低日本は世界で74位という先進国では最低のCO2排出国であるという番付が世界銀行の調査で発表された。 なぜに日本はCO2排出が多くなったかといえば二酸化炭素の多く排出する発電の燃料にコストの安い石炭を使っているからである。ということと石炭から出る二酸化炭素を除去する技術が立ち遅れているからである。 ドイツも日本同様に石炭を発電の燃料に使っているがCO2を除去する技術革新に成功して排出量を削減させている。 この話に中国など多くの国がドイツの技術を学ぼうとしており、日本は 技術の面でも遅れをとっている。こうした国が世界にすかれるわけはない。自動車や太陽電池による発電の技術におごり高ぶっていないかと思う。 地球の危機が迫り温度がさらに上がれば海水は上昇し国が消えるというような 局面を迎えながら島国の日本は安眠をむさぼりアメリカに諂うの早めるべきだが薬害で日本人が生命の危機に陥っても薬を認可続けて 改善しないような国には国民の生命はど うでも良いのだろうといわれても仕方なかろうに。
Jan 29, 2008
コメント(0)

温暖化を思う温暖化問題について福田さんは、ダボス会談で講演した。削減目標を掲げず世界中で30%改善しようと語った。 先進国は目標を設定しようというのに日本の目標を語らずに世界中の目標を語った。日本国民はこうした考えを意思統一していない。議会でも議論は半ばであるのにこういう発言をした。当然国内は 賛否でゆれている。国民は温暖化が地球の危機に陥るという不安を70%以上が抱いているそうだ。異常気象や北極などの氷が解け海面が盛り上がり島が消えるなどの異常事態に戸惑っている。こうした中国民はどう考えどうしたらよいのか 国上げて討論したいのだから外国で好きなことを言う前に国民と議論をする首相であってほしいものだ。やろうと思えばすぐ出来る。テレビで国民と討論すればよいのだ。こういう姿勢は政治家の当然の態度だ。 マスコミでは福田さんのいないところで議論をしているが福田さんを掴まえて討論をしてもらいたいものだ。
Jan 27, 2008
コメント(0)

雪が降る 雪が降る。かわいらしい雪が庭につく。寒いと思ったときに雪が降ったのだろう。草の合間に白いものが見えた。雪だ、犬が喜んで飛び跳ねた。其のうちに雨が降り始めた。此れで雪も消えるなと思う。 ブログの北国の写真も雪が山のように つもり大変そう。日本も広いものだ。まるで違う。昨日、電車に乗ったがまるで温室だ。すぐ眠り込んでしまう。どうも一番熱いようだ。あちこちで眠っている。気持ちよさそうだ。友人の家に行くと亡き妻の遺影が置かれていた。線香を上げチン となる。若い頃の写真はとても元気よさそうだがまさか突然死するとは思えないが、そういうものかと冥福を祈る。友人も私もよい年で知人らがなくなり出した。人生だなと思う。雪が降り消えていき雨が降るという情景が時の移りを思う。そういえば私が眼で入院したとき別の友人が同じ白内障で入院したそうだ。たしか其の頃携帯に朝早く電話があったがあれは きっと彼だったのだろう。
Jan 23, 2008
コメント(2)

無事に手術成功、よく見える 15日雪が降るかと天気予報が言っていた日、白内障の手術で入院した。相部屋には糖尿病の患者が3人いた。眼の手術は私だけで他の人は心筋梗塞や脳梗塞で足や耳、腕が動かずリハビリを行っていた。 入院期間は長く私が4日で退院するというのでうらやましいといっていたが半年以上の入院だった。16日手術着に着替え点滴をつけて手術室に行った。今日1日で白内障の手術が10人も行うとのことで30分おきに 人が待っており私は3人目だった。ベットに身をおくと20人ぐらいのスタッフが囲みいろいろと動いていた。麻酔が眼の周りに打つので痛いといわれていたので構えていたがまるで痛くない。眼にレンズが取り付けられているようだが、レンズが照明に映えて赤やピンクやブルーの色鮮やかな画面が見えた。 まるで万華鏡の世界だ。見とれているうちにハイ、終わりですの声に、エーもう終わりですかという気持ちが実感だった。2日ほどゴロゴロという異物感があったが退院の日の4日目はもう何も感じない状態。眼を見ると充血しているが痛みも 何も無く眼はよく見えて気持ちが良い。成功だ。眼がよく見えると気持ちも落ち着く。0.3の視力が1.7まで回復していた。めがねが要らないぐらいだ。
Jan 21, 2008
コメント(0)

