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探偵少女アリサの事件簿 [ 東川篤哉 ] 絵画の贋作にまつわる殺人事件を鮮やかに解決した名探偵・綾羅木孝三郎(岩城滉一)。実は事件を解決に導いたのは、親譲りの推理力と洞察力を持つ孝三郎の娘・有紗(本田望結)の助言だった。 今日も忙しく海外を飛び回る両親の代わりに面倒を見てくれる叔母の瑤子(大河内奈々子)とともに、絶海の孤島にある屋敷にやってきた有紗だったが、着いた日の夜から天候が悪化。外界との交通手段も通信も遮断される中、屋敷内で瑤子が転落死体となって発見される! 人の出入りがない中での出来事だったため、犯人は宿泊客の中にいるのではないかとそれぞれが疑心暗鬼に。市議会議員の神木章介(田中圭)、弁護士の安東喜一郎(寺田農)、経営コンサルタントの岩中聡(高杉瑞穂)、元料理人の栗田達夫(神保悟志)、そして屋敷の家政婦・奥野智美(名取裕子)が犯人である可能性が出てくる…。 そんな中、第2、第3の殺人が立て続けに起きる!第2の殺人は、『室内に不自然に置かれた海水に顔をつけられ溺死』。続いて、第3の殺人は、『小瓶に入った青酸カリを飲まされ、地中に埋められる』。被害者たちの不自然な姿を見た有紗は、これらの殺人が『不思議の国のアリス』になぞらえて実行されていることに気がつく! 犯人の意図は何なのか? そして島に閉じ込められた人物の中に犯人はいるのか? その頃、殺人罪で服役していた相良恭司(宮川一朗太)が刑務所を脱走し、行方をくらましたというニュースが巷を賑わしていた。警察も必死に行方を追う中、相良が船で孤島に渡ったという情報が入り…? やがて、屋敷の持ち主・須崎史郎(青柳文太郎)と相良が過去に繋がりがあったことが判明する。さらに、“神木章介”と名乗っていた男が実は橘良太という名前だったことがわかり…!? 綾羅木有紗(あやらぎ・ありさ) …… 本田望結橘良太(たちばな・りょうた) …… 田中圭綾羅木孝三郎(あやらぎ・こうざぶろう) …… 岩城滉一栗田達夫(くりた・たつお) …… 神保悟志綾羅木瑤子(あやらぎ・ようこ) …… 大河内奈々子長嶺勇作(ながみね・ゆうさく) …… 矢野浩二松田翔子(まつだ・しょうこ) …… 内藤理沙岩中聡(いわなか・さとし) …… 高杉瑞穂安東喜一郎(あんどう・きいちろう) …… 寺田農奥野智美(おくの・ともみ) …… 名取裕子相良が脱走し警察は必死で探します。そこで何かを見つけて驚いていましたが何を見つけたんだろう?しかし有紗って頭良いけど生意気やわー宿泊客の一人岩中のイカサマトランプを見抜いたりしていますがその指摘の仕方が偉そうで生意気!部屋に戻ると荷物が動いていると気付いた有紗は誰かが部屋に入ったと推測します。起きると叔母がいない事に気付いた有紗は部屋を出て探し始める。部屋の中を物色する男性を発見しますが煙草を探しているだけだという市議会議員の神木。有紗は本当に神木が市議会議員なのか疑う。二人で叔母を捜していると叔母の遺体を発見します。嵐の中で電話も通じず警察も呼べません。さっき有紗がイカサマトランプを見抜いた岩中が有紗に絡んできます。俺のイカサマを見抜いたのと同じように犯人を見つけろと。。有紗を助けてくれたのはお手伝いさんの奥野でした。有紗以外全員容疑者よね?朝になり安東だけが起きてこない事に疑問を持った有紗は安東の部屋に行くと安東がバケツに顔を突っ込んで亡くなっていた。有紗は、この中に殺人者がいると言うのです。安東の部屋には有紗を盗み撮りした写真がありました。有紗はバケツの中の水が海水だと気付く。犯人がわざわざ海水を汲んできたのか?有紗は分かった事が1つあると言う。それは犯人が男だということ。だからお手伝いの奥野は犯人ではない。栗田は犯人は俺たちじゃない可能性もある。島に他に誰かいるかもしれない。一方、警察は相良の行方を捜していた。漁師の話によると相良は船を盗んで島に渡った可能性があると言うのです。有紗の話を聞き激怒する岩中。どうして俺が犯人なんだと怒って出て行きます。俺は選ばれた人間なんだと謎の言葉を言っていました。奥野によると電話線が鋭利な刃物によって切られていた事が分かります。岩中が危ないと叫び彼を探しに行く宿泊客たち。次の犠牲者は岩中でした。宿泊客たちは島に俺たち以外の誰かがいると言い出すのです。岩中の殺害方法に疑問を抱く有紗。これまでの3つの殺人事件にはある共通点があると言い出す有紗。それは不思議の国のアリスに登場するシーンに似ていると言うのです。犯人が理由もなく、ただ殺人の快楽に浸っているだけなら次の犠牲者は私たちかもしれないと神木は言います。須崎の部屋を見たいという有紗。部屋の鍵と宝石がなくなっていました。須崎の金庫のパスワードを解読した有紗。金庫の中には相良からの手紙が入っていたのです。須崎と相良は知り合いだったのねー相良の手紙には人を殺したい。あの美しい島で人を殺したいと書いていました。犯人は相良なのか?その手紙には相良と須崎が20年前に罪を犯したと書かれていました。20年前に何があったのか?探偵のくせして奥野に弱音を吐く有紗。まだまだ子供やねー今度の犠牲者は須崎でした。須崎が死んだのは2日前。須崎は島を出ていなかったのだ。そして須崎の死に方も不思議の国のアリスのシーンに似ていました。宿泊者全員一緒に寝ている時に有紗は一人抜け出します。有紗の後を追いかける神木。神木は市議会議員ではなかった。その時ようやく船が到着!!船に乗ると船の行き先が違う事に気付く有紗。なんと船の運転手は相良だったのです!何とか隙を作って神木一人だけ逃げ出します。神木は何でも屋の橘でした。橘は本物の神木に頼まれて神木を名乗っていたのです。橘に相良から電話がかかってきます。6時間の間に本物の神木を連れて来いというのです。有紗が死んでもいいのか?と言われ相良の要求をのむ橘。神木に会いに行く橘。しかし神木は何も知らないと言います。神木には何も聞けなかったが秘書の一人から相良から電話がかかってきて神木と揉めていたと言うのです。どうやら神木も20年前の件に関わっているようです。神木は20年前、岩中幹事長の秘書だった。岩中って、あの島で死んだ岩中よね?岩中の兄に事情を聞く橘。岩中の兄は父親が死ぬ前に死ぬのが怖いと言っていたのを聞いていました。それは20年前悪魔のような所業をしたからだと。。一体20年前に何があったのか?実は20年前岩中は腎臓を患っていた。病状は悪くなるばかり。移植するしかなかった。ある少女にドナーを頼みます。父親は渋りますが金の力を使って少女をドナーにします。移植手術は上手くいきましたが少女は亡くなってしまいます。その移植手術に須崎は関わっていました。宿泊客の安東、有紗の叔母、栗田などが須崎の手伝いをしていたのです。そして亡くなった少女の父親は相良です。相良の動機はバッチリやね!じゃ、あのお手伝いさんは何だろう?名取裕子さんが演じてるぐらいやから重要なポジションでしょ?母親かな?相良のアトリエに迷い込む有紗。有紗を助けにくる奥野。相良の声に怯えて隠れますが相良は誰かと話していました。相良は宿泊客の一人である栗田と一緒にワインを飲んでいたのです。共犯者は栗田か!栗田は相良の弟子でした。栗田から娘の復讐を持ちかけられた相良。しかしワインに毒を入れられて相良は殺されます。物音を立てて栗田に隠れている場所を見つけられる有紗と奥野。奥野が有紗を庇いますが栗田に追い詰められます。そこに助けに来たのは橘でした。今度は奥野を人質に取って逃げる栗田。警察に追い詰められた栗田はビルの屋上から飛び降ります。車から奥野の血痕が見つかります。警察は栗田に殺され、どこかに遺棄されたんだろうと考えています。しかし有紗は橘に連れて行って欲しいところがあると頼みます。まだ事件は終わってないと言うのです。やっぱり犯人は、お手伝いさんの奥野でした。奥野は相良の娘の母親でした。私の予想通りですな!相良の暴力に耐え切れず娘を連れて逃げようとしましたが相良に捕まります。奥野は相良に捨てられ娘は相良に連れ去られます。娘を取り戻そうとすると相良が現れ娘を連れて行くのです。そんな生活に疲れた奥野。相良は娘を自分の籍に入れます。ホッとする奥野。その後、娘が死んだ事を知る奥野。栗田から事情を聞く奥野。娘の死の真相を調べ始めた奥野。事件の関係者である須崎の家のお手伝いさんをして情報を得る奥野。栗田を使って相良を脱獄させると相良と共に復讐を始める奥野。奥野は、なぜ最後に栗田が裏切ったのか分からないと言います。栗田はナイフで奥野を脅して車に連れ込みます。そしてナイフで奥野を刺しますが隙を付いて逃げだします。栗田はどうして裏切ったのか?有紗は栗田は奥野を愛していた。だから全ての罪をかぶって自殺したのだと。。やはり真犯人は奥野でしたねー最後に青酸カリで死のうとする奥野ですが必死で止める有紗を見て死ぬのを止める奥野でした。これで事件は無事に解決。橘と有紗は、なかなか良いコンビになりそうです。有紗は橘をワトソンと言ってましたからねーもちろんホームズは有紗です。シリーズ化するのかな?
