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今日は2002年5月22日に私のメルマガに掲載した「職務経歴魅力度チェック」です。採用企業側があなたを経歴書だけ判断する際の一般的な見方です。勿論、求職者の人の個別の魅力とは違いますから、コレだけで判断しないでね。・・・こんなチェックリスト、いろいろ作ってます。また過去のデータから引っ張り出して、ご披露しますね。***以下の質問にお答えください。●問1:貴方の年齢は?(イ)~26歳(ロ)27歳~33歳(ハ)34歳~38歳(ニ)39歳~44歳(ホ)45歳~○問2:貴方の職務経験は?(自分に最も近いものを選んでください。)(a)常に補助的業務で、権限を持った仕事ではない。(b)責任のある仕事をしているが、自己完結型である。(c)責任のある仕事で、自己完結型ではあるが、特にここ2年ほどは誇 れるような高い成果を出している。(d)チームをまとめる権限と責任のある仕事をしている。(e)チームをまとめる権限と責任のある仕事をしており、特にここ2年 ほどは高い成果を出している。(f)職務経験と呼べるほどのキャリアがない。【貴方の「現在の職務経験」の市場価値→最近の転職傾向から分析】◎・・・光輝く「ダイヤモンド」 売り手市場の人財。単なる経験だけじゃなく、明確な成果が求められます。○・・・比較的安定相場の「金」 ヘッドハンティングまでは行かずとも、転職市場では比較的評価が高い人。●・・・いつでも使えて重宝な「真珠」 経験した事柄がそのまま活かせるような転職では評価されるけれど、自分が 望む以上の処遇になることは少ない。 □・・・手に入れやすいが、価値はさほど高くない「銀」 人員補充的な転職はOKだが、貴方のような人は結構多く、競争率も高い。 ■・・・まだ何の石かわからないけれど「原石」 磨いて見なければわからない。△・・・かつては黒いダイヤと呼ばれた「石炭」 人気はないが、求められるところに収まれば、すごいエネルギー源に。▲・・・このままだと「河原の石」 文章のままです・・・^^;) |(a) |(b) |(c) |(d) |(e) |(f) |・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|~26歳 |■原石 |□銀 |●真珠 |■原石 |■原石 |■原石 | ・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・| 27~33歳|■原石 |□銀 |●真珠 |●真珠 |○金 |▲河原 |・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・| 34~38歳|△石炭 |□銀 |○金 |●真珠 |◎ダイヤ|▲河原 |・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・| 39~44歳|△石炭 |△石炭 |○金 |△石炭 |◎ダイヤ|▲河原 |・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・| 45歳~ |▲河原 |△石炭 |○金 |△石炭 |◎ダイヤ|▲河原 |・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・|・・・・・・・・| ****(a)~(f)がずれて表示されています。それぞれに当てはめて読んでください。いかがでしたか?これが全てではないけれど、このチェックで、採用側は見ていることも事実。ただ、過去を変えるわけにもいかず、結果的に魅力に乏しい経歴になってしまった人はどうなるのか、ということも感じますね~。次回は、もし魅力的な経歴になっていない場合について、私なりのアドバイス、書いてみますね。
2004.10.31
