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殺し屋の折壁嵩男(唐沢寿明)は、元は大学病院の優秀な外科医。医療の知識を駆使し、証拠を残さず、法で裁けない悪人を闇へと葬り去っている。相棒は弁護士の横倉義實(橋爪功)。彼が嵩男に殺しの依頼を持ってくる。ある日、嵩男は中学生の浦野美鈴(桜田ひより)から母の再婚相手の法医学者・浦野玲哉(岡田浩暉)を半殺しにしてほしいと依頼を受ける。美鈴は義父・玲哉が弟を溺死に見せかけて殺した理由を知りたいと訴える。横倉によると、美鈴はすでに着手金を支払っているという。嵩男は背後に何者かがいると感じて美鈴を尾行し、ある児童養護施設にたどり着く。施設の責任者、花井環(伊藤蘭)は社会からはじかれた子どもを積極的に保護していた。そして更にその施設では、嵩男のかつての恋人、梶睦子(木村多江)が医師を務め、美鈴を診察していた。この偶然性は何を意味するのか……。謎が謎を呼ぶクライム・サスペンスが幕を開ける。折壁嵩男(おりかべたかお)…唐沢寿明 梶睦子…木村多江 御木本正…田村亮 加茂信介…羽場裕一 国武一輝…神尾佑 近田好雄…長谷川朝晴 浦野玲哉…岡田浩暉 浦野美鈴…桜田ひより 浦野智佳子…鈴木杏樹野添智弘…窪塚俊介 沓掛恭治…温水洋一 野田宏正…村田秀亮(とろサーモン) 相馬鞠子…渡辺舞 花井環…伊藤蘭 横倉義實…橋爪功殺しの依頼を受けた折壁。依頼主は中学生の浦野美鈴。折壁は、どうして中学生が高額の着手金を払えるのか疑問に思う。浦野美鈴が半殺しにして欲しい人物は義父の浦野。浦野美鈴は弟を殺した義父を恨んでいた。どうして弟を殺したのか理由が知りたいと言う浦野美鈴。折壁は浦野を殺害する前に、どうして弟を殺害したのか理由を聞いたのだ。浦野は夜の夫婦関係を邪魔する義理の息子が邪魔で仕方なかった。このままでは子供を作る事もできない。だから義理の息子を殺害した。その理由を浦野美鈴に聞かせる折壁。浦野美鈴の言う通り半殺しにした浦野を放置していると浦野美鈴の実父である沓掛がやって来て浦野を殺害しようとするが、そこに折壁がやってくる。復讐の為に浦野を殺害しようとする沓掛。でも沓掛は浦野を殺害する事は出来なかった。結局、浦野を殺害したのは折壁でした。カテーテルに浦野家の風呂の水を入れて溺死に見せかけたのだ。しかし沓掛が着手金を払ったわけではありません。一体誰が着手金を払ったのでしょうか?そこで折壁は浦野美鈴を後をつけると養護施設に辿りつきます。浦野美鈴は養護施設の責任者、花井に金を借りたようだ。その養護施設で折壁の昔の恋人 梶睦子に再会します。彼女は結婚して子供を一人産んで幸せそうだ。次の依頼人は相馬鞠子。両親が離婚して何十年も会っていなかった母親が3ヵ月後に亡くなった。母親は糖尿病だった。何も知らなかった相馬鞠子。実は糖尿病に画期的な特効薬が出来て、相馬鞠子の母親は担当医師に勝手にその試験薬を打たれて亡くなったと主張します。その担当医である加茂を殺害して欲しいと言う依頼だった。続いて妻が出産の時に余計な薬を大量に投与されて殺されたと主張する夫から産科医の近田を殺害して欲しいという依頼でした。普段は掛け持ちをしないという折壁ですが相棒の弁護士横倉の頼みで殺人の掛け持ちをする事にします。折壁の元恋人である梶は浦野の溺死を知る。この梶も何だか怪しい。折壁はホステスである相馬鞠子を近田に接近させる。そして近田に、ある病院に行けという。近田は病院から処方されたシアン化カリウムを飲みます。 苦しみ始める近田。近田の家に侵入した折壁は近田を殺害。容疑者として近田にシアン化カリウムを処方した病院が疑われます。その病院の院長こそ糖尿病患者に試験薬を打った加茂でした。加茂は海外に逃亡しようとしていました。加茂が宿泊しているホテルに折壁が弁護士と称してやってきます。加茂の鼻から針金を通して脳出血で殺害しようとする折壁。加茂を殺害する前に、どうして勝手に試験薬を打ったと問います。いつまでたっても開業できないからだと言う加茂を殺害する折壁。ホテルの部屋を出ると梶がいました。とうとう梶に折壁が殺し屋だとバレてしまいました。しかし加茂は、なぜか病死になっていた。その梶から会いたいと連絡があったという。梶は折壁に殺して欲しい人物がいると言う。衆議院議員の野添。女好きな野添に、ある日襲われたと言われます。野添を尾行する折壁。確かに女好き!でも本当にそれだけが理由なの?臓器移植法に反対しているからじゃないの?野添の殺人依頼を断る折壁。しかしなぜか野添は心室細胞で亡くなる。さらに野添には手術痕がありました。野添の臓器は抜かれていたのです。臓器を抜かれたのに、なぜ事件性がないのか?臓器売買のグループの一味が病院や警察にいるんじゃないか?と言います。野添が運び込まれた病院で働いていたのが梶でした。梶に話を聞きに行く折壁。折壁を殺そうとする梶。お前がタイガーアイなのか?と聞く折壁。臓器売買グループのタイガーアイには肩に虎の目のような痣があります。折壁は、それを聞いて梶がタイガーアイだと確信したのです。銃で折壁を殺害しようとする梶。梶は息子を人質にとられているようだ。実は病院で見つけたファイルにボンベイブラッドで心臓移植を待っている少年がいる事を知る梶。いつも行く養護施設で同じくボンベイブラッドの心臓を持つ少年を発見した梶ですが後日その少年が消えた事に気付きます。そこから息子を人質にされて脅される梶。梶の夫と称して一緒にいた国武。彼がタイガーアイの一味でした。彼は折壁の事を尾行していたのだ。これからは自分で何とかすると言う梶。俺は人殺しだ。俺に依頼しろという折壁。梶は折壁に依頼する。タイガーアイを殺して欲しいと。。その依頼を受ける折壁。その頃、なぜか浦野美鈴が行方不明になる。実は浦野美鈴も施設によく来ていた。そして健康診断を受けていた。この健康診断は臓器売買の為の健康診断だった。あの養護施設の責任者である花井がタイガーアイだった。なぜなら花井が梶の肩に痣がある事を知っていたからだ。花井は浦野美鈴に利用価値があると思い彼女に金を貸した。実は浦野美鈴の義父は花井の協力者だったのだ。でも金銭でもめて浦野美鈴が義父を殺そうとしている事を知り彼女に金を貸して浦野の義父を殺害させたのだ。花井は折壁と梶を殺害しようとしますが折壁と梶には敵いません。しかしラスボスの花井登場で形勢逆転です。花井はなぜか折壁が殺し屋になった経緯を話し始める。折壁には野田という友達がいた。しかし野田は突然死しました。上司の御木本から適切な死亡理由を考えろといわれます。実は野田が死んだのは御木本の仕業でした。御木本の手術でのミスを御木本の第一助手である野田に暴露されるのが怖くて野田を殺害したのだ。だから御木本は野田を殺害した。その御木本を殺害する折壁。折壁は顧問弁護士である今の相棒横倉に助けられる。御木本は折壁の婚約者である梶にも手を出そうとしました。だから折壁は突然、梶の前から姿を消したのだ。折壁は花井を捕まえ殺そうとしますが、そこで拳銃に撃たれます。国武が撃ったのです。あんた生きてたのねー花井はガンである私を殺しても、また次々と同じような人間が現れると言います。それでもガンを切除し続けると言う折壁。養護施設を爆破し逃亡する花井。海外逃亡しようとする花井を殺害する折壁。折壁も生きてたのか!折壁は梶の息子に会います。梶の息子も折壁と同じく雨が好きでした。梶の息子の名前は優雨。なんだ!折壁の息子だったのか。。これで事件は無事に解決しました。なんか折壁の殺し方が必殺仕事人みたいだった(笑)
2018.09.24

京都の三塚法律事務所で、弁護士の一ツ木唯(北川景子)とボス弁の三塚文則(中村梅雀)がテレビを見ている。ワイドショーに取り上げられているのは京都選出の衆議院議員・田金清造(石橋蓮司)。問題発言の多い議員として連日取り上げられていた。事務所内には唯の夫でパラリーガルの一ツ木隆司(えなりかずき)と、弁護士の箭内光太郎(矢柴俊博)の姿も。唯と箭内は未来の三塚のパートナーの座を争う間柄でもある。 やがて田金に新たな疑惑が持ち上がった。2010年に国有地を社会福祉法人『辰波福祉会』に売却した際に、不当な払い下げがあったのではないかというのだ。田金が『辰波福祉会』の名誉顧問を勤めていたことも判明し、世論からは激しいバッシングの嵐が。そしてその声に押されるようにして大阪地検特捜部が捜査に入り、田金とその秘書・斎藤益道(伊東孝明)が逮捕される。だが、結果は双方ともに不起訴処分…! 結果を受けた京都地検・特別刑事部の橘慎二(北村一輝)と白井逸雄(相島一之)は、苦々しい表情でそのニュースを見つめることしかできない。 そんな時、唯は弁護士仲間の神林京子(羽田美智子)から「指定弁護士をやってみないか」と声を掛けられる。被告人はなんと、あの田金。彼は不起訴処分を受けたものの、その後の検察審査会で“起訴相当”となり、さらにもう一度行われる検察審査会で再び“起訴相当”になれば、指定弁護士に強制起訴されるのだ。今や日本中の敵と言える田金…。その彼を起訴できれば弁護士としての名が売れ、三塚のパートナー弁護士の座も近付くかもしれない―。唯は指定弁護士を引き受ける。一ツ木唯(ひとつぎ・ゆい)………北川景子橘慎二(たちばな・しんじ)………北村一輝一ツ木隆司(ひとつぎ・たかし)………えなりかずき安倍忠一(あべ・ただかず)………生瀬勝久指定弁護士とは検察が不起訴にした事件を強制起訴するのが指定弁護士だ。検察が不起訴にした事件なので指定弁護士は負けて当然なのだ。勝つ事は奇跡なのだ。唯が働く弁護士事務所の所長は、もし指定弁護士をして勝てたら弁護士事務所のパートナーにすると言うのです。検察審査会は田金を起訴相当とし強制起訴します。指定弁護士になった唯は問題の土地について調べる。その問題の土地は2億円。その隣の土地は10億円。国有地を払い下げた辰波福祉会の顧問は田金。田金が口利きしたから国有地が2億円になったに決まってるやん!関西財務局は口利きは一切ないと言いますが唯は田金が口利きしたのは財務局ではないか?と考える。唯がインタビューをしている時にマンションから誰かが飛び降り亡くなります。亡くなったのは田金の秘書 斉藤。田金の金の流れを一番知っている斉藤が亡くなるなんて。。検察官の橘は上司の命令で唯の手伝いをする事になる。一方、唯の上司三塚は田金の弁護を引き受けてしまう。唯は指定弁護士を辞める事になる。しかし自殺した斉藤の妻が唯を尋ねてきます。斉藤の妻は夫が殺されたと言う。斉藤の妻によると辰波福祉会の献金はほとんど賄賂だと夫が言っていた。この事を世間に暴露されるのが怖くて田金は夫を自殺に見せかけて殺したと斉藤の妻は主張する。橘に斉藤の妻の証言を話す唯。橘は指定弁護士は検察官だ。これほどの証言をした証人を見捨てるのか?と橘は言います。そして指定弁護士は最悪な制度だと唯に言います。考えた末に弁護士事務所を辞めて指定弁護士になる唯。問題の土地は老人ホームが建設される事になっていたが工事は止まっていた。しかも除染をしたことになっていたが橘によると除染はされていなかった。実は辰波福祉会は国から除染費用の補助金を貰っていたのだ。国有地払い下げで除染費用の部分は値下げされていた。これは税金の二重取りです。国交省は書類を全て破棄したので分からないと言うのです。それに大阪地検は、この証拠を掴みながら起訴できなかったのはなぜ?辰波福祉会の理事長辰波は病院に入院する。橘は彼は逃げたと言います。唯たちは除染費用の事を京都市会議員の津山にマスコミにリークさせる。橘の上司は何か隠しているようです。何を知ってるのかな?橘の検察事務次官である阿倍は内閣機密費の内訳書類を手に入れてくる。その書類を見て橘は京都地検が田金を起訴しなかった理由を知る。まだ推測の域を出ない、その推理を橘は唯に教えません。唯は自分には味方がいないと言う。そこで自分の先輩であり京都弁護士会の事務局弁護士神林に一緒に指定弁護士をしようと頼む。勝てる要素があれば指定弁護士をしてもいいと言う神林。斉藤の妻は夫が献金は賄賂だと言っていた。斉藤の妻を証言台に立たせれば裁判を有利に進める事ができるかもしれないと話します。神林は斉藤の妻を裁判の証言台に立たせる事が出来たら指定弁護士になっても良いと言う。しかし頼みの綱の斉藤の妻は証言台には立てないと言います。夫は何も悪い事はしていない。そう岩沢が言っていた。岩沢は田金の秘書です。その岩沢は唯の夫にも田金の周辺を調べ回るのはやめろと言います。橘は何か分かったのかしら?唯に指定弁護士を辞めた方がいいと言われる。唯が指定弁護士を辞めても他の誰かが指定弁護士をするだろう。私の元上司も同じ事を言っていた。でも私は逃げない。一人でも戦ってみせると言うのでした。どうしてそこまでするのか?と橘は唯に問います。唯は真実が知りたいと橘に言います。橘は自分が辿りついた真相をを上司に伝えます。橘の上司は本当の事を知っていて大阪地検に起訴をさせなかったのだ。どうして真実を公にしなかったのか?検察が傷つく真実は真実ではないと橘の上司は言います。そこで橘は本当の事を言います。実は辰波福祉会に払われた補助金は内閣機密費から出ていた。えーそんな事できるの?入院していた辰波が病院を抜け出して田金の選挙応援をしに行っていた。これをマスコミにリークされる。これで面会謝絶は解けます。そこで辰波を証人に立たせる事にします。裁判が始まります。辰波は田金への献金は賄賂ではないのか?と問うても辰波は否定します。唯は辰波福祉会に払われた補助金が内閣機密費から払われていたという決定的な証拠の書類を提出する。そして裁判員裁判が始まった時期に京都地検の捜査関係費と京都裁判所の第2調達費の支出が始まった。つまり内閣機密費が裁判員裁判の対策費に使われている事が判明したのだ。田金によると裁判員裁判による費用に税金を使えば国民から批判される。そして私が辞めれば裁判員裁判制度が頓挫する事になる。だから内閣機密費を使うしかなかった。田金は私は賄賂など貰っていない。でも辰波福祉会からは長年、献金と言う賄賂を貰っていたのは田金だ。私は日本の為にやったのだと言う。結局、裁判では田金は無罪になります。そして田金は裁判にも立候補しました。えーこれだけの証拠を集めながら負けるの?なんで??橘は勝つための裁判ではない。真実を公にするための裁判だと言います。確かに、これだけの真実を公にした事は意義があったと思う。それでも涙する唯。斉藤の墓参りをする唯。斉藤の妻から夫が正しい事をしたと証明してくれたと感謝される。橘は裁判に負けたくせに感謝されるなんて指定弁護士は凄いなと言われる。しかしえなりかずきと北川景子が夫婦って。。でも意外と似合ってたな(笑)それにドラマの内容は森友問題がモデルよね?あの事件も結局うやむやになっちゃって。。なんかムカつく!!ドラマぐらい政治家に罰を与えれば良かったのに!誰に忖度してるのよ!!
2018.09.23
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幼児がある事故に巻き込まれる。原因の真相を追う父親が突き止めたのは、誰にでも心当たりのある、小さな罪の連鎖だった。新聞記者である父親は、小さな罪を働いた人たちに接触していく。だが彼らは自分のしたことが「殺人」だとは認めない。さらに、なぜ責められなければならないのか怒りをあらわにし、父親を逆に非難する。責任を追及しようにも法で裁くことができない。果たして、息子を殺した犯人は誰なのか!?加山 聡 … 妻夫木 聡加山 光恵 … 井上 真央 足達 道洋 … 萩原 聖人海老沢 一也 … 北村 有起哉上村 育夫 … 光石 研久米川 治昭 … 三浦 貴大小林 麟太郎 … 芹澤 興人大塚 かなえ … 相楽 樹加山 路子 … 原 日出子加山 彰 … 大鷹 明良羽鳥 恵美 … 堀内 敬子足達 泰代 … 前田 亜季三隅 菊江 … 田島 令子芦澤 真人 … 大石 吾朗佐々倉 研二 … モロ師岡斉木さん … 竹内 都子男 … 大塚 ヒロタ女 … 吉谷 彩子加山 翔太 … 小岸 洸琉 粕谷 静江 … 筒井 真理子田丸 ハナ … 梅沢 昌代三隅 幸造 … 田山 涼成石橋 忠行 … 鶴見 辰吾病院の帰り道に強風で街路樹が倒れ2歳の息子を亡くすという悲劇に見舞われた加山夫妻。記者である父親の加山聡は偶然、現場で取材をしていた。現場にいた人の話を聞いて自分の息子が被害者だと知る。息子は、ただの事故ではなく人災だという加山聡。実は、この事故は小さな罪の連鎖が起こした悲しい事故だった。街路樹周辺の掃除をしなかった市職員。街路樹伐採の反対運動をする主婦達。街路樹に飼い犬のフンを放置する老人。医師としての責任を負うのが嫌で、救急要請を断ってしまうアルバイト当直医。極度の潔癖症を患い、不潔なものに触れられないことを隠している造園業者。記者である加山は彼らを追及します。事故現場から目と鼻の先に病院があるのに救急要請を断った、あの医者がムカつく!事故から2時間以上もかかって、やっと搬送先の病院が見つかるなんて最悪。加山夫妻の2歳の息子は亡くなってしまう。一体、息子の死は誰の責任なのか?加山は、まず警察に行きます。しかし倒れた街路樹に異常はなかったと言われます。加山は街路樹の検査をしている業者を教えて欲しいと頼みますが警察は断ります。続いて役所に向かう加山。犬のフンの掃除をしなかった市職員は加山から街路樹の検査をしている業者を教えろと言われます。職員は業者の名前は知らないと言う。ようやく街路樹メンテナンス協会の管理だと知る加山。造園業者に事情を聞きに行く加山。造園業者の石橋は加山に今は事情を説明できないと言います。