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2003年10月28日
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脳の中にある下垂体の働きの中に、下垂体の前葉という所から出てくるホルモンがかなりの働きをしています。
甲状腺、精巣、卵巣、副腎皮質、乳腺等に命令を与えるものですが、成長代謝に必要なホルモンだけが重要なものではありませんが、この命令が出来ない体が多くの問題を起こす可能性があると言えます。
その為に成長ホルモンGHのために問題になるのが、睡眠、適度なストレス、運動が、脂肪分解促進に関係する脂肪酸動員の促進を促し、グルコースのリン酸化を抑制し、タンパク合成促進をしアミノ酸の取り込みの促進をするということになります。

また肝臓および腎臓にも軟骨細胞の増殖を促す作用を持っているようです。
これはインスリンに似た作用をするので、低血糖と高血糖に影響を与えるものであるということで、この意味が理解できると思います。
俗にいわれる、男性ホルモンとか女性ホルモンというものが、この下垂体で影響を与えられているということで、この下垂体が正常であることがかなり重要な問題になると思います。

そしてまた面白いのが、この下垂体のホルモンを出させる為に、その為の成長ホルモン放出ホルモンと放出阻止ホルモンがあるということです。
すなわちホルモンの刺激にはホルモンが必要だということになります。
ホルモンは命令する物質、たんぱく質ですから、この命令文を掴むレセプターが必要になります。受容体というレセプターがあって、ホルモンの命令は達成されるようになります。


私も医学を勉強してから、この体の仕組みが自然に出来上がったものだという判断は、完全に消滅してしまいました。
当然だと思いますが、進化論にしても、進化論が正しい理論であれば、現在でも多種多様の人間に成ろうとしている進化途上の類人猿が今でも住んでいなければなりません。
シーラーカンスが住んでいる事実がある以上、勝手な理屈で、現在の人間以外の人間が存在しないのは、それまでの類人猿が滅亡し、人類だけが残ったという無謀な理論を信じ込んでいるだけなのですね。

現実は人間は人間で、類人猿はただのサルにしか過ぎないのです。
しかし現実に、目の前に存在している現物しか認めない人類は、それ以外の存在を認めようとしません。これがこの現在科学の行き止まりになっている原因だと思います。
我々の科学はまだまだ幼稚な段階だと思います。そしてほんの一握りの不思議を理解したに過ぎないのではないでしょうか?
でもその不思議は、知れば知るほどまた新しい不思議が出て来るのですから、本当に答えを求めようとする人にとっては、この自然界の姿は驚異に満ちていると感じてもおかしくはないと思います。

今までの常識を捨てて、素直にこの不思議を驚嘆し、そしてその意味を理解するのも楽しいことだと思いませんか?





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最終更新日  2003年10月28日 10時10分03秒
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