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昨夜、人と組織の活性化研究会(APO研)の定例会で、WEBリサーチ会社のインフォプラントの谷内副社長が「生活者をイキイキさせる情報」というテーマで話していただきました。APO研は名前のとおり「人と組織の活性化」=ビジネスマンのイキイキを人と組織の関係から研究していこうと発足した会なので、人材、人事、組織系の話題が中心でしたが、今回は「情報」という異なった切り口から「イキイキ」との関連を述べていただきました。谷内さんのお話だと、インフォプラントには19万人ものアンケート対象となる会員を持っており、ますます増加傾向にあるそうです。アンケート回答の謝礼もわずかなのに関心があるというのは、アンケートに答えるという情報発信そのものがイキイキにつながっているからだそうです。例えば商品について、もっとこうだったらいいのに、とか、世の中の動きに対して、自分の考えが少しでも反映されているという実感そのものがイキイキ=動機になっているというのです。確かに、掲示板やBlogしかり、自分の情報がどこかで訳にたっているという感覚はインターネットなどのツールの発達とともに、以前よりも身近に、強く感じます。みんなが自分の知らない人たちまで発言の機会を持つことができるということは、すごいことかも知れませんね。すでにこの感覚さえ、当たり前に感じていたので、昨日の話はとても新鮮に昨今の世情を見直せました。
2004.10.30
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面接って意外とあがっちゃうもんなんですよ~。自分は大丈夫と思っていても、一瞬、言葉に詰まってしまった途端に頭が真っ白になるということは誰にでも起こり得ることです。最悪なのは、真っ白になって、自分が何をいいたいかさえもわからなくなり、長~く話す割には答えになってないケース。時々、面接にも立会わせていただくのですが、そんなとき(オ~イ、その話、どこ行くの~)と聞いてるこっちがヒヤヒヤです。上がってしまっても、それで採用の合否が決まるわけではないので、誠実な人柄が表れたらそれでヨシと、開き直ると大丈夫なんですが、中には気まずくなる場合もあります。大抵、その場合は求職者の人が面接先の企業について、あまり調べていないときが多いようです。中途の採用の際は、会社の説明や業界の説明、採用職種について等、比較的丁寧に話していただける場合が多いのですが、中には当然、ウチについて調べてきただろうと、いきなり志望動機を聞かれる場合もあります。面接に行ってから、その場でいろいろ教えてもらおうと思っていた人は、その時点で頭真っ白。面接官も、唖然としてしまうと、これはもう、超最悪。。。面接で上がっちゃう人は、特に、面接先の企業や自分の志望職種について、しっかりと調べてアピールできるように事前準備、しておいてくださいね。面接であがってしまうと、終わった後、かなり気持ちがしょぼんとしてしまいます。私たちもしょぼんとします。
2004.10.29
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経営行動科学学会で一緒に発表する人に「ところを得る」ということを調べている人がいます。とても含みのある言葉ですので、私なりに勝手に転職とひっつけて「ところを得る」ということについて考えてみました。「ところを得る」の「ところ」でイメージするものは?・場所・周囲との関係・自分自身・位置・住まい・地位・評価・名声・権限・環境 etc.意外にいっぱいある!ただ、この意味するところは、不思議と転職動機とも一致しているように思います。転職を最終的にする、しないは別として、転職を考えはじめるときは、自分の「ところ」探しの入口なのかも知れないですね。いったい自分は何者で、どこに行きたいのか。その模索の方法のひとつが、転職活動なのでしょうか。転職相談を受けていると、「ところ」探しというより「自分探し」の転職活動をしている人と時々出会います。「ところ」のベースとなる自分自身がわからない、自信がないという人です。転職も転機をもたらすので、いい方法と思いますが、一言アドバイスをするならば、「自分探し」を転職に求めてもあまりいい結果にはなりません。採用のハードルの高い会社からすれば、「自分探し」の転職希望者は不採用になる確率は高いです。それよりも毎日積み重ねる小さな「成功」や「失敗」の連続から、自分像を見つけてください。それがわかったら、もう「自分」のアウトラインは見えてきています。そんな「自分」がイキイキする「ところ」は何か、そこから「ところ探し」が始まるのだと思います。・・・折りしもイラクで人質になった青年は「自分探し」のために海外に渡ったということです。無事の解放を祈るとともに、そんなムリをせずとも、日々の中から得られるものなのに・・・とも感じました。。。