2017.01.28
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地層捜査 [ 佐々木譲 ]水戸部裕(松重豊)と朝香千津子(山本未來)は、過去の未解決事件=コールドケースを担当する、たった二人の警視庁特命課。ある日、二人は捜査一課長の山岸亘(宅麻伸)に呼び出され、20年前に新宿・荒木町で発生した杉原光子(国生さゆり)殺害事件の再捜査を命じられる。荒木町の最後の芸者・小鈴としても知られていた光子は、彼女が所有するアパートで刺殺され、土地トラブルの線で捜査が進んでいたが未解決のまま。刑事部長・森末哲平(益岡徹)曰く、アパートを買い上げようとしていたのは、都議会議員・渡辺邦夫がオーナーの渡辺不動産。光子の死後、遺産を相続した甥から買い上げ、当時その事実を週刊誌は面白おかしく書き立てた。現在病床にある邦夫は、受勲を最後の望みとしており、この汚点を払拭するため息子の邦彦(伊東孝明)から再捜査の依頼があったという。政治家個人の名誉のため“形だけの捜査”を命じる森末に、水戸部は納得いかないが、山岸に諭され捜査を始める。当時、捜査本部にいた警察相談員・加納良一(柄本明)によれば、渡辺不動産の社員・沖田勝(大西武志)が容疑者としてあがったもののアリバイがあり、結局未解決事件入りに。また光子のことを一番覚えているのは、光子の店で働いていた柳瀬信也(眞島秀和)だと聞いた二人は、柳瀬が経営する荒木町のバーを訪ねる。店はバブル崩壊後に経営が傾き、追い打ちをかけるかのように“鈴佳”と名乗っていたホステス・笠井佳子(永池南津子)が失踪。建設会社の社長・国枝征二郎(上杉祥三)に気に入られるなど人気ホステスだったが、国枝はもともと光子の贔屓で、アパートも国枝が買ったものだったという。その国枝も光子が殺される直前に病死した。徐々に明らかとなる人間関係を洗い直すため、水戸部と千津子はまず沖田のもとへ。沖田に事件について聞くと「関係ない」とその場を去るが、明らかに慌てている様子だ。次に訪ねたのは、佳子の失踪届けを出していた妹の理香(高橋かおり)。荒木町で雑貨店を営む理香に会いに行くと、光子は「男と逃げた」と嘆いていたが恋人の話は聞いたことがないという。また佳子から聞いた“大切なお客様”として、国枝ともうひとり、意外な人物の名を口にする――。さらに国枝の元運転手で相談役だった大西孝二(ビートきよし)の存在を知った二人は、入院中の大西のもとへ。しかし佳子のことを知ってはいるようだが、「話したくない」と二人を突っぱねる。そんな中、荒木町の工事現場から白骨遺体が発見される。DNA鑑定で身元が判明し、報告を受けた水戸部はがく然とする。さらに光子の事件と酷似する新たな殺人事件が発生し…!水戸部裕 … 松重豊 朝香千津子 … 山本未來 森末哲平 … 益岡徹 中島翔太 … 皆川猿時 杉原光子 … 国生さゆり 柳瀬信也 … 眞島秀和 笠井理香 … 高橋かおり 渡辺邦彦 … 伊東孝明 大西孝二 … ビートきよし 沖田勝 … 大西武志 国枝征二郎 … 上杉祥三 笠井佳子 … 永池南津子 国枝征之 … 寿大聡 加納良一 … 柄本明 山岸亘 … 宅麻伸 荒木町の工事現場から白骨遺体の身元が笠井佳子だと判明した。死後20年。駆け落ちしたと思われていた笠井佳子が殺されていた事が分かったのです。昔、容疑者として疑われた沖田が殺害される。突然、森末から捜査を中止しろと命令される。しかし上司の山岸が20年前の事件の犯人を挙げると約束し捜査を続行させます。中島の報告によると沖田と20年前の杉原光子の事件で使われた手口が似ていた。凶器が同じだと言う。犯人は同一犯なのか?加納の情報によると沖田は無職なのに金回りが良かった。毎月、沖田に毎月50万円を送金している男がいたのです。光子の元で働いていた柳瀬に事情を聞きに行く水戸部たち。沖田と国丘は光子の店で一度だけ会っていました。笠井佳子の遺体が発見された土地の持ち主は国丘でした。遺体を隠していたら土地を売るはずがない。遺体がある事を知らない人が土地を手放したのだと二人は推測します。20年前の会社の事情を知ってるのは大西しかいません。大西は運転手でしたが後に社長室長に抜擢されます。それは大西が笠井佳子の遺体の処理をしたからなのです。国丘と揉めていた笠井佳子。彼女は国丘に殺されます。そこには杉原光子もいました。じゃ杉原光子は誰が殺したの?そして沖田は?杉原光子は笠井佳子の事を黙っていた見返りにアパートを貰いました。次に大西が殺害されます。そして沖田に毎月金を送金していたのは渡波不動産でした。渡波は国丘を政治献金を出させる為に脅していた。渡波と国丘はそういう関係だったのか!被害者の遺体に付着していたのは花の花粉です。笠井佳子が埋められていた場所などに誰かがコスモスの花を置いていた。一番怪しいのは笠井佳子の妹だけど。。犯人は光子の元で働いていた柳瀬だった。柳瀬は笠井佳子の恋人だったのです。柳瀬は笠井佳子が駆け落ちした事を信じていませんでした。光子が柳瀬が飾ったコスモスを踏み潰すと柳瀬は激怒します。そして光子に佳子との関係を告白します。光子は佳子は怖い女だと言います。そして佳子は二度とあんたの前には戻って来ないと言うのです。光子の部屋の前で待っていた柳瀬は光子を殺します。どうして今になって沖田と大西を殺したのか?加納が柳瀬の店に来た時、沖田もやって来ます。柳瀬は加納と沖田の話を盗み聞きしていました。沖田は柳瀬に大西が笠井佳子の遺体を処分した事を話してしまいます。その後、大西に会いに行く柳瀬。実は笠井佳子は、まだ生きていた。とどめを刺したのは光子だった事を最後に大西は柳瀬に告白します。それを聞いて柳瀬は大西を殺害。もう思い残す事はないと柳瀬は言います。妹さんに伝えて下さい。あなたの恨みを全て晴らしましたと。。でもそれは違うと朝香は言います。恨みを忘れるなんて事は出来ない。恨んだ相手は一生憎む。でも殺さないと言うのです。森末は渡波が国丘を脅していた事を本当に知らなかったのかしら?何だか怪しい!全てを知っていて水戸部に捜査させたんじゃないの?警察は渡波と国丘の会社を捜索するらしい・・これで事件は無事解決。このドラマも2作品目やしシリーズ化されるのかしらね?松重さん好きなので続いて欲しいです。
2017.01.25
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越後・会津殺人ルート【電子書籍】[ 西村京太郎 ]都内の公園で銀座のホステス・原田みゆき(一双麻希)が刺殺体となって発見された。十津川警部(内藤剛志)と亀井刑事(石丸謙二郎)、そして十津川班の刑事たちが捜査を開始する。みゆきは十津川の名刺と伊豆下田方面行きの列車のチケットを持っていた。だが、十津川はみゆきと面識がない。十津川はみゆきが乗るはずだった列車に乗り、下田へ向かう。 十津川は、みゆきの部屋のパソコンに残っていた旅行のスケジュール通りに行動することに。そんな彼を雑誌記者・渡辺ひろみ(中山忍)が付けねらう。 夜、ひろみが中華料理屋で食事をしていると、先に席に座っていた女のもとに十津川がやってきた。ひろみは小型カメラで盗み撮りしながらさりげなく観察するが、十津川の仕草に奇異な印象を抱く。そのひろみの携帯電話に下田・龍宮窟へ誘い出すメールが届いた。翌朝、ひろみが指定の場所へ行くと、洞窟の上の断崖に十津川と昨夜中華料理店にいた女がいた。十津川が女の首を絞めて殺し、崖から突き落とした。ひろみはその一部始終をカメラに収めていた。ひろみの通報を受けて下田西署の坂口刑事(吉田智則)と広田刑事(橋爪遼)は殺人容疑で十津川を取り調べる。