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40歳以降、毎年受診している人間ドックだが、ほぼ毎年再検査を受けている。 再検査を受けないと、職場の厚生課から受診催促の連絡が来るので、仕方なく受けている。 去年は視力検査で再検査対象、今年は肝機能検査で再検査対象。 その肝機能の再検査に行った。 といっても、人間ドックの時と同じ、超音波検査。クリスマスだというのに、朝8時30分から絶食、検査開始は15時。自宅にいると、絶対食べてしまうだろうと思ったので、午前中は仕事に行った。午後は、早めに職場を出たので、検査開始も少し早く、終了は15時8分で、検査後の結果説明が16時15分からと言われたので、昼食を食べに行き、間に合うように戻った。 結果は、人間ドックの時より悪化はしていないが良好な状態でもないという、要するに経過観察とのことだった。非アルコール性の脂肪肝である。もう何年も、内科の診察前血液検査で指摘はされている。 脂肪肝は悪化すると肝硬変になり、進行すると肝臓がんになる危険性のあるものだ。 結果説明をしてくれた医師は「食事改善と運動を・・・」というが、食事制限があるのに改善には限界がある。一日8,000歩以上歩くことを目標に日々生活しているが、それも体調不良の日には達成できない。 何も食べずに生活できればそれが一番肝臓にいい気がするが、人間の体はそうはいかない。かといって、同じものを毎日食べ続けるのも苦痛だ。人間って、面倒くさい生き物だと思う。
2024年12月25日
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きのう、今日と、特に予定がなかったわたしは、ここ数年では珍しい、少なすぎる歩数で週末が終わってしまった。毎日、8,000歩以上の歩数を目標にしているというのに…自宅で何をしていたのか、というと。パンを作成して実家へ持って行ったり、食料品の買い物へ行ったり、明日からの食事の作りおきを作ったり、買い溜めていた布地で昨日はエコバッグを作り、今日は財布を作った。プロではないので、作り方に「15分で作れる!」と書いてあっても、実際はわたしは何時間もかかる。それでも(何度か糸をほどきながらやり直して)完成すると、カタチがいびつであっても、達成感はある。手を動かすと、眠くもならないし、誰かと比較するわけでもないので、ただ、楽しい。ちなみに今日の実家へ持って行ったパンは、ミルクちぎりパン。水の代わりに、低脂肪牛乳を入れて作った。分割が16分割だったので、計量と丸め直しに時間と手間はかかったが、全く苦痛にならなかった。いつも喜んで受け取ってくれる母に感謝だ。自分がやっていて楽しいことが、誰かの喜びになることは、いい休日の過ごし方だと思う。仕事は、いくらやっても不満と文句を言われることはあっても、褒められることも誰かが喜ぶこともない。その反動が、休日に来ているのかもしれない。
2024年10月20日
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7月の異動期に、異動していく上司が使っていた自転車を安価で譲ってもらい、岡山駅から職場まで自転車て通勤している。 岡山駅西口地下の駐輪場の契約時に障がい者手帳を提示して手続きした。手続き終了時に、自転車には駐輪場の使用許可のステッカーを貼付され「ここに停めていいですよ」と言われた、「身体の不自由な方専用」の場所に毎日駐輪している。 だが、自転車自体には「障がい者」である表示ステッカーはない。 駐輪場は、駐輪許可の手続きが終了した自分のICOCAカードをゲートのリーダーにかざすことで出入りできる仕組みになっているが、ゲート近くにはいつも管理に携わっているらしい人が数人立っていて、出入りを監視している。出入りのみならず、駐輪場所も見ているようで、7月以降、今日を含めて2回も「そこは身体の不自由な人用の場所だから、停めないで」と注意を受けた。 もちろん2回とも「不自由なんです、障がい者なんです」と説明して停め続けている。 バッグにヘルプマークを常時つけて行動しているにもかかわらず、このヘルプマークの意味を知らな いのか、はたまた、わたしの見た目がよっぽど健常者に見えるのか、2回とも説明するのがめんどくさい。 いっそ、駐輪許可のステッカーに障がい者の表示を追加するとか、それとは別の障がい者専用ステッカーを発行するとかすればいいのに。 わたしと同じ場所に駐輪していても何も言われない人もいるのに、どうして3ヶ月間に2回も注意を受けることになるんだろう。駐輪場の出入りのたびに「障がい者です」という文字の入ったタスキでも体にかけていればいいのか。
2024年09月27日
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今日は、所属している合唱団の練習へ行った。公民館での練習の終了後、パイプ椅子の片付けをしていたら、後ろで並んでいた70代の女性が言った。「あら、それ可愛いわね」と。何のことかと思って振り向いたら、「赤くて可愛い」「高齢者にも欲しいわ」と続けて言う。背中に描けている、わたしの小さいリュックに視線が注がれていた。それは紛れもなく、ヘルプマークである。 逆に驚いたわたしは「え、こ!知りませんか!?」と言い返したら、「知らないわ」と言うので、「知っといた方がいいですよ」とだけ返した。この人は、笠岡市内から電車で倉敷駅近くの公民館まで練習に来ている人だ。電車のまどには、妊娠中の人、ケガをしている人、そういう人たちには席を破りましょうという優先席の案内が貼られており、、そういうピクトグラムに続けて、ヘルプマークが記載されている。毎日、倉敷市から岡山市まで電車通勤しているが、そういった優先席に座っている人は(立っている人もほとんど)、ずっとスマホを見ていて、周囲を見ていない。または寝ている。周囲にヘルプマークをつけて立っている人間に気づかない。譲る気がそもそもないのか、この人のように、ヘルプマークの意味を知らないのか、知らないふりをしているのか。要するにわたしは、仕事への行きも帰りも立ちっぱなしである。もちろんわたしの他にも、周囲にヘルプマークをつけている人がいることもある。わたしと同じことを考えたり感じたりしているんだろうな、と思う。バリアフリーの社会を目指そうと叫ばれてもうかなり経つのに、ただの「可愛い飾り」としか言わない人が、どうにもイラつく。最後の「高齢者にも欲しいわ」という一言には、本当に反発心を感じた。ここまで歌いに来てるような元気な高齢者に、ヘルプマークが交付されるわけねーだろ、と怒鳴りたくなった。
2024年09月14日
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昨日は、大雨のため、いつも通勤で使っている電車が「終日運休」になったという情報を仕事中に同僚から聞き、「帰れなーい」とブツブツ言いながら残業していた。雨自体は止んでいるのに、電車は止まったという。全くウマが合わない後輩女子が「上司が帰ってって言ってるんだから帰ったらどうですか」と不満タラタラな顔と声で言うものだから、帰るしかなかった。職場の最寄りの駅に到着すると、間引き運転ながら、復旧していた。ホームは、電車を待つ人の長蛇の列。どうにか電車に乗り込んだものの、発車した電車は、信じられないくらいの徐行運転。いつもなら20分弱で降りる駅に着くのに、なんと、約45分もかかって、やっと到着。当然、ほとんどの人が立ちっぱなしで、鮨詰め状態の車内だった。朝から雨だったので、自宅と駅まで歩いたので、当然、帰りも歩くしかなく。21時近くになって、やっと帰宅できた。大雨を恨むしかない。その帰宅途中も、今日も、カエルの大合唱がどこからか聞こえる。今年の梅雨入りは6/6ごろらしい。今日、直属ではない上司に「昨日、帰れた?」と尋ねられた。電車通勤の人は職場に何人もいるけど、「電車が止まって一番困るのは誰かな」、という話題になったらしく、あ、あの人、と名前が上がったのが、わたしだったらしい。他の人は、家庭がある人たちだから、家族が迎えに来てくれる可能性に期待できる。わたしは独身だから、自力で家に辿り着かなければならないだろう、と思われたようだ。まあ、間違いではない。昨日、電車が復旧していなければ、職場の近くで泊まるつもりだった。それはそれで、旅行気分が味わえて楽しそう、と思っていた。誰かが自分のことを心配してくれるというのは、ありがたいなぁ、と思った。
2024年05月29日
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「これ、いらないからあげる」と言われて食べものを渡されると、モヤっとする。不要物処分担当じゃないよ、と言いたくなる。ゴミに出せよ、と思う。「これ、美味しかったから、食べてみて」と言われて食べものを渡されると、嬉しい。当たり前だけど、自分は後者のように言って、人に食べものをあげよう、と思った。
2023年11月02日
