全30件 (30件中 1-30件目)
1
昨日、日記書く時間は全くありませんでした。昨日は朝、明石の「魚の棚(うおのたな)」という市場にブリやそのほかの食材を買いにいきました。お昼前だったので、到着時はいつもより人出は少なかったのですが、帰る間際から急に増えて、押し合いへしあい。昼網のタイやハマチやタコがピチピチはねて、迫力ありました。そのほかの買い物を済ませて、2時過ぎに帰宅。夕方からおせち料理第1弾にとりかかったところ、トラブル発生!なんとオーブンレンジを暖めたら、油汚れ用の洗剤のニオイが!!前日に夫に掃除をしてもらったのですが、洗剤がうまくふき取れておらず、残った油汚れにしみこんでしまっていたみたいです。これじゃオーブン料理が出来ません。そこからオーブンレンジの徹底掃除を始めたため、おせち第1弾終了はなんと午前0時になってしまいました・・・あぁ、しんど・・・今日はこれから、煮物と肉類の調理です。煮物は、たけのこ、干ししいたけ、にんじん、こんにゃく、ごぼう、こいも、れんこん、高野豆腐、昆布、さやえんどうの10種類をそれぞれの味付けで別々に煮付けます。これが私の超得意料理です。普段はとてもこんなに面倒なこと、できませんものね。今日はすっかり雨で、あまり大晦日の気分じゃないけど、おせちが出来たら、もうお正月。明日は良いお天気になりますように。Blogで知り合った皆さん。今年からのBlogスタートでしたが、皆さんのコメントに励まされて、継続できました。来年も引き続き、宜しくお願いします。
2004.12.31
コメント(6)
昨日の私の日記に頂いたぱしりねこさんのコメントへ返信している間に、もう少し、このことを掘り下げたいと思いまして、続編という形で書きます!ちなみにぱしりねこさんは私から見ればとてもよく自己分析ができて、行動的で情熱的な方と感じてます。このようなすばらしい人でも転職活動で、方向性が見えなくなってきたというように書き込んでいらっしゃいます。こんなにすばらしい転職活動日記が書ける人ですら、そんなことになってしまうのですから、自分分析が出来ていない人の場合、なおさらなのかも知れませんね。まず、転職と新卒採用目的の就職活動と全く違うということです。学生でもシビアな面接をされるため、応募企業やその業界などについてしっかり調べてなければ、難しいのですが、ただ企業側も『相手は学生』と思っていますので、それより入社後の可能性や基本的な資質が社風に合うか、などが採用の基準となります。従って、異業界や多くの企業に応募しまくっていてもある意味、当然と受け取られます。ところが転職はそうではない。すでに何がしかの「社会経験」があり、その経験を活かして転職するわけなので、求人企業側の見方が新卒採用の就職活動とは全く違うのです。採用する側は、『彼(彼女)は自分のこれまでの経験をどう受け止めているか』『その経験や自分の個性の強み・弱みと当応募求人の内容とどんな接点があると分析しているのか』『これまでの経験を当社でどのように発揮して、どんな結果を提供できると考えているのか』以上のように応募してきた求職者を見ています。当然、それにきちんと答えられないと良い結果にはなりません。応募企業を絞って受ける場合は、求職者側も相当、集中しているので、上記のような見方に答えやすいですが、「滑り止め」的要素で受ける回数が増えてくると、どうしても集中した回答ができないのだと思います。また面接に対する純粋さや真剣さも、だんだんと薄れてきて、緊張感がなくなったり、妙に馴れてしまったり新鮮さに欠けてくるんだと思います。当社に転職先の情報をほしいと来られる人でも、ご自分のご経験はさておき、一方的に多くの企業情報が欲しいと言われる方がいらっしゃいますが、私はその場合は他の大手の紹介会社さんをご利用されたほうがいいですよ、と言ってます。元より、小さな会社なので取り扱い求人数が少ないこともあるのですが、当社の場合、求人企業の依頼にあった人をご紹介するという仕事なので、その人にいっぱいの情報を提供するのではなく、当社の扱っている求人とその人の経験やバックグラウンドがマッチするのかを見る仕事だと思ってます。そうすると、キャリアだけのマッチングではなく、社風や相談者の価値観とのマッチングを考えると、そうたくさんの案件をご紹介できません。ただ、私がお勧めする案件の70%は本人のご希望に沿うものだという自負があります。ご希望に沿うことができない場合は、正直に「ありません」といいます。そう考えると、そんなに一杯応募できるはずはないと思います。応募したり、面接を受けるのも、時間と手間とお金がかかります。あなたがもし、目標が絞りきれていないまま、転職活動をしている人でしたら、急がば回れ!でじっくりお正月に狙いを定めてくださいな。(全くプライベートな日記)今日はおせち料理の仕入れ第1弾をしました。お掃除もほぼ終わったので、なんだかゆっくり。あん餅もいただきました。明日は明石までブリの買出しに行ってきます。明日の日記はきっとこのこと書きます!
