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17年ぶりだろうか。大学のゼミの教授に再会した。いつのまにかセンセイは65歳になっておられた。当時はまだ40代だったのね~と感慨を覚えた。今もやんちゃではあるが 当時の私は度をかなり超していたらしく、本人はあまり覚えていないがセンセイにとっては 強烈な教え子らしい。私は行政法のゼミに属しており 毎週 判例をもとにディベートを2~3時間していた。ゼミ前の付け焼刃な予習しかせず 臨むものだから今 思えば非常につたないものでディベートではなくまたディスカッションにも至らず 単なる言い争いになったことも多々あった。しかし そこで学んだことことは ・様々な立場により 様々な考え方が存在する。 意見交換することにより 次のステップをあがり 新たなる考え方も生まれる・「ウラをとること」が大事。 法令や判例を押さえつつ 類推適用がどこまで 可能か。法は人を裁くものではなく 守るもの、という 意識をベースに考える・ディベートは個人攻撃をしてはならない。 また考え方の疑問点・矛盾点は指摘してもいいが 個人の否定をしてはならない・「何が正しい」に絶対はありえない 常に状況は変わり その時その時のジャッジが必要の4点である。今になって これは仕事に生きているといえる。むちゃくちゃ おバカなこいちゃんであったがこれだけでも 得られたことはとっても良かった。ロマンスグレー(言いすぎ?しかもこんな言葉は死語?)になった教授は 昔に比べると 丸くなっていた。そう 率直に伝えると「あまりまえだろ?きみぃ~。孫みたいな学生相手に頑張ってるんだから」と笑っていた。ま、相変わらずお元気そうで安心、安心。そんなセンセイのお土産は↓母校近くにあるレストラン ミュージアム1999 ロアラブッシュのガトーショコラ濃厚で力強いチョコレートが美味しい。眩暈がしそう。バレンタインデーにもおすすめ。木箱に入った ちょっと特別感ありのお品。ミュージアム1999 ロアラブッシュ〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4-2-9map Tel:03-3499-1999■営業時間ランチ:11:30 ~ 14:00(L.O.)ディナー:18:00 ~ 21:00(L.O.) 熊本の 味処 お川 でご馳走になった 「越冬袋掛みかん」天草地方でとれる希少なものらしいが糖度が高く 皮をむいているうちから 果汁がじゅぅ~と噴出してくる。「うまぁ~」と叫んでいたら 「明日の朝も食べな!」とお川のママがもうひとつくれた。ありがちゅー!!おわび☆ごめんなさい。楽天の管理画面が変わって 使い方がわからなかったためコメントできない というメールいただきました。直したつもりなんですが まだ 直ってなかったらまたメールください!
January 28, 2007
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ドラマ 見てますか?子分と一緒にテレビ局の営業担当相手の接客に入り打ち切りになってしまった「あるある」納豆談とか「スマスマ」は終了する噂は本当か、とか今クールのドラマの話をしていた。接客が終わったあと 「ホントにあんなにテレビみているんですか?」と”僕 テレビはみないんです”と豪語している宣伝担当者に聞かれた。(みなさいよっ!仕事なんだから!)リアルタイムは無理だけど これは見ておかないと と思った番組には目を通すようにしている。だって世相も反映されていること多いし、そのとき元気なスポンサーがどこなのかもわかるじゃないですか。もともとがミーハーなんですけどね。月曜日・・・「東京タワー」 早くも挫折しそう。11月の特番枠のイメージが 強すぎて 連続に気持ちが入っていかない。 オカンは田中裕子 オトンは蟹江敬三のほうが しっくりきた。火曜日・・・なし水曜日・・・「ハケンの品格」 キャストがはまっている。篠原涼子は「anego」以来 「アンフェア」など いいドラマを捕まえてますね。 大泉洋もキャラ たってます。 脚本の中園ミホは「やまとなでしこ」や「anego」の 脚本家でもある。木曜日・・・「拝啓、父上様」 落ちそうで落ちないのはなんでだろう? 倉本創に道産子の血が呼ばれるのか?金曜日・・・「わるいやつら」上川隆也が好きだからかな? 「花より男子2」トレンディドラマ(この言葉そのものが死語?) は 年齢の上昇とともに「関係ないし」と見なく なっているのであるが こういう漫画的懐かしい 設定モノはいいですな。 松潤も かわいいです。土曜日・・・「演歌の女王」 1回目の30分すぎで挫折 観ていてなんだかとてもつらくなる・・・。日曜日・・・「華麗なる一族」 やっと原作読み終わりました。 山崎豊子作は是非 「沈まぬ太陽」を映画化かドラマ化して ほしいものだ。 キムタク人気はすごいけど ドラマの重厚さのなかで やはり浮いているように感じるのは私だけだろうか。以前はテレビ局の編成が変わるのは4月と10月で、目玉のドラマはここに集中していた。7月は野球中継などで番組時間が変更になることが多かったようだが 野球中継もなくなってしまったしね。視聴率的には 華麗と花男がダントツであるが さて どうなるでしょう?