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会いたい人に会えた日は、テンションアゲアゲなのに、会いたくない人にたまたま会ってしまった日は、テンションがダダ下がりである。誰しもそういうことはあるだろうけれど、今日のわたしは、後者であった。ただ一つの救いは、それが夕方であったことだ。朝から会いたくない人に会ってしまったら、一日中、憂鬱であっただろうと思う。3年前、後輩ながらわたしの上司であったその人は、他の社員がいる前で、お前はここがダメだ、この部門にはお前は不要だ、などど、けちょんけちょんに面と向かってダメ出しをした。当の本人は、わたしから見ればハンコを押すしか能のない社員だった。要するにお互いに価値のない社員だと思っていたわけだ。異動で物理的に距離ができ、もう会うことはないだろうと思っていたのに、今日出張で来ていたらしい。階段で。たまたま会ってしまった。「その部門にまたいるんだな」と言われた。「お前なんかそこで役に立つもんか」というニュアンスで。クソみたいな再会だった。今日は楽しい趣味をやって、そのあとは、会ったことも言われたことも寝て忘れてしまおうと決心した。
2023年10月24日
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* { font-size: 13px; font-family: 'MS Pゴシック', sans-serif;}p, ul, ol, blockquote { margin: 0;}a { color: #0064c8; text-decoration: none;}a:hover { color: #0057af; text-decoration: underline;}a:active { color: #004c98;} ここ数日、体調がよくない。 下痢が続いたり、2年前に新型コロナウイルスに感染したときの後遺症の「息苦しさ」が、未だに完治せず、毎日ではないけれど時々ひどく苦しくなる日がある。 原因はたぶん仕事上の人間関係だ。 わたしの場合、昔から、こういった現実に直面すると、精神的ダメージではなく、身体的ダメージとして顕著に現れる。どんなに仕事が忙しくても、人間関係さえ良ければ体が不調を来たすことはないのだ。むしろ、やる気が満ちてくるのだ。 ちなみに職場のとなりの席の男性は、7月の異動期以降、1週間程度で長期休暇に入ってしまった。この人は以前から心の病気を抱えていたらしい。休暇に入ってからもう3ヶ月近く経過しているが、復帰時期はまだ決まらない。 「今年の上司」と「席が近い後輩」と、良い関係が築けない。馬が合わないというか、波長が合わないというか。加えて、隣の席の男性が不在のため、一人当たりの事務量が必然的に多くなっている。明日は月曜日。ブルーマンデーどころか、わたしにとっては暗黒の月曜日である。
2023年10月01日
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いつも通っている病院の付属棟で、ピラティスの講座を受けた。意外なほど緩やかで、ちょっと物足りなかった。ここ数週間で、体重がまた減ってしまった。もともと低い血圧も、暑さでさらに低くなってるせいか、寝た状態でするピラティスは、横になった途端、眠くなってしまった。この体調の変化は、異動後の通勤と暑さのせいだと思っている。食べてるのに体重が増えない。異常だ。早く涼しい季節が来ないかと思うが、夏はまだまだ続く。せめて水分は不足しないように気をつけたいと思う。
2023年07月28日
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誰かに会いたい、と思った時、すぐに行動に移して会いに行くという行動力が、昔はもっとあった気がする。 年齢を重ねるごとに、欲望のまま,感情のまま動くことはほぼ皆無になった。 相手の都合や気持ち、自分の体調、相手と自分の予定(仕事)、相手との物理的な距離、もう、いろんなハードルを自分の頭の中に自動設定してしまって、身動きがとれない。 性別にかかわらず、相手が既婚者だと、独身の自分にはわからない忙しさがあるんだろうな、と思ったり。 そうこうしている間にも、相手も自分も1日ずつ歳をとっていて、お互いの人生の残り時間は確実に減っていっている。 会いたくても、会えない日が近づいている。
2023年06月24日
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2023/6/8に退院したが、今日が退院後の診察日だった。 今回の手術の最大の目的は、閉塞性イレウスを起こさないための人工肛門再造設であったのだが、手術直後は、大人の拳くらいの巨大なサイズだった。医師が言うには「手術直後はむくみで大きいがだんだん小さくなる」ということだったが、現在も以前のものほど小さくはない。直径は少しは小さくなったが、高さが異常に高いまま。 今日の診察で、腹部に自分で貼り替えしていたガーゼに膿がつかなくなったことを話したところ、医師はもうガーゼは貼らなくてよいと言い、その場でガーゼをはがされた。人工肛門について「当初に比べて五分の一くらいの大きさになりましたね」なんてセリフを吐いた。手術を過大評価している言い方にイラっとしたため「大きさについては不満ですが」と言ってやった。そうしたら医師は「いや、小さすぎても以前のように腸閉塞を起こしてもいけませんしねえ」なんて言うので「そういう問題ではないと思います」と言い返した。腸の出口が小さくても大きくても腸閉塞を起こす人もいれば起こさない人もいる。素人でもわかることを逆の言葉を口に出すこと自体、あ、この医者、人工肛門についてわかってないな、と直感でわかる。こんなやつに執刀されたのが、がっかりである。 外科の診察の後は、ストーマ外来で看護師に装具をはがされ皮膚の状態を観察された。「直径はすこしづつ小さくなっていますが、高さは今後変わらないでしょうね」と言われた。またこれにショックを受けた。人工肛門というものを持っているだけで、着たいデザインの服を着れないという精神的苦痛は、身体の痛みがなくなっても続いていく。 そのあとは、駅ビルに入っている歯科に定期検診。約5か月間行っていなかったので、レントゲン撮影を受けさせられた。特に明らかな異常は見つからなかったが、要注意の歯があるので今後も定期的に検診に来るようにと言われたt
2023年06月14日
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すでに退院から数日過ぎてしまったが、今回の入院治療について、記録しておこうと思う。 昨年7月に受けた、肛門と直腸の摘出手術の際、本当であれば同時に人工肛門の作り替えをする予定だった。というのは、その手術の前日に、看護師が新しい人工肛門の作成位置を、わたしの腹部にメモしていたから、わたしとしては内科医から外科医にその同時手術の依頼がされているんだな、と思っていた。が、術後、目が覚めると外科医は「人口肛門については、緊急性を感じなかったので、処置していません」と言った。それでわたしは特に反論なく、「そうなんだ」と思っていた。 だが、数か月後にまたわたしは「閉塞性イレウス」により入院した。人工肛門の移設をしないと、また同じ症状を何度も繰り返すから、やはり近日中に手術を受けるよう内科医から勧められた。しかし繁忙期が迫っていたため、「来年4月以降に」と手術の延期を依頼した。 そして、4月になり、術前検査や説明が始まった。これは、1週間に1日ずつ、連続2週間通院した。手術日がいつかと病院の事務に尋ねると、「手術日程は外科部長がすべて決定しているため、今日はわかりません。決定しだい、電話を差し上げます」と言われた。4月下旬、電話がかかってきて、5月16日と説明された。 5月15日入院、翌日手術。15時30分くらいに手術は始まり、目が覚めたのが19時30分くらいだった。 事前説明では行われなかった、腹部の神経ブロック麻酔を追加でかけるという説明をされ同意書にサインをさせられた。手術室に入室する直前にそんな説明、普通はしない(と自分は思っている)。麻酔の理由は、「若い人は痛みを強く感じることがあるから」だそうだ。いやもう若くないが、と思ったが、麻酔科医がそう言うからには、手術を受ける患者の平均年齢よりわたしが若いということなんだろう。 手術の翌日から、歩行の練習をさせられる。左手の甲から刺されている点滴針から痛み止めは入っていたが、起き上がると強い吐き気をもよおした。吐き気止めを注入してもらった。それでも腹部の強い痛みは感じた。歩くことができれば、自分でトイレに行けるという解釈になり尿管を抜くことができるという。わたしはどうにか看護師とともにトイレの近くの洗面台まで歩くことができ、手術日の翌日には尿管は抜かれた。 約3日後、食事が始まった。口から栄養摂取できることの確認ができれば、点滴を抜くことができるという。目安は、食事の半分以上の量が食べられるかどうか、だそうだ。これもクリアしたのだが、何しろ痛みが強く、飲み薬と点滴での痛み止めをしばらく併用する予定だったので、左手の甲に入っている針は残し、いったん24時間注入されていた生理食塩水は外された。 手術後、毎日、担当医がやってきて、体調はどうかと尋ねるが、毎回「痛い」と言っていた。だって本当だから。