2004.12.29
コメント(6)
今日は実家の大掃除を手伝って来ました。明日からホントに休みに入った気分です。さて、ワクワクさんのBlogで駆け込み就職をトラックバックさせていただきます!ワクワクさんは私のような人材紹介の人ではなく、キャリアカウンセリングを職業とされている方です。この日記では焦った転職活動は、決していい結果を生まないことを書いていらっしゃいますが、今回の日記を読んで、全く同感でした。私は、転職活動が空回りしてうまく行っていないなぁと感じるに、なんとなく恋人が出来ない焦りと似てるなぁと感じることがよくあります。そんな人たちの共通の行動は・・・1.転職開始時は強いあこがれを最優先2.なかなか相手に振り向いてもらえない=書類選考すら通らない3.普通はここで、高望みしすぎだったことに気づく。自分にあったお相手(求人企業)を探そうとターゲットを変えた人は、無事、お見合いは成功するものだ。が、うまく行かない人は「なぜ君は振り向いてくれないのか!」と求人企業や場合によっては我々紹介会社も恨みの対象となる4.あまりに振られ続けると、ついに、最初の強い憧れはすっかり消えて、手当たり次第に履歴書を送りはじめる。彼の気分としては誰(どこの会社)でもいいから、「あなたが好きです(内定)」を聞き、崩れかけている自尊心を繕いたいのだ。もう場合によっては「好きだ」と言ってくれた会社に入社してもいいとまで思いつめ始めている5.ただ、もうその状態まで追い詰められると、お見合い相手先の気持ちも考えずに「結婚してください!」と迫るようなもの。これじゃ求人企業も引いてしまいます。転職、就職は結婚相手を探すのと同じだと思うので、やっぱり相手から「魅力的」と思われないとまず難しいです。ましてや、焦っている人は魅力的に見えないし、反対に人を使い捨てるような会社からはカモられますよ!ワクワクさんのおっしゃるとおり、計画性と自己分析は絶対必要です。
2004.12.28
コメント(8)
昨日、久々仕事から解放され、心置きなく大掃除をしました。ところでウチの虎猫は(プロフィールの写真の子です。今はデカイです。)なぜだか、夫のする作業は必ずツブサに見学します。特にお掃除、大好き!窓ガラスを拭いていると、肉球でキュッキュキュッキュと同じように磨いてくれます!で、昨日、夫が脚立に乗って窓の高いところを拭いていると、虎猫ちゃんは背伸びして、しっかり脚立を支えてくれます!えらい!!でもそこからが大笑い。なんと夫のジャージのズボンに爪を立てて、ズボンをずりおろそうとするので、夫はズボンを抑えながら「やめて~」と叫んでおりました(爆笑)なにせ窓ガラスの高いところだから、外からみたら丸見えですもんね。やばい、やばい(^0^)ほんとにウチの虎猫のほうは職人さんみたいですよ。最近では、監督と呼ばれてます。で、黒猫は・・・優雅におねんねです。黒猫はグルメでマッサージ好きなんで。黒猫ちゃんのエピソードはまた近いうちに・・・黒猫はちょっとすごい能力を持った子です。今日は会社も仕事納めで、一日忙しかったです。Blogの更新もちょっと遅くなるかも知れませんが、引き続き、宜しくお願いします!
2004.12.27
コメント(2)
ようやく、昨夜1:00頃に仕事、終わりました。。。バンザイ!ようやく開放された~この手のレポートの仕事は締め切りのプレッシャーはしんどいけど、終了時の満足感はなんともいえないです。ウレピ~さて、2004年。今年もいろんな方と出会いました。その中で印象に残った転職相談&人は・・・Aさん36歳。優秀なエンジニアです。現職でも課長職で評価されています。ご本人の転職理由は、より大きなフィールドで技術系の経営幹部職を狙いたい、ということ。見事に面接は順調に進み、内定まで獲得!でも転職先が大手企業の場合、よほど管理職求人でない限り、役職者としての採用は難しい。・・・結局、Aさんは課長職採用にこだわって、双方、物別れに終わりました・・・残念!<私の感想>「100%自分の都合のいい転職は、難しい。大手企業が当社の管理職でぜひ来てください!というケースは極めて稀なことなので、何を求めての転職か、優先順位をつけないとうまくいきません」Bさん33歳。前職は大手メーカーで研究開発をしていましたが、大手企業の歯車にしか感じられず、やりがいを求めてITコンサル会社に転職。ところが、製造業とコンサル会社では、スピードも評価基準も、求められる能力も全く違う。技術的なスキルは前職のものを活かせても、ITコンサル会社では評価を得ることができなかった・・・残念!→という理由で当社にご相談。結局はまたメーカーに転職されました。良かった!<私の感想>前回の転職も、紹介会社を経由したそうだが、Bさんのキャラクターや価値観を見たら、私の場合、コンサル会社は絶対に勧めないけどね・・・Bさんは1回履歴を汚しちゃったけど、これで自分のハマリ所がわかったはず。今度はがんばってね!Cさん35歳経営状態が不安な大手企業にお勤め。会社はどんどん若手から辞めていく。厳しい状態。Cさんも不安に駆られての相談でした。優秀なCさんは、すぐに紹介先から内定。ただ、ここからCさん、自分の愛社精神に気づいてしまった。すでに管理職で、若手がどんどん辞めていく中で、これで自分までいなくなったら・・・という気持ちから、ついに転職をあきらめてしまいました。<私の感想>人生いろいろ。残るという選択はあってもいい。でも、いったん決意したら、その会社のために本当にがんばって!自分の決断にふらふらするのはよくないよ。Dさん33歳優秀な営業マンです。Dさんはある会社の最終面接で「大学時代は何をしていましたか?」と質問され、ハタと困った。予期せぬ質問で、どう応えたらいいかわからない・・・えぇい、正直に言うしかない、と決意した彼は、真顔で「パチンコとおねえちゃんを引っ掛けてました」と答えた。緊張感のある面接会場は大爆笑!結果は残念ながらダメだったけど、面接をした人からは、実はこの回答には高い評価でした。ダメな理由はより業界の近い経験者が対抗馬だったためで、人間的な魅力という点では、この面接の回答で評価が高かったそうです。<私の感想>結局、取り繕った面接では、相手は見通してしまうということ。自分らしさが出ることが大事なんだと思いました。まだまだいろんな方やいろんな質問に今年も出会いました。年末まで、またご紹介したいと思います。それにしてもDさん、すばらしいキャラクターなんで、何とかうまく行ってほしいものです。
2004.12.26
コメント(8)
23日に遊んでしまったときに予測されていたこととは言え、今日もどっぷり仕事です。クリスマスの土曜日なのに~大掃除もしたいのに~人材紹介なのに、なにやってるの?と思われた人もいらしゃるでしょうね。調査分析のレポートなんです。毎年ご依頼いただくところからいつもより遅めに依頼いただきました。年明け納品でもいいと言われていますが、持ち越したくないんで、何とか今日中には終わりたいと思ってます。・・・でないと、明日以降は年越しの準備などで超多忙なんですよ・・・はぁでは、今日もいい天気!がんばるぞ!
2004.12.25
コメント(2)
昨日、遊んでしまったツケで、今日は仕事に集中しないと片付きません・・・がんばります。しかし、今日もいい天気!あー気が散る・・・集中、集中!
