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☆5A.笹ヶ峰キャンプ場(66.1km地点)まで☆[~笹ヶ峰キャンプ場]●コスモプラザはあっという間に終わり、ここからは黒姫山中腹のダラダラ登りの砂利林道が続く。ここでも全部歩いたら負けと思い、歩きと走りを織り交ぜ前に進んだ。●ようやくダラダラ登りが終わり、急な登りが始まる。ここに来ると、走れない急な登りは逆に身体を休めるチャンス!とポジティブな気持ちになる。●笹ヶ峰牧場の手前で、水が切れてくる。5Aまではあと6kmぐらいといわれつつも、身体は若干脱水気味でやや不安になる。すると牧場の施設で待機していたスタッフが臨時の水場を案内してくださった。水場といっても、施設の外にある水道場で、蛇口はホースでつながれていて、本当に飲んでもいいものなのか疑心暗鬼だったが、そんなことはおかまいなく出る水を男前にがぶがぶと飲み(笑)、身体が生き返った。●5Aでは、Y屋さん、応援のヨーコさんとお友達(とワンコ♪)リカさんのペーサー小虫ちゃんにお世話になり、元気をいただく!水を補給してくれたり、リゾットを持ってきてくれたり、至れり尽くせりのサポートに感動。また、とてもチャーミングなレッドブルーGirlがとてもよくしてくれて、無料で試飲用のレッドブルーを2本頂いた(本当は1本なんですが、内緒ということで・・w)●5Aでドロップバックから、夜間走用のライトと熊鈴を取り出し、いざ出発!スタッフに時刻を聞くとちょうど15時とのこと。スタートして9時間半というところか。。ここからは一緒に走ってくれるペーサーをつけてもいい区間だが、私はペーサーはつけず1人走チャレンジ。日ごろからソロランは慣れていたし、まだ暗くないから熊鈴だけで十分安心できた。☆6A.大橋(81.3km地点)まで☆※うめさんスタッフ![~乙見湖~大ダルミ~大橋]●5Aを過ぎてからは、前後にほとんど人がいなくほぼ単独走となった。それに加え、5Aでちゃんとした休憩がとれたのか、今まで60km以上走っていたのがうそのように身体が元気になった。これはカフェインたっぷりのレッドブルー効果だったことに後から気がついた。●この区間はまだライトは必要なし。ただ、乙見湖沿いの道は道幅が狭く、ちょっとバランスを崩すと湖に落ちてしまうんじゃないかというぐらい危ない道だった。また、湖の近くということもあり、急な下りは湿地となっており何度も足を滑らせた。5Aの関門時間が18時だから、明らかにここが夜間走の人もいると思うとぞっとした。●80kmを通過し、いよいよ我らがうめさんがスタッフとして働くエイド6Aまであとわずか。スタート前は正直ここまでたどり着けるか不安だったが、うめさんに会えると思うと心がワクワクして元気になってきた。エイドまであと数十メートル手前でうめさんお迎えラン!ほんと嬉しかった!●6Aでは、うめさんやほかスタッフの方が至れり尽くせり!コンソメスープとふかしたジャガイモの組み合わせは最高だった!気がつくと80km過ぎても食欲があることに自分でもびっくり。野辺山のとき80kmというとお腹を壊して固形物なんて食べられない状態が続くのに。。居心地のいいエイドでうめさんとの別れを惜しみつつ、出発。まだ全然明るかったがこれからのことを考えここでライトを装着。☆7A.鏡池(87.3km地点)まで☆[~戸隠奥社随神門~鏡池]●6Aからのダラダラアスファルトの上りが始まったが、ここでも不思議なことに足が動き、走り続けることができた。戸隠奥社随神門手前で石川さんが登場。軽快に走っていると「飯縄の上りがありますから、ここは抑えてね!」とアドバイスを受け、とはいうものの、身体が動くままに心地よいペースで走り続けた。☆8A.飯縄山西登山口(91.6km地点)まで☆[~戸隠中社~飯縄山西登山口]●7A到着手前で既にあたりは真っ暗でいよいよ夜間走が始まった。