暫くお待ちくださいと言われ激怒する加山。息子を失った事で徐々に正気を失っていきます。本当に人を殺しそう。でも誰の責任で息子は死んだのか?それが分からないのは父親として辛い。妻の光恵はパートに戻った事を夫に伝えます。家のローンもあるし生きていかなきゃいけないと言うのです。加山の元に造園業者の石橋と足達がやって来ます。足達は自分が息子さんを殺したと言うのです。自分は潔癖症になり問題の街路樹に、どうしても触れなかった。木の根元に犬のフンがあったから触れなかったと言う足達。加山は警察に行こうと言いますが石橋は街路樹伐採反対のデモがあり街路樹の検査も妨害されただから後日、検査を行うと市から言われたのだ。この事は市から口止めされていた。口止めした人間は市職員の小林。犬のフンの掃除をしなかった市職員です。加山は市役所に向かい小林と上村に業務上過失致死だと言いますが警察は市役所に罪はないと言っていたと主張する。小林は犬のフンを掃除しなかったのは自分だと認め開き直ります。そんな小林に街路樹の検査を出来なかったのは犬のフンを放置したせいだと言います。小林は加山に責められ犬のフンを処理するために市職員になったんじゃない!と逆ギレします。それに犬のフンを放置した犬の飼い主が悪いと言うのでした。加山は救急要請を断った病院にも抗議していた。アルバイトの医者は院長に、もし訴訟でも起こされたらどうする気だ?と言われます。全てアルバイトの医者の責任にするつもりか?でもザマーミロやわ!しかし何とも見てて苦しくなるようなドラマですな。加山は誰を責めても虚しいだけなのに。。加山はアルバイトの医者の久米川を訪ねる。久米川は常勤の医者ではないと言い訳する。そんな久米川に逆ギレする加山。もうすでに正気を失っているぞ。。自分を責める加山に、あの日は風邪の患者が多かった。責められるべきは風邪ぐらいで病院に来るバカ共だ!と言うのです。本当に最低な医者やな!俺は誰を殺せばいいのか?と叫ぶ加山。その通りやね。。一体誰が息子を死においやったのか?結局、妻の元に戻り謝罪する加山。一緒に家に帰ろうと言います。事故の事を調べるのは止めるという加山。そんな加山に、ずっと一緒にいてと言う妻。そうだよねー事故の事を調べて傷つくのは結局、加山だよな。。そして最後に出てきた光恵のパート先の同僚の人。良かったー最後に良い人出てきてくれて。。同僚の人は亡くなった息子の為に花を光恵にくれました。そして今度はサンドイッチを作って持って来てくれたのです。大丈夫だから!彼女の一言に癒される。二人で頑張って生きて欲しいな。。息子さんの為にも。。最低な人間ばかり登場して救いようのないドラマだったけどやはり人は人間の優しさに触れて救われるんだなと思った。あの、おばさん出てこなかったら本当に後味の悪いドラマでした。乱反射 (朝日文庫) [ 貫井徳郎 ]
2018.09.23
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大手建設会社に勤める吉永圭一(佐藤浩市)に前妻・青葉純子から連絡が。離れて暮らす中2の息子・青葉翼が同級生への殺人容疑で逮捕されたと言う。ネットに翼の実名や個人情報が晒され、困惑した吉永は弁護士の長戸光孝を訪ねる。早速接見するも沈黙を貫き通す翼。父にも心の内を明かさない。記者からの情報で、翼が過去に起こした万引き事件を収めたのが被害者の父で弁護士の藤井智康だと判明。そんな恩人の息子を殺したというのか…。翼の沈黙が災いし“逆送”つまり公開の法廷で刑事審判を受ける可能性が高まっていく。現状を打破すべく長戸はお母さん弁護士・神崎京子(天海祐希)を紹介。神崎は献身的に吉永親子に向き合うが、翼に変化はない。やがて神崎は保護者が弁護士同様の立場となる『付添人制度』の存在を知り…。息子の心の叫びに耳を傾け始める吉永。翼は本当に殺人を犯したのか?吉永圭一…佐藤浩市 神崎京子…天海祐希 青葉純子…戸田菜穂 野依美咲…市川実日子 中尾俊樹…山本耕史 長戸光孝…八嶋智人 井川…寺島進 瀬戸調査官…安田顕 藤井智康…仲村トオル 吉永克彦…山崎努青葉翼…杉田雷麟 吉永美佐子…紺野まひる 森田…矢島健一 室田…山崎銀之丞 大谷…市川知宏仕事が上手くいき息子からの電話を無視した吉永。吉永は仕事の部下である野依と近々、再婚する予定だ。そんな時に元妻から息子の翼が人を殺して警察に逮捕されたと電話がかかってくる。急いで警察に駆けつける吉永ですが詳しい事情は何も聞けない。元妻は息子は殺していないという。そして吉永に自分だけ責めるなと言うのです。すでにインターネットでは息子の翼の実名が晒されていた。吉永もマスコミに追いかけられ自宅で暮らす事もできません。元妻とは連絡が取れません。そこで吉永は弁護士を依頼し早く息子とあわせて欲しいと頼みます。弁護士の長戸は息子と面会しますが息子の翼は何も喋らないと言うのです。吉永は息子の無実を信じていますが警察は息子が犯人だと確信しているようだ。長戸が記者に聞いた情報によると事件当日 息子の翼は制服姿でバックパックを背負っていたが帰宅した時には服を着替えて荷物も持っていなかったらしい。警察は証拠を握っているのではないか?と長戸は言います。息子の翼に面会した吉永。しかし息子は何も話しません。自宅に戻った吉永を待ち受けていたのは記者の中尾でした。中尾は、なぜ翼が友人の藤井を殺害したのか?疑問に思っているようだ。翼が転校した学校で被害者の藤井と出会います。藤井の父親は弁護士で、翼が万引き事件を起こした時に助けてくれた事もありました。中尾は、恩人の息子である藤井をどうして殺害したのか疑問に思っているようだ。そして弁護士の長戸は自分に心を開かない翼の為に知り合いの弁護士を吉永に紹介します。翼と同じ年頃の子供を持つお母さん弁護士の神崎だ。元妻と息子の面会に行きますが拒否されます。弁護士の神崎とようやく面会した翼は、どうしてお父さんとは二人きりで会えないのか?と聞きます。マスコミが会社にも押しかけます。これで会社にバレたな。。面会で翼に会えた吉永。翼は友人の藤井を殺害した事を認めます。そして恋人の野依からも別れを切り出される。何もかも失った吉永。息子が罪を認めたことで面会に行かなくなった吉永。弁護士の神埼は吉永に会いに来ます。息子の翼は黙秘に貫き印象が悪い。逆送になるかもしれないと言います。しかし吉永は息子に会おうとしない。自分は全てを失ったと言う吉永。そんな吉永に翼を受け止められるのは、あなたしかいないと言います。証拠もみつかり、あとは動機だけだ。なぜ翼は藤井を殺害したのか?どうして翼は弁護士を敵視してるのか?面会の時に弁護士バッジを見て暴れだす翼。何があったのかな?吉永は息子の事を知るために付添い人になる事を決意し申請します。付添い人になる事を受理された吉永。まず吉永が疑問に思った事は翼の飼い猫であるぺロが死んだ日です。ぺロが死んだのは去年の5月でした。しかし翼は嘘を言っていたのです。なぜ嘘を言ったのか?やはりぺロが死んでから翼の様子がおかしくなっていた。吉永たちは翼の友達に会いに行きます。その友達によると被害者の藤井は自分より成績の良い生徒などを苛めるような人物だった。そして藤井は自分の父親の事を嫌っていた。その友人は藤井が翼の事を被告と言っていたと言います。被告?何があったんだろう?翼に直接、問い質す吉永。どうやら被害者の藤井は翼の自宅で裁判をしていた。翼を被告にして裁判を行い有罪にするのだ。そして罰を翼に与えていた。罰とは翼に動物を殺させていました。いじめやん!!!今まで発見できなかった藤井の携帯電話を発見する。藤井の携帯には翼と藤井が猫を殺害する映像が残されていました。その猫とは翼の飼い猫ぺロでした。最悪!!藤井って最悪な奴やな、、携帯電話を埋めていた周りにはハムスターの骨もありました。ハムスターをペットショップで藤井が買い翼がハムスターを殺していた。なぜ翼は藤井の言いなりになっていたのか?藤井の携帯電話に吉永のメールアドレスが入っていた。藤井に父親にバラすと脅迫されてたのかな?いじめで追い詰められていた翼は藤井を殺害したのかな?これが事件の真相?吉永は息子は加害者ではなく被害者だと神崎に訴えますがたとえ苛められていても人を殺してはいけないと言います。そうよね!人を殺しては絶対にいけない。警察に訴える事は出来なかったのかな?藤井が翼をいじめるきっかけは何だったのか?実は藤井も親とは上手くいってなかった。翼も父親とは上手くいっていないと言うと、それをきっかけにして二人は仲良くなります。しかし翼が父親と遊園地に行っている所を見られて藤井は裏切られたと感じた。翼は藤井が一番だよと言うとぺロを殺せと藤井に命令されたのだ。ぺロが可哀想だったと言う翼。ハムスターも可哀想だったが藤井を可哀想だとは思わなかった。どうしてペットを殺すのはよくて人間を殺しては駄目なのか?