手術は4人で行われたらしいが、そのうちの、担当医の上司と思われる人も、数日に一回はベッドに来て痛みはどうかと尋ねてきた。同様に「毎日痛い」と答えていた。が、手術日から4日後「え、まだ痛い?」なんてことを言う。「痛いですよ?」と言うしかなかった。 手術日から約一週間後の土曜日、発熱。医師がいないからと、薬を処方されることもなく、氷枕と水分摂取で日曜日夜まで過ごす。痛みで眠れないと看護師に言うと、「睡眠薬飲みますか」と尋ねられる。「そういう問題じゃないでしょう。熱がでてるんだから、身体のどこかに炎症が起きてるか調べる検査をするとかないんですか」と言ったら、「すみませんねえ、先生いないから、検査の依頼とか解熱剤の処方とかできないんですよう、先生には発熱のことを伝えておきましたから」なんてのんきなことを言う。無能な看護師め、と心のなかで毒づくしかなかった。こういうのが術後の患者が悪化していく原因になるんだろう、と改めて感じた。睡眠薬の投薬はできるくせに。 翌月曜日、血液検査で炎症反応が出た。その日の担当看護師に、痛い痛いといつものように痛みを訴えると、傷口を見て「あ、これはもしかして」と言い、担当医ではないが外科医にすぐ連絡してくれ、ベッドまで来てくれた。腹腔鏡ではなく、開腹手術だったため、傷口には皮膚を寄せるための透明なテープのようなものが貼られていたが、はがされた。傷口の両側から、ぎゅーっと皮膚を押された。非常に痛かった。わたしには見えなかったが、どうやら傷口が化膿していたらしく、押されたことで膿が出たらしい。 ああまたか。7月の手術以降も「創部感染」を起こし、外来で担当医に「洗浄」というものをしてもらったことがある。今回もそれのようだった。 その日から毎日、ボトル入りの生理食塩水で「洗浄」をしてもらうことになった。毎日なにもしなくても膿が傷口から出るので、ずっとガーゼを当ててもらい、汚れたら交換してもらう、ということが続いた。約10日後、それでも膿と痛みが治まらないため、担当医は上司から指示されたのか、膿の排出を促すためのドレーン(管)を入れると説明した。別室に呼ばれ、ベッドに横になる。担当医とその上司が2人で入ってきて、上司が傷口の糸をハサミでちょきん、ちょきんと切る。両側から押される。痛い。担当医が局所麻酔を数か所に打つ。上司に3センチくらいの長さの管を3本入れられる。入れるだけだと抜けるので、その両側の皮膚を縫われる。途中で担当医が縫いはじめるが、縫う場所について上司から叱られている。麻酔の針がそもそも痛く、叫びそうになりつつもガマンしていたら終了した。その日から膿の出る量も痛みも減っていき、管や糸を抜かれたり、自然に抜けたりで、管は3本とも体からなくなり、入院から約3週間で退院日を迎えた。 同じところを入院中に2回も切られるとは思わなかった。。 手術の最大の目的だった人工肛門の移設は、結局は以前と同じ場所に再造設となった。昨年7月の手術の影響で内臓が癒着を起こし、別の場所に造ることがむずかしかったらしい。場所は特に不満はなかったが、問題は人工肛門自体の大きさだ。見たこともない巨大なものに変わっていた。「術後はむくみがあって大きいですけど、そのうち小さくなりますよ」と言われたものの、3週間経過しても以前の人工肛門ほどは小さくなっていない。看護師によると、これ以上は小さくはならない、とのことである。がっかり。要するに下手なんだな、と感じずにいられない。以前使っていた人工肛門の装具がサイズが合わず使えないため、新規で別のタイプのものを買いなおすことになった。予想外の出費。これにもがっかり。 それでも明日から出勤をしないといけない。 いまもわずかながら膿が出ているので、ガーゼ交換はしないといけないし、装具のタイプが変わったことで、管理がうまくいくのかどうか(仕事中にはがれてしまうのでは、など)という不安もある。来客者の対応をしていると、行きたいときにトイレにも行けない。もういっそ、自宅で仕事ができればいいのに、と思うが、個人情報を扱っている関係上、完全リモートワークはできない。 ちなみに担当医はわたしより15歳以上年下である。
2023年06月11日
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新年あけましておめでとうございます。 年末近くに、妹の友人からもらった、しめ縄飾りを玄関の扉に接着していたフックに飾っていたのだが、フックが剥がれ落ちたために一緒にお飾りも落ち、再度フックの裏に強力両面テープを貼って飾ったが、やはり一日後には剥がれ落ち、二度も落ちたお飾りを飾る気持ちになれず、自宅の中の玄関マットの上に放置しているわたしである。 ものすごく不吉な気がするが、なんと、占いでは、今年のおうし座A型は全星座でトップの幸運年らしい。ほんとだろうか。 妹が昨年からゆうちょ銀行で働きながら別の特定郵便局の局長になるための面接やら試験やら受けていたのだが、ついに合格したらしく、今年4月から局長として勤務することになるらしい。おめでたい。 わたしはわたしで、昨年、税理士試験免除の資格を取得した。登録すれば税理士として働くこともできるが、士業として開業するつもりは、いまのところないので、現在の仕事を続けると思う。 昨年5月にポリープ摘出手術を受け、7月下旬にそのポリープのあった直腸と肛門の摘出手術を受けたが、その前後に、何度も閉塞性イレウスを繰り返して入院しているため、内科医から人工肛門の作り替えを勧められている。今年はその手術を受けることになる。外科医によれば、「緊急性のない手術」とのこと。今、病院は手術が最低2か月待ちらしく、これからうちの職場は繁忙期を迎えるので4月ごろに受けたいと自分では思っているが、まだ具体的な時期はこれからの診察によって決まる。一年間に3回も手術を受けるなんて、人生初である。あー、いやだ。7月の手術で痛みが長期にわたって続いたことがトラウマで、当分手術なんて受けたくないと思っていたのに。
2023年01月07日
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今日は、去年8月にかかった新型コロナウイルスの後遺症の症状である、息苦しさが強く、朝から起きるのもだるかった。やっと昼近くになって布団から抜け出したものの、外出する気にもなれず、一日中、自宅の中にいた。体がだるい時には、気持ちも落ち込む。テレビをつけてみたものの、楽しくも面白くもない。ここ数ヶ月は、7月下旬に受けた手術のしんどさの方が優っていたので、あまり気にならなかった。もう今日はこんな時間だし、このまま寝るしかできなさそうだ。
2022年10月15日
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血液検査を受けたが、その結果は説明なし。 おととい救急センターを受診した件で、傷口を見てもらった。体が横になった状態だと、傷口周辺の腫れがわかりづらくなるので、立った状態で見てもらった。傷周辺を、ぎゅーっと押され「痛い!」と言ったが、相手は「ベッドに横になってください」という。何をされるのかと思ったら、また、ぎゅーっと押されて、そのあと洗浄されて、パッドを貼られた。「ちょっとだけ出ました。」言って、これは「創部感染」というものだと言われた。「この位置にできるのは珍しいです」とも言われた。清潔にして過ごせば、一ヶ月ほどで液体は止まるし、傷もふさがると言われた。 問題は、周囲の腫れ。「いつからこんなに硬い状態なんですか」という。「入院中からです」というと、驚かれた。この腫れが、創部感染に関係するものなら、傷の治りとともに治まっていくものらしい。が、そうではなく、腸ヘルニアによるものなら、自然には治らないという。「え、治療は・・・・?」と尋ねると、「手術です」と言われた。腸ヘルニアって、鼠径ヘルニアと同じ、「脱腸」である。なんでそんなものになる可能性があるんだろう。やはり、医療ミスなんでは・・・?と疑ってしまう。 ストーマの作り替えの手術を勧められていた。今日、受けるかどうかを回答することになっていたが、結局すぐには受けないことにした。 外科の診察は、毎回一回以上は外科医の口から「手術」という言葉が出る。気分が暗くなる。だが、創部感染の治癒状況を見てもらうため、一ヶ月後に診察を受けることになった。
2022年09月14日
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腹腔鏡手術時に、お腹を3か所切られた。そのうち1つが、いつまでも腫れがあり、痛みもあり、切り口の一部が微妙にくっつかないのが気になっていた。で、毎日、ドラッグストアで購入した防水パッドを貼って過ごしていた。しかし、たまたま今日、面倒くさい気持ちが勝り、貼らずに出勤した。そうしたら。夕方、トイレに行ったときに、ふとお腹あたりを見ると、下着も服も、シミになっている。あれ?どこから出た液体?と思ってよく見ると、お腹の切り口から出ている。なんだか、黄色っぽい液体がじわじわ少しずつ出ている。周囲の腫れたお腹を押してみると、押す場所によって、赤い液体が出たり、黄色い液体が出たりする。怖くなって、そそくさと自宅に帰り、汚れた服の洗濯をしている間、傷口にティッシュを当てて、出てくる液体を吸い取らせていた。食後も止まらず、不安になり、父に頼んで病院まで車で行った。 その時間(午後9時過ぎ)なんて、当然救急センターしか開いていない。 そして、待ち時間が異常なほど毎回長い。 しかし待った。でも、自分の番が来た時には液体は止まっていた。よくあるパターンだ。「あまり多く出ることがあれば、麻酔して一針縫いますよ」と言われた。「それほど痛くありませんよ」なんて言うが、あんたは痛くないだろうが、わたしは痛いぞ、絶対、と思った。明後日は外科の外来受診日である。「炎症反応の確認のために、血液検査を入れておきます」と言われた。救急外来は、特定疾患の医療受給者証の対象外である。あー、窓口支払い額が高い。高い。