2004.12.24
コメント(4)
実は今日は、今年中にやっつけたい仕事をしないとダメだったんですが・・・つい、年賀状づくり、ケーキづくりにクリスマスディナーづくりとどっぷり、遊んでしまいました。。。最近の私は、正直言ってフヌケです。12月決算ということもあり、この時期はもう数字も見えて一段落。ほっとしてしまうと頭って使いませんねぇ。昨日、blogも固い系に戻る!と宣言したのに、なんにも浮かびません。・・・というより、テーマはあるのに書く気がしない。困ったものです。人間、適度なストレスがないともてる能力も出し切れず活性化しないそうですが、まさしくそれを体感しちゃってます。ただ今日はとても幸せな一日だったんで、それでもいいかなと。かわいいウチの猫の写真で年賀状をつくり、大好きな料理に没頭して、おいしいワインをいただく今日みたいな日に難しいことなんぞ、もうどうでもいいですよね~。普段、仕事でどたばたキリキリしていると、こんなにゆっくりと好きなことばかりできる日は夢のようです。来年もこんなにゆっくりした年末が送れますように。・・・と書きながら、今から、昼間できなかった仕事をやります・・・やっぱり、ゆっくり出来ない性分ですね~。貧乏性ってヤツかな~
2004.12.23
コメント(0)
今日は会社の忘年会を兼ねて日本海の竹野にカニを食べに行ってました!!久しぶりの日本海。久しぶりの温泉。日帰りだったけど、気分転換になりました~!特に今日のヒットは焼きカニとカニのしゃぶしゃぶ。うふふふ・・・思い出してもおいしい。・・・当社のお客さま、求職者のみなさん。今日は対応できずにごめんなさいm(__)mBlogもそろそろ仕事・人・転職ばなしにまた戻ります~今日はこんなところで失礼します!
2004.12.22
コメント(3)
突然ですが、実はプチダイエットしてます。100g単位で計れる体重計を買ったからなんですが・・・購入してから焼く1週間。わずかながら体重は減少傾向だったのに、筋肉量は変わらずで、体脂肪にも変化がなかったのが、急に昨日までの筋肉量と今朝の筋肉量と一気に3%もアップしてました!驚き!体脂肪も減ったし。多少の腹筋運動やってるぐらいなんだけど。急に減るもんなんだ。急に真面目にダイエットしたくなった。え?ところで体重、体脂肪、筋肉量の具体的な数値はって?・・・それはご勘弁!見事にダイエットに成功したら公表しま~す!
2004.12.21
コメント(2)
「ケミストリー(化学)」というコーラスグループの名前は、化学反応を起こすような意外性のあるハーモニーの組み合わせを期待して付いたそうだ。確かに人との組み合わせは意外な化学反応になる場合がある。素敵なハーモニーになればいいが、時には人格まで変化したかに見えるような危険な反応を起こすときもある。私が以前に関わっていた適性診断のプログラムの考え方では、精神的に正常な範囲においては、基本的な人格が極端に変わることはなく、その人の特性のある側面がストレスで極端に強調されるために起こる反応だそうだ。(例えば、倹約家として評価される人がある側面ではケチであるように)そのように教えていただいていたので、人と人との組み合わせの化学反応にはそれなりに理解し、読めることもあるのだが、最近、気になる出来事があった。職位との組み合わせで人格が化学反応して変化しちゃった人がいるのだ。とても穏やかで、情報通で、ほんとうにいい人だと私は理解している人なのだが、最近、彼は部長を拝命した。私などは部長になってからの彼を見ても、特に変化はないと思っていたのだが、事実はどうも違うらしい。随分と意外な変化をしちゃっているらしい。経営層から依頼された案件を、自分の考えなく業者さんに丸投げしたり、部下が一所懸命考えてきた案件を、特に深い考えもなく、とりあえず否定するという。取り合えず否定することで、自分の権威を誇示し、だからといって部長としての考えを示すわけでもなく、結局その案を採用するのだそうだ。業者に丸投げするのも、いかにも自分に決済権があるかを誇示するためかもしれない。外から見ていると、そんな彼の姿は全く想像できないが、そういう話を聞くと、確かに思い当たるフシがないでもない。昇格を気にしているような話を聞いたことがある。そうか、彼にとっては部長がすごろくで言うところの「あがり」だったんだ。部長としての職務と責任ということより、部長の権威を誇示し、周囲が部長という肩書きにひれ伏してくれることが、「部長である」という実感に浸れるのであろう。・・・それはちょっと悲しすぎる。外見からは全く想像つかない彼の権威志向。単に性格的なものというより、彼の価値観形成の中で受けた何某かの影響がそうさせたんだろう。これまでの上司がそのように振舞うのを見て「あれが部長の姿だ」と思い込んでしまったとか。(友人としてはそう思いたい。)その人の持つ固有の価値観が起こす化学反応。意外性の高い化学反応を引き起こすのは自分でも気づいていない価値観をもっているときかもしれない。やっぱり、私も自分の棚卸、してみようかな。
2004.12.20
コメント(6)
周りにチラホラと起業した人が増えてきたからか、小さい会社の運営ノウハウみたいなことを聞かれることが多くなった。起業を考えている人からは、「起業は大変でしょうね。」などとたずねられる。起業自体は簡単。特に1円創業も可能になった今では、起業するという行為は大変でもなんでもない。問題は継続だ。ただ、漫然と継続させることはできるだろうが、何がしかの事業を安定的に継続させるのには、パワーとお金がかかる。私は小さい会社でも「儲かる仕組み」を設計しておかないと続かないと話している。私の周りで最近起業する人は、コンサル的な個人事業の人が多いのだが、ずっと個人事業でやるのであれば、全く問題ないけれど、事業としての安定性を考える場合は、最初に「儲かる仕組み」の青写真がないと結構厳しい。青写真がないと、結局いろんなことに手を出して、何が安定した収益事業なのか、わかなくなるからだ。私の経験からの持論だが、事業を始めたら、最初の3年間は経営資源をすべてその事業に集中させないと失敗する。特に自己資金で始めた会社の場合、そんなにいろいろと手出しするほど、人材や資金にゆとりはない。ところが、時々感じることはサラリーマンから独立して事業を起こす人の傾向に、一挙にいろんなことに手を出す人が多いということだ。