ペーサーはいないのでもちろんソロ夜間走。ハセツネの記憶が蘇ってきて、いつの間にか私の中ではワクワクする領域ということに気がつかされた。●8Aでは戸隠名物のそばを食べて最後のピーク飯縄山に備えた。☆ゴールまで☆[~飯縄山~飯綱高原スキー場]●事前の情報はなるべくインプットしないで臨んだレースだが、確かコースマップではゴール手前の飯縄山のピーク越があるのは事前の知識としてあった。ところが、このピーク越の高低差を300mちょっとと間違えており、ちょうど300mのところで気持ちと体力が切れてきてしまった。実際は600mあり、まだまだ上りが続いた。●ちょうど気持ちが切れかけたところにイケメンカメラマンの藤巻さんが登場。「くりさん、あともうひと“踏ん張り”です」と声をかけていただき、あぁ・・やっぱり私はあとひと“息”ではなくひと“踏ん張り”なんだなぁ・・と若干自虐的になり(笑)山頂目指して集中力を取り戻した。●ようやく山頂へ到着するも、霧がかかって残念ながら妙高市の夜景はみることができず、ここからようやく下りと一息つくのもつかの間。ゴロゴロ石の非常に危ない下りで全く走ることができない区間。むしろ滑って転ばないように上りと変わらないぐらいの速度でヘロヘロになっていた。身体というよりも神経が非常にやられた。●ここでは、途中のスタッフに何度も「この下りはいつまで続くのでしょう・・」と何度もたずねてしまい、そのたびにまだまだ続くことに落胆。。あとゴールまで数キロでとても落胆していた。この下りさえなければ本当にいいレースだった!っていえるのに。。と心の中でマイナスイメージを持ち始め、挙句の果てに、バランスを崩し転びそうになっていたところ「この下り嫌~!」と言っていると下からライトの光と「大丈夫ですかー?」の声。私のライトで顔を確認すると、石川さんご本人だった(恥)石川さん本人から「大丈夫ですかー?」といわれて、さっきのマイナスイメージから手のひらを返したように「大丈夫です!」と返事をして、残りの下りを頑張った。私はイケメンに弱いのか。。(笑)●ようやく魔の下りが終了し、ラスト2kmの走れる林道区間。魔の下りで若干背中が痛くなり、100%ラストスパートができなかったのが悔やまれるが、100kmのまとめとして気持ちよく走りぬけてゴールに向かった。長い長い旅だったが、もうレースが終わってしまうのか・・という名残惜しい気持ちもあり、無事にゴールフィニッシュ!ゴールではうめさんが受け止めてくれて、固い抱擁で涙腺が潤んだ。Y屋さんやヨーコさんもお迎えしてくれて、ゴール後は至れり尽くせりお世話になった。【まとめ】●怪我なく無事に完走できたのは、なによりもレースを支えてくれてスタッフの皆さんのおかげだと思います。また、所々で応援してくれた仲間からはいっぱい元気をいただきました。本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです!街あげてのウェルカムモード、スタッフのホスピタリティは本当に素晴らしかったです!●諸々の事情から、このレースを走ろうかどうか迷っていたけど、走って本当によかったです。また、走るからにはベストを尽くせたし、何よりも順位とかタイムとか気にせず“自分の走り”に集中したおかげで自分の弱いところがよくわかった。これは順位とかタイムとか得られた結果よりも大きな収穫となりました。以上、長々とレースについて振り返ってみましたが、お付き合いいただきありがとうございます。このほかにも色々とレポートしたいことが山ほどありますが、これは追々・・w【Special Thanks!】このレースに誘ってくれたrikaさんには本当に感謝!rikaさんの楽しいお仲間小虫ちゃんとの女子部屋♪も楽しかった☆また、タックさん、K村さん宿が一緒で楽しかったです!長瀞で一緒だったsumiちゃん、南蛮のY田さんも応援とペーサーお疲れさまでした!