2022年09月12日
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内科では、7/28の手術で摘出した直腸と肛門とリンパ節の病理結果を聞いた。がん細胞は、直腸などに広がっていなかった。6月に別の病院で摘出したポリープの周囲のみだったようだ。 婦人科では、「術後で腹水があってよくわからないので、(腹水が落ち着く)半年後に来てください」と言われた。 がんが広範囲なものでなくてよかった。転移もないようだ。
2022年09月08日
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閉塞性イレウスで8/28から入院していたが、昨日、外科外来の診察を受けた後、退院した。 昨年からたびたび同じ症状で入院しているため、内科医からは以前から「人口肛門の作り替えをお勧めします」と言われている。「外科にも伝えておきます」と言われた通り、昨日の外科の受診の際に「手術、どうします?」と外科医から尋ねられた。内科医は手術を勧めるのだが、外科医は「先月、手術時には緊急性を感じなかったので、そのままにしました」と言い、現在も手術の緊急性を感じないという。 この、内科医と外科医の見解の違いを、わたしはどう判断して決断したらいいのかわからない。昨日の時点で決めなければならないということでもないので、2週間後にまた診察に来て手術を受けるかどうか教えてください、と言われ、診察は終了した。いや、2週間後も迷っている気がしてならないのだが・・・・。 今日から仕事に復帰した。今日明日は、午後のみの勤務とさせてもらい、午前中は休暇をとった。 しかし、パソコンの立ち上げ時のパスワードを忘れてしまったため、その仮パスワード発行のため上司に依頼し、発行されるまで半日かかった。仕方がないのでパソコン以外の、アナログな仕事を黙々としていた。 台風が近づいている。来週月曜日から全日出勤予定。
2022年09月01日
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27日の夜に腹痛に悩まされ、28日の朝に救急センターへ行き、そのまま入院となった。去年も引き起こしたが、腸閉塞らしい。ここ一年、頻繁に腸閉塞で入院しているので、内科医からは人工肛門の作り直しをした方がいいと言われている。先月受けた手術のときに、その処置もする予定だったらしいが、外科医によると、必要性を感じなかったらしく、そのままにされたのだった。昨日の夜、内科医が病室に来たときに、手術以外の方法はないんですか、と聞いたら、ありません、と、またはっきり言われてしまった。明日退院の予定だが、外科の診察日でもあるため、受診して帰ろうと思っている。内科医から「このままだといつか腸に穴が開きますよ、外科には手紙書いときますから手術の相談してください」と言われたが、とても気が進まない。
2022年08月30日
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通院日だった。 血液検査を受けたが、前回の外来受診のときよりも、採血を担当している男性職員の割合が高くて、それに驚いた。入院中、男性の看護師も増えていたことに気づいていたが・・・。 採血から診察予定時間(予約時間)まで1時間あり、まだ普通の椅子に普通に座れないわたしは、院内をうろうろ歩いていた。たまに立ち止まって、院内のWi-Fiに接続して音楽を聴いていた。 診察に呼ばれて診察室に入ったが、座るように促されても「座れません」と断った。入院中の担当医ではなかったが、手術内容などはカルテで確認できたのか「ああ、そうですよね、今一番痛い時期ですね」と言ってくれた。いや、一番というわけではないが、痛み止めを飲んでいても痛みはゼロにはならない状況ではある。「お尻を見せてください」と言われて見せたら、「洗浄します」と言われて冷たい液体のようなもので洗われる感覚があった。「シャワーなどしていますか」と尋ねられ「はい」と答えると「縫合跡が炎症起こしてはもったいないですから、積極的に清潔にしてくださいね」と言われた。ということは、この痛みは縫合跡の炎症のせいなのか?自分では見ることができないのでよくわからない・・・・。 炎症を起こしているとはハッキリ言われなかったが「傷口は完治してはいないので来週また来てください」と言われた。来週はおそらく、入院中の担当医の診察日だ。来週月曜日から仕事に復帰しようと思っているので、診察のため休暇がまた減る・・・・。
2022年08月24日
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退院した次の日から、不正出血が続いている。激痛ではないものの、入院中から続く腹痛も気になっている。 婦人科の次の通院日は来月だが、それまで誰にも相談しなくていいのかどうかわからない。 インターネット上には、この症状から考えられる、恐ろしい病名の羅列ばかりで、暗い気持ちになるので、もう検索するのをやめた。 お腹とお尻の痛みはまだ続いている。食後に痛み止めを飲まないとまだ痛みはつらい。いや、飲んでいても、痛みが全くなくなる時間はない。ただし、入院中は「痛み止めを飲んでも眠れない」状況だったが、今は「痛み止めを飲めば眠れる」ため、すごくスローペースではあるが、痛みは弱くなってきていると思われる。入院中から、歩く練習を続けている。何しろ普通に車も自転車も乗れないので、歩いて買い物に行っている。通販サイトで買った円座(正確にはU字型座布団)に座って、食事などをしている。車用にも円座を買えば、車にも乗れるかもしれない。 入院中は、担当医(明らかにわたしより10歳以上若いと思われる)が毎朝回診に来ていたが毎朝同じ会話から始まっていた。 医師 「おはようございます」 わたし 「おはようございます」 医師 「体調はどうですか」 わたし 「痛いです」 医師 「どこが痛いですか」 わたし 「お腹とお尻です」 そして、お尻の抜糸をしました と言いながら、一本、し忘れてしまう医師である。入院中のシャワー時に自分で気づいたので、看護師から担当医に伝えてもらい、後日抜いてもらった。 仕事は、明日から出勤するつもりだったが、おととい上司から電話があり、来週から出勤することになった。それまでには今よりも痛みが弱くなっているといいな、と思っている。
2022年08月21日
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外科病棟の大部屋(4人部屋)にいると、ほかの患者と医師の会話が聞こえてくる。わたしは今日で退院するが、不安が大きい。 同室になった女性方は、全員わたしより年上の方々だった。そういうことも影響しているのかもしれないが、入院理由、手術理由について、医師は次のような説明をしていた。 Aさんへ・・・「先日、あなたの手術をしましたが、縫合不全で体液が体の中に漏れている状態です。よって、これから3回目の手術をします。」 Bさんへ・・・「前回のあなたの手術において、術後におなかのドレーン(管)を抜くタイミングが早すぎたようでして、おなかに体液が溜まってしまっています。それを抜く処置をしますので、これからしばらく入院してください。」 ちなみに、胆のう摘出手術で入院していた患者は、4・5日で退院していく。 怖い。明らかに、医療ミスじゃないのか。 自分も手術後にはお尻には5本、他に4本の管を入れられていた。そのうちの一本は体液を外に出す腹部(正確には骨盤底)ドレーンだった。抜くタイミング・・・・大丈夫だったんだろうか・・・・。 そして、手術前のCTには写っていなかった婦人科系統周辺の膿は、手術後のCTに写っていたと言われ、通院でいいと言われたが、本当に大丈夫なんだろうか・・・ もう、考え始めると不安が増幅されていく一方である。 こんな会話聞きたくない・・・・それもあり、どうにか痛みのコントロールの目途も立ったこともあり、昨日の夕方に退院を決めた。まだまだ、何時間も座って仕事をすることは難しそうなので、上司に連絡して、とりあえず今週中は休みを取らせてもらうことにした。
2022年08月16日
