アンチエイジングの鬼

アンチエイジングの鬼

PR

×

Profile

korrida

korrida

Free Space

ブックマーク

私のフェイスブックです。
鬼のフェイスブック

私のインスタグラムです。
鬼のインスタ

私のツイッターです。短文が苦手でほとんどつぶやきません(笑)
鬼のツイッター

私の施術院です(現在ご新規の受付はしておりません)
ナチュラルカイロプラクティック

Archives

2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2007年05月02日
XML
前回、前々回とナチュラル&ハーモニックプランツに行ったお話しから、木村さんの本を読んだ話まで書かせて頂きました。
今回は ナチュラルハーモニー の社長(大将)河名秀郎さんの本「日と水と土」に書かれていたことや、ハーモニーの野菜についてもう少し書かせて下さい。
(この本はネットでは売ってないようです。花書院 刊 1800円です。)
大将は、私の夫がかつてハーモニーに勤めていたご縁もありますし、私の食への考え方の基礎を作って下さった恩人です。

大将は、16歳の時にお姉さんをがんで亡くして以来、「どうして人は病気になるのだろう?」「どうしてそんなにまで苦しまなくてはいけないのだろう?」「どうして科学がここまで進化しているのに、医学は人を救えないのだろう?」ということを考えるようになりました。
お姉さんは、なんと20歳の若さで誕生日に亡くなってしまったのです。
そして大将は身体と食の関係に着目するようになり、農薬も肥料も使わずに元気な野菜を作る「自然栽培」と出会います。


考えてみれば、野山のどこにも
病気になって腐っている森や、虫に食べられている草原はありません。
野菜が病気や虫にやられているのは「肥料」の与えられている田畑だけです。



この「肥料」とは化学肥料だけではありません。有機肥料も物によっては同じなのです。

大将はこの自然栽培の野菜を世に流通させるために、26歳の時に小さなトラックで野菜の引き売りからこの仕事を始めました。
まだ「無農薬」という言葉さえ知られていない時期でしたから、最初は本当に苦労されたようです。
現在、大将は奇跡の林檎の木村さんと二人で、農薬も肥料も使わない自然栽培を広めるために、全国の農家を回っています。
農家にとって「流通」は重大事項です。
いくら志があっても流通が保証されていないと、この厳しい農法は広まりません。
ハーモニックトラストはこの流通を支える宅配システムなのです。
ところで、日本の農薬の投入量は世界何位か知っていますか?
アメリカが一番と思われがちですが、それは総量で多いだけ。


面積から換算するとなんと1位は韓国。
2位は日本!!アメリカは12位だそうです。意外ですよね。



自然栽培の野菜の事を書くと「でも高い」「そんなに神経質になるとかえって体に良くない」などと言われることがあります。
確かに野菜の種類は正直そんなに多くないし、選べないし、野菜の値段は実はそんなに高くはないのですが、確かに送料は高いし消費者にとっては便利で安い宅配とは言えません。
だからいくら自然栽培のお野菜がいいからって、これですべてをまかなうことは無理ですし、それ以外の有機栽培のお野菜も感謝して食べますし、時には農薬使っているお野菜だって、ありがたく頂きます。



でも、細胞に染み入るおいしさ!これが何よりのプレゼント!


そして、自然栽培を頑張ってらっしゃる農家の方々の野菜を定期的に買うことで、このシステムの一端を支え、もっともっとこの農法が全国的に広まるお手伝いが間接的に出来る嬉しさ!
だから、絶対これじゃなきゃだめとガンジガラメになっているわけじゃないんです。
そしてトラスト会員にならなくても、 グルッペ などの自然食品店にも自然栽培の野菜が売っている事もありますし、いくらでも方法はあると思います。


ハーモニーの野菜がすごいのは実は「種」にも秘密があります。
種が「自家採種」なのです。



多くの一般の農家は種苗会社から種を買って野菜を作っています。

その上、自家採種の種を植えると、作物のサイズがバラバラになったりするのです。
形や見栄えがよくないと市場で値段を叩かれてしまいます。
だから種苗メーカーから種を買う事が一般化してしまいました。


これは、形が揃っているのが良い野菜だと思っている、
私達消費者が作り出した世界でもあるのです。



多く出回っているのが「F1品種」という自然界ではあり得ないかけ離れた品種同士をかけ合せた種子だそうで、味も均一化しますし、農薬や肥料の害も蓄積されています。
そして、種メーカーが儲かるように、この種で出来た野菜から種を取っても育たないような仕掛けがしてあるそうで、毎年メーカーから買わなくてはいけなくなるそうです。

千葉県に、自家採種で30年以上無農薬無堆肥でにんじんを作っている高橋博さんとう方がいます。
極端に窒素やカリウムの少ない畑で、甘くて臭みの無いおいしいニンジンが出来てしまうんです。


こんなに極貧の畑なのに、カロチンやビタミンが普通のにんじんの三倍もあるんです。
科学的な分析レベルでは、この畑でこんなすばらしいニンジンが作れるはずはないそうです。



試しに、この畑にF1種の種を植えてみたところ、出来たニンジンは小指ほどの大きさにしかならなかったそうです。
科学的分析では、理解を超えた世界だそうですよ。
どうやら自家採種には、自然農法を成功させる秘密もあるようですね。
木村さんの奇跡の林檎も、弘前大学農学部の杉山教授が研究して、病気に強く腐りにくい内在菌が存在することを突き止めたそうです。 

大将の本には野菜を瓶づめした実験写真が一杯出てきます。
自然栽培の野菜や米はこうして瓶づめしても発酵するだけで腐らないそうです。
その横でどろどろに腐っているのが一般の野菜や米、、、
体の中でも似たような事が起こってるとしたら、これは悪玉菌のエサになりにくいという事で、体を蘇生させる方向の食べ物という事になります。
今度私も自分で実験しようと、瓶を2つ買ってきました。結果はまた報告します。

bin

自然栽培の野菜達を食べて、腐らない女になろう!


ハート 人気ブログランキングに参加中!ハート
1日1クリック、応援よろしくお願いします。
これを励みに頑張れます!

ここをプチッと押していって下さいな!

いつも応援クリックありがとうございます!!


コメント欄は こちら です。
楽天ブログユーザーの方は↓こちらでも大丈夫です





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年05月02日 09時35分01秒
コメント(6) | コメントを書く
[食べるアンチエイジング] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: