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2003年07月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近の小学生や中学生の事件を見ていると、自分もそのような親になっていると、気持ちが重くなるのは事実です。
実際に中学生の最近の姿には、自分の同じ時期に感じた姿を見ることが出来ないことに、少し焦りに近いものを感じますね。
特に勉強することの意義がまったく分かっていないのがそうです。
きっと最近の親になっている人も、勉強の意味が判っていない親に成っている人が多いのではないかと思います。

たとえば、試験を受けて点数が何点であるのかという事に対し、ただ点数が良いという評価だけが大きな関心事に成っていますが、実際はどれだけ努力したかという評価点にしか過ぎないということだと思うのです。
何点を取ると言うのは、実際は自分がどれだけその試験に対して、前向きに対処したのかどうかが問われるべきものだと思います。

いくら学校で良い点数を取っても、社会に於いてその点数は何の意味もありません。
でも、それに取り組んだ姿勢が、その本人に大きな意義を与えることになりますし、自分の好きな学問があればそれをしっかりと学ぶことで、その学問に関連する学問もまた勉強しなければならない事に通じますから、一つの学問をしっかりと勉強すべきかも知れないと思います。

何事も複合されて物事は出来上がっていますから、単純に判断できることは難しいでしょうね。

勉強は本当に楽しいですし、いくら肉体労働をしても、それなりの責任ある仕事をしたければ、ちゃんと資格を取らなければ成りませんから、ちゃんと勉強をしなければいけませんね。

高校までは、あくまで基礎を勉強する時期ですから、そんなに難しいはずがないのですが、最近の子供は予習も復習もしませんから、どうしても基礎の基礎を勉強していない為に、それ以上の学問が出来ない状態のようです。
誰が良いだの悪いだのと言う前に、その前に、自分がどれだけ真剣に学問に向かって一生懸命に理解する努力をして来たかが、大きな問題でしょう。

自分から前向きに進んで学問をする子供は、しっかりと判断力も出来ていますね。
親から言われてでないと出来ない子供は、どうしても自主性が欠如している傾向がありますので、自分の考えが少ないのも実情です。
自分の子供も後者の形なので、親としてつらい状態です。
低い目標しか持たないのは、親として悲しい気持ちがします。
高い所からものを見渡せば、本当に色々なものを広く見れるのに、低い目標しか持たないから、どうしても平坦なものしか見れないし考えれないようです。

自分も子供のようにはなりたくありませんが、しっかりと高い目標を置いて頑張りたいものです。
しかし自分でやる前から、諦める言葉を使う子供の姿を見ると、本当につらいですね。
最初から諦めているんですから、それ以上の事が出来る訳はありません。





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最終更新日  2003年07月20日 10時00分40秒
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