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明日は、婦人科の診察を受けることになっている。その後の診察や検査が外来でできるのなら、明後日には退院しようと思っている。 今日になって、薄々感じていた悲しみが、増幅してきて困惑している。 親孝行な子供なら、「親からもらった体なのに内臓を減らしてしまった、親に申し訳ない」と嘆くのだろうが、わたしはどうやらそうではないらしい。 「自分の体の中から、また内臓が減ってしまった」という事実そのものが、悲しくて仕方がない。今回の入院前に様々な検査を受けたが、結局、がんの発生源が判明しなかった。わたしのように痔瘻を患ったことがあるクローン病患者は、痔瘻のあった場所に、まずがんが発生し、そこから直腸に広がっていくことが多いのだそうだ。その場合、MRI検査で判明するらしい。わたしはMRI検査ではその広がり方は確認できなかったらしい。だが、6月の直腸と肛門の近くにできたポリープ摘出手術でポリープの(下ではなく)横に、がん細胞があった、ということと、直腸から炎症による半年以上の出血があり、その直腸のどの部分までがん細胞が広がっているのか判別できなかった、ということ、放っておいても、長年使わなかった内臓(直腸)は、今回のように傷むので体に置いておいてもいいことはない、という3点から、直腸と肛門と、近くのリンパ節を摘出する手術を受けたのだった。もう、わたしの体に、もともとの肛門はない。そこは、直腸と共に摘出するため切開され、縦に縫合された。お尻はもちろん全て縫われたので、いわゆる「お尻の割れ目」は、なくなった。姿は、服を着ていればわからないものの、小腸、大腸一部摘出手術に続き、残っていた直腸と肛門まで失ってしまった悲しみは、いつになったら消えるのだろう。
2022年08月14日
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入院し、手術を受けて、直腸と肛門を失った。2週間以上経過して、やっと昨日抜糸が終わり、さあそろそろ退院だ、と担当医から話があったのに、事態はそんなに容易に進まず、ガッカリしている。数日前から下腹部の痛みを訴えていたのだが、今日な尿検査で、ぼうこう炎が判明。まあ、それだけなら服薬でどうにかなると話があったので大して気にしていなかった。それより8/8の採血で、CRPの数値が高いということで、おととい8/10にCT検査を受けたのだが、その分析結果によると、子宮周辺に膿のようなものができているらしく、その診察を受けてほしいと(担当医の代理の)外科医から言われてしまった。もちろん、婦人科である、 入院の約1ヶ月前のCT検査では映っていなかったらしい。素人目線で申し訳ないが、ぼうこう炎にしても、この膿にしても、手術後に発生したものと考えるし、その原因はおそらく大腸菌である。わたしの術後のお尻には、5本の管を挿入され、すぐ近くに縫合部分があったのだが、術後からこれらから、血の混じった液体が分泌され続けている。これは、担当医からはっきりとは説明がなかったのだが、(説明すべきだとも思うが)本来、健康な人の大腸に常駐している、大腸菌を含む腸内細菌であると考えている。そして、術後2週間目から管が一本ずつ抜いて行かれたが、今も継続して抜いた後の穴から出続けている。それを受け止めるため、大人用の紙おむつとパッドを当てている。そこから菌が尿道等を通って、ぼうこう炎などの症状を引き起こしたと考えられる。婦人科で膿の採取して中身が何かを調べないと明らかにはならないが、おそらく大腸菌だと思っている。何もなければ8/15には退院できるはずだったのに…その日が婦人科の受診日になってしまった。か、帰りたい…
2022年08月13日
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先月27日に入院、翌日に手術を受け、1週間が経ったが、ほとんど痛みがとれない。毎日毎日、痛い痛いと看護師と医師に訴えているのに、処方されるのは痛み止めと胃薬。痛み止めなんて、治療じゃない。痛みを感じなくさせるための対症療法でしかない。しかも、担当医はわたしがクローン病だと知っていながら、「普通食」のオーダーを栄養士に出していたことが今日判明した。内科医なら、クローン病患者が普通食が食べられないことは当たり前に知っていることなのに。外科医って、本当に手術そのものしか知らない種族なんじゃないか。手術後、わたしのお尻には、5本の管が入れられ、もちろん周囲の皮膚は縫合されて抜糸もできていない状況。昨日の朝、担当医は「管を今日から一本ずつ抜きます」と宣言した。だが、今朝「管が抜かれた周囲のお尻が痛い」と訴えると、今日は一本も抜きに来なかった。今朝からのお尻の痛みは、かつて二十代の頃に患った痔瘻と同じ痛みである。昨日、管を一本抜かれたことで、体内の分泌液のようなものが外へ排出されなくなり、痔瘻と同じ状況になっているんじゃないかと、疑心暗鬼というか、ネガティブ思考に陥っている。この痛みの原因の解明と治療を求めようにも、朝以来、担当医は来ない。今日も痛み止めを飲んで寝るしかない。今朝から始まったお尻の痛みは、放置されている間に、悪化している。外科病棟、恐怖である。
2022年08月04日
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昨日から入院、今日は手術。午後12:45に手術室に入り、1時間準備し、4時間の手術、術後の処置にまた1時間、合計6時間もかかるらしい。医者は今日まで言わなかったが、看護師は「結構、大きな手術です」と、昨日、ポロッと言った。今までわたしの受けた手術は、どれも大きな手術らしいが、それは何年も経ってから、執刀医でない医師から告げられることばかりだ。患者は素人なので、それが大きな手術なのか小さなものなのか、知る余地はない。ただ、「手術に伴って、こういう危険性や障害が発生する可能性があります」と、恐怖を与えられる説明を事前にされるだけだ。医療事故が起こっても文句言うなよ、とでも言いたげに、手術の同意書にサインをさせられる。昨日、入院してから絶食で、点滴もせず、経口補水液のみ摂取している。今日は10時まで経口補水液とアルジネートウォーターというものを飲み、その後は水分も取らずに手術室に入る。予定では腹腔鏡手術だが、内臓の癒着があれば、開腹手術に切り替えると言われている。どちらでもいいんだが、無事に終わって早く退院できる日を迎えたいと思っている。
2022年07月28日
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検査、検査ばかり。でも昨日で術前検査の類は終わりのようだ。 未だに入院日も手術日も決まっていないが、次回は外科の診察の予約が入っていると、問診で言われた。その予約日というのが、今月20日。その日に、今までの術前検査の結果と、入院日等を教えてくれると思われる。がんが判明してから、一ヶ月半も先に手術って、その間にがんがさらに進行したらどうするんだ。事実、下腹部の痛みは徐々に増している。 ところで、うちの職場は、絶賛(?)異動時期である。 3人いた上司たちは、1人は5月に がんで亡くなり、他の2人は退職するのだそうだ。管理職がずらりといなくなる。今週水曜日に、上司たちの引継ぎが行われていた。新しく来る上司のうちの1人が、なんと20年くらい前に(今とは別の)同じ支店で働いていた先輩。当時は違う部門だったが、今回は同じ部門の上司と部下ということになる。わたしのことはもう覚えていないかもしれないが・・・。懐かしいメンバーがほかにも数人異動で同じ支店に来るようなので、楽しみである。ただ、彼らの異動後早々、わたしは入院してしまうのだが。
2022年07月09日
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6月28日、外科を受診。その後、血液検査とレントゲン撮影。先週金曜日の内科の医師の話では、もう直腸摘出手術しか治療法はない、というニュアンスだったのに、今日の外科の医師は、話し方がものすごく曖昧で、受診後にモヤっとした気持ちが残った。外科の事務員が「あと二日、検査に来てください」という。一日ですべての検査をやってはくれないようである。で、今日、7月1日、MRI検査と入院説明を受けた。入院説明は、家族も一緒にということだったので、両親に同席してもらった。しかし、入院が何月何日からなのか、まだ決まっていない。なのに、入院説明って、今ひつようなものなのだろうか。来週の金曜日午後は、歯科受診と麻酔科の受診予定。手術のための検査を何日もかけてやっているんだが、果たして入院はいつなんだろう。いつ教えてもらえるんだろう。さっぱりである。
2022年07月01日
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この1週間、まともに まる一日働けた日はない。月曜日と火曜日はかぜ症状とPCR検査結果待ちで出勤していない。水曜日は半日は出勤したが、咳が激しすぎて体力がもたず、周囲の視線も気になって午後帰宅。木曜日は午後から倉敷中央病院へ、がん治療の相談へ。金曜日(今日)は、午前中にモビプレップという下剤を飲んで大腸内視鏡検査。そのあと、肺機能検査、心電図検査。午後から出勤したが、やはり咳がひどくて、受けた電話もまともに会話できず。いや、咳止めと痰切りと言われた薬は飲んでいる。なにも対処していないわけではない。でも、咳は一度で始めると連続して出て、なかなかおさまらない。周囲も嫌な思いをしているだろうが、わたしが一番苦しい。風邪をひくといつもこうだ。のどの痛みから始まり、咳が出始め、気管支炎を起こす。今日の内視鏡検査のあと、主治医から説明があったが、記憶に残ったのは「使わない内臓は、傷みやすい」「今の状況では、残っている直腸を摘出するしかない」の2点だった。29歳の時にストーマ造設した際、大腸の約3分の2を切除し、直腸と肛門は残してもらっていたのだが、その、使わないでいた直腸が炎症を起こし、肛門近くにできたポリープを切除したら直腸との境目にがん細胞が見つかったのだ。しかも、がん細胞の範囲が、内視鏡で見ただけでは不明らしい。やはり、手術で摘出し、検査に出さないとわからないのだそうだ。来週火曜日に、外科の医師と面談し、具体的な日程が決まるが、気が重くてしょうがない。小腸も大腸も一部切除し、今度は直腸まで失うことになろうとは。内臓が減っていく一方だ。
