延し板;ラジアタ・パイン集成材 600×600×18mm
麺棒;ラジアタ・パイン丸棒 910×Φ30mm
小間板;ノッティ・パイン集成材 200×600×9mm 端材200×30×15mmにカット
全部で¥2000ほどです。完成品を買ったら、麺棒さえ買えないかも・・・
延し板は、カンナで面取りをし紙やすりで仕上げておきます。それをやらないと角が捲れたりします。ササクレは危険でもありますし・・。
小間板は200×300mmにカットし、枕板を写真のように接着します。接着は木工用接着剤を使います。クランプなどで圧着します。
接着剤が乾いたら、紙やすりで角、そばに接する面などを仕上げます。特に、枕材と小間板が平坦になるように気をつけます。
これは表側です。中央につまみを着けました。
なぜに集成材かというと、単板に近い風合いがありながら狂いが出にくいことからです。さて、これで一応道具も揃いました。
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