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2006年02月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の産経新聞を読んでいると、記事にするのが遅いくらい、中国の公害の影響問題を第一面に著わしている。
中国国土内から流れてくる汚染水が、中国近海を汚染し公害化している現実を著わしていた。
この問題は、日本人も大きく関与している問題だから、真剣に考えて実行しなければならない問題です。

これまで一番心配していた中国の環境問題がはっきりと、現実にニュースとして表されて来たという事だ。

この現実が何を言っているのかという事を考えたい。
中国が抱えている問題は、沢山あり過ぎて、彼ら自身も何から手をつけたら良いのか分からないだろう。
しかし何を目標にして問題定義するかで、手をつける問題はハッキリするものだ。

共産主義から資本主義への移行の問題は大きな問題ではない。
やはり資本主義国への労働力提供国としての現実から脱却することを目標にする前に、環境問題を解決しなければ、明日の中国は有り得ないという現実を認識し、具体化して行かないと、国その物の存続が今以上に難しくなるという事だ。


水問題は、本当に深刻である。砂漠化もそうだ。

その現実を知りつつ、中国共産党の見栄が、国民の生命を外に置いて、何とか体裁を作ろうとしている現実がある。
この姿は現在の日本にも通じている。
はっきり言えば、世界中がその渦中にあると言っても良いだろう。
理由はハッキリしている。
それが 主義主張 だからだ。
その 主義主張を守ろうとするから、自己改革が出来ない

なぜそうなるのか? 理由は簡単だ。
世界中の人々の意識が変革できないで居るからだ。


価値観の変換 が出来ないで居るからだ。
そのために、現在人間には、産みの苦しみが待っているし、産みの苦しみを受けなければこの変革は起こらないということに通じている。

このままでは駄目だ、と言いつつ、変革しようとしない。
これでは言い続けるだけで、形も心も変わることが出来ないから、潰れるしかないのだ。

実行が伴わなければ、問題は解決しない。
どんなに良い人に見えても、実行している事が相反していれば、その人の本質は何ら違うものである。
何事も、その事例に共通するものである。

環境問題の破壊は、実は人間の心の破壊でもあるのだ。

新しいものは、その環境から脱出して初めて形成される。
そのためにも、自分の主義主張から離れ、新しい価値観を形成する必要がある。
それが出来るかどうかで、未来はどんどん変化を来たす。

そこに、関係する人間の勇気や愛情が、とても大きく必要になる。
またその関係する者達は、心を大きく豊かにさせる下地となる。

一つのニュースから、多くの物事を学び取りたいものだ。





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最終更新日  2006年02月03日 11時44分44秒
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