2022年06月24日
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そういう年齢だとは思う。 でも、昨年から本当に体にいろいろありすぎだと思う。 厄年というには、長すぎる。 今月1日にポリープを摘出し、8日に退院し、その摘出したポリープの病理結果を、おとといの土曜日に聞きに病院へ行ったが、そのポリープの中に、がん細胞が見つかったそうだ。家族は「これから治療が始められるね」などという。そりゃ、病名がわからないと治療は始められないのはわかる。わたしの病気は、がん化する可能性が高い病気だということも知っている。しかし改めて目の前であなたはがんです、と言われると、やはりショックである。 先週6/15に、新型コロナワクチンの3回目を受けた。その二日後の夕方からのどの痛みを感じ、だんだん咳もひどくなり、昨日の夜には発熱があったので、今日、仕事を休んで近所の病院へ行ったら、去年と同じことを言われた。「念のため、コロナの検査をしましょう」。 去年はほとんど発熱はなく、のどの痛みと咳のみだったのだが、陽性です、と言われ、10日間の自宅療養期間となった。今回は、昨日の夜発熱があり、今日も夕方から悪寒がして、38度を超えたため、昼間に病院で受け取った、とんぷくを飲んだ。 先週ワクチンを打ってもらったといっても、絶対にコロナにかからないというものではないことは知っている。ワクチンを打っていても、亡くなった人はいるし、2回目の感染をした人もいる。 明日の昼頃までには結果を電話で教えてもらえるらしいが、結果を待っているこの時間がいやだ。体調不良の時というのは往々にして悪い方へ思考が展開してしまうものであるが、まさに今のわたしはそれである。 コロナが陰性であるなら、すぐにでも担当医に今後のがん治療について相談したいのに、それも明日の結果次第。 今日の病院では、のどの炎症を抑える薬や解熱剤はくれたが、咳止めはくれなかったので、咳だけは続いていてそれが疲労につながっている。働いてないのに・・・・。
2022年06月20日
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おとといから、ポリープ摘出手術のため、チクバ外科という病院へ入院している。 人工肛門になってから、何も通過することのなかった元々の直腸から、昨年の秋頃から血が混じる粘液が出て不安になっていた。いつも通院している病院で相談したら、ここの病院を紹介された。検査結果によると、元々の肛門近くにポリープができていて、放っておくと悪性になりそうな、怪しいポリープらしく、切除した方がいいと言われて、そうすることにした。 久しぶりの下半身麻酔だった。以前受けた手術で下半身麻酔が切れた時、頭痛が何日も続いて大変だったが、今回はそれほどでもなかった。 しかし、おとといが手術日だったが、2日経った今も切除部分の痛みは強い。カロナールという痛み止めを飲んでみるが、大して効かない。筋肉注射の痛み止めもしてもらったが、そもそも針が痛い。 昨日朝は、トイレに行こうと立ち上がってトイレにたどり着いたまではよかったが、帰りに強烈な眩暈に動けなくなり、通りかかった看護師に車椅子に乗せられて部屋に帰ってきた。また同じことになってはいけないと、ポータブルトイレを部屋に設置された。血圧が異常に下がっていると看護師は言っていた。その後、医師から「迷走神経反射」だと言われたが、それ以降は目眩はしなかった。 ポリープは切除したものの、血の混じった粘液は相変わらず出続けている。ペンタサ注腸という薬を入院前に処方されていたので、2日に一回くらいのペースで使っていたのだが、量は減ったものの、止まらない。 意外な再会があった。ここの病院の手術室担当の看護師が、わたしが森谷外科という病院に入院していた時、トイレで大腸から大量出血して非常ボタンを押した時、駆けつけてくれた看護師の一人という人だという。「看護師として後にも先にも、あんな出血をした患者さんはあなただけだったから忘れられない」と言われた。トイレから助け出された後、すぐに手術室に運ばれて人工肛門になったことだけは覚えているが、看護師の顔までは覚えていない。 世間は狭い、というか、すごい縁。
2022年06月03日
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岡山表町商店街で、「まちゼミ」なるものが各所で開催されている。各商店が、その店のPRをかねた、いわゆる「ワークショップ」的なものである。 例えば、宝石店が、ジュエリーの価値の見方をレクチャーしたり、カメラ販売店がデジタル一眼カメラの使用体験を教えたり、といったイベントである。コロナ対策もあってだろうが、一回の参加人数が5人だとか、3人だとか、とにかく少人数に設定されている。これは、、、人気のあるものはすぐに埋まってしまうだろうと考え、予約開始日の予約開始時間に、すぐに興味のある3つのイベントに予約を入れた。3つとも予約が無事完了し、あとは参加するだけとなった。 1回目は、先月29日のペーパーフラワー作り。 今日は2回目の参加で、天満屋の地下、通称「てんちか」のイベントスペースで、紅茶を利用した紅茶スイーツ作り。 といっても、一から作るのではなく、指導者が途中まで作ったクリームなどを、透明カップに順に入れていくという、あっという間に完成するものだった。一から作りたい人向けに、レシピももらえた。それなりにスイーツっぽくなったので、満足。生物(なまもの)を使っているので、10分ほど冷蔵庫で冷やしてくれた後、その場で試食して終了だった。アールグレイの香りがしっかりとついたティラミスだった。写真の2枚目は、お土産のティーバッグタイプのアールグレイ。楽しかった(^-^)
2022年05月21日
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おとといから、今年4回目の入院をしている。 流石に、内科の医者もどうにかしないといけないと思い始めたらしく、手術を考えたほうがいいといい始めた。7月の入院の時にも話があったが、外科の医者が必要性を認めなかったので、手術せずにいた。 今回も、内科と外科の医師が代わる代わる病室にやってきて、どちらも「(治療は)うちの仕事ではない」と言う。 どうしろというのか。 おとといから今日朝まで絶食と点滴と投薬(便通を良くするもの)で過ごしてきたが、ここ3日間毎日レントゲンを撮って、だんだん良くなってきているということで、昼から食事が始まった。 このまま退院してもまた繰り返さないためには、はっきりした治療方針を出して欲しいが、内科も外科も出してくれない。
2021年12月13日
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14日に入院し、19日に退院、3日の年次休暇を勧められるがまま取得して、ようやく今日、仕事に復帰した。 14日の嘔吐と下痢で、後輩女子複数人にお世話になったので、妹がバイトしているGODIVAの商品を少しずつプレゼントした。 仕事中、本店の診療所から連絡があったとの上司からの伝言。嫌な予感がしながらも電話した。全ての職員の人間ドックの結果を、毎年診療所の職員が見ているらしいことは知っていた。が。 結論。「心電図検査で『高度な徐脈』という検査結果記載があるので、循環器内科を受診して」と言われた。 わたしの自宅に届いた検査結果には、どこにも再検査の記載はなかったので、安心しきっていた。がっかり。しかし、やだよ、受けたくないよ、とは言えなかった。近々、正式に文書で本店から再検査の要請がわたし宛に来るらしい。 一難去ってまた一難。今年は厄年だ。 徐脈とは、要するに脈拍が少ないということ。1分間に、通常なら60から70は脈があるところ、わたしの場合は40以下なのだ。 他支店の、同様の症状がある人が、仕事中に突然倒れ、救急車で搬送されたそうだ。あなたもそうなるかもよ、と、診療所の職員に脅されてしまった。 今年は医療費がかさむわー しょうがないことだけど。
2021年10月25日
