全11件 (11件中 1-11件目)
1
新技術による高性能蓄電池が次々に開発されています。100%EVでなくても、ガソリン20%で80%EVでいいから500キロ走る車がまーだ登場しないのはどういうことだー---空気アルミニウム電池http://news.livedoor.com/article/detail/8938216/従来のガソリンの替わりに普通の水をタンクに給水し、アルミニウムと反応する際に生じる電力をエネルギーとして利用するというもので、理論上は1600kmという距離をノンストップで走り続けることが可能とされています。ナトリウムイオン電池ナトリウムイオン電池向け新物質を発見 - レアメタル使用ゼロにhttp://news.mynavi.jp/news/2014/07/24/421/レアメタル使用ゼロ溶融塩電解液電池http://www.sei.co.jp/newsletter/2013/11/info01.html室温で動作する電池を開発・動作温度領域が20℃~90℃フィルム型リチウムイオン電池http://j-net21.smrj.go.jp/develop/energy/company/2014032001.html容量3倍・高安全性・生産速度10倍を同時に実現nanoFLOWCELL電池http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/25/news041.html「液体電池」で600km走る車海水の酸化還元反応を利用したもの
2016.01.31
水素は怖いよー。化繊の衣服が軽い摩擦で、ジジーと青白い静電気の火を放つことがよくある。この火でたやすく引火するんじゃないんですかー水素は。◆日本の「水素社会」は世界から孤立する?抜粋米フォーチュン誌は、MIRAI発売に合わせて日本が目指す「水素社会」を論じる記事を掲載しているが、その論調も手厳しい。同記事によれば、FCVへの批判を繰り返しているテスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、今年の『自動車ニュース世界会議』の席上でも、FCVについて「全くバカげている」と発言した。その論拠は、水素燃料を生産するためには電力が必要であり、直接電力を用いるEVに対し、燃料電池車は非効率的で、「ゼロ・エミッション」とはほど遠いというものだ。同CEOは、宇宙ロケットに用いられる水素燃料は爆発性が高く、一般ユーザーが路上で使用するには危険すぎるとも過去に批判している。
2016.01.31
水で1600km。ホンマデッカー提携したとかなんとか言うて、2・3年先延ばししてくれとか、隠ぺいしてくれと懇願したり、株操作じゃないんかいなー。怒るでほんまにー。以前から、ネットでEVの普及が始まるような記事があるが、なかなかデンナー。水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し従来のガソリンの替わりに普通の水をタンクに給水し、アルミニウムと反応する際に生じる電力をエネルギーとして利用するというもので、理論上は1600kmという距離をノンストップで走り続けることが可能とされています。燃料となる水1~2ヶ月に1回正確な大きさを見つけられなかったが30cmx30cmx100cm、重量は、電池と燃料タンクが同じだから100キロぐらいか?リチュウム電池の重量の半分ぐらい?。日本メーカー大慌てでっしゃろなー!!!。
2016.01.26
ナトリウムイオン電池向け新物質を発見東京大学は、ナトリウムイオン電池の性能をリチウムイオン電池と同等以上に引き上げることのできるレアメタルを一切含まない新物質を発見したと発表した。ナトリウムイオン電池向け新物質を発見 - レアメタル使用ゼロに今回、研究グループは、既存材料の延長線上ではなく、全く新しい物質に活路を求めて探索を行い、リチウムイオン電池と同等以上の性能を実現する新物質を発見し、その結晶構造を決定した。この新物質は希少金属を一切含まない鉄を主体とする化合物で、極めて簡単に合成することができる。同材料は、ナトリウムイオン電池のプラス極の材料として機能し、既存材料を大きく上回る3.8Vの高電圧作動が可能なのに加え、ナトリウムイオンが非常に高速で移動するため数分以下での高速充放電にも対応できるとしている。ーーーーーーーーーーーこのような超技術を早く実用化して、世界の貧困層の生活水準を上げるしかテロを無くす方法は他にないんじゃないですか。太陽光の電気を貯蔵してエネルギーが容易に手に入ればどこででも生活ができる。(見当はつくと思います、詳しい方法は省略)強圧政権の国からはできるだけ早く脱出したほうが得策。到る所青山ありですよ。[日本が責任を感じて]エネルギー関連技術を実用化しないことがテロを招く。
2016.01.24