これは転職する際に、せっかくの転職の機会だから、全く違う仕事をしたいという心理に近いのかもしれないが、再就職でも難しいことが、起業というもっとリスクの高い中でうまくいくことは少ない。事業ドメインをしっかりと示し、具体的に絞り込んだ作戦が必要だと思う。でないと、継続することはとても難しい。事業を急激に拡大する方法は、案外と地道に継続させるより、やりようがあるかもしれない。資金調達の方法は、様々な方法がある。しかし、急拡大は人生を賭けたギャンブルだ。地道にやるより急拡大の手法のほうがいろいろとあるのは、そのギャンブルをしたい人が想像以上に多いということでもある。ギャンブルといってもかけ金をかける側ではなく、自ら競馬で疾走する馬であり、騎手だ。日頃からの体力づくりと判断力と行動力を養っておかないと、落馬する。無事ゴールを駆け抜け、賞金を得られるかの判断が必要だ。とりとめない内容になっちゃいましたが、最近、時折受ける質問に対して私が答えていることです。
2004.12.19
コメント(13)
豊中市の男女共同参画推進センターから、なぜだか人材登録して欲しい旨のご案内をいただいた。「なぜだか」というのは、豊中市と私の接点が?だからである。登録用紙を拝見すると性別欄に「1女 2男 3( )」・・・へ?3?!さすが男女共同参画推進。性同一性障害の人も認めているんだ。妙に感心してしまった。でも( )って。いったい( )の中はなんて書くことを期待しているのだろう。ま、「3」を認めるということに感動した私は登録用紙に記入し投函しました。・・・豊中市との関連が?なので、登録されるかどうかわかりませんけどね。
2004.12.18
コメント(2)
Blogは書けません。人と組織の活性化研究会(APO研)の年1回のバカ騒ぎの日です。幹事の私は今日は仕事どころではありません。とっておきのマツケンサンバグッズも仕入れました。罰ゲーム用です。むふふ・・・
2004.12.17
コメント(4)
久しぶりに超まじめな転職関連の相談に答えます。書類を求人企業に送付したけど、合否の連絡がない、とか、ウチのような紹介会社を通じても返事がない、という場合があります。困ったもんです。ウチのような紹介会社の場合、いつ送付したか、記録しているので、送付後2週間経っても返事がない場合は連絡を入れますが、それでも結果がはっきりしない場合があります。なぜか?会社によって選考方法が違うので、全てにあてはまるわけではないですが、下記のような理由が想定されます。1)人事から該当しそうな複数の部門に書類が回っている場合→求人企業が大企業で、技術系の採用によくおこります。部門から興味ありの手が上がらないと、立ち消えてしまいます。人事に状況確認しても「もうちょっと時間がかかる・・・」という曖昧な返事になってしまいます。2)比較できるような応募者が出てきていない場合→急募のポジションではない場合、大抵、採用側は複数の候補者から選考したいと考えます。応募した貴方がNOではないが、他に比較できそうな人の応募を待っているときなどは時間がかかります。また、応募期間の締め切りを設定している場合もその期間が過ぎるまで、結果を出さない場合があります。3)求人そのものが、急募案件でない場合→継続して求人を出していても、急募の場合と「よい人がいれば」という求人とがあります。後者の場合は、選考もとてもゆっくりです。ウチでも書類選考結果まで2ヶ月かかり、1発面接で採用になったケースがあります。4)本当に意思決定者が超多忙で捕まらない場合→書類選考の意思決定者と人事担当者がすれ違い、1ヶ月ぐらいかかる場合があります。これも特殊なポジションの場合、起こり得ます。5)他の選考者が進んでいて、次の候補となっている場合→応募の際にすでに、選考が進んでいる人がおり、その人が内定を断ったりした時の補欠です。採用数が1名なんかの場合におこります。6)NGの返事を忘れている場合→これは最悪ですね~。でもあり得ないことはありません。この場合、明らかに書類で応募規定に未達の場合はすぐにNGが出るのですが、当落線上にありどうしようか・・・となった場合はそのままになってしまう危険性があります。もしかすると上記以外にもいろいろと事情があるのかもしれませんが、だいたいこの5つにあてはまるのではないでしょうか。これまでの経験では、可能性はあるがズバリのキャリアじゃない人が選考期間が長くなっています。ただ、応募して2週間以上時間がかかるようであれば、一度確認の連絡を入れて、状況確認したほうがよさそう。転職活動は意外に時間がかかるものなので、転職考えている人はその時間も考えて行動したほうがいいですね。
2004.12.16
コメント(4)
昨日、サントリー不易流行サロンという会があり、プレーパークの推進をしている天野秀昭さんの話を聞いてきました。プレーパークというのは公園にありがちな禁止項目を排除して、子供達の遊びたいように遊ばせる場所で「冒険遊び場とも言われているそうです。子供のいない私にとってはとても新鮮な話題でした。プレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」を掲げています。その説明を天野さんから聞いて、はっとしました。天野さん曰く、「責任とは権利だ」というのです。管理されている中では「責任」は生まれないし、その自覚はない。責任が自覚できるのは、その人が自立している証だというのです。1~2歳の子供でも、自分がやりたいように動いて失敗したときに「どうしよう、やっちゃった」という気持ちを持つそうです。子供たちは「責任」という言葉を知らなくても、自分の自由意志でやったことに対しては、責任を自覚しているのです。大人のいう責任は、この本来の意味と違い「賠償問題」を指します。ですので、その責任と言う言葉を使い、簡単に相手をコントロールできるそうです。「君の提案がもし失敗したら、君はその責任(=賠償責任)が取れるのか」「君の失敗の責任とるのは、この私なんだよ」などと言うと、提案者は全く自由が聞かなくなってしまい、コントロールされてしまうというのです。プレーパークの掲げる「自分の責任で自由に遊ぶ」は、そんながんじがらめの大人社会に対して、我々は自立しているということを宣言している文言なのだと聞いたとき、どきっとしました。私にも経験があるからです。人生最悪の状況にあったとき、ある人に「君には責任がある」と言われ続けて、その言葉に縛られて身動き取れなかった時期がありました。確かにすべての責任は私にあったことは事実ですが、そうなった経緯に、自分の自由意志がどれほど反映されていたかというと、結果責任だけを問われていた状況であったと思います。責任とはこれほどまでに自由を奪う言葉であるのかと当時、とても苦しい気持ちになったのですが、あれから思い切って飛び出し、今、すべての責任を心から負える立場になり、とてものびのびと自由を謳歌できています。当時より、ある意味、責任の重さは増していますが、今の環境のほうがはるかに「責任を負う覚悟」や意識は高いです。このことは先日からのテーマのパワハラや人のマネジメントに関連する話だと思いました。天野さんの講演を伺って、気づきをいただいたことに感謝しています。
