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リヴァプールもレイソルも負けた。いきなり話しが飛ぶが私は何年に一度か「この世界は全て私の想像の中のもので私が創造したものなのでは?」と思うことがある。そうでなければ説明できないことがあるからだ。例えばサッカーの試合を観戦していてある行動を起こしたときにリヴァプール(レイソル)は必ず負けるというものだ。ならばその行動を起こさなければいいと思うだろうが私は弱いのでどうしてもしてしまう。この確率はほぼ100%だ。まあこれは偶然としても私が見ているものは全て私という個体が作り出したものだという考え方はあるらしい。世界には何十億人という人がいる。その全ての人に会うことはほぼ不可能だ。生まれてから死ぬまでに会うのは数万人だろうか?実際に会った人は自分という個体が創り出したものでその他会っていない人も含めて世界え起こる事象は全てあくまでも情報としてインプットされたものだ。自分が創り出したものならば何故物事は全て上手くいかないのか指摘されるだろう。それは自分の世界とは言え自分の意志は反映できないのではないだろうか。素晴らしい人生も一つ、惨めな人生も一つ。世界で起こることは選べない。私が死ぬことでこの世界も終わる、そんな不遜な考えはないか…
2024.09.15
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相変わらず昼休み中は「ひるおび!」を観ている。今日観始めた時のコーナーは自民党の総裁選のことだった。どうやら上川さんは厳しそうだ。外務大臣にとって相応しい英語力、法務大臣の際の決断力とどれをとっても他候補より優れた能力を持っていると思うのだが、「20人の推薦がとれました」と満面の笑みを見せたのは彼女にとって珍しいことかもしれない。何とか大逆転を見せて欲しい。その他の候補に関しても佐藤知矢子さん、田崎史郎が解説していた。それにしても自民党の議員は情けない。これまで一貫して政策活動費の開示、撤廃は求めなかったのに選挙になると途端に「見直しを検討する」という。今やればいいのに。これを田崎史郎は「柔軟性」と説明した。小泉候補を「進次郎さん」と親しみを込めて呼ぶ腰ぎんちゃくの言いっぷりにはいい加減うんざりだ。
2024.09.11
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