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我が家は古い団地なので天井高が2400(mm)もないんです。
しかも、躯体に直天なので上げることも出来ないし
照明の位置を変えることもできないし...
そんな中でイメージに合う照明探しに苦 労しましたが
旦那の何気ない一言であっさりと鉄管むき出しの裸電球に決まりました。
これなら好きな場所に配管を伸ばして照明をつけられますし
ちょっとレトロ感のある耳付きレセップも好きですし
照明自体の高さも抑えられるので天井高の低い場所にもしっくりときます!
それに電球は思っているよりもバリエーションが沢山あって
見ているだけでも楽しいんですょ
まずはベースとなるレセップのを 紹介します。
E26口金用 耳付きレセップ
熱に強いセラミックでできていて、耳がレトロ感があっていいです。
ちなみにE26口金は一番一般的な白熱電球の口金です。
口金の直径が26mmってことです。
E17口金用 耳付きレセップ
セラミック製です。口金が少し小さな直径17mmのタイプです。
E26に比べると取り付けられる電球のサイズも若干小さいです。
選べるワット数も小さめです。
我が家のリビングはこちらのE17タイプです。
ちなみにリビングは8畳+6畳(もともと和室だった)なのですが
少しでも照明の高さを抑えたかったのでE17を
4個(1回路) + 4個(1回路) = 計8個つけました。
....が、ちょっと暗い気がしています。
まぁ、暗い話はいいとして。
また次回、 おすすめ電球 について書きたいと思います。
ついつい買ってしまう電球のお店
↓↓↓
ワックスがけの日 2013.05.27
我が家のフローリング 2010.12.12 コメント(4)