その連絡を受け亀井は急いで下田へ向かう。ひろみは十津川が殺人者だと密告する匿名のメールを数日前に受け取っていたと明かし、事件を雑誌で告発すると語る。ひろみの写真を見せられた所轄の刑事たちも十津川に疑いの目を向ける。 警察の信頼を揺るがせる事態に、十津川の上司である本多一課長(六平直政)と三上刑事部長(西岡德馬)にも緊張が走る。十津川は罠にはめられたのか? 十津川の妻・直子(池上季実子)は難事件に取り組む夫の身を案じる。 下田で殺害された女が小坂井めぐみ(所里沙子)だと判明した。めぐみは身元がはっきりせず謎の多い女だったが、やがて政治家と裏でつながった高級娼婦の女ボスだとわかる。めぐみを通じて政治家と不正企業の存在が見え隠れしてくるなか、ひろみが書いた週刊誌のスクープ記事のゲラができあがる。本多と三上のはからいで掲載を一週間待ってもらうことになったが、早く事件を解決しなければ、現役警部による殺害事件として世間に暴かれてしまう。 捜査を進めるうちに、十津川はかつての同期で元警視庁組織犯罪対策本部の警部・浦辺光義(永島敏行)が以前担当していた事件が、今回の事件に影を落としているのではないかと疑問が浮かぶのだが…。 十津川警部:内藤剛志亀井刑事:石丸謙二郎渡辺ひろみ:中山忍仙堂肇:大石吾朗十津川直子:池上季実子安原警部補:前田美波里日下刑事:伊東孝明 西本刑事:高杉瑞穂 若林刑事:大迫茂生 村川刑事:齋藤めぐみ赤嶺真里子:遠山景織子 倉内三郎:西田健浦辺光義:永島敏行本多一課長:六平直政三上刑事部長:西岡德馬新十津川警部シリーズが始まりました。十津川さん役が内藤さん、亀井刑事役が石丸さんです。内藤さんは十津川警部シリーズでよく犯人役してたのにねー十津川警部の部下たちも顔ぶれが全然違うし慣れるまで大変だな・・今回は十津川さん役の内藤さんが一人二役。雑誌記者の渡辺ひろみがどうして十津川さんに付きまとうのかなと思ったら彼女にメールで指示を出していた人がいます。そして、とうとう十津川さんが人を殺す現場を写真撮影する。しかし、それは十津川さんに似た人で全くの別人だったのです。地元の刑事に尾行される十津川さん。今度は渡辺ひろみが命を狙われます。そこに十津川さんが登場。犯人を拳銃で撃ち殺します。あれ?もう事件解決?ちょっと早いんじゃないの?と思ったら事件の黒幕は十津川警部の昔の同僚だったのです。十津川さんの昔の同僚、浦辺は昔の事件の事で十津川さんをうらんでいました。十津川さんのせいで警察を辞めなければいけなくなったと思い込んでいるのです。十津川さんに似た男が殺害した小坂井めぐみは高給娼婦のボス的役割でした。そんな彼女が邪魔になった人物が浦辺に後始末を頼んだと十津川さん達は推測します。十津川さんたちの捜査の結果、十津川さんに似た男は中国人でその中国人の男と浦辺が繋がったのです。十津川さんは浦辺に直接会いに行く。なぜか十津川さんは自分にとっても、お前にとっても邪魔なのは渡辺ひろみだと言って浦辺に渡辺ひろみを殺害させようとする。浦辺は十津川さんの企み通りに渡辺ひろみを殺そうとする。しかし、そこには十津川さんの部下がいたのです。十津川さんがいる事に気付いた浦辺は十津川さんを撃ちます。そして今度は亀井刑事が浦辺を撃ちました。十津川さんは無事でした。浦辺は逮捕されます。しかし浦辺は黙秘します。考え直した浦辺は自供します。結局、自供するんだったらさっさとすればいいのに!時間の無駄!!浦辺はフェアリー建設の贈収賄や社長が浦辺に小坂井めぐみ殺害の指示を出した事など全て自白します。これで事件は無事解決。なんかイマイチだったなーでもエンディング曲が渡瀬さんの時の十津川警部シリーズと一緒の曲だった。これを聞いただけで懐かしい!と思ってしまった。
2017.01.23

倉沢由法(仲村トオル)は北千住の雑居ビルに個人事務所を構える弁護士。表立って人権派を掲げているわけではないが、なぜか厄介で金にならない依頼ばかりが舞い込んでくる。そんな倉沢を頼って、高山晶子(室井滋)が息子の無実を証明して欲しいとやってくる。 息子の優太(細田善彦)には、建設会社社長・砂村正義(九十九一)殺害の容疑がかけられていた。優太は事件直後から逃亡。晶子は倉沢に警察より先に優太を見つけて欲しいという。それは弁護士の仕事ではないと一度は断る倉沢だが、結局のところ息子を思う母の気迫に押され、どんな不利なことでも包み隠さず正直に話すことを条件に晶子の依頼を引き受けることにする。 晶子と優太は二人きりの家族。夫は優太が小さいころに死別していた。それなのに、晶子が優太に会ったのは10年前が最後で、優太が全寮制の高校に進学してからは一度も会っていないという。晶子は「迷惑がられるだけだから」と会いに行かなかった理由を口にするが…。 大学卒業後、保険会社に就職した優太の勤務態度は真面目で、上司の岩下智巳(佐戸井けん太)も優秀だったと認める。しかし、加入者を疑わなくてはならない査定調査部への配属には葛藤を抱えていたところがあったという。 一方の砂村も評判のいい男だった。更生保護施設と連携して犯罪歴のある者たちを雇い入れており、面倒見のいい社長として慕われていた。 倉沢は二人の接点を探るため砂村建設を訪ねる。思っていた通り前科者の社員から手荒い歓迎を受けることになるが、その甲斐あって倉沢は大きな収穫を手にする。なんと、今年の社員旅行先で撮ったという写真に、優太の恋人だった広崎恭子(佐藤みゆき)が写っていたのだ! 優太は、半年前に別れた恭子に砂村の身辺調査を依頼していた。よりを戻したかった恭子は、理由も聞かずに砂村行きつけのクラブでアルバイトをするようになったのだという。砂村の死後、優太からの連絡は途絶えたままだというが、これで二人に何らかの接点があったことが明らかになる。 また、晶子とともに優太の部屋を訪ねた倉沢は、2つの古い新聞記事を見つける。1つはショベルカーによる事故死、もう1つは暴走トラックの激突死に関するものだったが、いずれもかなり昔のことで、今回の事件とどんな関連があるのかが見えてこない。そんな倉沢に同じ雑居ビルにカフェを構える佐伯和志(大杉漣)が手を差し伸べる。 佐伯は元検事。過去には倉沢と法廷で争ったこともあるが、「真実だけが人を裁ける」という倉沢の信条に一目置き、今では毎日のように顔を合わせながら倉沢の仕事ぶりを見守っている。その佐伯が、検事の後輩に頼み2件の資料を入手。それによると、2つの事故で死亡した作業員は同じ会社に勤めており、その会社の代表取締役はなんと砂村正義だった…!! 保険金殺人の可能性を探り、さらなる調査を続ける倉沢。ところが、そんな最中に晶子が姿を消してしまう…!?倉沢由法 仲村トオル 高山晶子 室井 滋 高山優太 細田善彦 片瀬栄治 日野陽仁 砂村正義 九十九一 御子沢恵美 久世星佳 岩下智巳 佐戸井けん太渡辺佳子 西尾まり 望月冴子 戸田菜穂 佐伯和志 大杉 漣 砂村が怪しいね!砂村の会社の社員同士を本人が知らない内に婚姻届をだしたりしています。しかも砂村は過去にも社員に保険をかけていました。その保険の契約をまとめたのが高山優太の上司岩下でした。高山優太が調べていた事故の被害者に会いに行く倉沢。倉沢って情報を全部、佐伯さんから貰っている。佐伯さんは元検事で以前の部下から情報を貰っています。かなり都合の良い展開だなー事故の被害者片瀬の工場は傾きかけていた。しかし片瀬が戻って来ると工場の借金はなくなっていました。きっと砂村からお金を貰ったんでしょうね砂村からの口止め料。倉沢から、それで良いんですか?と聞かれます。亡くなった同僚の事はどうでもいいのか?と詰め寄ると事故の事を語り始めます。