2004.12.15
コメント(4)
昨日、親しい人たちの忘年会があり、その会で中国の人の古くからの思想の指針は自分の家、一族にあると聞いた。一面すばらしいことではあるが、ややもすれば、自分の一族さえ豊かであれば、という考えが貧富の格差を拡大する恐れがあると話題はすすんだ。我々日本人の思想の指針ってなんだろう。大昔から、自然信仰で八百万の神に「都合よく」お願いする民族である。現在でもクリスマスには教会に行き、初詣は神社に詣で、彼岸やお盆には寺のお坊さんにお経を頼む。キリスト教やイスラム教など一神教の人たちからすれば、いい加減な民族に見えるだろうな。それでも我々日本人なりの倫理感や価値基準というのはある。宗教に倫理観や価値基準をゆだねなくとも、なんとなく統一されたものがあるように思う。それって、もしかすると日本人の昔からある相互監視システム=「村社会」が一定の価値基準になっているのではないだろうか。最近はその相互監視システムが崩れてきている。ご近所だけでなく、親子関係でもお互いの範囲に踏み込まず、話のわかる親、聞き分けのいい子を演じている家族が多い。相互監視システムは行き過ぎると異質や他のものを受け入れない排他的な側面を持ってしまう。また他人の評価を意識しすぎる関係はうっとおしい関係だ。(特に私みたいな自由人にとっては辛いです・・・)近隣や親子関係で、「いいですよ」と互いを受け入れてしまい、自分たちの考え方をぶつけないほうがよほどスマートだ。でも果たしてそれでいいのだろうか。いろんな人の見方、感じ方、価値観があり、それをどう調和させて「村」を守るかという発想が我々農耕民族の日本人の価値基準を育んできたのだと思う。そのためには、コミュニケーションや時には喧喧諤諤の議論も大切だ。そういったものがないと、只でさえ、思想の指針を持たない日本人はバラバラになったり、考える軸を持たなくなってしまう。15歳の学力、特に思考力の低下とも関連するのではないだろうか。昨日、出席された方はとてもやさしいお父さんが多い。子供達に「言っても無駄」とやさしくあきらめている。確かに子供達は親の言うことは聞かないだろうが、親の考えや価値観をぶつけてみることは大事なのではないだろうか。子供にとって、親は絶対的な存在であり、怖い存在である。その価値観につよく反発して、言うことを聞かない場合は自分にも責任をもつことができる。また何が良くて、何がダメか考える軸ができる。近所との関わりが薄くなった昨今、少なくとも親子でしっかりと自分の考えをぶつけ合うということをしてもいいのではないだろうか。・・・などと思いました。Blogっていいですね。想いを書けるので、すっきりします。
2004.12.14
コメント(2)
今日、当社に来たWEBカウンセリングの相談者へ回答を書いていて、「自分の強みの棚卸をしてみては」などと書いたのだが、はて、私はいったいそんなことをしたことがあるのか、と考えてしまった。少なくとも「さぁ、棚卸をするぞ!」と言ってやったことは覚えはない。適性検査を受けてみたときに、ちょっぴり、棚卸をしたような気になったが、「棚卸」というほど大げさなものでもない。でも自分の強みや弱みはなんとなく知っている。特に弱みはイタイほど知っている。どんなときに知ったかというと、失敗の経験や自分の気分が乗らないときの原因を考えたとき。強みは?というと、これはよくわからない。でもなんとなく、相対的に他の人と比べて「得意」と思える部分。これは強みなんだろうと思う。News week12.8号の「キャリア偏差値の磨き方」という特集の中で、日本人の女性の人が自分の転機を「学生時代にメキシコ人の学生が流したオペラ音楽」とある。彼女は学生時代にその出来事で、「それぞれの文化によって、考え方が違うということを身をもって知った」そうだ。敢えて「棚卸」ということを言わなくても、日々の生活の中で起こる出来事の中で、気づかされ、考えさせられることがある。棚卸とはそういうことの総和だと考えると合点がいく。私の場合、いろいろとアレヤコレヤと思考をめぐらせるのが好きだし、その中で発見や反省をよくやっている。「棚卸をしてみては。」などとアドバイスをしておきながら、おかしな感想なのだが、まずは日常の出来事に感じたことを大事にして、自分の反省に活かしたいと思う。もしこれからの道が見えなくなったとき、その記憶をたどることで棚卸ができるような感性を持ちたいな。皆さんは、「棚卸」したことあります?
2004.12.13
コメント(4)
今日は実家の大掃除をしてきた。両親もいい歳になり、重い物を持ったり、高いところの掃除が難しくなったからだ。普段の私は掃除は苦手。四角いお部屋をまぁるく掃くタイプである。会社の机もしまってしまうとわからなくなるという理由からありとあらゆる物が出たままだ。ところが不思議と年末の大掃除のスイッチが入ると、とたんにマニアックになる。「もうええやん」とあきれられるほど、細かな汚れが気になりだす。今日でスイッチ、入っちゃいました。掃除しなきゃ!俄然、燃えてきた。でも明日から忘年会Weekに突入。ほぼ1週間、飲みっぱなしになる。せっかくスイッチ入ったのに、いつまでこの気分、続くかなぁ。
2004.12.12
コメント(2)