弱いものいじめの政治ノー 弱いものいじめの政治に対決して立ち上がる国民が多くなった。小泉政治が新自由主義という言葉で期待を持たせたが弱いものいじめの政治だということがわかるにつれて国民が立ち上がり始めた。 ワーキングプアの派遣社員が会社相手に戦い労基署の協力を引き出して事業停止に持ち込んだり、ネット暮らしの青年を生活保護に救済したり、救済活動が進んでいる。また後期高齢者医療制度の実施中止に 老人クラブなど多くの老人が立ち上がり地元自治体に要請し中止決議を議会で勝ち取っている。東京では70%の自治体が中止決議をするなど全国の40%の自治体が中止の意見書を国に突きつけている。目覚しい前進だ。青年と老人の戦いを軸に薬害肝炎問題 では女性が先頭に立ちついに国に謝罪させて一律救済の道を開いた。女性はさらに安心して出産できるように産婦人科の増設、医師の派遣などにも立ち上がり要求を実現させている。母子家庭の福祉の充実目指して国を相手取って裁判中だ。さらに弁護士を中心に地域の福祉事務所の後退を許さずと住民が基礎になって運動の輪を切り開き行政の弱い ものいじめに反撃している。介護問題でも医師や患者、職員が立ち上がり国に迫っている。医療保険の取り上げ反対や保険料引き下げの運動も前進し成果を挙げている。怒りの火は収まっていない。自公政治の 弱いものいじめへの怒りはこの程度の前進に心収まるどころではない。特に医療、介護の制度を民営化させたり、皆保険の空洞化に怒りの火は燃え滾っている。自公政治の弱いものいじめへの恨みはこの程度ではない。 殺された国民がどんなに多いか自公政治はまだきずいていないからだ。
Jan 14, 2008
コメント(0)
寒い入院前前夜大雪だという。日本列島に雪雲が覆い寒い日だ。入院の日は予想では7度だという。晴れていても北風が吹き寒いそうだ。入院に向けて右目に点眼薬をつけ1日に4回もつけている。そろそろ入院準備かと頭を向ける。インシュリンも4日分必要だし針や注射器の点検もある。インシュリンの液体が十分かなどである。錠剤で高血圧の薬や高脂血症の薬などである。スリッパや下着、タオルなどの身の回りのものなどいろいろとある。目の手術というのでなんとなく怖い。勉強するならネットですぐわかるのだがなんとなく観たくない。怖いのだ。わずか20分の手術でありながら前立腺で2時間近くもの手術を経験していながら目は怖いという自覚が起こってくる。繊細だからかな。場所が場所だからかなと思うが老人はほとんどやっているのだから苦笑する。矢張りネットで勉強しよう。性格が何でも知らないときがすまないのだから。寒い夜だ。叉経験したことの無い世界に向かうのだ。それも良い、人生だ。
Jan 13, 2008
コメント(0)
目の手術本決まり目の手術が今日本決まりとなった。糖尿病型白内障ということで15~18日の期間で入院となった。白内障の進行は点眼の薬のおかげでストップした。効果はてきめんでついでに完治しないかなと思ったがそういうわけには行かなかった。覚悟を決めて入院手術の契約をした。他の特に糖尿病などの病気が影響されることもあるので入院による治療が安全ということだ。意見はあるが反対しても話も進まないので医師の判断を尊重することにした。しかしこの眼科はお客が多すぎる。患者で一杯という状況だ。それだけ腕が良いのだろう。女性の医師は糖尿病学校の講師で網膜症の話をしてくれた。5年前のことだが先生は私のことを覚えていてくれた。会釈が良かったことも入院の決め手になったかもしれない。病気に関係が無いが良くあることだ。入院準備の仕事ーたとえば新聞の配達とか読者の相談ごととかアレコレ沢山ある。今日も株が乱高下したようだ。穀物にも今度は影響した。アメリカの影響下にある日本やヘッジファンドが利食いをやった。アメリカでは大手の金融機関が案の定オイルマネーや中国系に買収された。世界は仰天している。想定内である。これからも大変なことが起こる。
Jan 10, 2008
コメント(2)

アメリカ経済、不況に転落か?!またもや株が下落した。アメリカの株は歯止めがかからない。日本も連動して株も為替も乱高下している。この状態はみんな承知の輔だが最近の特徴はこの不況が先物穀物や原油には 高騰となって現れていることだ。昨年のアメリカの株安や円高のときは穀物の相場は軒並み下落していたが、今回の流れは株や円高に連動せずに上昇傾向を見せている。穀物のヘッジファンドが昨年の年末からオイルマネーや中国,ロシヤの政府系ファンドがアメリカの金融とは 別に日本の先物に参入している気配だ。現在、アメリカが世界の景気をリードしていたがサブプライム問題で全世界に不良債権を証券化し金融情勢を混乱悪化させ、アメリカのシチィなど大手の金融危機を外国特にオイルマネーや中国の政府系ファンドが救済したように、既にアメリカは崩壊し政府系ファンドが自国の戦略で支えているということだ。したがってアメリカ従属の日本はアメリカの景気悪化で日本の輸出が後退している中、外国のファンドが原油や穀物の下落になるのが常識なのにアメリカや日本のファンドに代わって買い支えているようだ。 穀物の生産国である中国、ロシヤなどの政府系ファンドの投機マネーの動きが気になるところだ。またアメリカの景気後退は中国のバブルを破裂させ経済の困難が起こるわけで世界中は注視している。
Jan 9, 2008
コメント(2)

