これ、自分流。
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社会人をそれなりに長くやっているとおのずと責任というものを負わされる。失敗したり、損害を与えたりすれば顛末書や始末書を書かされ、場合によっては金銭的なペナルティを科される。それは上司だろうが経営者だろうが同じだと思う。責任というリスクに対する対価が給料に反映するもんだ。話はガラッと変わるが、国の責任とはなんだろうか。裁判で国が損害賠償を支払ったりするが、そのお金は国民の税金だよね。国の責任=国民の責任実際にはそのときに検討や検証などをした公務員それを了承した担当大臣さらには最高責任者である内閣総理大臣の責任であるはず。しかし、誰一人として責任をとったという話を聞いたことがない。ましてや、公務員は定期的に異動になり、大臣や総理大臣は半年や1年でコロコロ変わる。2年先や3年先においても責任をとる気がないなら、軽々しく責任だの身を挺してだのという言葉を使ってほしくない。 これ、自分流。
2012年03月23日
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