2004.10.28
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最近、転職ポータルサイトさんが「スカウトで年収アップ」を謳って広告しています。このためかどうかわかりませんが、最近、希望年収を現状の倍!?と記入する人が増えてきちゃいました。困った~。(ホンネは「おバカ~」といいたい・・・)転職で年収が上がる人もいるし、大幅アップの人もいます。しかし大幅アップの人は極めて稀ですし、大抵、転職での提示金額は前職年収前後ですし、場合によっては、下がる場合もあります。転職に金銭的満足度のみ求めると絶対!失敗します。お金はとっても大事ですが、もし貴方に「ウチに来てくれたら、倍の年収を出そう」という話があったら、ちょっとヘンと疑いませんか。勿論、年功的な賃金体系のところや、基本の賃金水準の低い会社から、能力主義や賃金水準の高い会社に行けば、すんなり希望どおりにいくのですが、能力主義の会社は、上がったり、下がったりしますし、賃金水準の高い会社はハードルが高く、なかなか、採用が厳しかったりします。転職はリスクです。環境が変わる、仲間もいない、実績は一から積まなければならない。でも、そこで可能性を見いだせたら、今まで発揮できなかった能力が思い存分発揮できるかもしれない。すなわち「能力発揮の場」を求めるもの。転職とはそういうものだと思います。最初は、現状と変わらない給与であっても、能力が発揮できる場であれば、結果的に年収が倍になったということはあるでしょう。でも最初から、年収100万円以上アップに拘ると本末顛倒です。面白いのは、最初から高い年収を希望している人は「経営に近いところで仕事がしたい」という希望を書いている人も多いです。経営に近いところで仕事をするというのは、コスト意識に長けてなければいけません。適性な価格に対する認識がない段階で、経営に近いところでホントに仕事ができるのかな~なんて思っちゃいます。今日はちょっと辛口でした。
2004.10.27
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転職にしても、起業にしても、はたまた結婚にしても、人生の決断を迫られたとき、あなたは何を決め手にしますか。どんな決断にも、リスクのない選択はないと思います。リスクを伴うだけに勢いだけで決めてしまうのは危険です。慎重になることもわかりますが、ただ全てにおいて慎重すぎると、決断の時期を逸しますよね。何を決めてにするかは、その人それぞれの価値観や個性が関係することなので、中身についてアドバイスをするのは難しいですが、私なりの決断の「決め手」を参考までに。1)直感的に何よりも魅力的と感じたか。(躊躇がない)2)この決断をすることで自分以外でだれが幸せになるか。誰が不幸になるか。(周囲への影響)通常、この2点で頭の整理がつけばいいのですが、これでも決めかねるときは3)この決断で複数に利益が生じるか。(損得)これで私の場合は決断しています。ただ、人生の決断はどっちを選んでも、どちらも正解なんだと思います。選択するまでしっかりよく考え、そして自分の出した結果を信じて、あとは努力するのみ。皆さんの「決め手」は何ですか?
2004.10.26
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私が事務局をしている「人と組織の活性化研究会」(通称:APO研)が11月20日、21日に神戸大で開催される「経営行動科学学会」で発表することになり、私も発表させていただくのですが、私のテーマは「30歳は転換点か」です。それで、24~50歳ぐらいまでの人にアンケート調査を行い、昨日まで分析していたら、面白いことがわかってきました。自分の人生に不安を強く感じ始めた年齢は「30歳」が最も多く、また30歳前後の年齢の人が、最も上司に対して、価値観の違いに対して否定的なコメントでした。単に転職希望者にも30歳前後の人が多いのは単に転職適齢期(最も採用されやすい年齢)という訳ではなく、これからの人生に悩む年齢で、自分なりの生き方を求めている年齢であったのですね。私以外でもいろんな人の発表が聞けます。一般の人の当日参加でもOKみたいなので、11月20日、21日は神戸大本館へどうぞ来てくださいね。
2004.10.25