事故の後に会社に保険金一億円が入った。倉沢の想像通り事故は砂村の保険金殺人でした。高山優太がなぜ砂村の保険金殺人の事を調べていたのか?高山優太は片瀬に因縁があると言うのでした。高山優太は砂村と、どんな因縁があるの?それに本当に砂村を殺したのか?その頃、高山晶子は職場に辞職すると言い出します。同じ職場の医師は止めますが高山晶子の意思は固かった。職場を出ると自分を尾行していた警察をまく高山晶子。突然、倉沢との連絡を絶つ高山晶子。自分の泊まっているホテルに高山優太の上司岩下を呼び出します。高山晶子は岩下に息子は砂村が保険金殺人に関係していてその調査をしていて砂村を殺害してしまった。岩下も保険金殺人の手伝いをしていた。最初は否定していた岩下ですが過去に砂村と岩下が手を組んだ保険金殺人事件の犠牲者になったのが高山晶子の夫だったのです。その事を聞いた岩下は保険金殺人に関わっていた事を自白する。高山晶子は息子の身代わりになってもらうと言うのでした。倉沢は高山優太の上司岩下が群馬で殺された事を知る。警察に呼び出される倉沢。岩下は自殺したらしい。砂村を殺したのは岩下。そして倉沢が岩下を疑っている事を知り怖くなり自殺したと警察は推測している。高山はどこかに監禁されている。えー高山晶子が岩下を殺したの?息子のためにそこまでするのか!その後、高山晶子が突然現れます。事情を説明する倉沢。高山優太の留守電に全てを話す高山晶子。岩下の自殺に納得できない倉沢は警察を尋ねる。高山晶子の夫の存在を知る倉沢。そこでようやく高山晶子の夫が過去に砂村の保険金殺人の犠牲になった事を知ります。倉沢は高山晶子に会いに行く。どうして亡くなった夫の事を黙っていたのか?と問い詰めます。倉沢と連絡を絶った後にどこに行ったのか?高山晶子から私を疑ってるのか?信頼関係がなくなったら終わりだと言われ倉沢をクビにする高山晶子。高山優太に電話する倉沢。解任されたのに、どうしてあの親子にこだわるのかと聞かれる倉沢。こんなに中途半端に、あの親子を放り出す事は出来ないと答えます。高山晶子の亡くなった夫は高山と結婚するまで、たびたび事故にあっていた。しかし高山と結婚してからピタっと止まったそうだ。それに高山優太が子供の頃、怪我をした時に3つの保険会社から保険金が下りたそうだ。佐伯の店に高山優太がやって来る。最初に高山優太が自分が砂村を殺害したと告白する。高山優太は砂村の保険金殺人を食い止めようとしてたんだろう?と倉沢に聞かれます。まず岩下を問い詰める高山優太。こんな事は絶対に許されないと高山優太は言いました。次に砂村の元を尋ねる高山優太。揉み合って砂村を殺害してしまいます。正当防衛になったかもしれないのに、どうして逃げ回ったんだと聞かれます。高山優太は亡くなった父親の事が大好きでした。しかし母親は自分と亡くなった父親が仲良くするのが気に食わなかったのです。自分を束縛する母親。亡くなった父親と別れた母親ですが自分たちを探して亡くなった父親が家を尋ねてくる。そしてもう一度やり直そうと母親に懇願したのです。しかし母親は拒否。実は父親は母が殺したのだと言うのでした。倉沢は高山優太に君は勘違いしていると言います。高山晶子の家に向かう二人。そこには倉沢へのメッセージが残されていました。自分の遺産を全て高山優太に譲ると書かれていました。きっとお母さんは死ぬつもりだと言う倉沢。高山晶子は、どこに行ったのでしょう?ある神社で高山晶子を発見する倉沢と高山優太。高山優太の言う通り亡くなった夫の吉野を殺害したのは高山晶子だったのか!しかしそれには理由があって吉野は保険金詐欺を繰り返している男だった。高山晶子と結婚して今度は高山優太を使って保険金詐欺をしたのだ。だから高山優太を守る為に吉野を殺したのです。やっと母親の気持ちを知った高山優太は母親と抱き合って泣きながら和解する。高山優太の執行猶予を勝ち取り母親の弁護も引き受けるという倉沢。息子に頼まれたという倉沢。泣きながら感謝する高山晶子。これで事件は無事解決。保険金殺人が絡んでるので、ちょっと話がややこしかったけどまぁまぁ面白かったです。久々に仲村トオルさん見れたのが良かった。しかし最近、室井滋さん犯人役が続くな。。
2017.01.21

監察官は“警察の中の警察”という異名を持ち、警察内部のあらゆる不正を取り締まる。音無一六(小日向文世)は職務を忠実に全うしすぎるがゆえ、最も嫌われている監察官だ。ある日、一六の同僚の監察官・曽根崎修(望月章男)が自宅マンションで殺害される。部屋には大音量のクラシック音楽が流れ、左頬に『悪』という烙印が…さらにワンピースの女装姿という異様な状態だ。死因は青酸カリによる毒殺で、スタンガンで襲撃された後に飲まされたようだ。防犯カメラに映っていた不審な男の追跡を開始する三条渚(中越典子)ら西調布署の刑事達の前で、一六は巡査部長の長田健次 (不破万作)を捜査からはずすと通達する。服役中の男に代わり、男の父親の葬儀を執り行ったことが理由だ。長田を慕う部下たちは怒りを露わにするが一六は相手にせず、粛々と「被害者は現役の監察官である」と一喝して捜査そのものの特別監察を始める。その矢先、一六宛てに『元警視庁刑事・松下亜紀子は15年前、罪を犯している』と書かれた告発文が届く。松下亜紀子(室井滋)は15年前に退職した元警部補。報告を受けた警視庁警務部長・千住遼子(田中美佐子)はなぜか一六に「この件は私が精査する」と言い放つ。亜紀子は現在、貧困状態の子どものための食堂『もりもり』を運営しており、遼子はたびたび足を運んでいた。翌日、遼子は食堂を訪れるが、そこへ遼子の命令に逆らい亜紀子を調べていた一六が現れる。食堂の近くで“防犯カメラの男”を見かけたからだという。一六は偶然ではないと睨むが、“罪を犯すような人ではない”と信じる遼子は、「私に任せて」と念を押す。しかし、かつて難事件と言われた毒針連続殺人事件を解決し、伝説の女性刑事と言われたにも関わらず、突如15年前に辞表を出したという亜紀子…「告発文には裏がある」と読んだ一六は、引き続き亜紀子を追い続ける。そんな中、『もりもり』を訪ねた一六は、食堂を支援するパティシエの岡部由美(西原亜希)が作った手作りクッキーに目が留まる。また由美の過去を調べると意外な事実が判明。一六らは由美を追うが…!?音無一六 … 小日向文世 松下亜紀子 … 室井滋 三条渚 … 中越典子 岩瀬厚一郎 … 佐戸井けん太 中村康介 … 山崎銀之丞 島岡正 … 近藤公園 岡部由美 … 西原亜希 長田健次 … 不破万作 加藤和馬 … 堀井新太 山田幹夫 … 小倉一郎 曽根崎和美 … 野口かおる 井上心 … 古川凛 七尾政和 … 石丸謙二郎 二宮満 … 小野武彦 千住遼子 … 田中美佐子 音無監察官の同僚が女装をした姿のまま毒殺される。左頬には悪という文字の烙印が押されていました。音無監察官は同僚が殺された事件を監察する事になります。まず被害者曽根崎の別居中の妻の元へ行く音無さんと三条さん。実は、この殺人事件とは別に音無さんに元警視庁刑事・松下亜紀子は15年前、罪を犯しているという手紙が届きます。音無さんの上司千住は、その件は自分が調べると言うのでした。実は松下は貧困の子供たちの為の食堂を営んでいて千住は、よく松下の元を尋ねていた。音無さんも気になって松下の元を尋ねますが、そこにいた怪しい男も松下の事を見ていました。その男を音無さんは追いかけますが逃げられます。千住は松下が罪を犯すはずがないと庇います。音無さんの元上司である二宮に松下の事を聞きます。松下は毒針殺人事件を解決した有名人だったのです。音無さんが捜査から外した長田が倒れます。