January 27, 2007
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なんだか むしゃくしゃしていたので 買い物がしたかったのだろう。とりあえず (肉体労働をしている)子分たちのおやつでも買っていこうとデリへ向かった。間違ってエレベーターのフロアボタンを押してしまったのでとりあえず インテリアフロアをうろうろ。あ~ これほしかったのぉ。ドイツのAUTHENTICS、トード・ボーンチェ デザインのお皿とエスプレッソカップ。おお!30%OFFじゃあないですかっ!これは”買い”ですね?と天井に向かって聞いてみた。返事はないが ここ3ヶ月くらい気になっていた商品だしこれは きっと呼ばれたんだということだ。最近 物欲も枯れてきたわ、なんて思っていたのだが確かに回数は減っているのであるが 「これだ!」と思った時の思い切りのよさは またもや上昇したように感じる。えーっとセール価格で1800円くらい。ちょい深皿なので 使い勝手が多いと思われる。ソースやドレッシングにも対応できるはず。上の皿と同じサイズの模様違い。これは彩りのいいお料理を盛り付けたい。さっそくスーパーで黄色いパプリカとフルーツトマトをゲッツ。実はエスプレッソには憧れている。でもなんだかオトナの飲み物、かつ男っぽい気が勝手にしていた。ワガママな妄想をいえば 男性にいれてもらいたい飲み物のひとつ。あら、ロマンちゃんな発言だわっ。順番が逆なんだけど カップを買ったからにはエスプレッソを入れなくては!コーヒー好きの上司に教えを乞う。マシーンじゃなくても 安い紙フィルターでもOK。パウダーはillyがオススメ。とのこと。近所の輸入食材店へ走る。1050円でした。さて こんな夜のBGMはコレ↓ノラ・ジョーンズ“Not Too Late”相変わらずのノラ節。勝手ながら なんとなく秋の夜長なイメージをもつアーティストではあるが 春が待ち遠しい冷え込む日に暖房効かせて聴くのもいい。ライブへ行ったのはもう4年くらい前だろうか。ジャケットとの落差に 少々引いたものの 声は素晴らしかった。
January 24, 2007
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週末の休みが来ると 食料品の買出しついでに必ず 花屋へ寄る。季節の花に囲まれると幸せな気持ちになる。商店街の花屋は腰の曲がったおばあさんがいていつも必ず 1本 おまけをつけてくれる。ねこやなぎと百合リビングにはボリューム感のある花を。今回は枝モノを使って。まだつぼみの百合はなんだか桃のよう。すいせん水仙という花は なんとなく地味な気がして 昔はあまり好きじゃなかった。でも フリージアほどではないが 香りがものすごーくいいのだ。枕もとで 慎ましやかに咲いている。(ホントはこういう女性になりたかった・・・)不二家問題はまだ収拾がつかないようだ。雪印の時も 長引いたし 今回の後手後手にまわった対応を見ていると とても酷似している。自ら あまり甘いお菓子類を買うほうではないので実感がないのであるが チョコレートまでがスーパーから撤去される徹底ぶりはすごい。(LOOKフルーツのチョコレート すきだったんだけど。)(ミルキー食べて歯の詰め物 とれちゃったのってこいちゃんだけじゃないよね)不二家といえば 子供の頃 お出掛けをすると よくホットケーキを食べたものだった。家で作るホットケーキはあんなにふくらまなくてはちみつしかかかっていなかったけど不二家で頂くホットケーキにはメイプルシロップがかかっていた。なぜ 家のはちみつと違うのか とても不思議な思いがした。(当時はそんなに市販されていなかったのよ)嬉しくて ほんのちょっぴりずつ食べていると「温かいうちに はやく 食べなさい」と叱られたものだった。父とのお出掛けはなんだか苦手だった子供の頃。何考えているか わからない!それに尽きる。きっとお互い様だったんだと思うんだけど反応が読めないので 相手の望んでいることに気づけない。父とのお出掛けは はぐれないようにするのに精一杯だった。父の手はしっとりしていて ちょっと冷たかった。今 気がつくと 私の足の形と手の形は父のものと同じである。すっかりオトナになった今も 男の人に合わせるのは苦手。だから 私に合わせてもらう。たぶん そのほうが お互い 楽だから。「仕方ないなあ」という言葉には ほんの少し優越感が含まれていることを 言った本人はあまり気づいていない。そんなもんだろう。