藤井は俺の心を殺した。心を殺されるのと体を殺すのでは、どちらが悪いのか?お、重いな。。。審判まで、あと数日。神埼は翼の心からの謝罪が必要だと言います。吉永は翼が犯行直後に着ていた黄色いスェットの事が気になります。そこで近所に聞き込みをすると黄色いスェットは翼が盗んだ事が分かります。帰りの着替えを用意をしていなかった。計画的な犯行ではなかったのだ。実は翼は自殺しようとしていた。そして、その亡骸を映像に撮り藤井に見せようとしていました。しかし藤井から携帯電話を奪おうとして彼を殺害してしまった。翼は逆送を免れましたが少年院に2年以上入る事になった。吉永は藤井の父親に呼び出される。藤井の父親は息子がどうして翼に酷い事をしたのか分からない。もう息子に聞く事もできない。私は息子がそんなに悪い人間だとは思えないと泣きます。そして藤井の父親は吉永に息子がした事を公にしないで欲しいと頼みます。加害者は守られている。でも死んだ息子を誰も守ってくれない。私は息子の事を守りたい。その代わり損害賠償を求めないと約束します。翼が出所し更正したら私の元に連れて来て欲しいと。。それが人を殺した人間の最低限の礼儀だと藤井の父親は言います。出所した翼は料理店で働いていました。吉永は翼を連れて藤井の父親の元にいく事を神崎に相談する。神埼は、まだ翼は事件と向き合っていない。反省もしていない。しかし藤井の父親と会う事で何か変わるかもしれないと。。でも待ち合わせ場所に翼は来なかった。翼が働く店に行くと翼の過去の事がバレて店を飛び出したと店主は言います。翼を見つけ出す吉永。翼は吉永に本当の事を話します。翼は自殺しようとしたのではありませんでした。ハムスターを埋めようとしてぺロの首輪を見つけた翼。どうしてぺロを殺してしまったのか?全て藤井のせいだった。あいつを殺せば全てが終わる。吉永に本当の事はいえなかったと言う翼。そんな翼に帰ろうと吉永は言います。翼を自宅に連れ帰る一緒にご飯を食べる二人。いきなり泣き出す翼。そして藤井の父親に会いたいと言い出します。吉永は藤井の気持がようやく理解できました。自分はまだ息子と一緒にご飯を食べる事ができる。でも藤井の父親は食べる事ができない。だから心を殺すよりも体を殺す方が悪いのだ。神埼は心が壊れているなら、また治せると言うのです。二人で藤井の父親に会いに行きます。藤井の父親は翼に更正したのか?父親に言われたから来たのか?と聞きます。藤井は翼と一緒に映った写真を大切にしていた。藤井の父親は写真を破る事が出来なかった。息子が良い顔をしているから。どうしても破れなかったと言う。翼は泣きながら謝罪します。そんな翼に一回だけ焼香をする事を許します。そして焼香がすんだら2度と来るなと言うのでした。吉永は土下座して全て責任ですと謝罪します。どうしたら許されるのか?翼は考え続けなければいけない。私が死んでも。。と吉永は心の中で呟くのでした。重いなーしかし藤井の苛めも酷かった!だからって人を殺してはいけないけどね。。やっぱり吉永の罪も重いな!息子の側にいて彼の悩みを聞けなかった。後悔しても遅いけどね。。はぁー重い話でした。Aではない君と【電子書籍】[ 薬丸岳 ]
2018.09.21

今は清掃サービス会社に勤めている山本(佐藤浩市)。13年前は、同期の中で最も早く課長代理に昇進し、将来を嘱望される証券マンだった。仕事は順調で、妻の静江(床嶋佳子)は出産間近と、まさに幸せを絵に描いたような暮らしだった。しかし、ある日を境に山本の運命は激変する。彼はふとした気の緩みから人を殺めてしまったのである。山本は失ったものの大きさ、足元に大きな口を開けていた運命の険しさに打ちのめされながらも獄に下る。事件の直後に静江は出産し、服役中に離婚が成立した。 出所後、山本は地道に働きながら、身元引受人の及川(伊東四朗)を通じて、わずかではあるが静江と生まれた息子に仕送りを続けてきた。しかし、静江や生まれた息子には会いたくても会えず、目の前の現実から滲み出る喪失感と罪の意識に苦められている日々を過ごしていた。そんなある日、山本のもとに見知らぬ男から「ある人物を殺してくれ」という奇妙な電話がかかってくる…。 佐藤 浩市 /山本 洋司床嶋 佳子 /酒井 静江近藤 芳正 /野崎 道雄斉藤 陽一郎 /堀口 健太 鷲尾 真知子 /串間 節子寺田 農 /串間 義夫伊東 四朗 /及川 典雄元証券マンだった山本は昔、人を殺した過去があった。刑務所を出所して地道に暮らしながらも、いつ過去のことがバレるのかビクビクしながら暮らしていました。そんな山本の元に一本の電話がかかってくる。電話の相手は山本に人を殺して欲しいと依頼してきます。その人物は山本の過去を知っていた。13年前に山本は女子高生と関係を持ってしまう。しかし山本は彼女が女子高生だとは知らなかった。その女子高生から脅迫された山本は女子高生を傘で刺してしまう。そして首を絞めて殺害。山本は殺害した女子高生の遺族に会おうとしますが拒否されます。その頃、山本の元妻は息子が私立中学に入学する為にお金が必要になります。だから山本に毎月の送金を増やして欲しいと頼んできたのだ。山本は生活は苦しいけど元妻と息子の為にお金を送ろうとします。山本の通帳に10万円のお金が入金されていた。人を殺して欲しいと依頼してきた人が送金したらしい。どうして山本の口座番号を知っているのか?山本に電話がかかってきます。それは山本に人を殺して欲しいと依頼してきた人物でした。その人物は、ある女子高生と援助交際をし行為の最中の映像をビデオに撮られたと言います。それを元に女子高生と男に脅迫され、お金を要求された。ビデオテープはコピーが出来ます。これからも脅迫は続くだろう。だから山本に、男を殺して欲しいと言うのです。山本は誰が自分に電話をかけてくるのか考えます。自分の口座番号を知っているのは身近な人間なのか?周囲の人間を疑い始める山本。通帳には合計50万円のお金が振り込まれていた。山本が送金した事で元妻は大喜びしていた。それを聞いて仕送りをもっと増やすと言うのでした。しかし山本は、どんどん追い込まれていく。謎の人物からの電話もかかってきます。山本は謎の人物に金を返すと言いますが彼は謝礼だと言う。自分の話を聞いてくれた謝礼。その人物は緻密な犯行計画を山本に話します。電話の主は山本に完全犯罪の計画を実行させようとしているのか?男からの謝礼として振り込まれたお金は全て元妻と息子に送ろうとする山本。しかし元妻と息子の間に入ってくれている及川は反対する。それを押し切って送金してもらう山本。疑心暗鬼に陥っている山本は親切な及川のことまで疑ってしまう。でも私も及川は怪しいと思う。山本を騙してるのかな?もしかしてお金を全部、横取りしてるとか?謎の男は山本に100万もの大金を振り込んできた。追い込まれた山本は会社でミスしてしまう。激怒する社長。とうとう社長は山本の過去を社員に話してしまう。最低な奴やな!山本は探偵事務所に元妻の住所を調べてもらう事にした。及川から元妻子との接触は禁止されている。それでも会うのかしら?元妻に会いに行く山本。元妻は及川の言う通り保険会社で働いていた。妻子が住む住所を訪ねて初めて息子の顔を見る山本。電車の中で涙します。家に戻ると、また電話がかかってきました。今度は山本が自分の話をしだします。初めて息子の顔を見た。しかし息子たちに会う資格は自分にはないと言います。電話の相手を山本を慰めます。そして山本に5000万円払うから男を殺して欲しいと頼みます。5000万円の誘惑に山本は心が揺れます。5000万円を渡せば元妻に家を買う事が出来る。会社をクビになった山本。しかし元妻への送金は何とかすると及川に言います。及川への疑いが晴れたと思ったけど、やはり及川と謎の男は繋がっているようです。実は及川の娘も殺されていた。だから復讐の為に謎の男と手を組んだのかな?二人で山本を追い込んだのか!山本は男を殺さずにテープだけ奪えばいいと考え男の依頼を受けます。追い込まれていく山本に会社の同僚は山本なら大丈夫だ!と励ましてくれます。翌日、謎の人物から電話がかかってきて今夜決行だといわれます。山本は謎の男が用意した車に乗り込みます。そして着替えて男に会いに行きます。山本は決して殺さないと決めて目的の場所に向かいます。取引の時間は午後10時。目的の駐車場で山本は逆に刺されてしまう山本。そこで山本は、ようやく謎の人物の正体を知ります。謎の人物は山本が殺害した女子高生の父親だった。謎の人物は及川と犯罪被害者の会で出会い計画を立てたのです。及川の娘を殺害した佐賀は二人も殺したのに死刑にもなりません。それが許せなかった及川は串間と今回の計画を立てました。その計画とは及川の娘を殺害した佐賀に山本を殺させようとしたのだ。実は及川は娘を殺害した佐賀に山本と名乗って恐喝していました。そして串間は山本に佐賀の殺人を依頼します。及川に恐喝されていた佐賀は5000万円を要求してくる山本を殺そうとしたのです。上手い計画やなー及川はすぐに自首し事件が発覚します。しかし山本が刺された時に謎の人物である串間は救急車を呼んでしまった。私は山本と話過ぎてしまった。彼は普通のどこにでもいる男だった。でも私は山本を一生許す事が出来ない。山本も罪を背負って生きて欲しいと。。山本の元妻は見舞いに来ます。息子は山本が父親だと気付いた。でも自分は再婚するから、もう会いに来ないで欲しいと頼みます。山本は元妻に自分は生きていて良いのか?と問います。あなたは私にとっては良い夫だったと言います。重い話でした。たとえ女子高生に非があったとしても人を殺してはいけない。罪を償ったとしても人を殺した罪は消えない。。では罪を犯した人物は、どうやって生きていけばいいのか?その問いの答えは、なかなか出ません、、