せっかく夢を持って転職しても、その職場になじめなかったり、最悪なのはパワハラ、セクハラにあったりするという可能性はある。先日も転職先でパワハラに会い、精神的に追い詰められて短期間で離職をしてしまった方の相談を受けた。ご本人はすごく分別があり、これまでのキャリアも一貫したものを持っておられ、人物的にもバランスが取れている人なので、とても身勝手な離職であるとか、能力的な問題とかではなく、パワハラの事実がよく理解できた。面接では部門の責任者も面接しているはずなのに?と聞くと、面接官だった上司は転職したら、異動して新しい人が上司になっていたそうで、パワハラはその人から受けたそうだ。職場内に1名、進言してくれる人はいたそうだが、所詮転職者のため、孤独感が高まり、ついには家族も離職は仕方ないというぐらいだから、精神的な疲労は相当だったんだろう。似たような話は以前にもあった。面接した人が異動になって、入社後、上司になった人からパワハラを受けたという話。こればっかりは、地雷踏んだみたいな話なので、避けようがないのかも知れないけど、当の本人はたまらない。パワハラという行為を行なう上司の心理を推察してみる。上記の2例はいずれも自分が採用に直接関わっていないのに、自分が赴任早々、転職したばかりでいろいろと教えないといけない人がいるという状況である。昨今では、部課ごとの損益をシビアに求める傾向があるため、転職者にかける時間的コストを疎ましく感じたのかもしれない。ましてや自分の権限で採用したわけでもないのに、という腹があるのだろう。上司も短期的に結果を出したいため、ゆとりがないということがそうさせるのではないだろうか。また部下から見れば性格がゆがんでるとしか思えないのに、なぜだか管理職ポジションにいる人がいる。大抵そういう人は、彼の上司からは評価されていたりする。そういう人は、彼の上司からすると「都合のいい」人が多い。彼の上司にとって「嫌なこと」を引っかぶってくれたり、あえて悪役もやってくれる。身を挺して自分に仕えてくれるようなタイプだ。そんなタイプはそのストレスを部下にぶつけるのだろう。面倒なことに、人は自分にとって都合のいい人を重宝する。健全な信頼関係の上で、「都合よさ」が機能しているときはいいが、ゆとりのない「恐怖の連鎖」で「都合のいい」関係が成立すると危険だ。パワハラしちゃう人というのは、きっとこんな人なんだろうと思う。で、そんなパワハラにあったときの対策は???・・・ごめんなさい。今は答えがありません・・・勿論、あまりにもひどい場合は人事や労働相談関連に相談するしかないかも知れないけれど・・・誰か答え、教えてください~こんな不幸な理由で短期間で次に転職せざるを得ないときは、もう、正直に話すしかないでしょうね。できるだけ、感情的にならず、冷静にどういうことがあったかを。それを理解して採用いただける会社に行くのが一番です。多少、お給料下がっても、居場所のある会社を見つけること。・・・どうやって、それを面接で見極めるのか・・・これもいろいろと考察してみないと・・・
2004.12.11
コメント(16)
以前もご紹介したかも知れませんが、私どもとご同業の人材紹介会社の社長さんが書いているブログを紹介します。・・・一応、転職関連のアドバイスもなさっているのですが、それよりもなによりも、人を笑わせる高度な文章力でいつも楽しませていただいています。特に今日の「お弁当」も力作でした。ぜひご覧下さい。ツネヅネ、エッセイストになったらいいのに、とお薦めしています。P.S.日記も昨日で70回となったので、デザインを変えました。猫ちゃんの写真は虎猫がまだ生後3週間のときです。今はでかいです。黒猫も載せたいけど、いい写真がないので、次回にします。昨日の当社のホームページアクセス数はちょびっと増えてました。クリックいただいた方、ありがとうございました!
2004.12.10
コメント(2)
載ったのは私ではなく、ウチの会社のホームページの中のキャリア戦略室というページが紹介されました!載ったのは12月6日で日経ウーマンネットの今日のクリックで紹介され、検索データに登録されました。(日経ウーマンネット内の検索で「キャリア」を引いていただければでてきます!)凄かったのは6日のアクセス数。アクセスログでは、平均の4倍強。15000リクエストを記録!やっぱり凄い威力です。ありがたいことです。今日、このように私のBlogで紹介したら、やっぱりアクセス数あがるのかしら。明日の数値が楽しみです。
2004.12.09
コメント(3)
OECDの学力調査で日本の子供達の学力が落ちたと話題になっている。特に考える力そのものといえる「読解力」「応用力」がドスンと下がったそうだ。最近、考えない人が多い、と思う。でも、考えない人は意外にも自分は「考えている」と思っている。私からすれば、それは「考えている」のではなく、「感じている」のだ。その違いが、なかなか理解されない。昔、いろいろと考え方の基本を教えていただいた人から「思う」と「考える」は違うという話を聞いた。「思う」とは自分の中だけの経験範囲でいろんなことを推論しようとすることであり、その根拠は極めて主観的なものによる。「考える」とは客観的に様々な方面からその解を得ようとすることであり、根拠は客観的事実によると。「感じる」というのは、「思う」ところまで思考が至ってない、状況反応状態なのだ。例えば、相手が怒っているという状態を受けて、「何とかしなければ」という反応に留まっているような状況だ。どうしたらいいかという解決策を見出せず、オロオロと状況対応だけしてしまうような状態を言う。そんな状態の時に「あなた、考えてないでしょ」というと、必ず「いえ、考えてます!」と言い切ったりする。若い子達のコミュニケーションの在り方に、お互いが「感じあってる」様子を見ることができる。お互いに「嫌われたくない」「いい人だと思われたい」「あんまり熱くなりすぎるとウザイと思われるから、できるだけ冷静に振舞う」など、彼らに言わせると人間関係を「考えて」付き合ってるということになるそうだが、これはお互い「感じあってる」に過ぎない。本当に人間関係を活かしあうために「考えている」ということとは違う。子供たちの思考力の低下は、「考え方」を親や周囲の大人が伝えきれていないのではないかと思う。最近の親子関係では子供にとってやさしく、聞き分けのいい親でありたいと兄弟姉妹のような付き合い方をしている家庭が多いと聞く。親が子供に嫌われないために、自分の価値観を強く押し付けることが少ない。「これはダメ」「これならばいい」という価値観をぶつけられて相手は、特に子供は「なぜ?」という疑問が湧く。そこでなぜなのか、を説くことで考え方の基本ができるのだと思う。