January 22, 2007
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翌朝もまだ天気ははっきりしない。朝から風呂に2度も入り 昨晩に続き 「おいしぃ~」朝食を完食しバタバタとチェックアウト。一旦 白浜駅までバスに乗り、また三段壁、千畳敷を目指す。ハマブランカ(10月に閉館したらしい・・・)「白浜温泉線沿いに位置する、南国ムードが漂う植物園。広大な敷地内には、ブーゲンビリアや洋蘭が色彩豊かに咲き誇る大温室に、バナナ園やトマト園など、9棟の温室を設置。1本に1万5000個もの実がなるトマトの木など、一風変わった植物も。琉球ガラスを展示している美術館やレストランも併設していた。」らしい。今回の旅の伴侶 N嬢はかつて訪れたことがあったらしくショックを受けていた。「三段壁」三段壁は高さ50~60メートルの断崖。昔、漁師達が船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来すると言われている。南北に2キロメートルあり、岩肌に波が激しくぶつかり、自然の迫力を感じる。また、地下36メートルには、平安時代の熊野水軍の舟隠し場だったといわれる洞窟があり、神秘的な世界が体験できる。洞窟の中には番所小屋を再現。また洞窟内歩道があり、牟婁大弁才天や様々な奇岩、打ち寄せる波のタイミングによりクジラの様に潮を吹き出す岩盤など、自然の神秘を感じられるスポットである。火曜サスペンスごっこしようと思ったが 周りにカップルが多く場違いな気がして 断念。とほほ。覗き込むN嬢。近くには「命の電話」看板も。そういえば1年くらい前にいった東尋坊にもあったっけ。こういうの、お約束でしょう?土産物屋には昔の観光ポスターを再現したポストカードがあった。レトロでかわいい。三段壁から 徒歩で千畳敷へ向かう。瀬戸崎の先端から太平洋に向かって突き出した、砂岩からできている大岩盤。スロープ状になっている、白く柔らかい岩が太平洋から打ち寄せる荒波に浸食されて、その名の通りの広い岩だたみを思わせる壮大な景観を創っている。また、夕日が沈む頃に訪れると、波と岩とが光り輝いて見えるというスポットだ。 観光にも 疲れが出てきた。うーむ やはり お湯でしょう、と前日 宿で貸してもらったガイドに乗っていた「草原の湯」へ。1000円でいろんな風呂に入り放題。海を見渡しながら入浴できる露天風呂ほか 数種類の風呂が楽しめる。椿温泉の泉質とはちょっと違うようだ。「じゃばらジュース」発見。 じゃばらは、熊野地方名産、北山村生まれの柑橘らしい。不思議な名前、じゃばらとは『邪(気)をはらう』からきたもの。味はかぼすに似ている気がする。お風呂はたくさんあるけど 結局お湯は一緒なんだよねーと私がつぶやくと N嬢は妙に納得して笑っていた。帰りは 本当は和歌山ラーメンを食べたかったのだがタイムアウト。秋刀魚寿司とエビスを買い込み 車中で頂く。お風呂でゆるくなった頭と身体はすぐに惰眠を貪った。平日の日中 ビールの空き缶を横に ナナメに寝呆ける私の隣りには 結局終点の新大阪まで誰も腰掛けてこなかった。(そうだよね)
January 21, 2007
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なんにもしない時間が いつのまにか ゆるりと流れていった。南紀白浜の椿温泉に なかなか素敵な温泉宿があると聞いておりタラソテラピーの予定を変更し 新大阪からかなり横揺れの激しい列車に乗り込むこと 2時間15分、のどかな そしてどこか物悲しさをも感じさせる駅に着いた。季節が良くないのかな。平日のせいか 人もまばらで 駅の待合には 汽車に乗りそうもないご老人たちが 歓談したり ぼーっとしたりしている。ヒマなせいか バス乗り場の案内のおばちゃんがなにかと気にかけて世話を焼いてくれる。「椿温泉」行きのバスに乗った。山あいのヘアピンカーブをいくつか やり過ごすうちに どうやらまた気持ち悪くなってきたようだ。足元においたバックもゴロゴロと動き回っている。が、気持ち悪いので ほおっておいた。今日の宿は 白浜にある椿温泉、「海椿葉山」まだ7年目の新しい小さな宿。竹原義二の設計で、グッドでサイン賞など多くの建築賞を受賞し、多くの雑誌で取り上げられている。