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昨日から、今年3回目の入院をしている。 前回2回は、夜間に入院したのだが、今回は出勤後直後に体調が悪くなり、年下の上司に職場の車をしてもらい、同じく年下女子に介抱されて、ものすごく職場から近い病院の救急へ運び込まれた。(恥ずかしい) 5,6日くらい入院を勧められたので、その通りにしようと思い、(反発して早く退院してまた体調を崩すのが嫌なので)上司へ連絡し、休暇の申請をした。 おとといの夜から下痢が続き、病院へ連れて行かれる直前に職場で吐き、病院へついてからも吐き、どうやら脱水症状になってしまったらしい。看護師が、水分を点滴で入れるために左腕に針を入れようとするが、何しろ脱水症状のため、血管が出てこないらしく、なかなか針が上手く入らず、何回も色々な場所に抜き差しするため、痛くてしょうがない。 最後には別の看護師を読んできて、ようやく入った。 下痢をすると、人工肛門のパウチが剥がれやすくなるのか困ったことで、救急外来へ運ばれていって問診を受け、観察室のような、ベッドがたくさん並んでいる部屋へ運ばれて行ったが、横になるとさらにパウチと皮膚の間から排泄物が漏れて、匂いはするしベッドのシーツは汚れるし、それが気持ち悪かった。 なにしろ(前回同様)急に入院することになったので、入院に必要なものなど何も持ってきていないため、クレンジングなどを買いに売店へ行こうとした。が、看護師から「まだ脱水症状があるでしょうから危ない」と、車椅子に載せられて、アシスタントという職の人に連れられて買いに行った。服は排泄物でドロドロになったため、病衣に着替えた。 昨日も今日も検査…今年は医療費が半端なくかかっている。やだなあ。
2021年10月15日
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7月に入院、退院してようやく新しい職場に慣れ始めたのに、今度は新型コロナウイルスに感染した。今年は本当に、踏んだり蹴ったりな事件(?)が次々に起きる。この10日近くの経緯は次のとおり。自分のために記録しておこうと思う。 8月10日 勤務時間中、ずっとめまい 帰宅後、38度の発熱。 8月11日 朝になっても微熱のまま、平熱まで下がらないため、仕事の引継ぎのために朝、職場へ出勤し、すぐに休暇をとって帰宅。 8月12日 平熱近くまで体温が下がったため、出勤。勤務時間中、咳とのどの痛みが気になる 8月13日 定期的に通院している倉敷中央病院へ朝から行くが、「うちは完全予約制になりましたので診察はお受けできません」と追い返される。そのまま職場へ出勤したが上司から「別の病院へ行け」「そして午後も寝ていろ」と言われ、職場をあとにする。が、すでに個人病院はお盆休みで営業していない。自宅から一番近い総合病院の第一病院へ行く。数日前に発熱したことを説明すると、「発熱外来」を案内され、敷地内の、別の入り口へ通され、そこでビニールシートに覆われた車いすに乗せられ、待合へ案内される。レントゲン撮影を受け、診察室へ通される。のどの痛みと咳を訴えたが、「PCR検査を受けるように」と言われ、診察室から出たところで太い試験管を看護師から渡され、唾液をそのなかへ溜めるようにいわれる。指示どおりにすると、看護師が回収にきて、「本日のお会計はありません。後日電話で請求がありますので、その後に支払ってください」と言われて帰宅させられた。のどの痛みと咳に対する飲み薬と、発熱時の頓服を渡された。 8月14日 病院の医師から電話、「陽性」と回答あり。病院から保健所へ連絡がいくので、指示に従うこと、という説明。数時間後に保健所から電話があり、ここ一週間の行動や会った人物などのヒアリングを受けた。昨日、病院帰りに実家に寄って両親と会話したので、2人が濃厚接触者に該当するということで、彼らも17日10時から保健所でPCR検査を受けることになった。2人とも、ワクチン接種済みではある。わたしの場合、8月10日が「発生日(発症日)」になるらしく、そこから10日間の自宅療養が義務づけられるとのこと。最終日は8月20日だそうだ。それまで、自宅から出てはいけないらしい。 8月15日 保健所の人が、封筒を2つ持ってきた。対面して受け取ってはいけないということで、自宅まえのドア付近に置いて帰った。中には、パルスオキシメーターと、自宅療養者の方へ、という、説明の文書が入っていた。1日2回、検温と酸素飽和濃度の計測、保健所から電話がかかるので、体温と体調の報告をすること、などが書いてあった。 8月16日 保健所から段ボール3箱が届く。中には、災害用にも有効そうな、非常食・保存食が入っていた。生のものは、きゅうりが2本、プチトマトが1パック。この日、夕方から夜にかけて37.5度の発熱あり。 8月17日 保健所からの連絡が来なくなった。昨日の夕方以降、もののにおいがしなくなった。味は、甘いとか酸っぱい、冷たい熱いなどはわかるが、何もにおわない。職場からは昨日から別の上司が交代で電話をかけて状況を尋ねてくる。 8月18日 保健所からの連絡なし。ただ、一日2回は厚生労働省のサイトを使って体調報告をするように保健所からの文書に書かれてあったので、それだけは毎日している。酸素飽和濃度は、毎日99%ある。
2021年08月19日
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今回は、体調に異変を感じ始めて早めに病院へ行ったので、早めに退院することができた。入院期間、2021/7/11-2021/7/19 予想していたものの、病院の外は非常に暑かった。セミが鳴き始めていた。 かといって、一日中部屋の中でエアコンをつけて過ごすと、余計に体力が落ちていきそうで、ほぼエアコンを稼働させずに過ごしている。 今日は、衝動買い。 SNSは、ほぼ閲覧のみの楽しみ方をしているわたしであるが、そこで話題になっていた物を外出先で発見してしまった。 なかなか楽しい。 電子書籍の、速くてきれいな文字の書き方 という本を少し前に購入していたので、それを見ながら色々な文字を書いて楽しんだ。
2021年07月23日
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おとといからまた入院している。 今回は、前回と同じ痛みだったので、早めに病院へ行ったのが良かったのか、(医師によると)1週間の入院で済みそうだ。 医師が言うには、ストーマの角度が良くないらしく、それを改善するための手術を受けたほうがいいらしい。 うちの職場は異動の時期であり、昨日の辞令交付も受けられなかった。お世話になった上司や先輩にも挨拶できずじまい。今日からは新しい職場へ着任する予定だったが、それもできず。着任延期を申請する書類も自分で作成できないので、新しい職場の上司に頼むことになってしまった。
2021年07月13日
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異動の時期である。 異動の予告が昨年から1週間ほど早くなった。昨年はコロナも影響していたのか、あまり異動がなかった。今年は、その反動?からか、多くの人が異動の予告を受けた。 わたしも、今の職場に来て3年だが、異動の予告を受けた。転居はせずに転勤先に勤務できる距離なので、それが気楽ではある。希望した支店ではないのがとても残念。 正式な辞令が出るまで、あと1週間。書類にまみれている日々だが、今の職場を離れるまでに片付けなければ。
2021年07月02日
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通院のため休暇をとった。 右脚と左腕のしびれがどうしても気になってしょうがないので、整形外科へ二度目の相談に行った。一度目は、左腕のみのレントゲン写真を撮影してもらい、「中年以降に骨折したら痛みは完全には治りません」と非常に冷徹に言われ、痛み止めを処方された。痛いわけではないのに。 今日は別の医師だったが、首と腰のレントゲン撮影を受けるように言われ、受けた結果からは、しびれの原因はやはりわからず、MRIを受けるかと尋ねられたが断った。そして、追い打ちをかけるように「整形外科ではしびれの治療はしないです」と、また冷徹に言われた。 しびれを我慢して生活するしかないのだろうか。 帰りにフィットネスの契約をしたくて施設を訪れたが、そこに通っていた1年前と現在では受講料金システムが異なっていて、考えた末、今日は気が乗らず、契約をせずに施設を後にした。 そのまた帰りに、最近、紙の本を読みたくなったので図書館へ寄り、何十年も前に借りたっきり一冊も借りていないので、新しい利用者カードを作ってもらおうとカウンターへ行ったら、「一ヶ月くらい探してみてください」と言われた。はい?一ヶ月?耳を疑った。わたしは今日借りたいんだよ。 よくよく問いただしてみた。転居を何度もしていることも伝え、もう探しても見つからない可能性が高いことも伝えた。すると「一ヶ月毎日探す必要はないんですけど・・・・」と、しどろもどろになり、「あなたのデータが端末にあるか調べてみます」とパソコンで調べだし、「あ、ありました。現在の住所がわかるものを今日お持ちでしたら、データのみ更新させていただきます」と言い、保険証を提示すると、パソコンで住所を訂正し始めた。「もし今日借りたい本があれば、この『カードを忘れた人用貸出用紙』に名前など記入していただければ借りていただけます・・・・」と説明され、利用者カードの再発行は、今日はしないが貸してやるという話になり、3冊借りて帰った。 一ヶ月も探せなんて、このご時世言う?マニュアル通りに説明しているんだろうけど、気の短い人なら怒鳴りだすんじゃないだろうか。 ちなみに、自宅に帰って探してみたら、意外にすぐ見つかってしまった。ただ、相当、以前に発行してもらったものなので、プラスチック製どころか、紙の利用者カードをラミネート加工した、軽くて薄いものではあるが。こういうものも、スマホで提示できるようにならないんだろうか。本の貸し出し予約がスマホでできるのだから、不可能ではないはずなのに。