2018.09.19

都内で毒針を使った殺人未遂事件が発生。望月(勝野洋)らのチームが、被害者で運送会社社長の大川真一(宅麻伸)の警護と担当することになった。10年程前、バイク便から始めて現在の地位を築き上げた大川の家族は、妻の早苗(山下容莉枝)と5歳になる一人娘の香織(笹田かりん)。関係者の話によると、福祉活動なども積極的に行う大川にトラブルは全く見当らなかった。 まもなく、香織と歩いていた大川がバイクに乗った男に襲われた。捜査を進めた望月らは、男が以前会社の金を横領してクビになった宮永(春海四方)という元経理課員と察知。直ちに手配した結果、宮永はすぐに逮捕された。取り調べに対し、宮永はクビにされたことを逆恨みして大川に1000万円を要求する脅迫状を送っていたと供述し、バイクでの襲撃を認めた。だが、毒針での襲撃の関しては否認し、毒針事件当時の宮永のアリバイが証明されたことから、真犯人は別にいることが明らかになった。 望月がそこで注目したのは、大川が1000万円を要求する脅迫状のことを警察に隠していたことだった。用意した1000万円を渡そうとして初めて宮永を見た時の大川の表情は、明らかに犯人が別の人物だと予想していたように思えたのだ。 再び毒針を使っての襲撃が発生する中、望月は、大川が何らかの秘密を隠しているとにらみ、直美(涼風真世)と結城(山下徹大)に、その生まれ故郷である長野県の松本での調査を指示した。その結果、松本では金がなく八方塞がりだった大川が、上京した時にはなぜか急に羽振りが良くなっていた事実が浮上。さらに、大川が上京する2ヶ月前に、松本市内で強盗殺人事件が発生していたことが分かった。 この事件は、2人組の強盗が閉店後のスーパーに侵入し、従業員を殺害して2000万円を奪ったというもの。捕まった犯人の中町恭子(金久美子)は、金を持って逃走した共犯について、名前も知らない行きずりの男だったと供述。警察は、恭子の証言を元に、この共犯のモンタージュを作成して手配したが逮捕できずじまい。その後、単独で起訴された恭子は、懲役10年の判決を受けていた。そして、刑務所を出所した恭子は、現在、清掃作業員として働いているらしい。その顔写真を見た望月らは、幼稚園で作業をする恭子が笑顔で香織を話していたのを思い出した。 大川がこの強盗殺人事件の共犯の可能性が高いと見た望月は、大川に恭子の顔写真を見せた。もちろん、大川は知らないと答える。だが、恭子の保護司をやっていた恩田(中原丈雄)の話を聞いてさらに捜査を進めた望月らは、恭子がやむにやまれず強盗を働いた動機、そして、幸せに暮らしている大川を執拗に狙い続ける理由をようやく突き止めた――。望月 四郎 * 勝野 洋 立花 直美 * 涼風 真世 野田 浩三 * 北村 総一朗 岩本 大作 * 阿藤 快 西村 直也 * 尾美 としのり 結城 良介 * 山下 徹大 大川 真一 * 宅麻 伸 中町 恭子 * 金 久美子 大川 早苗 * 山下 容莉枝 大川 香織 * 笹田 かりん 遠山 文彦 * 金田 明夫 恩田 正一 * 中原 丈雄 宮永 健治 * 春海 四方 根岸 孝 * 森下 哲夫 今回、望月さんが警護を担当するのは運送会社社長の大川。誰かに毒針を刺されて殺されそうになったのだ。久々に見たらメンバーの中に山下徹大さんが入ってた!大川は多額の寄付などをして周囲からの人望も厚く人から恨まれるような事もなかった。しかし大川は何かに怯えているようだ。望月さんは大川の会社をクビになった社員について調べ始める。そのクビになった社員 宮永は社長を逆恨みしていた。しかも宮永は行方不明になっていたのだ。宮永の妻は社長に何かしないか心配していた。ある日、大川の娘の香織がいなくなります。しかし、すぐに香織は見つかります。ある女性が香織を大川の家まで送ってくれたのです。その女性の顔をみて驚く大川。依然として宮永の行方はつかめません。大川は謎の人物から脅迫されていました。金を渡すために待ち合わせ場所に向かう大川。そこにはナイフを持った宮永がいました。望月さんは急いで駆けつけて大川を助けます。逮捕された宮永は脅迫状の事は認めますが毒針の事は知らないという。大川は宮永以外の人物が自分を脅迫していたと思っていた。そのことに気付いた望月さんは、なぜ脅迫状の事を隠していたのか?と問います。その後、再び大川が命を狙われます。望月さんは大川を守る為に犯人について知っている事を教えて欲しいと頼みますが脅迫状の事以外知らないと言います。そこで犯人を特定する為に大川の過去を調べると言い出す望月さん。松本で生まれ育った大川ですが父親が借金を残して失踪。その借金を背負って苦しんでいた大川。しかし東京に出てきてバイク便を始めて事業に成功した大川。バイク便を始めた時の資金は借金ではなかった。その金は、どこから手に入れたのか?実は松本では11年前にスーパーで強盗殺害事件が起きます。従業員を殺害し2000万円の金を奪ったのだ。犯人は中町京子。彼女はすでに刑務所を出所していた。中町京子は大川の娘香織が通っていた幼稚園の清掃員だった。しかし中町京子は大川の事は知らないと言う。中町京子は離婚した夫との間に娘がいました。その娘には心臓疾患の病気を持っていて1000万円のお金が必要でした。スーパーに強盗に入ったのは娘の為だったのか!娘は、その後どうなったのかな?望月さんは中町京子の共犯者が大川ではないか?と疑います。中町京子の元夫の居場所を突き止めます。しかし娘は死んでいた。中町京子は元夫に、お金が届くから娘に使ってくれと頼むがそのお金は届かなかった。そして娘は死にます。中町京子は娘が死んだ事を出所して元夫に聞くまで知らなかった。大川は金を独り占めにしたの?それで娘が死んだのなら大川を恨むよねーしかし大川と中町京子の接点が見つかりません。望月さんの執念深い捜査により大川が幼稚園のバスの運転手をしていた事が判明する。その幼稚園に中町京子の娘が通っていた。望月さんは、その事を大川に問います。しかし園児の母親の事など覚えてないと言います。娘に頼まれて幼稚園のお遊戯会に行く事になった大川。娘の警護を望月に頼みます。しかしお遊戯会の日は中町京子の娘の命日です。お遊戯会当日、大川の娘香織は中町京子に連れ去られます。大川は待ち合わせ場所に向かい中町京子に土下座して娘を助けてくれと頼みます。大川はバイク便の資金が足りなくなり中町京子の取り分のお金を使い込んでしまったのだ。それを謝罪する大川。大川は中町京子がお金と一緒に彼に渡したお守りをずっと持っていた。大川は捨てられなかったと言います。娘が心臓の病気になりようやく中町京子の気持が分かったと言う。それを聞いて中町京子は大川の娘を離します。11年前の強盗殺人事件の時に毛髪が1本だけ落ちていた。それは大川の毛髪でした。大川が共犯者だという証拠が残っていたのです。大川は11年前の事件の事をようやく認めました。11年前に大川が運転していたタクシーに乗り込んだ中町京子。その時に娘が病気でお金が必要だと大川に話します。そこで、お金が必要な二人はスーパーの強盗を思いつくのでした。11年前の事件当日、スーパーの店員を殺害し足を怪我してしまった中町京子は大川に一人で逃げろと言う。そしてお金を元夫に送って欲しいと言います。でも結局、大川はお金を送らなかった。娘が同じ病気で苦しんでいた時に初めて中町京子の苦しみを知り彼女を探し始める大川。しかし中町京子の居場所はつかめません。そして中町京子の娘の死を知り中町京子に会う気持が萎えたと言う大川。どんなに大川に寄付をしようと中町京子への償いにはならないと言う望月さん。中町京子も汚いお金で娘を助けようとしたから、こんな事になってしまったと後悔します。立花さんは中町京子に、これからは前を向いて歩いて欲しいと言います。これで事件は無事に解決しました。なかなか面白かった!でも中町京子は大川を簡単に許しすぎだわ!それくらい大川は卑劣な事をしたよ!
2018.09.18

亀井刑事(高田純次)は、かつて十津川警部(高橋英樹)と共に逮捕した強盗犯・高村守(久保酎吉)の墓参りのため、1年ぶりに金沢を訪れた。 その事件が起きたのは、10年前のこと。根は善良だった高村は、誘われて強盗に加担した自らの罪を悔い、素直に自白していた。しかし、亀井らの取り調べ中に心臓発作を起こし、金沢で暮らすひとり娘・園子(財前直見)の幸せを祈りながら息を引き取ったのだ。以来、亀井は仕事の合間を縫って毎年、金沢まで墓参りに訪れていた。 現在、旅館の仲居として働く園子と共に墓前に手を合わせた亀井。園子が手配してくれた切符を使い、金沢駅から慌ただしく帰りの北陸新幹線に乗り込んだ。 しかし、発車直前、若い女性が亀井に声をかけてきた。間違えてチケットを購入し、恋人と席が離れ離れになってしまったという。自分の座席と交換してくれという彼女の頼みに亀井は快く応じ、図らずも最上級車両”グランクラス”に乗って帰京することになった。 だが、東京駅で降りる直前、長野駅から乗り込んだ隣席の男が突然、都内の公園の名を告げながらアタッシェケースを亀井に押し付け、逃げていったのだ。中にはなんと3000万円の現金が入っており、亀井は困惑。十津川に連絡を入れつつ、男が告げた公園に向かうと、彼は背中を刺されて殺害されていた…! まもなく刺殺された男は、建設会社の専務・中山正昭(貴山侑哉)と判明。その日、中山のもとに不倫相手のホステス・三木夕子(澁澤真美)を誘拐したという電話が入り、北陸新幹線に乗り込むよう指示を受けたらしい。中山は「隣席の男に身代金を渡せ」という犯人からの指令どおり、亀井にアタッシェケースを押し付けたようだった。 誰が何のために、亀井を誘拐犯の一味に仕立て上げたのか!? チケットの交換を申し入れてきた謎の女が関わっていることは間違いない。調べた結果、彼女は金沢在住のプログラマー・白石雅美(黒川智花)とわかり、十津川警部と亀井は共に金沢に向かうが…!?十津川警部 ・・・・ 高橋英樹亀井刑事 ・・・・ 高田純次高村園子 ・・・・ 財前直見白石雅美 ・・・・ 黒川智花柿沼浩輔 ・・・・ 葛山信吾北条刑事 ・・・・ 山村紅葉田口恭一 ・・・・ 和田聰宏横山茂光 ・・・・ 梨本謙次郎橋爪周作 ・・・・ 伊藤洋三郎久保田あかね ・・・・ 伴アンリ電車のチケットを交換したせいで殺人事件に巻き込まれてしまう亀井さん。隣の席に座った男性から3000万円が入ったアタッシュケースを渡される。そして、ある公園の名を告げた男性はお金を置いたまま立ち去ってしまう。その公園に向かうと亀井さんにお金を渡した男性の遺体が発見されます。男性の身元は建設会社の専務 中山でした。中山の秘書が身元を確認しました。その秘書によると実は中山と特別な関係にあった女性が誘拐され3000万円を要求されたと言うのだ。専務と連絡が取れなくなった秘書はニュースを見て警察に連絡してきたのだ。中山と特別な関係にあったのは銀座のクラブホステス三木裕子。三木裕子は若い男とずっと一緒にいたと言う。十津川さんたちは、その若いクラブのホストを疑います。いきなり銀座のクラブに行き、なぜ三木裕子を指名したのか?そして酒に強いはずの三木裕子が急に体調が悪くなったのは、なぜか?でも一番怪しいのは亀井さんと電車のチケットを交換した女性。彼女の身元はまだ分かっていません。亀井さんのサイフから謎の女性の指紋が検出されます。謎の女性は白石雅美という名前です。彼女は一緒に暮らしていたDV男を切りつけたという前科があった。彼女は金沢で暮らしています。亀井さんに電車のチケットを渡した高村園子も怪しいなー金沢に行き白石雅美に会う十津川さんたち。しかし白石雅美は、ただお金が欲しかっただけだと言う。白石雅美はインターネットの指示通りに従って亀井さんに乗車チケットを渡した。その後、家に帰ったと言うのです。事件の事は何も知らないという。インターネットのサイトはすでに閉鎖されているが白石雅美は念の為にパソコンに保存していた。そこで銀座のクラブホステス三木裕子を部屋に止めたホストクラブの男性もインターネットの指示通りに三木裕子に近づいたのだ。その後、被害者である中山が働いていた会社に事情を聞きに行くと中山が以前働いていた会社の社員が公園でナイフを振り回して人を殺害し自殺してしまうという事件が起きた。その事件の被害者は警察官だった。十津川さんは事件の映像を見るとナイフを振り回した社員に殺意は見られなかった。ナイフを振り回した社員の上司に聞くと彼が悩んでいる様子は見られなかったという。彼が、どうしてあんな事件を起こしたのか分からないと言います。十津川さんたちは、この事件に白石雅美、高村園子が関わっているんじゃないのかと考えます。ナイフを振り回した社員伊藤の友人に事情を聞く十津川さん。そこで伊藤と付き合っていた女性がいた事をしる。その女性が白石雅美だった。そして伊藤に刺された警察官 横山と付き合っていたのが高村園子。だんだん事件が繋がってきましたねー加害者の恋人と被害者の恋人。二人が共犯関係にあるの?伊藤の恋人だった白石雅美は彼に何があったのか分からない。もし気になるのなら調べて欲しいと十津川さんに頼みます。伊藤は会社で何かあったのかしら?どうして、あんな事件を起こしたの?どうやら営業成績が上がらない伊藤は会社で上司や中山から毎日毎日、罵られていた。ある日、相変わらず営業成績が上がらない伊藤にナイフを渡して、これで死になさいと言う上司。自殺を決意した伊藤は街中でナイフを鞄から出してしまう。それを見た周囲の人が騒ぎ出し慌てる伊藤。ナイフを持った伊藤を確保しようとしたのが横山です。そんな横山を間違って刺してしまう伊藤。その後、伊藤は自殺します。これが事件の真相でした。伊藤の上司と中山って最低な人間やね!!!!今度は、その伊藤の上司 片桐が刺殺されます。犯人は白石雅美か高村園子か?どっちだろう?片桐を殺害した人物を目撃した人物が見つかった。なんと片桐を殺害したのは高村園子らしい。。驚く亀井さん。亀井さんは、ずっと高村園子の無実を信じてたもんなー十津川さんは高村園子は次に白石雅美を狙うんじゃないかと推測します。すると白石雅美は崖から落ちて意識不明になります。犯人は高村園子でしょうか?とうとう亀井さんも高村園子を疑い始めました。でも横山の娘によると白石雅美と高村園子は顔見知りだと言うのです。高村園子は、白石雅美と寄り添って生きてきた。しかし伊藤の死の真相を知り白石雅美は彼らに復讐しようとします。田口部長が伊藤の遺書を発見し白石雅美に渡した。その遺書には伊藤の上司 片桐と中山に追い詰められて自殺したと書かれていました。でも高村園子は自分達は利用されたのだと主張します。そこで白石雅美は利用されている証拠を片桐に持ってきてもらう約束をする。心配になって白石雅美の後を追う高村園子。白石雅美は片桐を殺害したのは自分ではないと言います。崖の上で二人は会う約束をしますが白石雅美は崖の上から突き落とされます。怖くなって逃げた高村園子。しかし今度は逃げずに自分でけじめを付けると言うのです。高村園子と白石雅美を利用したのは誰よ?中山と片桐が邪魔だった人間よね?高村園子と白石雅美を利用した人物は小田島副社長と田口部長だった。片桐は身を呈して、その証拠を残していた。湾岸工事の不正をしていたのは中山だと言われていたが本当は小田島副社長が犯人だったのだ。そして自分の事がバレるのを怖れて白石雅美と高村園子を利用して中山と片桐を殺害したのだ。それに伊藤を追い詰めていたのは片桐ではなく中山と田口部長だった。そして伊藤の遺書を捏造したのも田口部長でした。その遺書にまんまと騙されたのが白石雅美でした。田口部長が中山を殺害しました。中山が殺害された事で自分は利用されているのではないかと気付いた白石雅美は片桐に本当に伊藤を追い詰めたのかと聞きます。そこで片桐は不正の証拠を持って白石雅美と会う約束をします。先回りして片桐を殺害したのは田口部長でした。続いて白石雅美を殺害しようとする田口部長。白石雅美を崖から突き落とします。何も証拠がないでしょう?と田口部長は言いますが十津川さんは田口の上着のボタンを彼に見せます。白石雅美は田口部長に突き落とされる時に彼の上着のボタンを持って落ちたのでした。これは決定的な証拠ですね。白石雅美も意識を取り戻します。二人は、これからも寄り添って生きていく事を誓います。これで事件は無事に解決しました。犯人は田口部長と小田島副社長か。。不正を隠す為に殺人までするかね?
