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入院12日目になった。今日は献立表(5/7から一週間分)がきた。A・Bのどちらか選べるようになっている。 そういえば、一昔前飛行機に乗ると、肉と魚どちらになさいますか、と聞かれたものだ。長い間飛行機に乗ってないが、今はどうなっているのだろう。レストランのようにメニューでも持ってきて、ご注文は・・?なんて 聞いて ないかな?
April 30, 2012
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今日から実家に行く予定だった。しかし、先週アキレス腱を切って、今は、まだ病室だ。 殺風景な病院の廊下に一枚の懐かしさを感じる絵が掲げてある。女木島の風景画だ。 青い麦の段々畑にすぐそこに見える対岸の山、凪の海を渡る小さなフェリー。 実家のある場所は島ではないが、裏山の中腹から見える風景にそっくりだ。
April 28, 2012
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窓から見える並木の緑が輝くようないい天気です。 入院して初めて病院の外に出ました。松葉杖の練習で建物をぐるっと一周しただけですが、やっぱり外の空気は気持ちいい。
April 27, 2012
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今日は四人いるこの病室から二人が退院していった。月末のせいかそれとも、ゴールデンウィークが近いからか、他の部屋も空きベッドが目立っ。 松葉杖の練習では階段に挑戦。なかなか簡単ではない。できるけどバランスがとれてないのだ。
April 26, 2012
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今までもやっていたが、今日から本格的なリハビリがスタートしました。 まずは筋力が落ちないようにすることと、松葉杖の練習。当面は松葉杖で階段を登り降りできるようになること。
April 25, 2012
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手術が終わり、ギブスが新しくなりました。 これから四週間はこいつと一緒です。
April 24, 2012
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手術無事終了しました。下半身はまだ麻酔が残っていて誰か他の人がいるようです。点滴に加えてオシッコようの管が一本増えていました。 ツイッターやコメントの励ましありがとうございます。
April 23, 2012
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あすの午後からアキレス腱をつなぐ手術です。?
April 22, 2012
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自転車に乗ろうとして 右足で強く地面を蹴ったら バチッと アキレス腱が切れてしまいました。 そんな訳で暫く散策日記はお休みし 入院日記になります。
April 21, 2012
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八幡の背割堤、桜も終わったので人も少なくなったのではと思い、出掛けてみた。ちょうど良い風が吹いていて花びらが風に舞っていました。お花見もきょうで終わりのようです。でもまだまだたくさんの人が訪れてそこここに陣取って楽しんでいました。 土手の北側の道を歩くと、ところどころでハンミョウが飛んでいきます。この道が舗装されていなかった頃にはもっとたくさんいましたが、ちょっと少なくなったようです。 ここにいたハンミョウは、虹色に輝くハンミョウではなくちょっと地味なニワハンミョウでした。背中のイナズマがかっこいいでしょ。 2012.04.17(背割堤)13,300歩にほんブログ村
April 17, 2012
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やっと暖かくなって、幼虫越冬の蝶も成虫になって飛んでいる姿をよく見かけるようになった。ベニシジミがウマノアシガタの花にとまっていました。この蝶も幼虫越冬する蝶、この春に蛹から孵っているのでまだきれいな翅をしています。2012.04.16(尊延寺)17,200歩にほんブログ村
April 16, 2012
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今日はちょっと足を延ばして、ちはや園地へ。家内と一緒だったので、楽してロープウェイを利用した。山は標高1,000m近くあるので、まだ肌寒いくらいだった。でも、カタクリやキクザキイチゲはきれいに咲いており、道端にはところどころにミヤマカタバミも白い花を開いていた。山から下りて、駐車場に向かう道の斜面で、スミレを見ようと近寄ると、日向ぼっこ中のシマヘビと目があった。こっちはちょっと後ずさりしたが、向こうは悠然ととぐろを巻いたままだった。「お邪魔しました。どうぞごゆっくり」。2012.04.15(ちはや園地) 11,500歩にほんブログ村
April 15, 2012
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今年も出会えることができました。ミヤマセセリ、山道の日当たりのよい場所で飛び回っていました。地味な蝶ですが、毎年、この時期だけの貴重な出会いです。2012.04.13 (交野山)にほんブログ村
April 13, 2012
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剥がれ落ちたクスの樹皮のようです。自然が作った芸術品。でも、いったいここまで精巧にする必要があったのでしょうか。大きくえぐれた翅をもつシャチホコ蛾という意味で、名前をオオエグリシャチホコ。幼虫はフジやニセアカシアなどを食べる。2012.04.13(交野山)14,900歩にほんブログ村
April 13, 2012
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山田池公園を散策しようと、藤阪から穂谷川沿いの遊歩道に出た。川沿いにあった木々がすべて切り払われている。ナラやカシ、エノキなどたくさんの木があったところだ。あるのはたくさんの切り株だけ。ここは穂谷川緑道という名前の道だったはずだが。途中の柵にたくさんのナメクジ。と思ったが、よく見るとゴマダラチョウの幼虫です。ざっと数えただけで20匹はいます。冬眠を終えて木の葉の下から出てきたら木がなくなっていたので鉄の柵に登っているようです。このままで大丈夫かな、考えながら山田池へ。やっぱりどこかへ避難させようと、もと来た道へ引き返し20匹ほどを採集。少し上流のエノキまで持っていき、放してやった。その木にはすでに数匹の幼虫が枝についていた。 幼虫を放したエノキ もともといた幼虫、本来はこんな形で枝についている。 幼虫の顔、コアラではありません。伐採された後の一部には桜が植えられていた。桜を植えるなら、4-5本のエノキやカシやナラも残してくれたらいいのに。桜だけが大事にされることには何か違和感を覚える。2012.04.13(穂谷川遊歩道)11,600歩にほんブログ村
April 12, 2012
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暖かくなって、虫たちが動き出すと、歩道脇の柵の上では、獲物を待ち構えているクモが目立つようになります。ここで目立つのはネコハエトリ(間違ってたらすいません)でした。 この顔見てやってください。猫というより猿のほうが似ている。なかなか愛嬌のある顔ではありませんか。よく見ると、仲間の蜘蛛を捕まえているようです。2012.04.10(生駒山)にほんブログ村
April 11, 2012
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フランスではモリーユ(morille)と呼び、春のキノコとして食卓に乗るらしい。今の時期、日本の森にも落ち葉の下から顔をのぞかせています。食用だからといって、生で食べるのは禁物。ヒトラジンというロケット燃料にも使われる成分を含んでいます。そっと見守るのが一番でしょう。食べたい方はフランス料理店へどうぞ。2012.04.10 (生駒山)にほんブログ村
April 10, 2012
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ぬかた園地から生駒山頂への道、石の上を鮮やかな模様の甲虫が歩いていた。翅だけは落ちているのを見たことがあるが、生きたのを見るのはこれが初めてだ。 甲虫ハンドブックをみたが、ミヤマオビオオキノコムシかヒメオビオオキノコムシのどちらかだろう。この背中の模様、バットマンマークそっくりです。 ミヤマオビオオキノコムシはカワラタケのような硬いキノコを食べるらしい。2012.04.10(生駒山)15,800歩にほんブログ村
April 10, 2012
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どこにでもある雑草、ギシギシに青黒い小さな甲虫。葉をおいしそうに?食べています。春になるとギシギシやスイバでよく見かけるようになります。 コガタルリハムシです。もうすぐ、黒い幼虫も葉の裏で見かけるようになることでしょう。成虫も幼虫もギシギシの葉を好んで食べるので、別名「ギシギシハムシ」。2012.04.09(寝屋川公園)にほんブログ村
April 9, 2012
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近くの公園は、平日だというのに花見の人でいっぱいです。近くの人家の脇に濃い紫のスミレ。セメントで塞がれた地面の隙間で逞しく大きな花弁を付けていました。 スミレを検索すると、スミレ科スミレ属の植物の総称を指すが、和名の「すみれ」は学名マンジェリカ(Viola mandshurica)のことだそうだ。 このスミレは? たぶんマンジェリカでしょう。2012.04.09(寝屋川市高宮)14,500歩にほんブログ村
April 9, 2012
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「里山一斉調査」毎年全国で行われているそうです。昨年に続き2回目の参加。昨年は満開だった桜は今年はまだまだ。ツツジの蕾も堅そうだった。 でも、カスミサンショウウオの卵は昨年と同じように順調に育っているようだった。中では幼生が動き始めていました。でも、なんで…ウオなんだろう。どう見ても魚には見えないのだが?2012.04.08(四条畷市下田原) 13,700歩にほんブログ村
April 8, 2012
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「自然を学ぶ会」で氷上町にカタクリを見学に行ってきた。ちょっとだけ気温が低く一面の花は控えめに下を向いていた。しかし、斜面一面に咲く花の数はすごい。その中で肩身の狭そうなショウジョウバカマの赤ら顔もある。田んぼの畔には、スミレ(何スミレ?)もたくさん咲いていました。まだ少ないが、ムラサキサギゴケの花も顔をのぞかせている。春の野山は紫色がよく目立つようだ。2012.04.07(氷上町)9,300歩にほんブログ村
April 7, 2012
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むろいけ園地では、ナラ枯れ予防のためか、コナラが伐採されて新しい切り株がたくさんある。そのひとつにヨチヨチと歩く小さな甲虫。マクロレンズで撮ってみたが小さい。年輪の幅と同じくらいだ。ネットで調べてみたがいま一つはっきりしない。カサハラハムシの一種で、クロオビカサハラハムシに似ている。食樹がナラ類、チャノキの葉とあるので、いた場所からも可能性は高いだろう。 拡大してよく見るとずんぐりむっくりのなかなか愛らしい身体つきである。2012.04.06(むろいけ園地)10,900歩にほんブログ村
April 6, 2012
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星田新池の奥、ぼって谷の谷沿いの道に、今年もショウジョウバカマが咲いていました。路が崩れたりしたせいか、去年よりも少ないようです。この花の形がハカマのようなので、この名になったとか。ちなみに猩猩(ショウジョウ)は、想像の生き物で酒好きの類人猿だとか。2012.04.05(ぼって谷)にほんブログ村
April 5, 2012
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まだ強い風が吹いていたが、日差しがあったので近くの山を散策。日当たりのよい小道では蝶が体を温めていた。 風に飛ばされないようササにしがみつくルリシジミ 池の土手で太陽を浴びるルリタテハ 身体を斜めにして太陽の光を受けるコツバメ2012.04.05(星田新池)13,317歩 にほんブログ村
April 5, 2012
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