2021年06月30日
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この季節になると、30代後半に料理教室で作ったことのある、水無月という和菓子を思い出す。 水無月の前には、若鮎という和菓子を作ったが、それよりも水無月の記憶の方が強く残っている。それまで、水無月という和菓子を知らなかったので、その食感と形は新鮮だった。 なぜか、今日久しぶりに作りたくなった。 ネットで検索すると、電子レンジで作れるレシピが載っていたので、やってみようかな。
2021年06月26日
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「最近、胃が痛い」 「最近、あまり眠れない」 席が近い同僚から、こちらに向けて言われるということは、それはわたしのせいだということと解釈せざるを得ない。 それを言われたわたしが同じ状況になるだろうなんて思わないのか、同じ状況にお前もなれよ、ということなのか。 イライラの連鎖で、職場の空気は最悪だ。
2021年06月16日
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料理教室の講座に行った。 興味のあるメニューがあったときに、そして都合がつけられる日時で開催されるときに、参加している。 今日は、パンを作る講座に参加した。 2人1組で一つの生地をこねるのだが、わたしとペアになった初対面の女性は、わたしより少し年上の人だった。2人1組でということは知っていたはずなのに、「ここの工程だけはやります、他はできません」、とスタートから言い切る。 …は? え、それ以外の作業の方が多いんですけど? それら全部、わたしの仕事なんですか? え、何しに来たんですか? パン作りが、たった一つの工程でできるわけないでしょ?ここの会員なら、授業受けたことあるでしょ? さまざまな疑問がわたしの脳内を駆け巡り、呆れて会話もする気にならなかった。生地の捏ね始めから完成まで、一人で自宅の中で作っている時とほとんど変わらない感覚だった。 唯一、発酵の合間に交わす、指導してくれる先生との会話が楽しかった。一人暮らしだと、誰とも会話しないまま休日が終わることが多いので、くだらない会話であっても、貴重な時間だった。
2021年06月06日
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今の仕事は、今が繁忙期なのである。 なのに、勤務制限がかかった。16日から緊急事態宣言が発令されたために、来月11日まで日々の出勤者を7割とされ、それまでの在宅勤務日が一人平均3日とされた。 現在の、うちの職場における在宅勤務体制が、昨年と比較して厳格化されていて、手続きが非常に面倒になっている。 そのため、以前から幹部の「命令」に近いお達しで、「6月末までに7.5日の年次休暇を取得するように」というのがあるが、それを達成できない見込みの社員は、在宅勤務日と設定された日を、年次休暇取得の日とする人が多い。「休暇」であれば、面倒な手続きなしで、休暇簿ひとつ提出すれば、休暇中に何をしても咎められることはない。 わたしの場合、2月から3月にかけて病気休暇を取得したが、「病気休暇」と「年次休暇」は別にカウントされるため、その「7.5日」を消化できていない。要するに、繁忙期にもかかわらず、休まなければならない状況にある。ものすごく、罪悪感と焦燥感に駆られている。この緊急事態宣言下で、省略や簡略化できる仕事が提示されたのだが、その中にわたしたちの部署が関わる仕事はない。要するに、仕事は減らないのに人は減らされるという、誰がどう考えても仕事が進むわけないだろうという状況なのである。 病気休暇は体の不調で取得したが、今度は精神的におかしくなりそうだ。
2021年05月23日
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今の仕事は、この季節とても忙しい。 異動が夏なので、それまでに最低有休をこの日数は取得しなさい、と上司から言われているが、絶望的である。 かと言って、忙しくない時期に取得しようとしても、有休の取得可能期間がまだまだあるから、それまでに体調不良や家庭の事情で休暇を取ることになるかもしれないから、もう少し未来に取得しよう、などと考えてしまい、結局、消化しきれないまま一年を終わることになる。 職場によっては、有給休暇を買い取ってくれる(換金してくれる)ところもあるらしい。羨ましい制度である。ぜひうちの職場にも作用してほしいところだ。 岡山市内の職場に異動になって、もうすぐ3年が経つ。そろそろ今年の夏、また異動で他の職場に異動することになりそうだ。
2021年05月13日
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腸と皮膚は繋がっていると、何かで読んだことがある気がする。今日は、首から上の皮膚がとてもかゆい。 アレルギー症状が激しく出るこの季節は、毎年皮膚の調子が悪い。いわゆる花粉症の症状も同時に出るが、検査をしても何にも反応しないので、スギ花粉だかヒノキ花粉だか、アレルゲンは不明なままだ。 今日は、首と顎のあたりが特にかゆい。髪を後ろでまとめているので、髪が当たってるせいではない。朝からくしゃみと鼻水が出て、目のかゆみもあった。 そして今週始まって3日目だが、ずっと寒い。しまいかけたウールのカーディガンを、まだ手放せず、着て出勤している。 桜は散ったのに、春らしくない寒さはいつまで続くのだろう。
2021年04月07日
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合唱団の定期演奏会の本番まで、毎週土曜日が朝から夕方まである。 だが、土曜日しか病院と自分の都合が合わないので、今日は病院を優先して、終わった後に歌の練習へ行くことにした。 脚のしびれが、もう1ヶ月も続いている。 気になってしょうがないので、整形外科へ。 2年前に、左腕を骨折したときに行った病院だ。近くて便利。 診察と検査を受けたが、結論は「原因不明」だった。なぜ原因不明の症状や病気に縁があるんだろう。ちっとも嬉しくない。 お世話になっている内科で相談した時と同じセリフを言われた。 「痛み止めを処方します」だって。 内科で処方された痛み止め薬とは違う薬を処方されたが、結局「眠くなる」という共通点はある。痛み止めというのは、神経を鈍くさせて、痺れや痛みを感じなくさせるだけで、治療薬としては機能しない。要するに、根本的な解決方法ではないのだ。 飲む気はあるが、結局、飲むのをやめたら(処方されている量を飲み終わったら)しびれが復活する予想しかできない。
2021年03月27日
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なんだか、夕方に近くなると、少しずつ、右の脇腹の肋骨あたりが痛くなってきた。 なんだろう、なぜだろう。 退院の日から続く、右脚全体の痺れと関係があるんだろうか。 整形外科に行くべきかな…
2021年03月21日
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上司から電話があった。わたしが昨日持っていった診断書により出勤停止命令が解除になったという連絡だった。 ということは、明日から出勤だ。 「当分、超勤命令は出さないつもりだから」と言われた。要するに定時で帰れということだ。 とはいえ、明日あたりから、わたしの担当の仕事は繁忙期が始まるんだが…。いいんだろうか…。
2021年03月16日
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うちの職場は、出入り口は勤務時間以外はテンキーの暗証番号で出入りできることになっているが、土日祝祭日は、完全に誰も入れないようにロックがかかっている。 今日は、診断書を持っていくために久しぶりに職場へ行った。もちろん出入り口は閉まっているが、夜間収受用のポストは誰でも投函できるようになっているので、そこへ入れた。 しかしよくよく考えてみると、夜間ポスト⇒総務⇒収受⇒各担当者(わたしの上司)という流れにより、わたしが投函してから上司の手に渡るまで数日かかるような気が・・・・。しかも日にちが日にちだけに・・・。明日上司にメールで投函したことを報告しておこう。
2021年03月14日
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