2018.09.16

新潟に赴任してきた捜査検事の近松茂道(高橋英樹)が、事務官の白石鈴子(渋谷飛鳥)の案内で佐渡を見学していたところ、事件の一報が入った。新規開店を目前に控えた小料理屋の店内で、板前の山下雅史(長谷川朝晴)が殺害されたのだ。 第一発見者は、店の経営者であり、山下の婚約者である香川百合子(藤谷美紀)。東京で昔の仲間の葬儀に出席し、翌日帰ってくると山下が殺害されていたという。そこに、山下が東京の老舗料亭で働いていた時の同僚・大村征二(風見しんご)が訪ねてきて、事件が発覚した。 百合子は、2ヶ月前に山下と共に東京から自分の故郷である新潟に帰ってきていて、自分たちは結婚間近だったと主張する。しかし大村は、5日前に山下からかつての板長に、もう一度東京で働かせて欲しいと突然電話があり、その際、百合子と別れる手切れ金として借金を頼んでいたと話す。心配した板長の命を受けて、大村は山下の様子を見にやって来ていたのだ。 山下の死亡推定時刻は、14時から17時の間。この間、百合子は13時11分の新幹線で新潟を発ち、上野に15 時14分に着いたというが、その後、ホテルにチェックインするまで、2時間もの空白があった。捜査陣は、百合子が犯行を行った後、15 時頃に新幹線に乗ったのではないかと疑いの目を向ける。しかし、刑事の馬渕一郎(榎木孝明)から捜査報告を受けた近松は、凶器となった花瓶はもちろんのこと、流し台や戸棚の引き出し、水道のレバーからも百合子の指紋が出なかったことに疑問を覚える。そんな中、捜査陣は、山下が殺害された当日に百合子が近所の美容室で15時頃の新幹線に乗ると話していたという証言をつかむ。しかも、2週間ほど前、山下が百合子以外の女性と一緒にいるところを見たという証言まで出てきて…。 近松茂道 ・・・ 高橋英樹 馬渕一郎 ・・・ 榎木孝明 香川百合子 ・・・ 藤谷美紀 高瀬千尋 ・・・ 宮本真希 黒川嗣郎 ・・・ 寺田農 高瀬三生 ・・・ 遠山俊也 大村征二 ・・・ 風見しんご 白石鈴子 ・・・ 渋谷飛鳥 山下雅史 ・・・ 長谷川朝晴 田中庄治 ・・・ 佐渡稔 新潟に転勤したばかりの近松検事さんですが、いきなり殺人事件が起こる。被害者の名前は山下。第一発見者は被害者の婚約者 香川百合子。殺害現場になった開店準備中の創作料理店。香川の次に遺体を発見した大村は被害者と一緒に料理店に勤務していました。実は被害者の山下は昔、働いていた店に戻りたいと言っていた。そして借金も頼んでいたのだ。しかも香川と別れたがっていたという。婚約者である香川は何も知らなかった。被害者の山下が自分と別れたがっていた事に驚く香川。一方、近松さんが殺害現場に香川の指紋が発見されない事に驚いていた。香川の妹である高瀬が新潟から出て行け!と怒鳴りこんで来る。どうやら香川は男と駆け落ちして新潟を出ていた。姉がいなくなった事で苦労した妹の高瀬は姉に激怒していたのだ。開店準備中の香川の店で内装をしていた職人が被害者の山下と女が一緒にいる所を目撃していた。山下に別の女がいたのか?警察は第一発見者の香川を疑っているようでした。被害者の山下は香川と別れたがっていた。だから香川は山下を殺害したのか?山下と一緒にいた女の似顔絵を見ると高瀬によく似ていました。高瀬に事情を聞きに行く近松さん。すると父親の法事の事で姉に話があったという高瀬。姉はいなかったので時間つぶしの為に山下と観光をしたという高瀬。山下の事で香川は妹に会いに行く。山下と何かあったのか?と妹を問い詰める香川。妹の高瀬と山下は昔、好きあっていた仲だった。料理店が潰れて新潟にやって来た山下は高瀬と出会います。二人は惹かれ合います。山下に一緒に東京に行こうと高瀬に頼みますが高瀬は父親の事が気になって山下の申し出を断ります。10数年ぶりに再会した二人。山下は高瀬に昔の事は忘れようと言いますが高瀬は忘れられないと言い。新潟から出て行ってくれと山下に頼みます。翌日、香川は自首します。近松さんは香川が高瀬夫妻を庇っているんじゃないか?と考えます。高瀬のアリバイを確認する近松さんたち。高瀬の夫は妻と山下の事を疑っていました。実は高瀬は妻が誰か別の男を思っている事を知っていました。山下が妻にメールを送った事に気付いて隠れてメールを読む高瀬。山下は妻を店に呼び出したのです。そこで妻の代わりに高瀬が店に行きました。高瀬は山下が妻の好きな男だと気付き山下を問い詰めます。そして彼を殴ってしまいます。高瀬は山下を殺害したと告白します近松さんは高瀬に指紋を拭き取ったのか?と問いますが高瀬は否定します。高瀬は妻に香川は、お前を庇って自首したんだと言います。東京から山下の料理の師匠である黒川がやってくる。山下に譲った包丁を取り返しにきたと言う。黒川によると大村が土曜日に山下に会っていれば、こんな事にはならなかったと言います。実は山下が店に戻りたいと言った真相を調べて来いと大村に言っていたのだ。しかし大村の体調が悪く日曜日に山下に会いに行ったらしい。山下は同じ店の先輩から苛められていた。それが大村だろうか?しかも大村は香川に惚れていたらしい。。近松さんは大村に話を聞きます。近松さんは直接、大村に私はあなたが犯人だと思っていますと言います。実は事件当日、大村を目撃した人間がいました。それは山下を殺害したと思い込んでいる高瀬でした。そこで高瀬に大村の顔を確認させる為に大村を呼んだのでした。大村は激怒します。どうして自分を疑うのか?あの時に店から出てきた高瀬が山下を殺したのだと言ってしまう大村。高瀬を目撃したと言う事は殺害日当日に殺害現場にいた事になります。大村は自分で殺人を自白したのです。大村は山下が倒れているのを見て、ここで止めを刺せば犯人として疑われるのは高瀬。しかも山下の婚約者の香川も疑われる。自分が疑われる事はないと考えたのだ。もちろん指紋を全て拭き取ったのも大村です。大村は山下が許せなかった。いつも山下は特別扱い。新潟で上手くいかなかったから店に戻って来るのか?山下だからそれが許されるのか?どうしても山下が許せなかった大村。だから殺意が芽生えたのだ。これで事件は無事に解決しました。夫が殺人犯じゃない事を知り喜ぶ高瀬千尋。近松さんは本当に大切な人がようやく分かったのだろうと言います。そして高瀬千尋と香川は和解します。良かった良かった。
2018.09.12

激務が続いていた十津川警部(内藤剛志)は亀井刑事(石丸謙二郎)に勧められ、妻の直子(池上季実子)を伴い日光の温泉に出掛ける。 日光で直子と別行動をしていた十津川は、同じ宿に泊まっている若い女性がある寺で石仏に祈っているところに遭遇する。寺の休憩所で女性が「思い出ノート」に記した言葉を見つけて十津川は驚く。そこには「私は彼を殺します」と記してあり「ゆみ」(吉井怜)と名が添えてあった。すぐさま女を追ったが見失ってしまう。 胸騒ぎのする十津川は宿帳を調べ、女が記した東京の住所と「高木亜木子」という名を発見し、亀井に調べるよう依頼する。高木亜木子(星野真里)は実在し、弁護士だと分かる。ゆみはなぜ宿帳に亜木子の名を書いたのか。亀井は亜木子を訪ね、ゆみとの関係を聞くが、亜木子はゆみという女に心当りがないと答える。 翌日、十津川はゆみの足跡をたどるが林の中で殺害されたゆみの死体が見つかる。栃木県警の石野刑事(ベンガル)が現場に駆けつけ捜査を開始する。 東京に戻った十津川は亜木子と接触するが、少々強引な聞き込みに弁護士事務所から抗議され、三上刑事部長(西岡德馬)から咎められてしまう。そんな中、捜査一課に殺害された女について知っているという匿名の電話が入る。だが、この人物は後日殺されて都内の公園で発見される。わずかな手掛かりから捜査をすすめる中、石野刑事からゆみが拝んでいた石仏の作者が分かったと連絡が入り、十津川と亀井は日光へ向かう。その作者とは土地の有力者・相沢圭一郎(林海象)だった。病院院長でありながら趣味で石仏も彫っているという。相沢はゆみから届いた石仏製作依頼の手紙を翌日渡すと十津川に約束するが、その夜に自宅で殺害され、手紙も消えてしまった。 十津川は相沢が贔屓にしている能楽師・市村隆信(河合雪之丞)が属する流派、竹宮流で跡目争いが起こっていることを知る。 事件解決の手掛かりを求めて日光で聞き込みを続ける捜査員たち。この時、亀井は亜木子の姿を見つけ、後を追ったところ何者かに銃で撃たれ負傷する。やがて十津川は亜木子と市村が高校の同窓生で恋仲だったこと知る。そして、二人の関係と能の跡目争いが連続殺人事件の動機につながっていたことに気づくのだが…。 十津川省三:内藤剛志亀井定雄:石丸謙二郎高木亜木子:星野真里北村警部補:友近杉本刑事:橋本じゅん酒井刑事:朝倉あき清水刑事:岩永徹也 小川刑事:福田陽一市村隆信:河合雪之丞 竹宮雪道:山野史人 竹宮吾郎:伊嵜充則岡部ゆみ:吉井 怜 相沢圭一郎:林 海象 高木文子:根本りつ子 旅館の女将:早瀬久美 吾妻郁夫:井上裕介(NON STYLE)モモエ:IKKO石野刑事:ベンガル十津川直子:池上季実子亀井公子:烏丸せつこ本多一課長:六平直政三上刑事部長:西岡德馬 弁護士の高木亜木子は日光で見つかった遺体の女性を知らないと言う。ではなぜ遺体の女性は宿帳に高木亜木子という名前を書いたのか?十津川さんは高木亜木子に話を聞くために遺体の写真を見せますが弁護士協会から圧力を受け上司から激怒される。その頃、日光で見つかった女性の事を知っているという男性から電話がかかってきます。話を聞きたいと十津川さんは言いますが拒否されます。その後、電話の男性は殺害されます。電話の背後に聞こえる電車の音で男性が日光にいる事が分かります。高木亜木子にもう一度事情を聞こうとしますが彼女は仕事を休んでいました。亀井さんと十津川さんは再び日光に向かう。日光で土地の有力者相沢が殺害されます。実は相沢は、ゆみが拝んでいた石仏の作者だった。相沢は、ゆみから届いた手紙を十津川に渡すと約束していたが殺害されてしまった。相沢は能の竹宮流のスポンサーだった。そして竹宮流では竹宮と市村が跡目相続で争っている事を知る。殺人事件と能の跡目相続がどう繋がるの?