価値観を受け付けない場合は激しい葛藤と場合によっては喧嘩が起こるが、それも結果的に自分の軸をつくることになるのだ。今の子供達や若い人たちの思考に、この「自分軸」の基礎ができていないと感じる人が多い。なにを基準に判断したらいいのかわからないのだろう。だから、ただひたすら「感じる」しかない。私が先日行なった「30歳は転換点か」の調査で、若い人の「不安解消行動」として「自己啓発」がとても多かった。自分軸を必死になって探している。大人になってから自分探しでは、場合によっては手遅れになりかねない。自分の価値観をぶつけて喧嘩になっても、相手に愛情や支援の気持ちがあれば、その関係はそんなに簡単につぶれる者ではないと思う。思考力を高めるためには、そんな議論が重要だと考える。と、いうわけで、私が転職相談を受けると、結構シビアなことも申し上げるかも知れませんが、決して悪気、ないですから~・・・・と最後は言い訳みたいになってしまいました^^;)
2004.12.08
コメント(2)
今日は難しい労働問題をわかりやすくBlogで教えてくれている労働之太助さんの日記のテーマを受けて、最近の転職市場で、評価が変化した「退職理由」をご紹介します。労働之太助さんが「退職」=「切腹」、「解雇」=「打ち首」と称していた話を引用しておられますが、転職するからには、退職か解雇というどちらかの過程を必ず経ることになります。再就職に際して、昔は自主退職(切腹)のほうが転職には有利で、解雇(打ち首)は本人に問題があるのではないかと勘ぐられて不利だったのですが、大リストラ時代を経て、採用側の価値観が変わってきました。会社都合による解雇(打ち首)は理解できる理由として、ノーチェックになってきたのです。反対に自主退職(切腹)の理由は念入りに確認されます。退職を決心した理由が「独り善がりな憧れによるもの」になっていないか、「客観的に自分の能力を理解した上での退職」であるのか、「自分だけのキャリアアップを最優先した行動」であるのか、といったところをシビアに評価されます。このように退職理由に対する評価が変わったのは、社会環境の変化そのものですね。昔は定年まで勤め上げるというのが、一般化された考えだったため、あえて自主退職を決意した人に何某かの魅力を感じたのかも知れません。今は、終身雇用が崩れ、転職もキャリア形成の選択肢と社会的に認められたため、昔より退職に踏み切るのに強い想いが必要ではなくなりました。企業側からすると、安易と思われる退職をした人には厳しい評価をし、入社後に、また安易に辞職されるというリスクを排除したいのでしょう。また、正社員をできるだけ少なくと考える昨今の人事施策上、人間性に若干でも不安を覚える要素があれば、対象から外すというシビアな選別がなされていると思います。ところで、労働之太助さんのこの日記を読んで、私なりに気付いたのは、自主退職、解雇が切腹、打ち首に置き換えるならば、転職って、いったん死んで、再生するということなのかも知れないですね。ちょっと極端かも知れないけれど、以前の職場を引きずらずに、生まれ変わる気持ちで新しい職場、仕事に挑戦することが転職先で成功するのかも知れません。・・・3社目の転職活動をしている人の多くは、転職をして、初めて最初の会社のいいところがわかり、以前の会社のような風土の会社に替わりたいという人、結構多いもので。
2004.12.07
コメント(4)
2004年も後わずか。ウチの場合、決算期が12月ということもあり、本当にヤレヤレと感じる季節です。「儲ける」というのは難しいもんですね~。毎年この時期になるとつくづく感じます。私の母は、ず~っと営業の仕事をしてきた人なんですが、高ストレスになる仕事だったせいか、時折、自分へのご褒美と称して、宝石や着物、毛皮なんかバンバン買って羽賀ケンジさんなんかの恰好のカモになりそうなタイプで、家族が皆、あきれてました。「いいじゃないの。自分のお金なんだから!」・・・ま、確かにそうなんですけど。でももったいな~い!反面、宝石、着物、毛皮なんてそうそう売れそうにない商品が売れるのは、こんなストレス溜まっている人の癒しの商品なのかなとも子供心に思ってました。そういえば、TVのワイドショーなんかでおばさん女優さんとかが、デッカイ宝石を「自分へのご褒美」と称して購入した話も聞いたことあるような気がします。私の知人(男性)で会社を退職し、個人で人事コンサルティングの事業をなさっている人がいるのですが、BMWのハイグレード車を購入したときに、「独立してからここまでがんばれた自分へのご褒美で購入した」と言ってらっしゃいました。で、私はというと・・・小さな自分へのご褒美=おいしいものを食べにいく、旅行ぐらいで宝石や車みたいな高額なモノには行かないですね~。貧乏くさいのかな?それともまだ、その域に達していないのか。ただ、言えることは、私の自分へのご褒美は消えてしまうものばかりですけど、高額なモノは資産で残ります。お金儲けの上手い人は、悉く、志向がお金寄りになっているのかも知れません。・・・ということは、私は・・・小市民かも知れませんねぇ。
2004.12.06
コメント(4)
昨夜未明、関西付近は大荒れ。ベランダの植木が心配だったけど、朝起きると、やっぱりゴロンと転がってた。雲がすごいスピードで東に流れてた。曇りかと思ったら目を刺すような日差し。そうだ。猫ちゃんたちの年賀用の写真を撮ろう!と早めに買った縁起物の前でポーズをとらせようとがんばったが、ゼンゼン言うこと聞いてくれない。あきらめて、家電ショップへ行く。炊飯器、体重計、アレルギー対策用吸入器、パソコン用のスピーカー、おまけにケーキづくり用のハンドミキサーまで。・・・なんだか、いっぱい買ってしまった・・・午後から近所のスーパーに食料品の買出し。いつものように1週間分を買いだめする。今日はなんだかすごい人。店内はクリスマスを通り越して、迎春用のお琴のBGM・・・つられて早くも御節の材料まで買ってしまった・・・今日はすごい買い物三昧だったなとぶつぶつ言いながら外に出ると霧雨が降っている。雲の合間から、相変わらず日差しが差し込む。線路の上の陸橋を渡るとき、ふと振り返ったら虹が出てきた。しばらく立ち止まってみているとその虹はどんどん高く、まぁるく弧を描き、瞬く間に消えていった。ふぅ、今日の買い物は正解だったかも!虹のおかげでなんとなく、そう思えた。という日曜日でした!
