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2004年01月30日
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寒くなって来ると小便に行く回数が増えてくる。これは当然だと理由が判らずに答えている。
反射的に考えているから、当然だと理解してしまうんだな。 この感覚が結構人の「錯覚」を生んでしまうということか。

なんでも「当たり前、当然だ」という考えは、どうしても習慣的にこれは良い悪いという「条件反射的思考」が関係して発生している事実を、よく考えずに判断しているからその様な答えを導いているようだ。
でも条件反射が悪いとは言っていないが、パブロフの実験と同じように私達の考えの中にたくさん常識という範疇を持っているのかもしれませんね。

人間の体は36.5度という常温を維持するように出来ていますね。
どうして36.5度という温度が人間にとって常温なのか理解することは難しいですが、現実がそうなんですからそれが答えとなるでしょう。

ですから体温がそれ以下でも良くないしそれ以上でも良くないのですから、結構常温を維持するのは難しいと考えるのはちょっと無茶ですね。なぜなら、それは私自身がしているのではなくて、この体がしてくれているから、ですよね。

ある人の話では、地球の公転が365日かかっているから、それに合わせてその体温になっている、という説明がありましたが、科学一辺倒の人ではこの説明では「はあ~?」と云う事に成るでしょう。
公転が365日は確かにそうだが、それと体温と同じという説明に成っていると思うの?と言われるだけでしょうね。 説明が出来ません。 


しかし体温を上昇させるだけで問題のある症状は良い方向に変化して行きますね。
だから正常な体の機能を維持させる為にも、筋肉の成長を促す運動が必要に成ります。

また神経系を正常にするには、カイロプラクティックの理論が必要に成ります。

先程も、三年前から股関節に問題が起こり、色々と治療をされてきたお客さんが来られましたが、ソケイ部が常に痛んで歩きにくかった女性でした。
しかし問題は骨盤と腰椎の歪みが全てでしたしそれに関係する筋肉の硬縮が問題でした。
勿論ある事故が原因ではありましたが、それ以上に「手厚い人々の善意」がその人の症状をもっと悪くさせていました。

人の善意も良し悪しで、その人の手に成り足に成るのも悪くはありませんが、その人が「自立する力を奪ってしまう」結果をも産んでしまいます。
これが一番良くない現実です。

今日来られたその方は、私の話を聞いて、自分の力でやって行くと約束してくれました。
本当にそうなれば、必ず良くなって行くと思います。 それ程の問題を抱えている体ではないからです。
ただ太り過ぎが大きな足枷に成っているのは事実に違いありません。


これから彼女が「もう一度元気になりたい」と言っていた言葉を私も信じましたから、それに向かって頑張って行かれると思っています。
重力に対抗出来る筋力を作って行くのがこれからの彼女の課題です。
それさえ頑張ってくれれば、また元気になれると思います。





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最終更新日  2004年01月30日 11時49分03秒
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