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かじゅさんの会社ではキャリア開発研修プログラムを扱っておられるそうです。私自身、このような仕事をしているのに、体系的にキャリア開発に関する勉強をしていないので、プログラムの中身についてはコメントできないのですが、キャリア開発研修の必要性や世間の評価については、よく話を聞く立場ですので、情報としてお伝えします。キャリア開発研修の目的は、大抵は、自分のキャリアを自発的、自律的に構築できるようにすることです。キャリアは自分で構築するものではなく、会社から与えられるものという考えが染み付いている企業風土を一新したいときには、必要な研修です。特に評価制度を変えるときなどには効果的です。しかしながら、一方で、キャリア開発は個人の問題と考えている会社も多いです。企業が行なう研修には、理念教育、スキル教育、管理者教育が主ですが、それらは、会社が求める人材像をモデルとして設計しています。ですので、会社が研修費を負担することも当然になるのですが、キャリア開発研修は個人の自発的なキャリア形成を目的としているので、目的が異なるというのです。私も後者の考えに近いです。キャリアというものは個人がどう考え、行動し、努力したかの結果だという持論を持っていますので、企業研修の範囲とすれば、行動や努力の基礎になる「考え方」をしっかりと教えることなんじゃないかな、と。いろんな企業の方のお話を聞くと、最近、基礎的な考え方や基礎的なスキル研修が減って来て、「自律・自立」というお尻をたたくような研修が増えてきているように思います。そんなことしたら、余計、社員の不安をあおることにならないかなぁ・・・ちょっと心配。先日、高市早苗さんの講演を聞きました。日本企業の人材育成にかける費用は、先進国では、欧米、カナダ、アメリカについで4番目で一人平均17000円ぐらいだそうです。以前は日本の企業研修は、質の底上げを目的とするものが多かったそうですが、殆ど、その予算はなくなっているに等しく、反面、米国では質の底上げ教育に力を入れているそうです。日本政府はこれから「人材育成国家」を掲げ、教育の支援をしていくそうです。キャリア開発研修は、個人をサポートする組合が主催するほうが、その目的に合うように思いますね。企業研修には、しっかりとした人材の質を高める教育に力を入れて欲しいです。キャリアに関しては、キャリアカウンセリング機能を充実させるのがいいのかな・・・
2004.10.23
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数ヶ月に1回、ウチが利用させていただいている転職ポータルサイトからユーザー評価が送られてくる。昨日がその日。ドキドキ・・・見てみる。。。結果!★★★★★大変良い 2名★★★★ 良い 2名★★★ 普通 1名★★ まあまあ3名・・・で));★ ダメ ひぇぇ おひとりいた!うぅ~ん、これは過去最低の評価です。これまでほとんど「大変良い」「良い」がほとんどで、「まあまあ」が1~2名というところだったのに・・・なんでだろうと、理由を読む。良い評価をいただいた人は、当社から転職先が決まったり、決まらなくともコミュニケーションが取れていた人なのがわかる。もひとつの評価の人は、案件の少なさやどんどん次の案件を紹介してくれないというご不満が主。そうか、と納得するところもありますね。ウチの場合、小さい会社で、特に企業の求める人を探すことに主眼を置いているので、大手の紹介会社やハローワークのように求職者の人に案件を選んでいただくことは少ないです。その代わり、双方のピッタリな場合は、なぜピッタリなのか、時間を割いて話をするため、満足の人からは、「丁寧で細かいところまで聞ける」という評価になり、評価の差が極端です。ウチの会社では、ユーザー評価でイマイチという評価をつけた人がいたら、スタッフ全員、結構落ち込みます。せっかく頼りにしていただいても期待を裏切ってしまって、申し訳ないという気持ちです。これから、ちゃんと登録時に説明しておこうっと。・案件いっぱいから選びたい人は大手と併用ください。・ウチから連絡がないのは、ピッタリ!と思える案件がない場合なので、ピッタリと感じるものがあれば連絡します。・でも、案件なくても相談には応じますので、不安があったりするときは遠慮なくメールか電話ください。相談に対する丁寧さは自信あります!イマイチ評価の皆さん、本当にすみませんでした。このBlog、読んでくださっていたらいいなぁ。
2004.10.22
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転職というと、勤務先を変えることが一般的な意味になっていますが、よく考えたらおかしいですね。職を転じる訳で、勤務先を替わるのは「転社」という方が正しいのかもしれません。本当の意味の「転職」=キャリアチェンジを望んで転職活動をしてもこれまでの経験や実績、ノウハウを求めて中途採用をする企業からはなかなかオファーいただけないという現実もあります。ちょっとしたご縁で知り合った、医者で尚且つ、現在大学でMBAを取りながら、今回、起業するキャプテンさんが、その記録をBlogにしています。http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1730187 これぞ「転職」というのか発「展職」というのか。自分の仕事を選択する上で、ひとつの例です。ご紹介させていただきます。
2004.10.21
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先日、朝のワイドショーで「表情から相手の心理を読み取る」というような短い特集をやってました。心理学でもそんな分野の研究があるそうです。で、私もいろんな方とお会いしていますが、無意識のうちに「この人は営業向き」「この人は事務職向き」「経理に多いタイプ」「人事に多いタイプ」「サービス業だったらいいナ」なんてかってに適性を見ています。(精度はどうだかわかりませんが^^;)古くはヒポクラテスが「体液説」といって体液のバランスで病気になったり、性格がかたよったりしたそうです。クレッチマーは「体型説」で気質と体形には因果関係があるといったそうですが、大昔から受ける印象と本人の性格との関連は関心が高かったんですね。職務適性という点から考えると、職務にも「求める能力」=実行に見合った気質や性格が、経験的に染み付いているんですね。「北新地のママのマッチング術」ではこのようなマッチングの感性を「ニオイ」と書きましたが、それらを類型化、言語化したものが適性テストであったり、コンピテンシーといえます。適性診断テストが大はやりなのは、このあたりの適性や能力、本人の気質などを分析して出来ているから、本人の適性や配属先を見る上で、便利なんでしょうね。自分が何に向いているかわからない、自分の今の職務に自信がない、と悩んでいたら、友人に「何に向いていると思う?」って聞いてみてはどうでしょう。案外、ドキッとするような答えが出たりして。(あまり近すぎる友人より、よくお互いよく知らない人の方が面白い答えがでるのでは)さて、前出のヒポクラテスとクレッチマーの説で私のタイプを見てみると??【ヒポクラテスの体液説】1)黄胆汁質→短期で逆上しやすく、気が強い2)多血質→明朗で活発だが気が変わりやすい3)黒胆汁質→陰気で内向的。憂鬱になりやすい4)粘液質→気分は安定している。執着心が強い【クレッチマーの体型説】1)やせた細長い体型→分裂気質→内気・非社交的・内向的2)肥満体型→躁鬱気質→陽気・社交的・外交的3)筋骨型闘士体型→癲癇気質→几帳面・丁寧・時に激怒う~ん。これでいくと私は血が多く、ほっておいたら肥満になるわけですね・・・・
2004.10.20
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昨日、友人にBlogしていることを話したら、Googleで検索すると出てくると教えてもらった。どりゃどりゃ、と「かずめさん」で検索すると「異形コレクション」読書会というサイトがヒット!おぉ!同じ名前の人です。でもこの人はホラー好きみたいです。「かずめ」という変わった名前なので、同じ人と勘違いされてしまうかも。私はホラーは苦手です。怖いです。キレイなものやカワイイものが好きです。おんなじ人ではありませんです!(宣言しとこっと!)ちなみに私の名前は漢字で「一女」と書きます。結構、同名の人がいるようで、幼稚園の時にも同じ名前の子がいました。Googleで「一女」で検索したら、チラホラ同名の人がいらっしゃいました。皆さんもご自分の名前を検索してみたら、面白いこと、発見できるかも!
2004.10.19
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今日のご相談者の人と話をしていて感じたことです。忘れないうちに書いちゃいます!今日の人、元気が良く、さわやかで素敵な人でしたが、ご本人曰く、いろんなことによく気が付きすぎて仕事でも積極的に提案するタイプで、そのことが元で時々個性が強すぎる、とか自己主張が強すぎると注意されることがあるそうです。提案できる人はすばらしいと思います。それだけ問題発見能力があり、問題解決のアイデアを出せる人だからです。ただ残念ながらせっかく良かれと思って提案してもこの方のように誤解されて受け取られたら、提案しても周囲から協力してもらいにくいし、提案自体も通らない場合もあるのではないでしょうか。私は「提案力」とは周囲にも協力者、理解者を得て実現させることだと思います。そのためには周囲からの信頼を得られる行動や考え方を普段から示したり、自分の提案に理解を得られるように、具体的かつ客観的な説明を熱心に行なうことが大事だと思います。すなわち、これはコミュニケーション力を鍛えることで解決する問題ではないでしょうか。仮に提案が却下されても、決して腐ることなく、なぜ却下されたのかを冷静に分析し、却下された問題点を修正して、提案しなおすぐらいの心意気が欲しいですね。自分でやってみて、結果を示すという方法もいいでしょう。「提案力」は会社も自分も成長させるすばらしい能力だと思います。
2004.10.18
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派遣社員の方は正社員を希望しても、難しいことが多いです。私も紹介業をしていると、厳しいなぁと感じます。その理由を「派遣はキャリアにならない」という人もいますが、どうやらそうではないと最近気づきました。昨日の日記でも書きましたが、派遣社員と正社員では、企業側が期待するものが違うのです。私は派遣社員の方には専門職として「業務を上手くこなす」ことが求められ、正社員には「業務を創造し、利益に貢献する」ことが求められているとその役割の違いを理解しています。派遣社員の人はその道のプロなので、その役割だけに集中していい仕事を提供する人との認識です。派遣社員をグラフィックデザイナーに置き換えるとイメージしやすいので、これで説明しますね!会社の広告物の制作をそのデザイナーに依頼すると、広告物制作の仕事のみをプロとして完成させます。完成させるとその仕事は終了します。その仕事を依頼された企業内で業務を行なっていても、会社の経営や営業に関することは関係ないし、タッチもできません。プロとして依頼された職務を行なう独立した立場だからです。正社員ではそんなわけには行きません。会社の利益を意識しながら常に自分の仕事を創造することが求められます。先ほどのデザイナーがもし、自社の宣伝部の社員だとすればどうでしょう。広告をつくるにも、どれだけの利益が会社にもたらされるかを考えて行動し、結果を出さなければなりません。またそれがその人の評価にもつながるのです。派遣社員の人が正社員としての転職が難しい理由は、能力がないというのではなく、要するに、「企業の業績を第一に考えて職務を行なった経験が乏しい」という理由です。ですので、一般的は派遣社員の人以外でも、特許事務所勤務の人や税理士事務所勤務の人など、委託業務の事業所に従事していた人が一般企業の正社員になるのは上記と同様の理由でかなり難しいです。中途採用は何よりも即戦力たる経験が重視されますが、スキルとしての経験だけでなく、仕事に対する価値観や取組み方までもマッチングの要素です。派遣社員の人で正社員を希望して相談に来られる人によく見られる傾向としては、仕事の内容よりも休日、勤務時間、残業の有無、駅からの距離、有給休暇の取りやすさをかなりの比重で重視する人がいます。それらはとても重要な要素ですが、まずは自分が企業にどう貢献できるのかを先に考えられる人でないと中途での正社員採用は向かないです。こう書いてきましたが、問題は正社員の方でも与えられた仕事しかせず、利益に貢献していると思えない人もいるので、派遣社員の人も歯がゆい想いをされているんでしょうけれど。派遣社員から正社員を目指すには紹介予定派遣はいい制度だと思います。ウチは派遣事業をしてないので、コレはできないんですけどね。派遣社員で正社員を目指す人は、ぜひ、与えられた仕事だけではなく、仕事を創造していく工夫をしてください。派遣先から正社員に!という話が出てくるかも知れませんよ!