高木には息子がいる事が分かる。しかし父親は不明。亀井さんは偶然、高木を見かける。高木を追いかけると謎の男が高木を銃で狙っていた。急いで高木を助けようとする亀井さんは高木の代わりに銃で打たれてしまう。高木について調べると高校時代に能楽師の市村と高木が同級生だったことが分かります。もしかして高木の息子の父親は市村なのか?依然、日光で亡くなった女性ゆみの身元は不明のままです。しかしようやく、ゆみの身元が判明します。劇団員の岡部ゆみ。なんと岡部ゆみは市村とも関わりがありました。岡部ゆみが所属する劇団に市村も参加していたのです。その頃、高木は市村に会いに来ていました。高木は市村を疑っていた。実は岡部ゆみは市村を訴える事は出来ないか?と高木に相談していたのだ。高木は岡部ゆみを殺害したのが市村だと思っている。市村は高木に信じて欲しいと言う。静かな場所で話し合おうと言う市村。私を殺すの?と市村に聞く高木。高木は彼の元から逃げ出します。十津川さんも市村を疑っているようだ。警察に市村について密告電話をかけたのは竹宮流の小林だった。市村の秘密を握った小林。そして市村を訴えようとした岡部ゆみ。二人を殺す動機があるのは、やっぱり市村よね?十津川さんは市村に会います。そして市村に岡部ゆみと小林を殺害したのは、あなただと言います。岡部ゆみは市村と付き合い妊娠する。そして岡部ゆみは市村の子供を産みます。市村は竹宮流の跡継ぎ。岡部ゆみは市村と結婚しようとするが勝手に子供を産んだ岡部ゆみにうんざりしていた市村は拒否します。その後、子供は亡くなります。精神的に不安定になった岡部ゆみは市村を呼び出し「あなたを誰にも渡さない」と言ってナイフで市村を刺そうとしますが逆に殺されてしまいます。竹宮雪道に岡部ゆみとの事がバレたら竹宮流の跡継ぎになれないと思った市村は岡部ゆみの存在を知っている小林を殺害します。そして岡部ゆみから届いた手紙を持っていた相沢も殺害。十津川さんは自分の推理を市村に話します。しかし市村は私が殺したという証拠を持って来いと言います。高木が警察に保護されます。高木は岡部から市村を訴えたいと依頼されます。岡部が殺害されますが高木は市村が殺人犯だと思えなかった。だから岡部ゆみの事を警察に話さなかったのだ。でも今は市村を犯人だと疑っているようです。十津川さんは高木を囮にして市村を逮捕しようとしていた。高木も息子の為に市村の逮捕に協力する事になります。高木は市村と会う約束をする。市村は舞台に立っている予定でしたが能面を付けて舞台に立っていたのは別の能楽師でした。そして高木も行方不明です。市村はどうやら拳銃を所持しているようです。十津川さんたちは二人の待ち合わせ場所である東照宮に向かいますが市村は警察が見張っている事に気付いてるだろうと言います。そんな市村が素直に東照宮で待ち合わせするはずがない。ではどこで二人は会うのか?それは二人の思い出の場所である中善寺湖。市村は高木を拳銃で殺そうとするが、そこに十津川さんがやって来る。市村は高木を人質にします。十津川さんは高木は市村の子供を産んで一人で育てた。それは市村の邪魔をしないためだ。岡部の依頼を受けて市村を守ろうとした高木。その話を聞いてナイフを降ろす市村。市村は逮捕されます。連行される前に高木の息子を見る事が出来ました。市村は全面自供し事件は無事に解決します。結局、市村が犯人だったのか!市村を守ろうとしていた高木が何だか可哀想。。それにしても3時間は長いなーCMも多いし!なんで3時間も放送するの?次の渡る世間は鬼ばかりも3時間!
2018.09.10

中年夫婦を標的にした連続狙撃事件が発生。弾丸を照合した結果、盗まれた同一のライフルの使用が確認された。襲われたのは、元宮城県警石巻署の刑事で商社マンの江口啓一郎(益岡徹)と妻の響子(かとうかずこ)。幸運にも江口が足を負傷しただけで命には別状なし。2人を担当することになった望月(勝野洋)のチームは、さっそく2人をガードすると同時に周辺捜査を開始した。 現在、専門学校で働いている響子の前職は石巻漁港の職員。まもなく、ライフルを奪われた被害者の目撃証言から、9年前、強盗殺人で服役し、先日仮釈放されたばかりの北見礼次(丹波義隆)が狙撃犯と判明。やがて、江口、響子、北見の思わぬ人間関係が明らかになった。なんと響子は以前、北見の恋人だったのだ。 9年前の事件というのは北見が共犯の寺島(桐生康詩)と、響子が勤めていた漁港に侵入して4300万円を強奪、金の配分を巡って北見が寺島を刺殺した、というもの。当時、捜査に当たった江口が響子を人質に取られ、拳銃を奪われる失策もあったが、警察は血眼の捜査で北見を逮捕していた。 その後、江口は責任を取って刑事を辞めて上京。3年前、やはり漁協を退職し上京していた響子と再会した江口は、ひっそりと結婚していた。一方、北見は、裁判で寺島の刺殺を正当防衛と主張したが認められずに判決が下り、服役。一度のトラブルも起こさぬまま模範囚として仮釈放の恩恵を受けた北見は、刑務所を出て早々この事件を起こしていた。 9年前の事件に裏があると察知し捜査を進めた望月は、寺島の恋人・一ノ瀬真希(菅原あき)から、調書には書かれていない新事実を聞き出した。殺される少し前、寺島は、北見が金を独り占めしたことを怒り、ナイフを持って飛び出していた。つまり、北見の寺島殺しは正当防衛の可能性が高い。だが、調書を書いた江口は、この事実には全く触れていないのだ。 真希の話によると、北見と寺島は奪った金を駅のコインロッカーに隠し、真希がコインの補充をしていた。ところが、北見の車に奪った金があるのを発見した寺島は自分が裏切られたと思ったらしい。 望月は、響子に好意を寄せるようになった江口が北見を亡き者にするため、寺島が北見に裏切られたように工作、結果的に寺島が北見に殺されたと推理する。だが、江口は望月の聴取に対しシラを切るばかりであった。 そんな中、望月に、北見が人質を取って民家に立てこもった、との連絡が入って――。 日下昌平(刑事) - 丸岡奨詞江口響子(江口の妻・石巻漁港の元職員) - かとうかずこ江口啓一郎(商社マン・宮城県警石巻警察署の元刑事) - 益岡徹北見礼次(仮釈放中) - 丹波義隆寺島孝史(北見の元共犯・故人) - 桐生康詩坂東敏夫(食品工場勤務) - 秋間登一ノ瀬真希(ホステス・寺島の恋人) - 菅原あき南部(刑事) - 野仲功吉野 - 白石義人元刑事の江口と妻の響子がライフルで狙われた。しかも、そのライフルは中年夫婦を標的にした銃撃事件に使用されたライフルと同一のものだった。望月さんたちは江口夫妻の警護に当たる。どうやら江口夫妻は何か隠している雰囲気です。狙撃犯北見は9年前に強盗殺人で逮捕された人物でした。江口の妻響子は北見の当時の恋人。そして江口は北見の事件を担当していた。北見は仮釈放で刑務所を出所した。仮釈放になってすぐに江口夫妻を狙うなんて相当恨んでるのねーでも江口は9年前の事件の時は響子とは何もなかった。響子と江口が結婚したのは3年前だというのです。妻の響子は北見との事を何も話そうとしません。しかし響子は北見にまた狙われます。響子と北見は12年前に出会いました。車のタイヤがパンクし、それを直したのが北見でした。しかし仕事が上手くいかず借金をしていた北見は響子の勤める漁協に強盗に入る。響子は北見を手引きした共犯者として疑われます。現在の夫である江口も響子の事を疑っていました。江口は響子をずっと見張っていました。響子と北見が接触します。しかし北見は響子を拳銃で撃ったのでした。しかも拳銃は江口のものでした。事件の経過とともに響子と江口は親しくなったのか?漁協の同僚は自分を支えてくれる人がいたと言うのです。それが江口かな?江口に強盗事件について聞くと江口は北見が響子に会いに来ると確信していた。江口の推測どおり北見は響子に会いに来ていた。響子は北見に、どうしてあんな事をしたのか?と責めていた。そこに江口が現れます。北見をナイフで刺そうとする響子。しかし北見は逆にナイフで響子を刺そうとします。そして江口から奪った拳銃で北見は響子を撃ってしまいます。ショックを受ける響子を慰めたのが江口。あんな奴の事は全て忘れろと言う江口。江口に支えられて立ち直った響子。上京した二人は五年後に結婚します。北見について調べると彼の共犯者寺島を殺害したのは自分ではないと否認していた。北見と刑務所で親しくしていた男性によると響子に嵌められたと北見は言っていたと言うのです。寺島が当時、付き合っていた女性によると北見は金を独り占めして寺島を裏切っていたと言います。当時、寺島はナイフを持って北見を殺そうとしていた。しかし殺されたのは寺島だった。もしかして北見は正当防衛だったかもしれない。。しかし寺島を殺害したのは北見という事になっている。望月さんは担当刑事だった江口が、そういう風に仕向けたのではないか?と疑う。北見が民家に立て篭もります。望月さんは自分に北見を説得させて欲しいと頼みます。でも北見の元に向かったのは響子だった。そして響子を助ける為に江口もやって来る。北見は響子を人質にする。そこで江口は響子を助けるために全てを告白します。望月さんの推測通りに江口は寺島に北見が裏切っていると思い込ませた。実は北見の車の中に金を入れたのは江口だった。激怒した寺島はナイフを持って北見の元に向かう。しかし寺島は北見に殺される。これは江口にとっては誤算でした。江口は北見が寺島に殺されると思っていたのです。自分の事がバレるのを怖れて北見をわざと逃がし自分が逮捕します。やはり望月さんの推測どおり江口は響子に惹かれていた。響子は自分が守ると心に決め北見を殺害する計画を立てたのだ。江口の計画を響子は何も知りませんでした。すまなかったと響子に伝えて欲しいと望月さんに頼む江口。望月さんは、あなたは刑事なんですよ!と江口に言います。望月さんの言う通り!!そして響子は今度は私が江口を支える番だと言います。9年前の事件の真相が分かっても、この夫婦の絆は壊れる事はないのねー
2018.09.08
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