長田の同僚から責められる音無さん。病室には何と松下がいました。二人は知り合いでした。曽根崎殺害の容疑で別居中の妻が疑われます。実は曽根崎には8千万円の保険金がかけられていたのです。しかし音無の推測どおり曽根崎の妻にはアリバイがありました。捜査は振り出しに戻ります。松下の事が気になり彼女の事を調べる音無さん。松下の食堂には食堂を支援するパティシエの岡部由美がいました。彼女が作るクッキーを見て驚く音無さん。クッキーに書かれた文字と曽根崎の頬に刻まれた文字が同じ文字だという事が判明する。過去に曽根崎と同じく刑事が女装して死んでいた事件がありました。曽根崎と同じく毒殺でした。彼の妻は妊娠中で夫が亡くなったショックで流産していました。その妻こそが岡部由美だったのです。音無さんと三条さんは岡部由美に事情を聞きに行きますが「まだ終われない」という言葉を残して逃げます。捜査一課は岡部由美が犯人だと決め付ける。岡部由美の亡くなった夫は曽根崎に女装趣味の事を知られて自殺したと言うのです。夫の復讐の為に岡部は曽根崎を殺した。それが捜査一課の考えでした。その後、音無さんが松下の営む食堂で見かけた怪しい男と岡部由美が心中します。意外な展開です!!岡部由美の夫と同級生だった男は岡部由美の復讐を手伝っていました。復讐が終わり二人で罪を償う為に心中をしたと遺書に書かれていました。そして、その遺書には曽根崎が岡部の夫を脅していたと書かれています。これは監察の責任問題になるんじゃないのか?と捜査一課の捜査員に言われる音無さん。松下の事を庇う千住さん。なんでだろう?今のところ一番怪しいのは松下なんだけどなー一体、彼女は何を隠してるのかな?三条さんの情報によると15年前、曽根崎と岡部由美の夫は警察学校の同期だった。そして同じく同期で、もう一人山田という男が15年前に事故死したのです。彼の死は事故死と言われていますが実は盗み撮りしていてビルから落ちたのでした。その事を警察は隠していたのです。山田には写真館をしている父親がいました。山田の父親が真犯人かしら?二人の同期である山田の事を調べ始める三条さんと音無さん。山田が亡くなった場所も調べると、そこでは部屋の中まで見えないのです。本当に山田は盗み撮りしていたのか?岡部由美の心中事件は偽装かもしれないと言い出す音無さん。では二人を殺した真犯人は誰なのか?15年前に山田を事故死と見せかけて殺した犯人と同一犯?松下は、ある男に復讐をしようとしていました。毒針殺人事件で使われた毒針を男に刺す松下。解毒剤を打ってあげる代わりに真実を話せという松下。犯人は島岡でした。実は松下は15年前に殺された山田の母親でした。15年前、島岡は亡くなった山田、曽根崎、石黒と警察の同期でした。弱みにつけこんで女性に酷い事をする島岡。その様子を曽根崎にビデオカメラで撮影させて岡部由美の夫に見張り番をさせていた島岡。その事に気付いた山田を殺害します。そして子供が生まれる事で全てを話す気になった岡部由美の夫を島岡は殺害します。石黒は記者の下柳に告発しようとしますが曽根崎に、その情報を聞いた島岡が犯行に及びます。しかし曽根崎を殺害したのは岡部由美でした。全てを知っている下柳と岡部由美を殺害したのは島岡でした。山田の父親と離婚していた松下。息子が不祥事をした事をを受け入れた松下。それどころか自分の刑事人生の汚点にならないかと思った松下はそんな自分が許せなかった。警察をやめる松下。その後、下柳から全てを知らされた松下は島岡を殺す事を決意する。しかし松下は毒針など打っていませんでした。松下の目的は島岡に自白させる事でした。これで事件は無事解決です。音無さんへ松下の告発文を送ったのは松下でした。警察に言っても握りつぶされるだけだから音無さんと千住さんに賭けたのです。松下は末期の肺がん。最後の力を振り絞って息子の復讐を果たします。
2017.01.18

広域捜査課の東圭太(高橋克典)は、課長の高村順一郎(大杉漣)とともに、高村の娘・美咲(石川理咲子)が講師を務めるバレエ教室の発表会を訪れる。そこに偶然居合わせた生徒の沢村百合(本田望結)は東の顔を見て動けなくなってしまう。百合に見覚えのない東だったが、母親の加奈子(今野麻美)が目の前に現れると驚愕。加奈子は東が10年前に付き合い、ある日突然去ってしまったかつての恋人だった―。 その翌日の朝、百合は自宅で何者かに殺された加奈子を発見。心配して駆けつけた美咲、高村、東が百合を引き取ろうとすると、現場検証中の神奈川県警・岡林管理官(鶴見辰吾)が、なぜか戸惑いを見せる。実は百合が、発表会会場で加奈子と言い争う岡林を見たというのだ。さらに捜査を進めると、加奈子と岡林が同じ山梨・河口湖町の出身であることが判明。どうしても犯人を突き止めたいという百合を連れ、東は加奈子の姉妹がいる河口湖町へ向かう。 加奈子の養父である沢村健人(伊吹吾郎)は、地元でホテル経営などを手がける有名な資産家。秘書の寺坂和夫(松澤一之)によると、姉・美沙(中山忍)と妹・美雪(北川弘美)は、父親の資産をめぐって骨肉の争いを繰り広げているという。実際に東が2人から話を聞くと、互いが加奈子を殺した犯人だとなすりつける有様。しかもその翌日、美雪が美沙を刺すという事件が勃発する。東と百合、合流した高村が父親のいる山梨・土肥温泉に逃げたという美雪を追いかけると、そこへ管轄外であるはずの岡林管理官の姿が。高村らを邪魔者扱いする岡林に高村は疑惑の目を向け、一触即発の状態に。 美沙の案内で土肥温泉のホテルに暮らす沢村に対面した東と百合だったが、沢村は重度の鬱病を患っており抜け殻のよう。美雪の姿も見つからない。手がかりを探して東と美沙がその場を離れると、百合は自分が加奈子の娘だと沢村に話しかけ、元気を出してもらおうとバレエを踊る。すると沢村がゆっくりと動き出し、百合に白い封筒を手渡す。さらになぜか加奈子への懺悔の言葉を口にするのだった。 封筒の中身は町の地図。地図の×印が付いた場所に向かった東と百合は、そこで土に埋められた重たいトランクを発見する。トランクを開けるとそこには人間の白骨遺体が。さらに百合の背後から、ナイフを手にした美雪が近づき、百合を連れ去ってしまう…! 東 圭太 高橋克典 沢村美沙 中山 忍 沢村百合 本田望結 沢村美雪 北川弘美 中西みどり 小川菜摘 沢村加奈子 今野麻美 寺坂和夫 松澤一之 沢村健人 伊吹吾郎 岡林良一 鶴見辰吾 高村順一郎 大杉 漣 広域捜査も8作目。もう東さんの相棒として静ちゃんは登場しないのかしらね?寂しいわ。。今回は東さんの昔の恋人が登場!東さんのプライベートな話が出るなんて初めてやわ!と思ったらさっさと殺されてしまいました。容疑者として怪しいのは加奈子の姉二人。美沙と美雪。どちらも父親の財産狙い。そして加奈子と一緒に家族のように暮らした岡林。彼は神奈川県警の管理官。どうやら加奈子に付きまとっていたみたいです。一番の謎は血が繋がっていないのに加奈子に全財産を残そうとする父親。それが気に食わない姉二人が加奈子を殺したのか?その頃、美雪は金に困ってとうとう姉をナイフで脅して怪我を負わせてしまう。祖父のいるホテルに向かった百合。百合に書類を渡す祖父。それを奪おうと美雪は百合を誘拐する。百合は何とか逃げ出そうとしますが怪我をしてしまいます。そして、もしかしたらバレエの出来ない体になってしまう可能性もあります。インターネットで東さんが非難され警察の上層部は東を捜査から外そうとします。しかし百合が東さんを庇った事で東さんは捜査を続行できる事になります。加奈子は河口湖町で目撃されている事を知った東さん。加奈子は自分の父親の事を調べていたのです。実は加奈子の実父には前科がありました。