狭心症の再発は心配なし 狭心症の再発が心配でRI放射能検査を行ったが、検査の結果大丈夫ということがわかった。正確に言うと心臓の 右の部分の先端にやや虚血ではないかとも思われる症状があるようだが事実は可能性が7,8%あるようだが医者に言わせるとわからないという段階だそうで何の治療も確定できない、心配要らないということだそうだ。たしかに歩き出すときに気のせいか息がやや苦しいときもあるが歩 いているうちにその症状も消えてしまい、最近毎日散歩をするようになったところ、息の苦しさもなくなっていたのでRI検査の報告は私の実感ともあっていたのでなるほどと納得している。これで私の病気は前立腺癌の監視と目の治療が あるということに絞られた。程度が軽いものになったのでやれやれである。
Jan 7, 2008
コメント(0)

世界経済大荒れ、 どうなる景気?アメリカの景気は底を割れたのか新年早々、株が下落した。既に4%も下がったことになり恐慌の襲来か恐怖が襲った。日本も株がアメリカよりも下落し一人負けの様相を見せた。 その上円高に見舞われた。新聞もテレビも新年早々の株下落を案じてコメントを流しているがやがては落ち着くだろうという程度の解説だが私はアメリカ経済の崩壊の深化だと見ている。アメリカは本来国の財政赤字と貿易赤字で首が回る状態ではない。そのアメリカがドルを機軸になっているのは 強力な軍事力を生かして世界の通貨をアメリカに集中させて持っているのであって、それが株安など世界経済がおかしくなればアメリカ経済は風前の灯と思っている。日本はこのアメリカに市場開放の美名で高齢者の金を狙って保険や投資、医療などの分野をアメリカにゆだねて貢献しているが その矛盾は極限に到達しているようだ。原油は高く穀物も高く世界の人々の生活面にも弊害が現れてきている。アメリカのコントロールも効かない。アメリカの住宅資金の焦げ付きは証券化されて全世界に流れ込み、アメリカを始め 世界を混乱に落とし込んでいる。何が起こってもおかしくない状態にあるのは間違いは無い。アメリカのコントロールが効かないと言う状態が異常で不安は連鎖的に深まっているのだ。目が離せないところだ。勿論こんな困難の中でも国際ヘッジファンドは大金を使って株から先物に参入し て金儲けを図りそのことが穀物や原油の高騰を引き起こして国民生活に困難を与えている。今年はどうも穏やかな年にはならずに乱、一揆というように激動の年のようだ。ねずみ年がいいのだが。
Jan 6, 2008
コメント(0)

寒い冬寒い冬、今日は寒空の東京だ。空は曇り,日が指さない。どんよりと雲が低く垂れ込んでいる。 風は北風のさすような冷たい風だ。日本中が北極の寒気に覆われている。冬は寒いのが冬の証拠で正常だがこう寒すぎると待てよと温暖化の異常気象がよぎる。妻を亡くした友人が珍しく電話をよこした。 寂しいという。妻とは空気のようなものでいなくなると旦那は酸欠のように情けないことになる。誰かになにかを語らなければやるせない。丁度私が其の役にあるらしい。話から私に服を14,5着送るということになった。 買っただけ出来ていない服が出てきたらしい。妻の遺品の整理中に出てきたのだろうか。親の何周年の式があるので礼服を身に着けていくことになっている。 もう一人の友人の家に行く。 こちらは落ち込みに落ち込んでいる。やや落ち着いているようだが心のそこにはうつ病の病根が根ざして薬を寄せ付けないようにイライラと落ち込んでいる。まだ動く体を直すのではなくもっと悪くさせて福祉の世話で 廃人同様になろうと悪あがきをしている。もうどうでもいいやという投げやりの気持ちが顔に表れている。死にたいというから死ねと答えて黙らせた。いつもの慰めがほしかったのだろうが脅しのような言い草にこちらも突き放してやった。 良かったかどうかわからないが少しまじめになったようだ。年寄りのわがままだが本人もわかっているだろうが甘やかすことでは下のほうに落ち込むだけだ。頭を冷やさせてやろうと思っている。 冬は寒い。こんな天気は心まで寒くするが此れに負けず温かくさせたいと思う。今夜は霜でも落ちるかな、、真っ暗な夜空を見る。
Jan 5, 2008
コメント(0)