いわゆるデザイナーズ旅館と呼ばれる類か。まず楕円形の建物(ムーミンの家みたい)のロビーが目に入り、そこから中庭を囲む回廊を通って部屋へ通される。ロビーの建物回廊お部屋は「海鳥」部屋数が6つしかないので なかなか予約がとり難いようだ。今回はトップシーズンではなかったので かなりギリギリのセーフ。お部屋の建物が海辺に建てられているので 部屋からは 海と空だけが見える。だけどこれがただただ落ち着く。夕日が最高らしいのだが 生憎曇模様。それでも 私とN嬢は なんだかとても幸せな充たされた気持ちになった。さっそく お風呂に入ることにする。32度の源泉と沸かしたお湯が42度。42度は少々熱めではあるが 気持ちいいくらい。のぼせてきたら 源泉に腰までつかってクールダウン。42度の方も 源泉のたし湯ができるしくみになっていて露天ではないけれど ずーっと入っていられる。見える景色はもちろん海。お湯は無味無臭だが ほんのすこしぬめりを感じる。あー極楽、極楽。温泉宿のお食事といえば 「これでもかっ!」というくらいの過剰な量が出るのであるがここのお料理は 海の幸をふんだんに使用し 鰹のだしがしっかり効いていて上品な味付けになっている。お米も美味しい。先ほどの楕円形のロビーでジャズ聞きながら雑誌をめくる時間もまたよろし。ほとんど他の宿泊客と顔をあわせることもなく お風呂も常に貸切状態であったし宿の人も 必要なことを伝えてくれ またオーダーには それなりに応えてくれる。お布団の状態もとても気持ちよく 朝まで熟睡したのであった。つづく。
January 21, 2007
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昨日の会社での出来事。ちょっと嬉しかったから 日記に記してみる。午後のバタバタした時間、電話の応対や提出資料の準備、来週以降の折衝スケジュール作成などに追われていた。我が社では「伝言メモ」といって パソコンから メッセージを送ると(メールとは別物、短文対応)各々の携帯メールに転送される仕組みになっている。立て続けに 着信音が響く。ぱたんとふたを開けてみると「姐さん、今日は経理のK兄貴の誕生日だそうですよ!なにか 仕込みますか!?」子分たちからの メールが届いていた。うーむ。既婚者であるK兄貴、きっと家では嫁がスタンバイしているから 「お誕生会開催」はハタ迷惑であろう。ワインでも贈るか・・・。とりあえず小さめのケーキであれば その後のスイートホームでのお食事にも支障はでるまい、子分Aに命令。「ケーキ 買ってきて決行は6時30分予定。」夕方の終礼も終わり 一段落。いきなり 事務所の照明が落ちる。「おいっ!」と慌てるK兄貴。ほくそえみながら(ふっふっふっ)ろうそくを灯したちっちゃいケーキをこいちゃんのアカペラ ハッピーバースディ トゥ ユゥ に乗せて運んでいく。いつのまにか スタッフ全員で大合唱。ぽかんとしているK兄貴に ケーキを差し出し 「さっ!四十にして惑わず。一気にいきましょう!」と掛け声。暗闇のなか 灯る4本のろうそくを K兄貴は恥ずかしそうに吹き消したのだった。「誕生ケーキなんて 10年ぶりっすよ・・・」という K兄貴のつぶやきに 安堵の気持ちと一抹の寂しさを感じた我等であった。嬉しかったのは こういうことに 1年生とか2年生の若手が気づいて なんかしましょう!と言ってくれたこと。こいちゃんの企画大好き、サプライズ命のDNAが つながっていっているんだなあと感じたこと。きっとチームプレイである仕事にも 生きてくるであろう。ちょっと先が楽しみになった。
January 12, 2007
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キーンと 音がしそうなくらい 『寒い』というより『冷たい』と言ったほうがしっくりくるここ数日。寒いと 見上げた月が 氷みたいに見える。会社に向かう片道13分の道のりでも ちょろちょろしていた野良猫たちを見なくなった。どこか あたたかいところに避難したかなあ。足元から しんしんと寒さが忍び寄り、湯気とかぬくもりが恋しくなる。最近は毎日のように布団乾燥機のお世話になっている。エアコンのように 空気が乾燥せず ベッドにもぐるとコトンと眠れてしまう。いつからこんなに寒がりになったのだろうか。最近はお風呂も朝晩2回。