2004.10.17
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再就職活動中のよしどりさんから「本人に働く意思があっても、企業はあまり積極的には採用したがらないのでしょうかね?」とのご質問がありました。私の主観としてお答しますね。企業が中途採用する場合、およそ4つのケースがあります。1)退職で欠員が出た場合2)急成長して人員が足りない場合3)新規事業分野を開拓、または発展させるために専門能力をもった人を確保する場合4)特に差し迫った不足感はない、または増員したいが予算がないが、優秀な人材であれば確保したい場合1)や2)の理由で中途採用をする場合は、積極的な採用になりますが、3)や4)の理由では人選はとってもシビアです。昨年までは4)の中途採用が多かったので、転職活動は苦労された人が多いと思います。ただ最近は1)や2)のケースでも採用条件が厳しい会社も多いです。なぜかというと、単に人数を補う求人であれば、派遣やアウトソーシングで補えばいいのですから、正社員として採用する人には、それなりに求めるものが高くなります。よく派遣社員と正社員と求められる役割がどう違うのか、質問されますが、企業は派遣社員の方には専門職として「業務を上手くこなす」ことが求められ、正社員には「業務を創造し、利益に貢献する」ことが求められているのでは、と私は理解しています。これはまた長くなるんで、次の日記にでも書きますね。要するに、やる気と経験と、お互いの面接でピンとくるか、といったところで採用が決まってきているみたいです。
2004.10.16
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人材紹介というのをしていると30歳前後の人の相談が多いこともあり、「30歳」という年齢に興味を持ちました。振り返れば、私にとっての大きな転機も31歳。すでに事業をはじめていたものの、バブルの終焉が叫ばれて、次年度の売上の見込みが厳しくなり始め、今のままの事業形態でいいのか悩みました。組織活性化のコンサルティング会社を共同経営で立上げたのは32才。40歳でその会社から離れ、今の形になりました。(歳バレタ!!)30歳という年齢には転機と感じさせる何かがあるのか、そういった視点で私たちの研究会「人と組織の活性化研究会」で調査研究をしていたのですが、その仲間と一緒に発表の機会をいただきました。11月20日(土)21日(日)の両日神戸大学で開催されます。私たちの発表は21日(日)10:00~12:00神戸大学の加護野先生もご登壇いただけます。当大会の委員長は神戸大学の金井壽宏先生、元ラグビー日本代表監督の平尾さんや慶應大学の高橋俊介先生の出るシンポジウムもあります。お問い合わせは経営行動科学学会のホームページへ http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~matsu/JAAS/
2004.10.15
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1年ほど前にあった話。(もう時効だからいいか)27歳の娘さんの転職相談にお母様も付き添って来社されました。そのときの一部始終を。母「この子は、短大出て2年間、社長秘書をしてたのですが、どうしてもホテルで仕事がしたいということで、ホテルの経営を勉強に米国に短期留学して戻ってきたのですが、ホテルで仕事はないでしょうか。せっかく英語もできるしねぇ。」私「まずお嬢さんからお話を伺いたいのですが・・・ホテルでどんな仕事を希望しているのですか?」娘「勉強したことを活かしたいので、ホテルのマーケティングとか」私「求人企業が紹介会社に仕事を依頼するのは、ほとんどが経験者なので、ホテルでの経験がないと厳しいです。直接応募されてはいかがでしょうか」娘「ホテルでもレストランや契約社員のフロントの求人ばかりで正社員の求人がないので・・・」私「年齢的にも未経験でいきなり正社員はかなり難しいかもしれません。レストランや契約社員でも飛び込んで、そこで認められてステップを踏むというのはいかがですか」娘「・・・」母「そんなに厳しいんでしたら、この子にそんなに苦労させることもないので、いいんですのよ。ほんとお時間とらせてすみませんでしたねぇ。この子が甘いんでしょうけど、しんどいことをさせてまで、とも思いますしねぇ。」私「・・・」お母様は、一般的にはいい人のタイプですが、親離れできていないのが残念。結局、お金使って、海外留学させても、親の満足でしかないのかなと思っちゃいました。仕事や人生は自分個人のことなので、27歳にもなると自分で考えて欲しいなぁ。
2004.10.14