それが理由で東さんとも別れていたのです。それなのに、どうして実父を探していたんだろう?加奈子が実父を探す事を阻止しようとしていたのが岡林管理官でした。東さんは沢村に会って真実を確かめようとしまう。その後、ホテルの社長代理である寺坂が白骨遺体の入ったトランクを隠した事を自供します。しかし寺坂は沢村の犯行を否定します。その日は自分と1日中一緒にいたと証言するのです。寺坂の証言で岡林管理官に疑いを抱く東さん。捜査の結果、加奈子の実父が沢村家に金をせびりに来ていた事が分かる。沢村が加奈子の実父を殺害しようとした動機は十分にあります。しかし岡林管理官が加奈子の実父と加奈子を殺害したと告白し自殺します。本当に岡林が犯人なのか?と疑う東さん。岡林の家を捜索すると加奈子を殺害した日に岡林にはアリバイがある事が判明する。どうしてアリバイがあるのに岡林は自供したのか?誰かを庇っていたのか?怪我をした美雪が意識を取り戻し東さんは事情を聞きます。岡林は、ずっと美沙を好きでした。しかし自分は拾われた子。だから美沙に想いを告げる事は出来なかった。その後、美沙に会いにいく東さん。美沙は父親と、どこかに行ってしまった後でした。美沙は死のうとしますが、そこに東が駆けつけます。加奈子の実父は加奈子を追い出した美沙に娘を傷つけないで欲しいと頼む。誤って加奈子の実父を殺害してしまう美沙。そして、その遺体の隠蔽を指示した沢村。実父を殺害した事を悪いと思って沢村は遺産を加奈子に譲ろうとしたのです。美沙は加奈子も殺害します。実父の事を知った加奈子をお金で黙らせようとした美沙ですが加奈子は拒否します。可哀想な人と言われた美沙はカッとなって加奈子を殺害。岡林に連絡する。その後、美沙を庇って全てを自供して自殺する岡林。岡林の存在がどれだけ自分にとって大切だったのか、ようやく気付いた美沙は父親と死のうとしたのです。これで事件は無事に解決。最後に一番、気になってたのが百合は東さんの娘なの?と思ったらどうやら父親は別にいるようでした。それに百合の体も海外で手術をすれば元に戻るという事でした。百合は母親が死んで一人になって、どうするんだろう?もしかして海外にいる父親の元に行くのかしら?まぁドラマだから、そこまで気にしなくてもいいか!!
2017.01.14

花村絢乃(麻生祐未)は大学生の娘と暮らすバツイチ子持ちの検事だ。絢乃は司法試験を受けず、法律で定められた条件を満たすことで任用された珍しいタイプの検事で、裁判官だった父の遺言により検事正・岡田幸喜(高橋英樹)から特命を受け、東京地検刑事第一部で働いている。ある夜、公園の石段で若い女性が突き落とされる事件が発生。駆けつけた巡査がその場に立ち尽くしていた平山恒子(東ちづる)に声をかけると、彼女は「自分がやった」と自供した。被害に遭った女性は恒子の娘・真弓(南沢奈央)が勤める美容室の同僚だった。恒子は、真弓が彼女から嫌がらせを受けていると知って公園に呼び出し、口論の末に突き落としたと供述。だが真弓は警察に「母が勝手にやったこと。自分には関係ない」と答えたという。恒子のかたくなな態度や親子の感情の食い違いに不自然さを感じた絢乃は、恒子を起訴せず処分保留とした。絢乃は事務官の宇治谷巌(温水洋一)を伴い、関係者への聞き込みを始める。真弓のアパートを訪ねた帰路、宇治谷は恒子たち母娘を以前見かけていたことを思い出す。それは5年前、恒子の夫の葬式でのことだった。恒子の夫は、ある贈収賄事件の取り調べを受け、拘置所で自殺していた。5年前、東京地検特捜部は大物政治家と三葉重工が絡む不正献金のルート解明に躍起になっていた。三葉重工には5億円に上る使途不明金があり、その金の受け渡し役として特捜が目を付けたのが恒子の夫だった。取り調べが進む中、横領の疑いをかけられた夫は、初めのうちは容疑を否認していたが、認めた直後に自ら命を絶ったという。横領犯の汚名を着せられたまま死を選んだ夫。残された恒子と真弓は世間から隠れるように生きてきた。だが絢乃には恒子の夫が横領を働くような人物だったとは思えない…。取り調べ中の被疑者の自殺は、検察にとって世間に思い出させてはならない失態だ。面倒を起こされたくない上司らの強い反対にもかかわらず、絢乃は真実を突き止めるべく懸命の捜査を続ける…!!花村絢乃 … 麻生祐未有沢達郎 … 原田龍二宇治谷巌 … 温水洋一平山恒子 … 東ちづる平山真弓 … 南沢奈央須田武彦 … 正名僕蔵渡部守 … 敦士郷原慶子 … かとうかず子宮崎直子 … 黛英里佳鬼頭英二 … 今井朋彦浅井法子 … 山田麻衣子花村真理 … 由月杏奈芝原康之 … 松尾伴内浦沢秀夫 … 小木茂光岡田幸喜 … 高橋英樹恒子の事件を担当した事で昔、彼女の夫が横領で自殺した事を知った花村検事。恒子は自分の罪を認めたのに恒子に突き落とされた女性に脅迫電話がかかってくる。一体誰が脅迫電話をかけたのか?花村検事は、まだ事件は終わっていないと恒子の夫の事件を調べ始める。恒子の娘、真弓は父親の事を知られた為に店を辞め恋人と別れようとします。真弓は横領して自殺した父親を信じてる母親とは上手くいってません。真弓の話を聞くと恒子が起した事件の時に真弓も一緒にいたのです。その事件の時に被害者の女性は父親の事で店を辞めろと真弓を脅迫していました。おいおい!ちゃんと検察に本当の事を言いなさいよ!!もしかしたら恒子は真弓をかばって事件をおこしたと嘘をついている可能性が出てきました。恒子の話を聞くと花村検事の予想通り恒子は真弓をかばっていました。恒子が見た時には被害者の女性は階段の下に突き落とされていました。じゃ真弓の同僚の女性は誰に突き落とされたのか?怪しいのは恒子の亡くなった夫の上司 浦沢。そして怪しい動きをしている美容院のオーナー。転落事件の被害者の女性に電話で指示している美容院のVIP客。怪しいなーと思っていた美容院のVIP客が殺害されます。今度は私が殺されると怯える真弓の同僚の女性は花村検事に助けを求めます。この殺害された美容院のVIP客が美容院の同僚の女性に渡したものがありました。それは真弓の自殺した父親の秘密が入っているデータでした。しかし、そのデータは階段で突き落とされた時に紛失していました。殺害された女性は、その犯人が誰か分かったようでした。一体誰だろう?美容院のオーナー?その後、美容院のVIP客が真弓の亡くなった父親の上司浦沢の愛人だった事が判明する。そして真弓の父親が死ぬ前に浦沢や会社の人間が会いに来ていたという情報がありました。やっぱり浦沢が犯人か?真弓の証言で横領した5億円が置かれていたレンタルボックスには5億円はありませんでした。その代わり発注ミスした団扇が大量にありました。犯人は予想外の人物でした。真弓の父親の同僚、芝原。浦沢の手先だった芝原はゴルフ場でお金の受け渡しをする所を花村さんに見つかって逮捕。もちろん浦沢も逮捕されます。真弓の母親恒子を心配して家によく来ていた芝原。芝原は心配する振りして親子を監視していたのです。そして浦沢の愛人だった女性も芝原が殺しました。彼女は真弓の父の死の真相など全てを知っていました。だから芝原は彼女を殺したのです。どうして真弓の父親は自殺したのか?それは芝原が真弓の父親を家族みなごろしにすると脅したのです。浦沢が賄賂を渡していた議員も逮捕されます。これで事件解決。事件はややこしかったけど意外な犯人で驚きました。しかし、このシリーズも5作目かぁ。。温水さんと麻生さんのコンビも最高だし花村検事の直属の上司役の正名僕蔵さんが最高に面白い!そして本当は特捜検事なのに、いつもサボっている検事だと思われている有沢さん。一体いつ彼の正体がバレるのかしら?