朝は ぽちゃんとつかってあったまるだけなんですけどね。夜は のの~んとしたあと お風呂上りにあるある体操スタート♪「おなかがひっこむよ~」とK夫妻2人に勧められなぜか負けず嫌いのこいちゃんとしては エントリーしなくては!!と躍起になっている。ついでにヨガのポーズも気が向いたものを数ポーズ。DJ OZMAダンシングで締め!80’sのこいちゃんとしては 「これだ!」とついついタワーレコードで叫んでしまったCD&DVD。その時は紅白に出ることも知らなかったので 買ったことはみんなには秘密にしようと 思っていた。が、木の葉ダンサーズ陳謝問題がでたあと 知らない人はいないくらい一気にメジャーになってしまい 40半ばの上司に懇願され お貸ししました。ま、みんなでカラオケででも 踊るかね・・・。ボディスーツ ドンキホーテで売ってるかな。アフロのズラはマイアフロが会社にあるはず・・・。やるとなれば 徹底しなくちゃね。
January 12, 2007
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あけましておめでとうさん。年末年始 どこが境目だかわからず 遮二無に働きやっとお休みでござーる。こんな日はついつい 昼過ぎまで寝てしまうため 要注意!!と思っていたが 案の定 2度寝をしてしまい 10時すぎの宅配便のおじさんのチャイムで起こされたのであった。 あまりの忙しさと それに対して反比例していく体力の低下(老化とよばれる類であろう)のためか ここ数日 家路につく足取りは重く このまま 崩れてしまいたい・・・ とかムナシイ・・・などとつぶやきながらの帰宅であった。年賀状が毎日ポストに入っているので それを眺めるひと時が一瞬の癒しでありました。今日ははるばる遠方から K夫妻が来熊。だご汁定食をむしゃむしゃと食べ しばし談笑。ついこのあいだ マダムKと行った上海旅行がなんだかはるか昔のことのよう。楽しかったなあ。夫妻と別れたあと 美容院へ。1週間前にカットしたばかりなのであるが カラーリングとトリートメントスパ。もともと髪が丈夫なせいか 今まで トリートメントの効果がいまひとつ わからなかったこいちゃんであるが 本日「すげぇー」ということがわかりました。15分くらい シャンプー台に座ったままで モミモミ、ぐしゃぐしゃ されるのであるが 極楽なんである。終わって 乾かしたら 切ってもいない髪がしんなりまとまっている。トリートメントってこうだったんだ・・・。そこそこ お金をかけると こういう結果になるわけね。ふんふん。いやー勉強になりましたわ。次回は毛穴洗浄にチャレンジです。美容院の後は ネイルサロン。コレ 予定外なんですけど 乾燥のせいか 不規則な生活のせいかバキバキ つめが折れまくり。予約していなかたので (小心者)のアタクシとしては階段からひょこひょこ 顔をのぞかせ 受付のオンナノコが気づいてくれるのを待つ。成人式前だから 混んでるだろうし 出勤前のキャバっ娘もいっぱい。笑顔で「大丈夫ですよー」とドアを開けてくれた。ありがとう!そして今日は テレビを購入した。先月 旅行から帰ってきたら テレビが映らなくなっていたのだ。垂直同期がダメになったらしい。音声は出るのだが 暗い画面の真ん中に1本の光の線が走っている。この2週間 テレビをバンバン叩いているせいで手が痛いのだ。面倒臭い、と思いながらも あまりの手の痛さにもはや耐え切れず、電気屋をのぞいた。いろいろと見て これにしようっかなあと思ったとき ハタと気づいた。当然のごとく 地デジ対応のテレビに決めたのだが まさかね!とつぶやきながら不動産屋の番号をダイヤル。( ̄_ ̄;)【・・・・・・・・・】予感は的中したのである。マンションの地デジ対応なし。なんでも 金峰山から送信されている地デジ波をさえぎる建物のせいで 映らないらしいのだ。地デジ対応、でもアナログしか 見れない・・・。こんなトホホな夜にオススメDVD。(こいちゃんは 見れないけど)~全日本コール選手権 with みうらじゅん~世の中の”どーでもいいこと”を提唱し続けてきた稀代の鬼才・みうらじゅんが新たに着目した”コール”の魅力に迫るDVD。コール自慢の大学サークルによるコールトーナメントの模様を収める。
January 5, 2007
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