2009年09月22日
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新潟・長野県境にある5つの独立峰、斑尾山、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯縄山の信越五岳を結ぶ100kmトレイルレース「信越五岳トレイルランニングレース2009」参戦。結果は、大きな怪我もなく、無事完走しました!【記録】15時間48分28秒(総合101位・女子総合7位)【コース】斑尾高原レストランハイジ~大池~斑尾山菅川登山口(1A/18.5km)~斑尾山~斑尾高原レストランバンフ(2A/23.9km)~万坂峠~袴岳~柏ヶ峠~妙高高原兼俣(3A/38.5km)~杉野沢地震滝橋~黒姫高原コスモプラザ(4A/52km)~笹ヶ峰キャンプ場(5A/66.1km)~乙見湖~大ダルミ~大橋(6A/52km)~戸隠奥社随神門~鏡池(7A/87.3km)~戸隠中社~飯縄山西登山口(8A/91.6km)~飯縄山~飯綱高原スキー場【レースレビュー】各エイドステーションごとに振り返ってみます。☆スタート前☆●今回、以下あらたな試みを行った・時計(心拍計)をもたない⇒自己責任の側面からはあまりよろしくないことは重々承知しているが、タイムを気にすることが“自分の走りに集中すること”を邪魔するのが煩わしかったから。また、心拍も身体に覚えこませる訓練。・朝食食べない⇒今までの経験から、エイドが充実しているウルトラであれば、朝食はいらないのでは?という予測のもとに。長い距離を走る=それなりのエネルギー補給が大切、という通説は私にとってよかったためしがなく、ウルトラでいつも悩まされることは、たくさん食べることによる消化不良の腹痛で何度もトイレのお世話になってしまうこと。空腹リスクは携行食でカバーできることから、朝食抜きを実践した。●持ち物も以下最小限に抑えた。・パワージェル3つ ⇒1つ余り・パワーバー1つ ⇒余り・カーボショッツ1つ ⇒余り・アミノ酸・・4袋 ⇒1袋余り・MUSASHI(リプレニッシュ)500ml☆1A.斑尾山菅川登山口(18.5km地点)まで☆[斑尾高原レストランハイジ~大池~斑尾山菅川登山口]●昨年出場した斑尾50kmとほとんど同じコース。50kmのレースと錯覚するほど周りのペースがめちゃ速い。参加人数やこのへんのコースで渋滞することはないことを見込んでマイペースを貫く。●朝食を食べなかったおかげで、前日のパーティーで暴食したエネルギーが徐々に使われている感じが体感できた。エイドちょっと手前で若干空腹がしてきたのでパワージェルを1個補給。●1Aにて朝食。バナナやポテトチップスなどを食す。ここはあまりメインの食事などはなし。斑尾で特徴的なのはエイドで1口大にカットしたパワーバーが出されること。このパワーバーをその場で食べず何個かせしめて出発。(各エイドこの作戦を流用)☆2A.斑尾高原レストランバンフ(23.9km地点)まで☆[~斑尾山~斑尾高原レストランバンフ]●この区間も斑尾50kmと全く同じコース。とにかく後半の足を温存することを意識して走るもやっぱり周りのペースは速い。スキー場のゲレンデ下りでは、ちょうど石川さんが登場して、颯爽と下っていく選手へ「ここは温存ですよー!先は長いですからね!」と声をかけていた。私はもちろん温存モード。●ここらへんから人がばらけてきて一人になる区間も出てきた。斑尾山のピーク越えからの下りは走りやすく気持ちがよかった。☆3A.妙高高原兼俣(38.5km地点)まで☆[~万坂峠~袴岳~柏ヶ峠~妙高高原兼俣]●30kmを過ぎ、気がつくと抜かれることより抜く人数が増えていくことに気がつく。まだまだ、自分はからだが思うように動くから、前半の温存モードが功を奏したのか・・●この区間まで斑尾50kmと同じコース。昨年の記憶、袴岳山頂付近でぐらっちさんを圧死させてしまったことを思い出し、心の中で合掌(笑)●袴岳山頂からは斑尾50のコースは終了し、妙高高原方面へ。緩やかな斜度の下りで心を落ち着かせる。●3Aに到着すると、既にDNFしたY屋さんが出迎えてくれた。数週間前に怪我した足首が×状態になったそうだ。本人は悔しい気持ちでいっぱいだったと思うが、後々のことを考えればこういうときは無理しないのが一番!Y屋さんからエールをいただき元気に出発!☆4A.黒姫高原コスモプラザ(52km地点)まで☆[~杉野沢地震滝橋~黒姫高原コスモプラザ]●この区間では3A直後から始まる関川沿いのダラダラ上りが意外な難所だった。既に40kmを越えていて、砂利と平地に近い地面の硬いロードは足にくる。3Aまで軽やかに下っていた身体がうそのように硬直する。とはいえ、ここで歩いたら負け、と思い、ゆっくりでもいいから走り続けた。●関川沿いの上りが終了して、黒姫高原への登山道に入る。ここから土の区間になり、だんだん身体動き出してくるのを感じた。あれだけ「もうだめかも?」と思った足が上がりだし、山とロードで使う筋肉が違うことを実感した。●4A直後の黒姫高原コスモプラザでは観光客と混じってのコース。コスモスは本当に素敵で、この時期開催ならではの光景!(その2へ続く)
2009年09月22日
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