2017.01.11
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ラストファミリー【電子書籍】[ 森村 誠一 ]藤崎こう(夏樹陽子)の墜落死体が発見されたのは、西新宿の古いビルの下だった。坂本課長(秋野太作)からの連絡を受け、現場に向かった牛尾(片岡鶴太郎)。てっきり殺人かと思った牛尾だが、先に臨場した山路(徳井優)から、こうはビルの屋上からの自殺、それを目撃した人からの通報が入ったのだと聞く。牛尾にとっては、こうは記憶に残る人物だった、しかも疑惑の女として。 10年前の事だ。新宿西署管内で、男性が神社の石段下で死体で発見された。藤崎正明(工藤俊作)、こうの三度目の夫であった。安置室の死体の前で、こうは涙も流さず牛尾の死体発見のくだりを聞いていた。石段上で二人の男性がもみ合い、若い男の方が年配の男を突き落としたとの通報があったのだ。そして、その安置室に一人の女が入って来る。こうに尋ねると、正明の愛人咲田早苗(多岐川裕美)だと言う。死体を挟んで言い争いになる二人。早苗は、「その女はね、三度結婚し、三度夫を亡くし、三度保険金をもらっているの。四度目がないといいけどね」と、こうに言い放った。『黒い未亡人』と週刊誌を騒がせた事件だった。 だが、その『黒い未亡人』というそもそもの名付け親でもある事件記者、冴子から牛尾に連絡が入る。こうは自殺とは思えない、何故なら三日前、冴子はこうと会ったという。こうが若返っている事に驚き、その理由を訊いたのだと言う。すると、こうは若い恋人ができたからと答えた。そして実際に、ジロ(斉藤陽一郎)という恋人らしき男が迎えに来たのだからと冴子。 同時に牛尾も自殺には疑いを持っていた。10年前の正明の事件、そして今回のこうの自殺、二つの事件は「通報者」が決定的な証言を残している。だが、その「通報者」はともに身分を証していないのだ。気になる牛尾は、こうの郷里である西伊豆に向かう――。 牛尾正直 片岡鶴太郎 川村冴子 水野真紀 牛尾澄枝 岡江久美子 緒方浩平 船越英一郎 咲田早苗 多岐川裕美 藤崎こう 夏樹陽子 寺田美奈子 高橋かおり 坂本課長 秋野太作 大上刑事 東根作寿英 山路刑事 徳井 優 咲田都透/ジロ 斉藤陽一郎 杉村隆 井田國彦 通称「黒い未亡人」の藤崎こうの死体が発見されます。どうしても自殺とは思えない牛尾さんと冴子さん。冴子さんは藤崎こうが死ぬ3日前に会っていたのです。しかも藤崎こうは3回じゃなく4回したと冴子さんに言いました。それは3回じゃなくて4回の保険金殺人をしたと言う事なのかな?一番怪しいのは10年前に亡くなった藤崎こうの3番目の夫の愛人、咲田早苗。実は彼女は藤崎こうに保険金をかけていたのです。さらに咲田早苗は藤崎こうに以前、夫を奪われていました。その復讐の為に藤崎こうの3番目の夫の愛人になりました。凄い執念!藤崎こうの事を調べる牛尾さんと冴子さん。何と藤崎こうと咲田早苗は幼馴染でした。その幼馴染の夫を奪ったのが藤崎こう。やっぱり咲田早苗の復讐かしら?藤崎こうの父親は酒を飲んでは暴力を振るう男でした。しかし、その父親は海に落ちて死んでいました。父親に保険金をかけていた藤崎こうの母親。そのお金で藤崎こうは大学に行けたのでした。もしかして藤崎こうの4度目ってのは自分の父親の事かしら?もう1つ謎があります。10年前の事件の通報者と藤崎こうの事件の通報者が同じ声の持ち主でした。それは偶然なのか?この通報者も事件に関わっているのか?その頃、冴子さんは10年前に亡くなった藤崎こうの3番目の夫の娘が大学教授の寺田美奈子に接近しますがインタビューを拒否されます。疑惑の通報者と疑われるのは藤崎正明と前妻との間の息子、寺田正彦。そして咲田早苗の息子。最後に藤崎こうの息子でした。大学教授寺田美奈子の弟でもある寺田正彦はチリに行っていて当分、日本には帰国しないそうです。牛尾さんは咲田早苗の息子に会いに行きます。そこには冴子さんも、やって来ますが咲田早苗の息子の恋人を見て彼こそが藤崎こうの若い恋人だと言うのです。誰も冴子さんの言う事を信じません。藤崎こうの自宅を調べ直した牛尾さんは藤崎こうの自宅が誰かに荒らされている事に気付きます。そして咲田早苗の息子の指紋が見つかるのです。冴子さんの言った通り早苗の息子都透は藤崎こうの若い恋人ジロでした。都透は藤崎こうの家に忍び込みます。実は藤崎こうは死にたがっていました。そんな彼女を見て都透は彼女の世話を始めます。都透は藤崎こうが一番幸せな時だと感じたら殺そうと思っていたのです。しかし藤崎こうが一番幸せを感じる時は生き別れた息子と再会した時だ。まだ幸せを感じていない藤崎こうを自分が殺すはずがないと殺意を否認します。それに都透の声と通報者の声は一致しませんでした。藤崎こうの息子はどこにいるんだろう?息子が犯人なのかしら?鑑識の調べによると藤崎こうの家には咲田早苗の指紋も出ました。そんな時に藤崎こうの会社の社員杉村が殺害されます。しかも通報者の声が杉村の声と一致しました。ますます話がややこしくなってる。牛尾さんは咲田早苗と寺田美奈子が藤崎こうの家で何かを探していたと予想します。一体何を探していたのか?牛尾さんは妻のアドバイスで二人が捜していたものがボイスレコーダーではないか?と推測します。 なぜか寺田美奈子の講演会の写真に藤崎こうが写っていました。牛尾さんは10年前の藤崎正明を殺したのも藤崎こうを殺したのも寺田美奈子だと言います。えー寺田美奈子が犯人??意外な展開です。もしかして、これだけ悪女に描いていて藤崎こうって本当は良い人やったというオチですか?寺田美奈子が探していたボイスレコーダーは咲田早苗が持っていました。そして、そのボイスレコーダーを利用して寺田美奈子に電話をします。この録音の続きを聞きたくないか?と言って寺田美奈子と会う約束をする早苗。寺田美奈子は海外に逃亡します。逃亡先はチリ。しかし空港に到着する前に寺田美奈子は捕まります。一体藤崎こうって、どんな人なの?寺田美奈子に事情を聞く牛尾さん。10年前、寺田美奈子は父親に借金を頼みに行きます。父親と揉めている時に、つい階段から突き落としてしまう寺田美奈子。なぜか10年後、寺田美奈子の周りに出没する藤崎こう。藤崎こうは今頃になって寺田美奈子に自分は10年前の事件の秘密を自分は知っていると伝えます。なんで今頃言うの?それが原因で寺田美奈子は藤崎こうを殺害するのです。今度は寺田美奈子の前に杉村が現れます。当然、藤崎こうの声が入ったボイスレコーダーを持っていました。だから美奈子は杉村を殺したのか!杉村は10年前に父親を殺した時も藤崎こうを殺した時も現場近くにいました。牛尾さんは藤崎こうの声が入ったボイスレコーダーを寺田美奈子に聞かせます。藤崎こうは寺田美奈子に遺言を残していました。寺田美奈子は藤崎こうの事を誤解していました。実は藤崎こうは寺田美奈子の母親にお金を援助してたのです。藤崎こうは夫を殺したのが寺田美奈子の母親だと誤解していました。しかし寺田美奈子が犯人だったとしても誰にも言わないと藤崎こうは言っていたのです。藤崎こうは寺田美奈子を娘のように思っていました。じゃ藤崎こうと咲田早苗の関係って?45年前、藤崎こうの父親を殺害したのは藤崎こうと咲田早苗でした。そして咲田早苗の元夫は暴力亭主でした。元夫の殺害計画を立て始めた二人。夫を寝取った愛人と寝取られた妻を演じる二人。しかし早苗の息子のために一人で早苗の元夫を殺す藤崎こう。生命保険のお金は元夫の両親と店の借金に消えました。その後、二人は別れ別れになります。しかし藤崎こうの夫とは知らず愛人関係にあった早苗は自分の店に藤崎こうがやってきた事に驚きます。偶然の再会を喜ぶ二人。すぐに藤崎と別れると言う早苗でしたが、このままの状態でいようと言う藤崎こう。冴子は、なぜ藤崎こうに高額の保険金をかけたのか?と問います。すると生き別れになった藤崎こうの息子に渡して欲しいと頼まれたと言います。結局、藤崎こうの息子は見つかりませんでした。保険金どうするんやろ?せっかくの特ダネだったけど牛尾さんの頼みで記事に書かない事にする冴子。牛尾さんと冴子さんは、これから一人で罪を背負っていく咲田早苗を心配します。犯人が意外な人物で驚きました。まぁまぁ面白かったかなー
