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2004年01月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ニュースを見ていると成人式の話をしていた。
私も年齢を重ねるたびに、成人式の姿が見えて来ているけど、「格式」が欲しい人にとっては最近の成人式の「ノリ」は、乗りにくいかも知れへんな。

実際ニュースで「暴れる若人」という題目で「成人式で暴れている人」の姿を映像化し、その後で有識者の意見があって、その若者達が謝りに行っているニュースを第一面に載せたりしている。
その姿を見ていると、自分が若かった時の式は、本当におとなしく形式的なモノでしかなかったのは事実ですね。

それにしても「成人式とは何ぞや?」という話になってしまうけど、私は行った事が無いから何とも言えないが、二十歳が「本当に大人なのか?」という疑問が常にある。

じゃあ、「大人とは何ぞや?」という話になってしまって、結論はまったく無いに等しいと思う。
「分別がつく」という話から、大人としての条件がものすごくあるんではないだろうか?

しかし二十歳から大人という論理は、「本当にそうなんですか?」と問い質したいのですね。

「タバコや酒が飲めない」のを解禁するとか、それが条件になっているのなら、私達の立場から言わせて貰えば、「体を不健康にさせることが出来る年齢」という事が言えるからだ。


これは「法律」を前面に出して言っている話だが、大人に成るというのはただそれだけの意味なのか?
分別がつくということでは、年齢は関係が無いし、何時まで経っても分別の無い大人は世間ではゴロゴロしている。

しかし小学生でも、人間が出来た子供? が居る。
これらをどう考えればいいのだろうか? 体の大きさや年齢ではないのではないか?

成人とは、体だけで考えるのなら、子供が作れるということか? しかし二十歳以前で子供は作れるからそういう意味では全く違う答えだと言えよう。

ということは、「人間として成人している」という事がはっきりとしているのなら、成人という範疇が何かボヤッとではあるが見えて来るのではないだろうか?

どうしてもこの範疇に、「心」という在り方が大きくクローズアップしてくるのだ。
この心が子供のままか、それともそうでないのか、という現実が前に出てくると思います。

以前成人式で「騒ぎ」を起こした連中は、この心が「幼いまま」であるということが言えると思います。
社会的には「現在の若者はマイナス十歳引けば、正しい年齢になる」という評価が与えられています。
この意見が正しいとは言えないと思いますが、しかし「幼稚化」している事は間違いは無いでしょう。



考えれば分かることが考えれない、本当にその様な方々が増えているのは確かではないでしょうか?





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最終更新日  2004年01月09日 10時03分20秒
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