バイクで通勤する途上国の人達が大喜びするだろう。隠ぺいするなよ~問題はそのコスト。水から水素を抽出するために必要な電気分解には電力コストがかかりすぎるそうだ。そのため、直接モーターを電気で動かしたほうが効率がいいというのが実際のところ。このバイクに関しても、500km走れるまでバッテリーが持たないのではないかとの声もある。[まゆつばものか・・・]抜粋では今回のように、水で稼働するエンジンは現実的ではないのか?というと、そうでもない。たった1リットルの「水」で、500km走れるバイクが登場!?これはガソリンと同じようにタンクへと給水し、「空気アルミニウム電池」と反応させることで電力を生む。 具体的には、水とアルミニウムと空気を化学反応させて、水酸化アルミニウムになる過程で生まれた電力によりエンジンを稼働させる。エネルギー密度が非常に高いことが特徴で、タンクへの給水は1〜2ヵ月に一度で済み、走行可能距離は1,600kmにも及ぶそうだ。ほぼ100%再利用可能で Co2排出も“ゼロ”この「空気アルミニウム電池」は、従来の「充電式」とは違いカートリッジ型のアルミ板を車両へと積み、化学変化させることによって生まれるエネルギーを消費する仕組みになっている。 使用後の水酸化アルミニウムはそのままアルミニウムの製造へと再利用できるため、リサイクル率はほぼ100%。もちろん電気自動車のためエンジンを稼働させても二酸化炭素の排出はなく環境にも優しいという。 ルノーと日産自動車では、2017年の実用化を目指しているとも報じられている。 つまり、動画のブラジル人男性がつくりだしたバイクについて「水だけで走る」と言うと語弊が生まれてしまう。が、「水を使うエコな車」ならどうだろう?一般的に普及する日も遠い未来の話ではない、…とは言いすぎだろうか。
2016.01.23
通常の350倍の濃度まではOKというから、これ以上のCO2削減方法はない、かどうか詳しいことは調べていませんが、削減経費が少ないうえに石油に劣らない燃料を生産できるミドリ虫が30~40倍に増えるならこの方法を見捨てることはでない。二酸化炭素を食べる虫 ミドリムシの恐るべき潜在パワー 他に例のないミドリムシのすごさは、水中に大量のCO2を送り込めば、それだけ光合成が活発化し、増殖が加速して、収量が増えることだ。普通の植物はこうはいかない。通常の何倍もの濃度のCO2にさらすとかえって成長が阻害されるが、ミドリムシに関しては通常の350倍の濃度まではOK。収量が通常の30~40倍に増えるという。そこでユーグレナが目を付けたのは、CO2をたっぷり含む火力発電所や製鉄所の排ガスだ。すでに沖縄電力の火力発電所に培養槽を持ち込んだ実証実験も済ませ、増殖加速を確認した。
2016.01.23
保育園やら小学校では徒競走をしないようになったらしい。走りが遅い子が可哀想だから・・・という理由で。びっくりポンやーバッカじゃなかろか。余計なお世話だろうが日本の未来が心配になる。今、走りが遅い子でも、練習すれば早く走れるようになる、練習次第です。運動も勉学も練習を怠るとダメになる。先生もあまり走っていないから、直ぐに君達に勝てなくなるよ。というような話をしておいて、徒競走で努力の大切さを教えるべきでしょうよ。運動も勉学も日々努力することが重要なんです、という教育をなぜやらないのか。欧米と比べるまでもなくアジアでも、数年後には日本は貧弱民族だ。そのうち半数の生徒が、いじめられる子といじめて喜ぶ子になってしまう。いじめる子は、自分の劣等感を癒すために弱い子を集中的にいじめる。いじめを見ても止めようとしない子も、いじめを容認するいじめっ子だ。体をはって阻止しようなど、考えもつかない人間になるだろう。全く関係のない人間を傷つけて、劣等感を癒そうとする若者が増加している。誰でもよかった・・・と。早い話が、すでに親と教師が関係のない子(他人)を言葉や態度や腕力で傷つけ、劣等感を癒そうとする人間になっている。
2016.01.21
驚異!!「海水」を燃料にすることに成功妨害・陰謀さえなければ・・・蓄電池だけでテスラのEVは500キロ以上走るから、予備として燃料タンクに海水が70ℓほどあれば600キロ強走行できる。500キロ走行できれば十分不満はありません。ガラス繊維を混入したプラスチック船のように、塩水に強い軽量の燃料タンクも製作可能。触媒が高価なんだろうが、電気に変換して走るから電気自動車だ。自宅で太陽光発電した電気をEVの蓄電池にプラグインすれば自動車燃料はほぼ無料になる。海水をポリタンクで備蓄しておくよりも簡単に燃料を補給できる。予備の海水をポリタンクに入れ、トランクに積んでドライブすることができる。水素は無理ー。水素スタンドをまだまだ増やしますかー。スーパーカーではなく、安いEVにしてほしい!!!。塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー抜粋全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もうちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これはマクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。
2016.01.19
えらいこっちゃ。日本の車メーカーさん大丈夫ですかー。触媒が高価なんだろうが、やっぱり電気に変換して走るから電気自動車だということだ。水素スタンドをまだまだ増やしますかー。自宅で太陽光発電した電気をEVの蓄電池にプラグインすれば自動車燃料はほぼ無料になる。海水をタンクで備蓄しておくよりも簡単に燃料を補給できる。予備の海水をタンクに入れ、トランクに積んでドライブすることができる。水素は無理ー。蓄電池だけで300キロ走るEVがあるから、燃料タンクに海水が70ℓほどあれば500キロ走行できる。何も不満はありません十分。塩水に強いポリタンク(プラスチック)も発明されている。驚異!!「海水」を燃料にすることに成功スーパーカーではなく、安いEVにしてほしい!!!。塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー抜粋全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もうちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これはマクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。
2016.01.17
スーパーカーではなく、安いEVにしてほしい!!!。触媒が高価なんだろうが・・・塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー抜粋全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もうちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これはマクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。
2016.01.16
[中国政府は一気にEVに置き換えたいと考えている]という、そんな中日本は高価高額な水素自動車にすると頑張っている。これでは中国にEV市場を独占されるだけでなく、中国は自動車エネルギー改革の先駆者になる。ナルホドでは済まない。中国はEV価格を約180万円程度にするという。リーフの280万円~360万円という価格はインチキ、儲けすぎですよ。売る気がないとも言える。貧困層には最も安い自動車、安い燃料が求められている。金持ちをターゲットにする日本メーカーは、貧困層のことなど考えない、最高のEV技術を持っている日本は、楽して儲けたいばかりの強欲人種だと証明することになる。ハーズカシイー。■桁違いの中国のEV生産目標台数抜粋国内の自動車生産・販売を、中国政府は一気にEVに置き換えたいと考えている、と言われている。EVの中国国内の販売台数は、2014年では約4.8万台となっているが、現状の自動車販売のほとんどをEVに置き換えるとなると、まずは乗用車から始めるとしても、年間2,000万台以上のEVが今後、中国国内で生産・販売されることになってゆくことになる。FCVの年間販売台数は2020年に約5万台、2025年には約20万台、2030年に約40万台になるとされており、FCV普及のスピード感と台数規模で中国製EVとは逆の意味で桁外れのものとなっている。■中国に於けるEV市場の展開抜粋詳細は明かされていないものの、その際には1.5万ドル(約180万円程度)で売り出すとしている。現在のリーフが日本国内の販売価格で280万円~360万円程度であるので、概ね半額程度の金額ということになる。恐らく価格帯としては、これでもまだ高い部類に入ることになるはずで、スマホなどの展開から類推すると、更に安い価格帯の製品を市場に投入してくることも充分に考えられる。■EV vs. 水素自動車抜粋このままでは、日本のFCVは、技術の標準化や大量生産による量産効果がいつまでも働かず、携帯電話のように国内では普及はしても海外では全く競争力ないガラパゴス製品になってしまう恐れがある。標準化による量産効果を発揮できなければ世界最大の中国市場に参入することはできないことになり、日本のメーカーは中国市場で軒並み小米やフォックスコンなどの中国系企業に打ち負かされることになってしまう。そして、巨大な中国市場で力をつけた中国製EVが、一瞬の隙を突いて日本市場に雪崩を打って流入してくる、という事態にもなりかねない。
2016.01.12
全11件 (11件中 1-11件目)
1