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2004年01月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
何に挑戦するのか? 
自分自身に問い合わせると、なかなか答えが見つからない。
しかしこのままでいると、マンネリ化して、自分が駄目になって来る気がしている。
平和で平安な時代を長く過ごすと、どうしても人間の心は安定を欲してしまう。
そしてその環境が安全であればあるほど、夢見心地になってしまって、いつまでもその環境が変わらないで欲しいと願ってしまうかも知れません。
でも人間が生きる時間の間には、常に変化が起こり、安定を壊そうとする力が知らない間に身近に迫って来るものです。

しかし安定を強く求める人は、心の中に「壊される」という恐怖心が心を支配し始め、不安定な環境を嫌い、常に夢見心地の中に入ろうと必死になってしまいます。

ボケの症状もそれに似ている気がしてなりません。
しかしぼけ症状には、脳の劣化が認められますから、あくまでボケは症状であって、正常ではないということになろうかと思います。



健康を求める心の中に、自分への挑戦をする人がどれだけいるのでしょうか?
どうしても、自分の体の調子が悪くなって来ている事実を、自分の体の責任にしている人を多数見かけることが多いです。

しかしよく考えれば、この体を良くも悪くもさせるのは、その体を動かしている本人の意識、「自分の意識」だということです。
自分の心、意識が運動をしようという判断、意思を持たない限り、この体は自分勝手に動く事が出来ないということです。

しかしほとんどの人が、自分がしなければならないことを、まったく放棄して、弱くなって来たのは体の責任だと、体にその罪を押し付けているのです。

これは本末転倒の考えで、あくまで体を強くさせるには、実行して行こうとする実行力の源である「あなたの心、意思」が必要であるという、ごく自然な、必然的な話なのです。

この理を理解していない人の多さに、愕然としてしまいます。
私はこの点をよくお客さんと話をして、お客さんの体を動かしてもらう動機にしています。

本当に思い違いが大きくなると、自分の意思が問題であるにも拘らず、そうではないと錯覚をしている人が殆どではないか?と、私の錯覚であればいいけれど、その様に思ってしまいます。

自分の考え、心、意志をしっかり持ち、判断して、どの方向に行こうとしているのかだけは、自分で判断して、自分の責任で行動して欲しいと思います。

兎にも角にもこの人生を生きるのは貴方であって、他の誰でもないからですね。






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最終更新日  2004年01月08日 09時57分12秒
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