新年に思う 2008年を迎えて思う。大雪の日本で新しい年を迎えたがやはり新しい年 は嬉しい。楽天のブログを読むに付けみんな悩みや苦しみを抱えながらそれらと付き合いながら生き ていると思う。私も今年は悩みや苦しみを抱えながら生きて生きたいと思う。わたしはまず1月15日から18日入院して目の手術を受けることになっている。10日の日に検診があり、そこで手術について最終の打ち合わせがある。私のほうも最近目の状態が良くなってきているので手術が必要かどうかの質問があるので丁度良い。 7日には5年前の狭心症の状態がどうなっているか検討するためにRI検査という放射線の検査結果がわかるのだが問題があればこの治療も入ってくるのだが自己診断ではパソコンの長期の使用で足の筋肉が弱まり弊害が出ているというような問題で狭心症の再発ではないのではないかという気がする。其の答えが7日の日にわかるのだ。新年早々こうした治療計画があるのだが心配しても仕方ないので病院に 任せているので悩みというような気持ちはなにも無い。はっきりさせて対応するまでだ。糖尿病はインシュリンにしてから朝12、昼8、夜14で超速効ノボラピットを夜28のオプチクリックの2本の注射を打っているがこの数値がぴったりと当たって血糖値が250くらいから80前後に下がり安定してきたという状況で一応成功したというところ。やれやれである。 この状態は2ヶ月ぐらいの状態なので見守っているところ。通院が週1回から月1回になったことが嬉しい。今年は昨年の前立腺癌以来病気が続いているが今までの病気とくらぶれば脳や心臓ということではないので緊迫感はさしてない。癌もうまい具合異常が出ていないからだ。今の私を友人の区議会議員が見てずいぶん顔色が良いし体は健康ではないかといった。確かに体調はここ10年来 最高というような状態で体が軽く良く動く。いや、目が悪いんだといったら嘘ーという。そのくらい体調が良く弾んでいるのは事実だ。今年はフイルターや貴金属などの物品販売の商売を再開する計画だ。市に貴金属をやる業者が来てないのでやってくれないかと会長に頼まれたので準備を始めようと思う。声のかかった ときが良いときなのだ。どうなるかはわからないが不景気で販売はたいしたことが無いと思うので対して期待はしていないがやらないよりはましかと思う。妻を喜ばしたいという気持ちのほうが多いみたいだ。 こんな感じで新年が始まった。どうなるか楽しみだ。
Jan 2, 2008
コメント(0)

謹賀新年、08年に思うー温暖化に挑戦 謹賀新年ーあけましておめでとうございます。 08年は温暖化問題が生きるうえでの課題になるのではないか。元日の今日日本は北極の寒波が襲って大雪が降っている。既に雪による事故が起こっている。4名が死亡したとのことだ。 北極が温暖化で氷河が溶けて40年も早く氷が解けていることがわかった。温暖化の被害が予想より早く進んでいると世界はショックを受けた。其の北極から寒波が日本に流れ込んでいるが この寒波も異常気象の影響があるのではないか。温暖化の原因である二酸化炭素の量は減っておらずに特に日本とアメリカの俳出量は増えている。どうするかーやはりCO2を削除するためにはまず身の回りから削除するために何をやれるか見定めることではないか 。まず車に出来るだけ乗らずに自転車か徒歩で用事を済ますようにする。そうすればかなりのCO2の削減に協力したことになるし健康にいいのが気に入った。燃料はガソリンをやめてエタノールにしたいものだ。ガソリンは高く家計を圧迫している。灯油も高い。私の場合寒波もたいしたことが無いので暖房は1昨年からすべて電気にしているのでCO2排出 しない上で貢献している。しかし電気も風力や太陽ではないのでベストではないはずだ。ここら辺から個人の努力だけでは限界が生まれる。まず国がCO2の削減を国民がすれば価格を設けて報酬を提供することでCO2削減を経済的に評価することで国民の意欲を増進させるとともに低CO2環境になれば身の周りで快適な生活が 生まれるという体験を積むことでさらに参加の輪を広げることが出来るのではないか。今年は温暖化問題が世界的規模で最終段階の取り組みが行われる時期だという。30年ぐらいの規模で環境改善の取り組みを具体化させることで地球を守る戦いを始められる。木々を植え、 作物を作りみどりの町を作ろう。テレビで今年は温暖化の大宣伝も行われる。この風を追い風に前進させたいものだ。
Jan 1, 2008
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1


