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2006年01月22日
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普段こんな感じで治療してます。

昨日の続きです。
活性酸素による細胞の損傷が老化の大きな原因ですが、その損傷は主に細胞の外側の細胞膜へのダメージがほとんどである事をナジ博士は発見しました。

細胞膜の原料はオイルです。

と言うことは、抗酸化作用のある良質のオイルを補ってあげると、細胞膜へのダメージが抑えられ、究極のアンチエイジングが可能となります。

原料となる不飽和脂肪酸にはオメガ9、オメガ6、オメガ3とあります。
オメガ9はオリーブオイル、菜種油、サフラワー油、パーム油などのオレイン酸の事です。
オメガ9は善玉コレステロール増やし、悪玉コレステロールを減らす作用があるのです。
オリーブオイルを使う地方では心臓病死亡率が低い事から、大人気になりました。

ですから、何もそんなに頑張って摂らなくても、細胞膜的にはさほど影響ありません。
もちろん、体には良いオイルです。

問題はオメガ6とオメガ3です。
この二つは必須脂肪酸と呼ばれ、細胞膜の原料として絶対必要なのにも関わらず、体内で作る事が出来ない脂肪酸なのです。

オメガ6はリノール酸と呼ばれる物です。
コーン油、サフラワー油、大豆油、ゴマ油などです。
これは結構気にしなくても口に入るのではないでしょうか?
適量摂らないと、皮膚の状態も悪くなり、肝臓や腎臓のトラブルも起きてきます。
もう一つ重大なのはオメガ6は体の中でビタミンFを作る原料にもなる事。
ビタミンFは、ホルモンの栄養素です。
これまたアンチエイジング的には欠かせない脂肪酸です。


悪玉コレステロールと共に善玉コレステロールも低くするのです。
ですからこればかり多食していると善玉コレステロールの健康作用を得られなくなります。

最後に最も大事なオメガ3について。
オメガ3は不飽和脂肪酸の中でもだんとつに癒す油です。
善玉コレステロールを高め、悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにします。
また

細胞膜の原料として、細胞膜を補強し守ります。


現代病は、ほとんどこのせいで起きてるのではないかと言われるほどです。
オメガ3は、冷たい水に生息する魚などに少しづつ含まれる脂肪酸です。
濃い緑色をした野菜にも微量づつ含まれています。
しかし、現代は肉食過多で(肉にはさらに微量しか含有してない)野菜や魚も多く食べないようになってきていますので、ほとんどの人はオメガ3の必要量を満たしていないと言われています。

オメガ3が最も多く含まれているオイルが以前から紹介しているフラックスオイル(亜麻仁油)としそ油です。
フラックスオイルについてはTOP ページの商品紹介にも載せています。
なんと100g中60%以上がオメガ3です。
しかもオメガ3の中でも一番重要なアルファリノレン酸です。

TOPページの物より内容量は少なく、オメガ3の含有量も若干少ないですが、こちらもお試し用としてお奨めな品質です。
有機JASオーガニックフラックスオイル(ビン)190g

オメガ3は食品では栗に比較的多く、100g中20%。
魚には5%~10%(アルファリノレン酸は少ない)、肉には0.1%です。

このオメガ6とオメガ3の摂取バランスは、今10対1で食べているなら、これからはオメガ6は半分の量に減らし、オメガ3を2から4倍多く摂るのがいいでしょう。

私は10年前からフラックスオイルを摂っていますが、同年代と比べて若く見えるのは絶対これのせいだと確信しています。

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Last updated  2006年01月22日 19時16分52秒
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