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「北新地のママのマッチング術」をつるさんがトラックバックしてくれました!せっかくなんで、続きを。つるさんもニオウ(=その人も持つ雰囲気、個性、価値観みたいなものを感じる)人のようですが、つるさんは、その「ニオイ」を自分でコントロールし発信できないか、と考えているそうです。自分のニオイ(雰囲気・個性・価値観など)を変えるためのオーデコロンにはどんな材料が必要なんでしょうね。私のおこなった30歳のキャリアを考えるアンケートでは、30歳以上の人には「社外の人との交流」「広い人脈づくり」と答えた人が多かったです。30歳未満の人には「自己啓発の本を読む」が多かったのはちょっと驚きでしたが・・・でもどんな香水も元のそれぞれの人のニオイで、違った香りになるそうなので、自分の個性に自信を持つことが大事なんじゃないかな、とも思いますけど。
2004.10.13
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私の会社の近くに、元北新地のNo.1といわれた名物超美人ママのおでん屋さんがあります。おでん屋さんとは言え、値段が書いていない店なので、いちげんさんは入りにくい店のため、当然、お客さんはママのなじみの大阪の著名人が多いのです。ママはそんなお客さんどおしで気の合いそうな人を引き合わせます。(マッチングですね!)そのマッチングがご縁で、ビジネスが広がったり、お互いに友好関係を深めたり。その腕がママの力量としても問われるのだそうです。で、ママにマッチングのコツを聞きました。「匂う」のだそうです。この人とこの人は合いそうな「匂い」。どうもこの人は胡散臭い「匂い」。この人は出世しそうな「匂い」。その感覚、めちゃ、わかる!私も紹介するときに、「この人は○○会社の匂いがする」と感じるときがあり、大抵そのマッチングは成功します。会社の風土と同じ匂いを持った人。これは合理的な説明が難しい感覚的なものなんですが、どんなにロジカルにコンピテンシーをもって説明するより、確実なんですよね~。この「匂い」が定型化されない限り、この人材マッチングは職人芸なのかも知れないですね。ご同業者の方に聞きたいな。「匂い」ますか?
2004.10.11
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人材紹介業というのは、看板上げて、じぃ~っと待っているだけでは依頼された求人要件に見合う人とは出会えません。で、転職希望の人材を求めて情報収集するのですが、面白いのは連休や夏休み、年末年始の長期休暇前には転職希望の情報がぐぐっと減るのです。ウチの会社のホームページのアクセスログを見ても、土・日はめちゃ少なくて、月曜日になると一気にアクセスが多くなります。インターネットでのWEBエントリーは日曜日の夜からエントリーが増えてきます。転職考えていても、まず楽しい休暇の間は楽しんで、月曜日に会社に行って、やっぱり辞めようということになるのかな。面白い心理です。
2004.10.07
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この人、損だなと思うときがあります。大抵は、自分の考えや価値観に凝り固まっている人です。特に若くて経験も少ない人でこういうタイプは生きにくいだろうなぁと同情しちゃいます。人の話を聞かずに決め付けてしまう人。自分の考えが一番と思って、他の意見を聞かない人。自分と異なった考えは否定してしまう人。その上、自分の考えを周囲に押し付けてしまう人。こういうタイプの人は転職先でもなかなか上手くいきません。どうアドバイスしたものか、性格に起因するものなので、治せといって治るものでなし・・・ただ言えるのは、もし自分がこのような性格であれば、自分の性格として認めることで随分違うように思います。相手に主張しすぎたり、自分の我を無理押ししたときに「またやってしまった」と気付くことができれば、コミュニケーションのミスをカバーできるのでは。自分のいいところ、悪いところ、クセなんかを一度しっかり自己分析することはとても重要だと常々感じます。
2004.10.06
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仕事で行き詰ったり、どう決断したらいいか迷ったりしたとき、ウチの黒猫ちゃんに相談してます。どうしたらいいと思う?なんていいながら緑の瞳を見つめていると、不思議とうなづいてくれたり、力強い視線を送ってくれます。もう1匹の虎猫ではこうは、いかないんですよね~。やっぱり黒猫は魔力があるのかな。黒猫がウチに来てから、とてもいろんなことがいい方向に向かってる。黒猫は財運を運ぶというけど、宝くじもこの調子で当たらないかな。
2004.10.02
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