2004.12.05
コメント(0)
小さいとはいえ、一応会社組織を経営していると「ココが岐路だよね」と感じる時がある。また進めながら「これでいいのかな?」とハタと戸惑うことがある。そんなとき、私は結構いろんな人に聞いて回る。自分の疑問をぶつけるのではなく、いろいろナニヤカヤと世間話をしかけて、その話の中から解決のヒントを得ようとする。いきなり世間話を仕掛けられる人には迷惑この上なし、かも。先日、友人からコーチングを受けていると聞いた。彼女も昨年創業し、持ち前のパワーと明るさでがんばっている人だ。そんなパワフルで前向きな彼女がコーチングを受けていると聞いて、ちょっと驚きだった。理由はビジネスに関して相談する人がいないということだが、コーチングであっても、結局、自分で話し、自分で納得することになる。しかし、第3者に自分の頭の中を吐き出してぶつけるということは考えを整理するうえでとても有効なようだ。コーチングはアメリカではエグゼクティブ層に利用者が多いと聞くが確かに意思決定支援の仕組みとしては占い師に頼るよりマシかも知れない。コーチをしている人からもコーチングはアクティブな人じゃないと成功しないと聞いたことがある。今、日本の経営者でどのくらいの人がコーチングを受けているのかな。私の場合、とっても行き詰った場合に相談できる人はひとりいる。その人のアドバイスは、他の人と違って、極めて客観的で私欲が全くない。物事の本質をついて、直線的である意味辛らつでもある。だから信頼できるのだと思う。自分の利益を考える人は、相談者の私の気持ちを害しないように曖昧になるか、自分の持論を押し付けるかしかない。よく知った相手ほど、そうなりかねない。そう考えるとコーチングは自分のことを自己認識させるためのサポートの仕組みが出来ているので、便利かもしれないね。いっそ、占い館ではなく「経営者向けコーチング館」をつくると面白いかも知れないね。
2004.12.04
コメント(12)
しゅうわ1975さんの日記のコメントの中でキャリアコンサルタントになるために必要な勉強について投げ掛けて頂きました。コメントの中では書ききれないので、私の日記に書きますね。ちなみにココでいうキャリアコンサルタントというのはウチのような紹介会社でマッチングする職務名ということではなく、「キャリアに関する相談者」という意味で私見を述べます。世の中いろんなコンサルティングサービスが存在しますが、私はキャリアコンサルタントは他のコンサルティングサービスとは少し異質なものと捉えています。なぜなら、キャリアコンサルタントは身近な誰しもが本来なり得る役割だからです。そもそもキャリアに関する専門家というのはどういった人なんでしょうか。一部、学問的に知識を持った人がそうだと言えるのかもしれないけれど、その人がすばらしいキャリアの相談者になれるのかというと、決してそんなことはないと思います。キャリアはどんな形であれ、人生を過ごす過程でほとんどの人が取得します。お勤めをしたことがない人であっても、主婦としてのキャリアがあるとか。それぞれの人がそれぞれの人生の先輩であり、キャリアの手本であるので、本来ならばそれらを見、意見を聞き、自分でよく考えるというプロセスで済むことなんだと思います。ただ、あまりにも価値観が多様化し、成熟した時代で自分の生き方を見失いがちになっている人に対する道しるべのような役割としてキャリアコンサルタントが注目されてきたのだと思います。そうだとするとキャリアコンサルタントに求められる能力や資質とは何か。私はそれは生きざまに対する感受性ではないかと考えています。最近、キャリアコンサルタントの本質に気付かされた本があります。渡邊二郎氏の「芸術の哲学」(ちくま学芸文集)という哲学の論文ですが、その中のカタルシス(浄化)論のまとめとして「悲劇は、悲嘆と戦慄の中で、(中略)、忘我奪魂の位境において、魅惑すると共に、そこに示される分裂と苦悩に充ちた生を、(中略)従容として引き受ける覚悟の中で、(中略)分裂という不純から解放されて、有限的生の真実を、おのれ自身の運命として、再認識し、生の深みを体験し直すわけである。」これはギリシャ悲劇の芸術論で、観客がなぜ悲劇に共鳴するかについて論じているところではありますが、正に人生のありようそのもののように本質を突いているな~とシミジミ感じたところです。どんな人生も山あり、谷ありでそれを受容することが生の深みなんだと考えるとキャリアコンサルタントの最も重要な仕事は、その人生の機微の意味を伝え、相談対象者に自分の現状をまず全て受容させ、次への展開を考えるための土台をつくってあげることなのではないかなと思います。それができるようになるのは、豊かな感受性と洞察力が必要ですが、これらは単に学問書を読むだけで培われるとは思わないのです。勿論、人によっては本を読むだけで全てを見通せる人もいますが、ほとんどの人は自らの経験の中でアドバイスの下地をつくっていくことができるのではないでしょうか。それを論理的に補完するものが学問であり、先に理論ありきでは人生の問題は片付かないと思います。TV番組の「世界ウルルン滞在期」で未開の地で漁師をしているお父さんの言葉に「仕事の意味」や「人生観」を感じるときがあります。彼らの言葉はうわっついたキャリア本に出てくる言葉より真実味と重みがあります。本物のキャリアコンサルタントとは対象者に「仕事」と「人生」について感じさせ、気付かせることのできる人だと思います。P.S.我々「人と組織の活性化研究会(APO研)」の仲間の田中宏昌さんはイキイキへの転換点になる「ふっきれる」を研究していますが、「ふっきれる」=acceptance(受容)することだと先日の経営行動科学学会で発表しました。
2004.12.03
コメント(2)
中高年の人がリストラで大変だったときに、再就職コンサルタントなる人たちが、「再就職必勝法」みたいなセミナーをよくやっていました。その時のアドバイスに、「積極的に行動しなさい」ということで「コレは、と思う会社に履歴書と職務経歴書を募集がなくともどんどん送りなさい」と指導していたところも多いと聞きます。でもコレやめたほうがいいです。自分の大安売りになっちゃいます。大安売りだったら人を採ろうかという会社は、人材計画があまりきちんとできていないところが多いし。自分を売り込むのは、人を介してその人から売り込んでもらうのが一番!営業の手法でも「ティーアップ」というヤツですよ。コンサルティングの営業もティーアップが有効です。自分で自分のことをよいしょして話せませんものね。人もコンサルティングも形のないものを売る時には、付加価値を高く保てる方法を考えないと難しいです。日頃からの人脈づくりへの投資はそういった意味で無駄じゃないですね。人脈や情報に乏しい人はぜひ紹介会社をご利用ください。なんちゃって!
2004.12.02
コメント(2)
自分の職務は過去から今まで基本的に営業だと思ってます。以前、組織調査の営業をしていたときに、先方の方がおっしゃった一言が忘れられません。「営業マンは営業マンに弱い」そうです。その人も営業の出身だったので、営業に来られると、なんとか話を聞いてやろうと思うのだそうです。確かになるほど、です。誠実な営業マンは苦労もわかるだけに心打たれるものがあります。ただ最近、積極的に話を聞いてみたい営業マンが少なくなったように思います。自社の商品やサービスを一方的にしゃべりまくる営業マンや今日の人は商品と関係ない話ばかりで、一体何をしに来たのか、わからないし・・・もっとも苦手なのは、質問をするがその意図がわからない人です。例えば、こんな感じ。事務機器営業「パソコンはいつ頃から使用されていますか?」私 「・・・今あるパソコンの購入時期ですか?」事務機器営業「いいえ、貴方さまのパソコン歴です。」私 「DOSの時からですから、もう12年以上ですが・・・」事務機器営業「それはすごいですねぇ」私 「・・・・で、それが何か?」事務機器営業「イエ、特に。」なんじゃこりゃ!?それがなんやねん!と叫びたくなるような質問。いったいなにが知りたいのか。きっと何も考えてないんでしょうね。コミュニケーション能力ゼロだよね~。営業マン!しっかりしておくれ!話にはオチをつくってくれ~(特に相手が関西人の場合はね)
2004.12.01
コメント(4)
全30件 (30件中 1-30件目)
1