2017.01.07
新宿西署管内の空き地で男の死体が発見され、牛尾刑事(片岡鶴太郎)は現場に急行する。所持品から死体は建設会社の庶務課長・北野友哉(北見敏之)と判明、死後4日ほど経っていることがわかる。さらに北野の財布から、4日前の新宿19時発の “スーパーあずさ”の 小海線・松原湖までのグリーン券が出てくる。どうやら新宿駅に向かう途中死亡したらしい。 検視の結果、北野の死因は心筋梗塞と判明、牛尾は急を聞いて駆けつけてきた上司の杉村(菊池均也)に病死だと告げる。松原湖行きの切符に関しては、妻に先立たれて身寄りのない北野は、定年後はのんびりと田舎暮らしがしたいと言っていたので、その下見に行こうとしていたのではと杉村は答えたのだった。 牛尾が、北野の現金の入った財布や免許証などの所持品を見せたところ、杉村は「これだけですか?」とつぶやいた。ほかに何か所持していたのかと尋ねても杉村は言葉を濁して答えようとはしない。牛尾はこの杉村の一言が心に残った。 北野は病死で事件性はないと判断されてから半年後、公園の片隅で小橋久仁男(村杉蝉之介)という無職の男の刺殺体が発見される。小橋は派手な身なりで、彼の携帯電話にはずらりと女性の名前が登録されていた。 小橋の住んでいたマンションを調べたところ、ダンボールに入った数百万円の札束と、「最初はお前だ」と書かれた手紙が見つかる。手紙の差出人は“東京タワー”となっていた。この手紙は、小橋に対する殺人予告だったのか? その後の捜査で、小橋は半年前までタクシーの運転手だったことがわかる。同僚によると、小橋はギャンブル好きでいつも金に困っていたという。ところが、半年前に競馬で大穴を当てたといって急に金回りがよくなり、その直後にタクシー会社を辞めたというのだ。小橋が当てたレースは“東京タワー特別”だといっていたと、同僚はいう。 さらに、同僚の証言から小橋が大穴を当てたという日は、北野が死亡した日と同じだったことを牛尾は知る。 小橋の部屋にあった札束を調べたところ、北野の指紋が検出される。半年前に死亡した北野の指紋が、なぜついているのか? 牛尾は、あらためて北野の上司・杉村の所持品は「これだけですか?」という言葉を思い出していた。 やがて杉村の証言から、北野が死亡した日、彼は勤め先の建設会社から国会議員への政治献金1億円を運ぶ役目を負っていたことがわかる。杉村の「これだけですか?」という言葉の裏には北野が所持していた1億円はどうなったのかという意味が隠されていたのだ。 北野は、この1億円を持って逃走しようとしていたのではないか。そう推察した牛尾が松原湖まで足を伸ばして聞き込みを行った結果、柳川直美(中島ひろ子)という愛人の存在を突き止める。 一方、牛尾の同僚の大上刑事(増沢望)は、小橋の携帯メモリーに残された人物の中から、ケーキ店の女性経営者・二木聖子(高橋かおり)に目をつけるが…。牛尾正直 片岡鶴太郎 牛尾澄枝 岡江久美子 坂本課長 秋野太作 大上刑事 増沢 望 山路刑事 徳井 優 二木聖子 高橋かおり 柳川直美 中島ひろ子 中条 等 大浦龍宇一 北野友哉 北見敏之 川原 潔 長谷川朝晴 小橋久仁男 村杉蝉之介 なかなか、ややこしい話でした。まず牛尾刑事は空き地で亡くなっていた北野の死が病死であると断定されても何かあったのではないか?と疑います。その後、小橋と言う男が殺害され発見されます。元タクシー運転手の小橋の家には何と!数百万円の現金が発見されます。そして謎の脅迫文。「最初はお前だ」どういう意味なんでしょうか?小橋の携帯には色々な女性の名前が登録されていました。その中で二木聖子という女性に注目する牛尾刑事。小橋は二木聖子のケーキショップの客でした。二木聖子のアリバイを証明したのは彼女の知り合いの柳川直美でした。実はこれは嘘の証言でした。他にも色々な情報があがってきます。小橋が持っていたお札には数ヶ月前に亡くなった北野の指紋が付着していました。北野の死と今回の事件を結びつける牛尾刑事は北野が、どんな風に死んだのか調べ始めます。実は北野が乗ったタクシーの運転手が小橋だったのです。小橋が乗っていたタクシーには客が乗っていました。それが誰なのかは今のところ不明です。小橋のタクシーの前に突然現れて倒れたのが北野です。その様子を目撃したのが川原でした。牛尾刑事は川原が目撃したタクシーの乗客の事を聞きますが川原はメガネをかけたおばさんだと嘘をつきます。その後、北野の愛人が柳川直美だと判明します。実は彼女は北野の死の謎を調べていました。じゃ、なぜ二木聖子の為に嘘の証言をしたの?次に二木聖子の婚約者中条が殺害されます。どうして中条が殺されるのか?もし二木聖子が小橋を殺害したとして婚約者の中条を殺すかな?億万長者の恋人やのに!!一体誰が犯人なの?と思ったら小橋と同じく失職中なのに金回りの良くなった川原を疑う牛尾刑事。小橋と中条を殺害したのは牛尾刑事の読みどおり川原でした。最初に亡くなった北野は会社の金を持ち逃げして愛人である柳川直美と二人で生きようとしていました。駅で待ち合わせしていた直美ですが北野は、いつまで待っても現れません。当然です。亡くなったのですから!突然倒れた北野を病院に連れて行こうとする小橋と二木聖子ですが車の中で北野は死亡します。北野が持っていたお金は二木聖子と小橋が盗んだものでした。小橋はお金を使って贅沢に暮らしていましたが二木聖子は怖くて使えませんでした。親族にお金を借りてケーキショップを開きます。そしてお金を全て小橋に渡そうとしたのです。北野の死の謎を調べていた柳川直美は北野が倒れたところを目撃した川原に事情を聞きに行きます。保険会社の調査だと言って川原に質問をしようとしますが名刺も持っていない柳川直美を不審に思い川原は何も話しません。仕方なく事情を話す柳川直美。事情を悟った川原は小橋を強請りはじめるのです。自分を強請っている相手が誰か分からなかった小橋ですが川原と会う事になり彼をナイフで殺そうとします。しかし逆に殺される川原。次に川原は偶然、二木聖子の婚約者中条が経営する会社の面接を受けます。英語を喋れない川原は中条にバカにされます。そこで怒った川原は帰り際に、あなたの大切な人の秘密は東京タワーにあると言って去ります。その言葉が気になった中条は川原を問いただします。逆上していた川原は中条を殺害するのでした。別に中条は殺さなくても良いと思うけど。。最後に柳川直美は二木聖子を自分が購入しようとしていたペンションに呼び出します。今までの事情を語る柳川直美。二木聖子は、どうして私から中条さんを奪ったのとナイフで柳川を刺そうとしたのです。そこで牛尾さんが登場して二木聖子を止めます。柳川直美は二木聖子を許そうとしていました。彼女は実は二木聖子の結婚式で全てを暴露しようとしていたのです。でも二木聖子が念願のお店を開いて働いているところを見ても彼女が幸せでない事を知ります。だから二木聖子を許そうとしていた。悲しいラストでした。
2017.01.05
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